真苦部素 さん
44.0点 / 211件
指定なし | 指定なし | 指定なし |
指定なし | ||
指定なし |
- 並び順
-
口コミ最新投稿順 |
口コミ点数の高い順
-
投稿日:2018年4月15日
三瓶近くだが九日の地震には影響なし…(石見ワイナリーホテル 三郷(旧 大和荘))
真苦部素さん [入浴日: 2018年4月15日 / 1泊]
33.0点
-
33.0点
-
33.0点
-
33.0点
-
33.0点
三瓶近くだが九日の地震には影響なし
江の川桜並木沿いに建っている。既に大半の桜は葉桜となったが八重桜と紅桃(これが紅色の鮮やかな事!)は盛り
毎年四月上旬がピークだが今年は三月末だったそうな
お湯は炭酸泉、出湯口温度は低く循環加温、消毒臭は無い
三江線廃止と桜並木満開で三月末には鉄オタとカメラオタが全国から集合
ドローンが飛び交い本物のヘリコプターの三機繰り出し大渋滞だったそうな
昭和臭漂う大和荘も団体客が減り個客増への客層変化に合わせ
五月末に建物新築の為休業、二年後新規開店するそうです -
-
投稿日:2018年4月15日
近くの道の駅で出雲では此処だけの名物ワ…(頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉)
真苦部素さん [入浴日: 2018年4月15日 / 2時間以内]
33.0点
-
33.0点
-
33.0点
-
33.0点
-
0 - 点
近くの道の駅で出雲では此処だけの名物ワニ料理(サメ)を食した後、入湯
九日の地震には影響無し
ウグイス色の炭酸泉、さらりとした浴感、炭酸が多いとの事だったが泡付きは無かった
湯上りスベスベ湯冷め無し
日によってオレンジとかに色が変化するそうな
ロビーには数種類の地元限定ラムネサイダーが販売していた
子供の頃よく飲んでいたようなサイダーとは違い甘みは少なく飲みやすい
窓外に金精様注連縄あったのには笑った -
-
投稿日:2017年11月4日
IC近く道の駅の奥の建物にある。高速道…(朝日まほろば温泉 朝日まほろばふれあいセンター)
真苦部素さん [入浴日: 2017年11月4日 / 2時間以内]
33.0点
-
44.0点
-
33.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
IC近く道の駅の奥の建物にある。高速道路の対面交通は倍疲れる
休憩のつもりで入ったがアタリだった
ナトリウム硫酸塩と炭化水素、塩味がする。消毒臭はしない。よく温まる
近くの瀬波温泉の様なクセは無いが疲れは取れた
-
-
投稿日:2017年11月4日
無人だが監視カメラ付き。お金を入れると…(羽根沢温泉公衆浴場)
真苦部素さん [入浴日: 2017年11月4日 / 2時間以内]
33.0点
-
55.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
無人だが監視カメラ付き。お金を入れると共同湯に似つかぬピンポン鳴りビックリした
ここはヌルンヌルンの浴感、若干の塩味金属味、モール臭というか油臭がある
思わず名湯だぁと大声出してしまった質感だ -
-
投稿日:2016年10月10日
元湯の看板あるが循環消毒ありのジェット…(元湯 湯本温泉館(旧湯原ふれあい交流センター))
真苦部素さん [入浴日: 2016年10月10日 / 2時間以内]
33.0点
-
33.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
元湯の看板あるが循環消毒ありのジェットバスだった。
これだけ大量に溢れさせているのに、懸け流しさせて荒天時の砂場代替に焦点絞れば良さそうなのに
悪くはないけど魅力は薄い。
誰がこのような施設を望んで設計したのか、疑問だ -
-
投稿日:2016年10月10日
玄関ロッカーに靴と鍵、小銭入れたところ…(道後温泉 椿の湯)
真苦部素さん [入浴日: 2016年10月10日 / 2時間以内]
33.0点
-
33.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
玄関ロッカーに靴と鍵、小銭入れたところ、脱衣場は籠は無く全て10円ロッカー(リターン式)だった
天井広く高くオブジェも昭和モダンぽい。脱衣場、浴室も広い、
が、却ってミョウな古臭さを感じたんだ、お湯もヘタレを感じた。少々残念
裏手は増築工事の真っ最中だった、温泉本館改装に数年かかるための対応増築とのことだった -
-
投稿日:2011年4月10日
終りの始まり。そして新世紀の予感(川原湯温泉 あそびの基地NOA 笹湯)
真苦部素さん [入浴日: 2011年4月10日 / 2時間以内]
33.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
どれが笹の湯だか戸惑った。
小さい案内版だけがたよりだ
この集落には、終わりの始まりが見え始めている。
何軒か民家の土台、タイル跡だけ残している。
見まわし「湯」の暖簾で辛うじて分かった。
管理箱に三百円寄付。
湯はかなり熱かった。なんでも
出湯温度74℃~80℃
野沢温泉の様に、糸状の湯の花が舞っている。
出湯口を備え付けの補強ゴムパイプ?で逸らし、
水道でジャンジャカ薄め、漸く入った。
硫黄臭が若干有り、苦み少々、サッパリ感、マッタリ感ある。
湯温だけは突出している。 -
-
笹の湯、聖天様の湯よりずっと硫黄臭が濃い。
ほぼ、倍に薄めているにも掛らず、である。
露天は湯の花が少々、内湯はガーゼで受け取り若干緑と土色が入った透明
もし、湯樋を長くする、など湯温調整して、源泉懸け流し
であったらのならば、と思わずにはいられない。
移転先に新湯採掘は出来ているそうな。
新しい温泉街に期待したい。 -
笹の湯と道路を挟んで尾根上突端にある。
100円寄付。
風の通り道らしく、肌に突き刺さる。
湯に浸かっていると茹で上がり、上半身さらすと震えあがる。
一寸ロケーション厳しいな。 -
洒落ている。
広いブドウ畑に囲まれている。
フランス農家の蔵の様な建物。
ワイナリー、結婚式もできるレストラン、それにビィネスパ(ワイン蔵の風呂)ときたもんだ
ブドウの木はそれも和式の棚ぶら下がり式ではなくヨーロッパ風立ち木方式である。
駐車場入口からは別天地の風景だ。
受付スタッフは白ブラウスに黒パンツ、スカート風エプロンにCA風メイク!さらにマッサージ、美容サロンにレストラン。美容液に香料の売店。それぞれ制服は色違い。少数の男性スタッフを除きみな若くスタイルがいい。
風呂設備は最新、窓も大きく、天井は高い、明るい色の板材、
ロッカールーム、リラクゼーションスペースも広い
換気扇は見えなかった。湯気は籠っていない。
風呂の床は石材で滑りにくく、歩きやすい。
排水路は覆ってあり見えない。
露天周囲は芝生庭園風。何の種類か知らないがハーブが植えてあった。
お湯は、透明なアルカリ湯が2種類、内湯が一つ、露天に二つ
露天の一つは浅く広く場所によって温度差を付けている。
美容液の様にトロミがありお肌スベスベ・・・
なんか設備関係出来すぎ。シティホテル顔負けですな。
婦女子に人気なのはよ~く判る、ような気がする。
軽井沢か蓼科にコレが在るなら判るよ、
新潟の角田山の麓だぜ。信じられねぇ。
しかしねぇ、お風呂の良さは泉質が第一、
雰囲気設備は三番目四番目であってだねぇ筆頭項目じゃないのよ。判るぅ?
ありゃ循環だよ。お湯の新鮮味に欠けている。
あ、なんか無視しやがったナ。
イイかい、温泉はぁ、お湯が一番大事であって・・・・・
「あそこは最高」婦女子の合唱に俺の声は掻き消されたのであった。