真苦部素 さん
44.0点 / 211件
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投稿日:2018年4月15日
湯乃上館(宿泊)と立ち寄り湯の漆仁の湯…(奥出雲湯村温泉 湯乃上館)
真苦部素さん [入浴日: 2018年4月15日 / 2時間以内]
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55.0点
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22.0点
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湯乃上館(宿泊)と立ち寄り湯の漆仁の湯が分離されていない様
なので漆仁の湯の事だけ
ズバリ適温の懸け流し量、ヌル感のあるアルカリ泉、極めて僅かな金気と極々少ないモール臭、粉のような飲み味
山間集落に川面を渡る風、鳥と木々のざわめき
島根の地が違うのは山というより丘陵地帯が続き杉植林は少ない
段々畑や棚田は無い。多種多様な里山に木々が生い茂る
浅い所でできた堆積岩と古く堅い岩石が組み合わさり山里は奥深いが空は広がっている
クラクラするような温泉地だった -
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投稿日:2018年4月15日
露天の四角い浴槽だけがヌル感粘り感ある…(ひかわ美人の湯(斐川フレッシュパーク 出雲いりすの丘 内))
真苦部素さん [入浴日: 2018年4月15日 / 2時間以内]
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33.0点
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33.0点
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露天の四角い浴槽だけがヌル感粘り感ある源泉懸け流し、
他の露天と内湯は消毒臭がかなりする
そんなわけで殆どの人は露天四角だけ入ってあとはガラ空き
コレでいいんですかね -
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目立つ特徴は無いけど薄い緑がかったツル感のある温泉
顔を沈めて目をパチパチさせた、目の湯とうたっているだけに刺激はない。
露天は落ち葉が大量に溜まったままで掃除していないし冷たいままだった。内湯は悪くないだけ残念
脱衣場には露天アリを黒テープで隠していたが浴室内からは露天ありの裏文字が見えたのだ
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投稿日:2017年11月4日
一寸ヌル感のある共同湯同じ「傷の湯…(肘折温泉共同浴場 上の湯)
真苦部素さん [入浴日: 2017年11月4日 / 2時間以内]
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44.0点
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一寸ヌル感のある共同湯
同じ「傷の湯源泉」だそうだが
隣にある泊まった亀屋旅館の方がキレと清潔感があった
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たる温泉、元々は献上温泉を樽詰めした元湯だったそうな
悪くは無いけど、お湯自身はゴクゴク並みクラス
宿泊したわけではないが旅館も並んでおり、洗い場も充実しているところが
真賀や郷録より+評価でしょうか -
男湯と混浴幕湯は深く切れ込んだ岩の隙間から噴き出し竹筒で表面まで持ちあげている
6人入れるそうだが4人でいっぱいだ。洗いスペースは無いに等しい
殆ど立つような姿勢になる、ゴツゴツした岩壺にズッポリ入る
39℃ほどの柔らかいさ、微かに木灰と墨汁の匂いがした
透明だが、体の縁が僅かに緑色になっている。体毛に泡付きもある
男湯でタップリ浸かったあと幕湯に入った
ところが、嫌な感じの人が居たので数分で早々退出した(詳しくは書かないでおく)
湯原温泉に宿泊した翌日、邪魔されないよう家族湯に入った、1時間1000円だった
此処も同じ岩風呂構造の足元湧出、竹筒は無い。一寸温度は幕湯より低く38℃程度かな
それでも毎秒1リットル程は流れ出ている
端に位置しているので横にも窓があり、男湯や幕湯の閉塞感は無い。谷の風が通る。
所々飛び出した岩に登山三点支持よろしく手足を引っ掛ければ浮遊維持が簡単に出来る
肌の触れんばかりの他の湯と違い思いっきり手足を伸ばせる、独り占めできるのだ
湯上り後、塩気は無くとも汗が出てくる、しかもベタつかず全身ツルスベが持続する
なんとも不思議な極上湯上り感で御座いました -
陽が落ちてから砂場へ向かった。街灯は少なく暗い、台風が去った秋空は星がよく見える
野外河原立地だが、屋根は付き照明もある脱衣場、槽の縁は石とコンクリで固めてある整備状況
但し、暗くてよく分らなかったけれども
岩と小石がある槽の下地は踏み心地がいい
泡の出具合と足裏の感覚から、大きな石の下が噴出ポイントと見定めた
十月に入り前日までの雨と気温のせいか42℃表示だが40℃以下のようだった。低温槽は38℃以下だろうか
湯力の為か湯冷めすることなく旅館に戻れた -
投稿日:2016年10月10日
湯原温泉郷の一部なのだろうが湯原温泉組…(郷緑温泉 郷緑館(ごうろくおんせん ごうろくかん))
真苦部素さん [入浴日: 2016年10月10日 / 2時間以内]
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55.0点
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湯原温泉郷の一部なのだろうが湯原温泉組合のHPには
郷縁館より更に遠い、足(たる)温泉、真賀(まが)温泉は旅館紹介が乗っている、郷縁館は全く其の他の宿扱いである。旅行予約サイトにも温泉情報が載っていない
ところが個人温泉ブログには結構な件数載っている。なんでだ??
30分500円で浴室貸し切り、源泉懸け流し槽と加温槽を独占できる
加温槽は石造り、オゾン滅菌循環だが湯籠りと嫌な殺菌材臭は一切無い
源泉槽は湯原、真賀、奥津と同じく足元はゴツゴツ岩盤、亀裂から湧出している
数分で体毛にビッシリ泡も付く新鮮さ、体表面と同じ34℃の絶妙な湯質
微かな墨汁のような匂い。開け放たれた窓から里山原風景からの風
アッという間の30分だった。湯上りはしっとりすべすべする極上の一湯
地元の人が大人しく順番を待っていた、いいお湯ですねと声掛けたが返事がない。えーとこじゃのう、と言ったら皺クチャの顔が緩んだ。
宿の人に話を請うた
≪温泉組合関係は湯原の方≫ばかり、てぇーれぇー優先して祭りとかバスとか廻して、
でぇてぇ離れて居よるし駐車場もにゃー、
泊められるのも一組か二組だけが限度じゃろうし、やっちもねー、うちは夫婦二人じゃったけぇ
組合抜けたんよー、ようおえんわ
建物も人柄も朴訥としている。
(岡山弁は初めて、聞き書き間違いあったら、だーらー御免くだしゃぁ)
里山の懐に石垣高く在るさまは、横溝正史の岡山シリーズ瓢げた金田一耕助が髪を掻き毟りながら今にも出てきそうだ
乗用車十台は止められるスペースある、ただし入る道は農道そのもの、狭くつづら折り
観光バスは入れそうもない。
取り残された故の温泉と佇まい。堪らなく寛解としてくる
どうか、このままでと願わずにはいられない -
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投稿日:2016年10月10日
立ち寄り禁止の札があり、近くの橋を歩い…(茅森温泉(地元専用混浴露天風呂))
真苦部素さん [入浴日: 2016年10月10日 / 2時間以内]
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立ち寄り禁止の札があり、近くの橋を歩いていた御婦人に尋ねたところ
勝手に入浴する人がおり(露天ということもあり)地元の人が入れず困っている
道を塞いで駐車され、農作業、お墓参り行き来にも迷惑被っている
掃除は地元の人がしているが、汚されて困惑している
自治会でもどうするか揉めに揉めたが【立ち寄り禁止】となった
との事でした
更に近くの商店に聞いたところ、やはり同じような内容だった
入浴を断念した
元々観光地では無いと理解しましょう -
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温泉本館、椿の湯近く外装コンクリ打ちぱなしのホテル
ロビーに滝と小川を配していた。廊下やエレベーターホールなど移動空間は広い
客室エントランスも広くベットもクィーンサイズ使用。フロントドアマンも対応は感心した。宿泊設備としてはレベルが高い
残念なことに浴室は塩素臭がした、後は著名外湯にした