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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年11月19日)
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近鉄大和八木でレンタカーを借りて、ナビに騙されて談山神社の方の山道を走らされ、京都から3時間半かかって到着。 169号線を来れば良かったと後悔。
2005年にクチコミがあったニフティ温泉手ぬぐいは色あせていたが、まだのれんとしてかかっていた。 湯船の析出物に感動しつつ、ぬるめで肌に優しい湯なのでまったりとしているとのぼせてきた。 湯船の上の太いパイプからどばどばと注ぎ込まれている源泉を飲泉。 尿路結石に効きそうだ。
入之波温泉 山鳩湯 ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩泉 かけながし 飲泉可
39.6度 pH6.6 湧出量 380l/分 溶存物質 4139 カリウム 89.0 マグネシウム 38.0 カルシウム 190.0 鉄(Ⅱ) 1.4 リチウム 5.5 炭酸イオン 2127.0 遊離二酸化炭素 142.0 メタケイ酸 142.0 メタホウ酸 7.0 酸化還元電位(ORP) マイナス33 (2011.5.1)2人が参考にしています
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奈良の山間部国道169号からダムの堤防上を渡り細い山道を4キロ程行くと在ります。平日の昼間の訪問でしたので貸し切り状態でした。人気施設と聞いてたので覚悟はしてたんですがタイミング的に運がよかったのでしょう。現に入れ替わりに数名のグループが来られてました。泉質等は他の温泉博士方々のレスを参考にして下さい。自分的には好きな部類に入ります。内湯・露天共にだいぶぬるめなのでじっくりと浸かるのが良しかと。ただ長湯の湯あたりには注意が必要と張り紙がしてあるのであしからず。
この施設の為だけにわざわざ行くのは場所的にもしんどいですが、近くを訪れた時は必ず立ち寄りたい施設の一つですね。1人が参考にしています
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また来ます
1人が参考にしています
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ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉だったかと思います。重曹と食塩がメインの茶色く濁った湯です。39℃ほどの自噴かけ流し、今の季節だと寒いので内湯で肩までじっくりとつかります。湯の投入は内湯にされていまして、露天は内から溢れた湯が入りますので、フレッシュさを感じたければ投入口近くが一番です。湯の香りが違います。
色の割には湯そのものはあっさりした印象でして、身体には優しいのかもしれません。重曹泉特有のつるつる感は少なかったように思います。それでも湯あがり後の肌はしっとりといい具合になっていました。男前度が上がっているかもしれません(笑)
最近は方々で紹介されていますから、休日なんかはどうしても混雑するそうです。冬場でそれなら春秋なんかは大変かもしれませんね。じっくりと湯浴みを楽しみたい温泉ですから、平日狙いが定石でしょう。ちなみに平日の開店直後でしたが、私以外のお客さんは常連さんらしき1人だけでした。3時間はいたのですが(笑)1人が参考にしています
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大台ケ原の東大台ハイキングコースにて森林浴を堪能した後、夕方5時ぐらいに施設に着きました。ちょうど立ち寄りのお客さんが出払ったところだったのでしょう階段すぐの駐車場に他の車はなく、ラクに車を停めることができました(何年か前立ち寄りで来た時は車が一杯で路駐するのに難儀したんですよねぇ)
浴室は圧巻。轟音とともに天井を通っている太いパイプから炭酸重曹泉が筒状に注ぎ込まれ、それが露天を通って下のダムへと放流されています。お湯は長湯好きの私におあつらえ向きのぬる湯。壁の効能書きには、浴槽内を歩くとダイエットにも良いとあったので、広々とした浴槽内を悠々とウォーキング。疲れてくると、浴槽の淵の析出物の固まりが幅が人一人分ぐらい平らになっているので、そこでしばし体を横たえる。こんなこと、立ち寄りだと人が多くてできないでしょう。
和室の部屋は8畳に細い板張りの部分があり、窓は2方向にあって緑と貯水湖の景観がこころを癒してくれます。夕食は南朝鍋というんですかおいしく、鍋の最後は雑炊にしてもらい平らげました。
チェックアウト時は宿の方に駐車場まで上がってもらって、妻との記念写真を撮ってもらいました。うん、宿の方の愛想もよかったですよ。2人が参考にしています
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彼女と行ってみた。
去年の夏に泊まりで彼女と行ってみた。
泊まりにした理由は、ここの湯があまりに人気がありすぎいつも混雑しているからだ。
日帰りで行くと男性用露天風呂はいつも満員状態で、「湯戻し中の干し椎茸のようだ・・・」と感じてしまいます。なので初宿泊してみました。
泊まってゆっくりとダムに流れ込む排湯を眺めながら浸かるぞ!
お湯は抜群です。男性用露天に流れ込んでいるのは内湯経由ですが、湯量が豊富なので泊まりの場合は気になりません。
夕食は鴨鍋です。白菜テンコ盛りです。
泊まりがゆっくり出来てよいと個人的に思います。2人が参考にしています
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友人の強い勧めや口コミの高得点もあり今日行ってきました。道中のドライブ、天気もよく気持ちよかった~
夕べと今朝ホームページでいろいろ確認してウキウキ・・2時間かけてついたら『本日臨時休業』の看板!!
ホームページに何も休業の情報もなく(@_@;)・・
仕方なくUターン杉の湯に入って帰りました。口コミ通り、ごく普通でした。こんどこそ~1人が参考にしています
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必死に車を走らせてダムのドンツキまで行って山鳩湯に到着。
駐車場近くの橋からダムを見下ろすと、廃湯口からダムに向かってお湯が捨てられていて、崖が温泉の析出物の色でオレンジに染まっていた。まずこれを見て「すげぇ」と思った。
受付をすまして階段を下り始めると、どんどん下る、どんどん下る、そして下る。下りまくることが「すげぇ」。
下る途中に、改装をあきらめたかのような場所があったり、休憩所があったりして、秘密基地みたいな建物が「すげぇ」。
浴室に入ると、析出物が固まりまくって鍾乳洞みたいになっているから「すげぇ」。
褐色のお湯は見ているだけで「すげぇ」。
お湯をなめてみたら甘えぐ~い味でいかにも温泉らしい。においもミネラルっぽいにおいが強くていい感じ。何より浸かっているとお肌がピチピチ若返っていくのを実感できるのが「すげぇ」。
お湯がドバドバ内湯に注がれ、内湯の端っこから露天にお湯が注がれ、それがそのままがけの下にドバドバ捨てられていく、もったいないくらいの掛け流しが「すげぇ」。
本当にすばらしい温泉です。1人が参考にしています
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この温泉には何回か行きましたが、とてもよいお湯です。
施設は老朽化しているところもありますが、以前よりきれいになっている部分もあります。
浴槽に温泉の結晶成分がびっしりと付着いているところはそうないです。
人気があるのでいつも人が多めで、車をとめるのに少し苦労します。
奈良ではぜひお勧めの温泉ですね。1人が参考にしています
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彼女と行ってみた。
去年の夏に泊まりで彼女と行ってみた。
泊まりにした理由は、ここの湯があまりに人気がありすぎいつも混雑しているからだ。
日帰りで行くと男性用露天風呂はいつも満員状態で、「湯戻し中の干し椎茸のようだ・・・」と感じてしまいます。なので初宿泊してみました。
泊まってゆっくりとダムに流れ込む排湯を眺めながら浸かるぞ!
お湯は抜群です。男性用露天に流れ込んでいるのは内湯経由ですが、湯量が豊富なので泊まりの場合は気になりません。
夕食は鴨鍋です。白菜テンコ盛りです。
泊まりがゆっくり出来てよいと個人的に思います。1人が参考にしています
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外は冬。山間の気温は氷点下を伺う勢いです。ダム湖の上を通り抜ける風は冷たく、粉雪が舞っています。山鳩湯の温泉はぬる湯ながら、炭酸や鉄の効果でしょうか、物凄くホカホカします。露天風呂の空気は冷たく、お湯はぬるいのですが、首までつかってしまえばとても心地いいです。濃い温泉、あるいは馬力ある温泉とでもいいますか、強いお湯を満喫いたしました。浴槽が何でできているか分からんくらいの結晶がついています。スズメバチの巣みたいですね(笑)
私の場合ですが、お風呂から上がってすぐはお肌に変化はなかったのですが、数時間するとつるつるしましたよ>世界遺産つぼ湯様1人が参考にしています
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08' 11月27日、熊野旅の4日目---イーダちゃんは熊野本宮の宿坊を早めに出て愛車でスタート---R168を十津川方面へむけて運転しはじめました。
午前7:20、憧れていたまだ眠げな十津川温泉をちょっと見物して、さらに北上。R425を右折して下北山方面へと向かいます。目指すは奈良・大迫貯水池にある入之波温泉!
距離と時間はカクゴの上の、丸一日かけるつもりの訪湯です。
実は去年の中国地方の旅の帰りにこちらのお湯を訪ねたことはあったのですが(そのときは奈良・吉野側からの訪問でした)、あいにく到着時刻が遅すぎての時間切れ。今回はそんな去年の雪辱も兼ねての訪問なのであります。
案の定、R425は難所でしたねえ(ToT;> 行けども行けども一車線のくねくね道。この日はあんま天気もよくないし、ときどきクラクションを鳴らしながらの運転にちょっと嫌気が差してきたころ、ありゃ、鹿じゃん!
すぐそこの道を僕のクルマから逃げるように、二匹の鹿が駆けていくのが見えるじゃないですか。僕は狂喜。でも携帯のカメラの準備ができたときには、も~ 鹿さん、崖を駆け降りちゃって、いませんでした(ToT)
いや~ でもあれは嬉しかったですね。
でもってなんとか30kmのR425を抜けて、やーっとR169と合流。入之波温泉到着は11:15でした。本宮からの所要時間、約3時間半のコースです。
いや、でもね、その甲斐はありましたヨ。
入之波温泉「山鳩湯」、サイッコー至上のお風呂でありました。
源泉が轟音の滝のように雪崩れ落ちてくる内湯がまず凄い。吉野川の大迫貯水池が見下ろせる、析出物でいっぱいの露天も凄い。次から次へと湯浴みの客が途切れずに訪れる人気もこれまた凄い・・・。
お風呂の扉をあけるやいなや、黄金色の濃ゆいお湯に視線を吸い取られました。
また、これがいい湯なんだ。炭酸泉には炭酸成分がやや届かないらしいんですが、肌に触れるこの独自の優しさは、紛れもなく極上の炭酸泉の感触です。39度というやや低めの源泉温度が炭酸分をうまい具合に生かしているんだというようなことを、奈良在住の常連のおじいさんから伺いました。
イーダちゃんは陶然(^.^;> 内湯で陶然、外湯で陶然、陶然採三昧・・・。阿呆のようにひたすら神秘のお湯に翻弄されるばかりでありました。あ。外の露天の底に木の葉がぽつぽつ落ちてたんですけど、それ、湯船の底から手のひらにすくいますととね、なんと、もー析出物効果で固く結晶化しかかってるんですヨ。なんちゅー湯力(ゆじから、と読んで下さい)でせう あれにはびっくりしました。
ここのお湯は、ここまでくればもうこれは芸術ですね(^.^;>
いまさら僕なんかがどーのこーのいうレベルの温泉ではありません。サイコーの湯です。サイコーの温泉。
尚、イーダちゃんはここのお湯にずーっと13:30まで浸かっておりました。もう一度行きたい。でも遠いからなあ。今度行けるのはいつごろでせうかねえ(^^1人が参考にしています
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関西では数の少く奈良県では十津川温泉とこの山鳩湯だけがリアル
な掛け流し温泉ではないでしょうか。温泉自体の泉質、雰囲気は
言うこと無し。露天に浸かりながらダムの美しい景色を見ていると本当に極楽気分です。大阪からも道の整備もあり2時間程度でですので
ドライブがてら日帰りでも十分に楽しめます。
難点はとにかく込む事込む事!駐車スペースも少ないので道に
ぎっしり、風呂場で身体も中々洗えません。
ゆっくり入ろうと思えば平日か朝一番がお勧めです。1人が参考にしています
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2年2ヶ月ぶりに再訪しました。
温泉成分がたっぷり付着した浴槽と打たせ湯のように高い所から大量に注がれている源泉に嬉しくなりました。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(成分総計4.139g/kg、39.6℃)で、浴槽の湯は透明度20cmの薄茶色の濁り湯です。内湯浴槽では白い湯の花が膜状に浮遊しておりました。浴感は特徴なしです。味覚は弱炭酸味+弱苦味+微弱塩味です。源泉を高い位置から注ぎ込んでいる為か泡付きはありませんが、味覚にははっきりと炭酸味が感じられます。遊離二酸化炭素は768.3mgと炭酸泉を名乗るにはやや足りませんが、それでも炭酸泉特有の成分が染込んでくる感覚はありました。
湯温がぬるめの為1時間以上浸かっていた為かその日の夜と翌日は強烈な睡魔に襲われました。つまり軽い湯あたり状態になったのでした。湯あたりとは本来は一般的に言われるようなのぼせの事ではなく、体が湯治モードに入った為にだるさを感じたり眠気に襲われる事であり、東洋医学では好転反応と呼ばれるものです。この反応がでるのは本当にいい湯のみなので、この温泉の良さを体が教えてくれたという事です。
湯上り後は肌がとてもすべすべになりました。
露天では眺望も良く奈良県ではトップクラスのいい温泉です。1人が参考にしています
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遠いのでわざわざ行くことになりますが、浸かるだけの湯となる向きが多いのでは?
僕個人も含め、浸かるだけで満足する人もいるにはいるのですが。
焼肉を野外でやったあと、2時を回ってしまったので杉の湯は諦めざるを得ない。
グループの内、若い女性が4人いたので気が進まなかったがしょうがない。
久しぶりに人気の温泉、入之波温泉に行ってみることに。
土曜日の利用にもかかわらず、男女共に6、7人と浴室は空いていました。
以前は、芋の子を洗うような人気の温泉施設でしたのでビックリ。
15回以上は利用していましたが、こんなのは初めてでした。
そういうわけで、良くない予想はハズレて初めて身体が洗える状況になった。(笑)
なんと!カランが3つもあるではないか。窓や木の側壁も新しくなっている。
個人的には以前のほうが、風情を感じていたのだが。
さて、湯が出ない。と言うか湯にならない。なんとも水量が細い。
オーナーさんは、カランにおいては他所の施設で感じることはなかったのだろうか?
湯舟の茶色の湯はタオルを浸けるのはもちろん、まさか頭からもかぶれない。
どうしましょ?まっ、いいか。
改めてこの同じパターンに、また以前と同じ感想を持った。
よくもわるくも田舎の客商売なんでしょうか?
ただ、温泉は皆さんがおっしゃるように良いのでしょう。たぶん。1人が参考にしています
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平日朝一番の外来入浴。それでも第一駐車場3台は満車で、第二駐車場に回る。受付を済ませて階段をずんずん降りていく。脱衣所で服を脱ぎ、扉を開けるとそこはパラダイス。鉄の臭い、柔らかな肌触り、浴場の風情に浴槽の析出物、一切合財が私を楽しませてくれる。内湯はかなり深い浴槽。大阪式の2段組浴槽であるが、立って入る感覚が残るため、あまり落ち着けないかもしれない。
源泉の滝のあたりの湯のはさすが。金気臭がただよい、鉄分が酸化されて茶色のにごり湯。舐めてみるとえぐみを感じる。重曹が多いとあるが、あからさまなぬるぬる感はなく、肌にしっとりと馴染むが如き浴感であった。39度前後のぬる湯は長時間の入浴を楽しめる温度。主に露天風呂(内湯と比べてやや浅い)で楽しんだ。連続して長時間入っても飽きることない湯の質の高さに脱帽。浴後はぬる湯にも関わらず、体はほかほかと熱を帯び、肌はしっとりつるつる。方々のサイトにおいて奈良県最高の湯の1つに数えられていることに納得した。
最後に、環境云々に関してであるが、ご存知かどうかは分からぬが、山鳩湯のある川上村、あるいは上北・下北・十津川といった吉野郡南部は下水道がまったく整備されていない。したがって、これらの村ではどういう経路であれ、廃湯をダイレクトに近い形で環境に帰すことになるということは覚えておいてもらいたい。予算規模からいっても、それは行政の問題であり、一宿泊施設に対策を求むのは筋違いである。現実問題として宿泊客相手の施設や、公共浴場といった地元の公衆衛生に寄与する施設においては、シャンプーや石鹸の使用を禁じるのも難しい。しかしながら、山鳩湯や一部の十津川の施設のように休日には日帰り入浴者がごった返す場所では、環境に対する負荷は軽視できるものではないというのも理解できる。ならば、これらの施設に道楽で日帰り入浴をする場合は、ユーザーの自発的な動きとして石鹸類の使用を自粛するというのはどうだろう。温泉好きの諸氏が良識を積み重ねることで、これらの湯が環境と共存できる余地を残せはしないだろうか。我々は微力ではあるが無力ではない。何でもかんでも施設に対応をおねだりするのではなく、各々のできることを考えてみては如何かと思う。2人が参考にしています
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なんとなく思い立って昨日久し振りに行ってきました。
もう、けっこう経つのかもしれませんが、施設が一部改装され綺麗になっておりました。
出発が遅かったこともあり、到着したのは13:40ごろ。お客さんは12名くらいと
なかなかの混雑ぶりで、露天は満員状態でした。14:30ごろからは急にお客さんが減り
ほんの数人という状態でひじょうに極端でした。その後、しばらくの間、
内湯が貸しきり状態になったこともあり、「打たせ湯」を、周りを気にせず
(迷惑掛けることがない)堪能することが出来ました。
泉質的には以前を変わらぬ良泉で問題なし。泉温はやや低くなっており
以前より長湯が出来る状態。言い方変えるとややぬるいです。私的にはゆっくり
湯を味わえて、これくらいでも問題ないですが、お客さんの一部からはぬるいと
声が上がっておりました。ややぬるいと言っても、浸かっていれば体は
十分温まってくるので、基本的には問題レベルです。露天より内湯の方が
ぬくいので、使い分けると良いかもしれません。せっかくの良泉、じっくり味合わないと
損かも~です^^1人が参考にしています
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先週3度目の山鳩入湯いたしました。
桜の時期もあって大変混み合っていました。
泉質は申し分ないのですが、温泉をそのままダムへ流すのはまだしも、
シャンプー、ボディーソープもそのままダムへ流されてるのは
かなりマイナスですね。
100円値上げしたのなら環境に配慮した物への変更を切望いたします。
人にも環境にも優しい温泉になれば文句無く五つ星ですね。
お客のマナーや意識が向上すれば少しずつ良い温泉が増えることと思われます。2人が参考にしています
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みなさんの評価を見て山鳩湯さんに行ってみたいと思っていたのですがようやく平日に休みが取れたので先日、朝一番に行ってきました。
道路は国道169号線から大迫ダムを入り約4キロ。
国道は片道2車線なので快適です。
ダムを入る時が最も狭く対向車が来ないか確認してから入るようにしましょう。
駐車場は第一4台、第二8台(?)くらい停められます。
第二は入り口から30mほどでしょうか。近くです。
平日の10時に入って11時に出ましたが車は3台ほどしか停まってませんでした。
入り口から階段を下りたらフロント。
靴をロッカーに預け(無料)入浴料700円を支払いました。
※@niftyのページには600円とありますが100円値上げされてます。
お風呂まではまだ下る必要があります。
途中2カ所にコインロッカー(有料100円)があるので貴重品を入れました。
リターンでないのがサービス△!
ようやく到着し脱衣所で服を脱いでいざ湯船に。
お湯の色は皆さんが言われてます通り、赤褐色で驚きました。
内湯に荒々しくパイプのようなものが高さ2m50cmくらいから毎分数十リットルほどの勢いで注ぎ込まれています。
そして内湯から溢れたお湯が外湯に行く仕組み。
外湯は先ほどの大迫ダムの湖が見えて大自然の景色が気持ちいい。
(絶景とまではいかない)
外湯から溢れたお湯は……なんと湖にジャボジャボ流されています。
これはダイナミック!
もったいないと思う反面何だか贅沢な気分になります。
お湯は皆さんが言われてます通り最高に気持ちいい。
ぬるま湯でいつまでも入っていられるけども、逆にぬるすぎるかも。
湧き出た時点で39.5度とあるので内湯の隅の方や外湯はかなりぬるいです。
熱いお風呂がお好きな方には物足りないかも。
この施設で700円と貴重品を入れるロッカー100円の計800円は少し高いのでマイナス1ポイントさせていただきました。
また平日で空いていたので快適でしたが、この広さ、この設備で混雑すると……、という事も気になる点です。
秘湯と言える温泉ですが、「最高」というよりも「特徴的」と言えるかもしれません。
期待しないで、行ってのこのお湯の色と掛け流しを見ると感動すると思います。
また機会があれば行ったみたいと思います。
あと
3月24日~26日まで臨時休業と書かれていましたので、この近辺に行かれる予定の方は電話で確認された方がよいと思います。1人が参考にしています
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2度目の訪問ですが、700円に値上げされていました・・・。
でも、源泉掛け流しのパワーは変わっていませんでした。
帰り道のホカホカ感は最高です。1人が参考にしています
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吉野からまだ奥まった所、素敵な自然が残っている。訪ねたのは9月22日でしたので、まだとても暑かった・・。ただし、このあたりは都会と違って山奥なので、その分気温は少し低かったです。平日でしたが、しかし、洗い場の蛇口が足りず、石鹸は使えませんでした。というか、たしかにどなたかが書いたように、多くの排水が自然に戻る所は、汚すべきでないと思います。静かに湯船に入って、自然の気をいっぱいもらう。それが、温泉のクールな楽しみ方です。他人の湯垢を気にするより、自分も湯垢を出さぬ工夫をして欲しいものです。その点この温泉は、蛇口が少ないのが、良いところ。でも他の温泉がまねをしたら、人が来なくなるでしょうね。痛し痒し。
1人が参考にしています
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泉質が良いのでいつも混雑している。
立って入ります
天井から湯が鬼のように注ぎ込まれて迫力あり。1人が参考にしています
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ここしばらくは、私的にですが、すこし期待していた施設なんかでも、結局奴(塩素臭)に睨まれ通しで、挙句は「モウモウさんの芳しい匂いで、誤魔化す気か?」みたいな施設を引いて仕舞い、そろそろ、本格派の温泉に浸かりたくなり、nifty温泉をサクサクと物色していました所、「おっ!これは!」と思い、昨日行ってきました。
場所はR169、吉野を超えて、吉野川沿いをグイグイと進みます、道中、何軒か、温泉場がある様ですが「大迫ダム」の堤を渡り、さらに進んだ所にあり、「ダムから施設」までの間、土地的に「杉」でしょうか、木材を切り出す所があるようで、時折「大型車」が突っ込んで参ります、離合困難な箇所もあり「大型車」はお仕事中ですので、邪魔にならぬ様ご注意願いたいと思います。施設の少し手前に「五色湯」という別の温泉施設がある様ですが「山鳩湯」はそこより、もう少し奥にあり、駐車場所は、店の前に3台と少し離れた所に7台分くらい用意されています。
入館のシステムは、玄関をくぐると直ぐ受付があり、料金は「大人700円」です、脱衣所には「カゴ」しかありませんので、階下2ヶ所に小さな100円ロッカーがありますので、貴重品は、そこに入れて置きます、私が使ったロッカーの奥に「宿泊用の部屋」があり何故か、「見える様に」立派な布団を引いた部屋の襖が開けてあったのですが、あれは「今晩泊まっていかない?」的な軽いアピールでしょうか?また脱衣所、風呂場には「トイレ」などもありませんので、長湯の時の「小便休憩」もしくは「たばこ休憩」の場合は、一旦服を着る事になります。
粘る時は「ジャージ」か何か、持って行った方が便利です。日帰り入浴の時間は「朝10時~夕方5時」、私は朝の9時半過ぎの到着でしたが、程なく店の方が「兄ちゃん風呂やったらもう行けるでぇ」と声を掛けてくださり、少し早めから、入る事が出来ました。
さて風呂場の方ですが、「スー銭好き」の方には、恐らく理解不能な良く出来た風呂場、「サウナやジェット風呂」などございません、良い温泉がそこにあるなら、私的には不要です、他の皆様のクチコミの通り、カランは3つだけ、しかしながら「ドバドバ」に掛け流される温泉は、そのままダムの貯水部に流れ込みますので、これですら「ホントは付けたくないのでは?」と感じましたが、掛け湯だけってのも何なので、軽く身体を洗ってから「ドバドバ」の源泉掛け流し温泉を堪能しておりました。温泉の方は、味噌汁色系、内湯が40度前後でしょうか、長湯向きの湯加減、露天には、内湯の窓枠の下に切れ目が入ってあり、内湯の浴槽から露天の浴槽へ温泉が注がれる構造になっており、浴槽から溢れた温泉は、惜しげもなく流されます。本来「掛け流し」って言うのは、ここの様な事を言うんじゃないのかな?と感じました。匂いは「金気臭」っぽかったのですがこの匂いを「硫化水素臭」って言うのでしょうか、とても良い匂いが致します、飲泉も可能との事で、飲んで見ましたが「えっ甘いですか?」同じ味噌汁色系なら「花山温泉」かと思いますが、あそこより、多少マイルドで、飲めなくはない程度かなと感じました。
「賞賛しながら何故に★4つなのか?」ですが、やはり「客筋」がもひとつ良くないのかなと感じたのです、そもそも歴史的に、この手の「温泉場」っていうのは、今で言う所の「スー銭式」の入浴をされるお客さんを許容し続けて来たって事なのでしょうか?結構「おやっさん連中」でも「掛け湯」もせず、「ドボン」といきなり風呂につかって「ひゃ~ええ湯やぁ」と唸ってみたり「メガネのおっさん4人組み」が狭い露天で間隔を詰める事もなく、「大声でくっちゃべって、小一時間占拠」してみたり、女風呂からは「チビさんの嬌声」が響き渡ってきたりと、賑やかな事は結構な事かと思いますが、私的には、肩身が狭い思いがしました、しかしまぁ、日が悪かったと思うしかなく、平日に来ようと思っても夕方5時までとなると、せっかくの良い温泉だけれど、私的に狙える時間が、あまり無い所なのかなと感じた次第です。
午前中は、極楽気分で「どっぷり」温泉を楽しんで居たのですが、昼12時半を過ぎてから、私的には「閉口物」のお客さんが、続々と入って来られ、もう少し居たかったのですが、あきらめて上がりました。恐らく平日だったら、★6つは付けただろう、とても良い温泉さんかと思います。ちなみに「毎週水曜日」が定休日の様です。
風呂から出て来て、まだ昼の1時過ぎ、「源泉掛け流し宣言の町 十津川(とつかわ)温泉郷」にでも流れてみるかと思いましたが・・、今日はやめときます。奈良で温泉と言えば、この吉野界隈から、ズド~んと山の中へ入っていかないと、私レベルが思う「まとも」な温泉は無いのかなと感じました、ここ「山鳩湯」さんには、また来ようと思います、午前中に。1人が参考にしています
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いつ行っても混んでいることが多くなり、駐車する場所にも困るくらいになってしまい、しばらく足が遠のいていました。先日、久しぶりに訪ねました。以前と比べて道路が格段によくなり、ダム湖畔の道を除けばずいぶん楽に行けるようになりました。
多くの方が指摘されているとおり、何度訪ねてもいいお湯だと思わされます。今回も豪快に注がれるお湯を堪能しました。
「つぼ湯」さんのクチコミを見て、以前、ここのクチコミで「温泉マニア」や「評論家」が褒めそやすような温泉かと書かれていたことがあり、自分では「マニア」でも「評論家」でもないとは思っていますが、温泉が環境に及ぼす影響についてはほとんど考えていなかったことに気づき、しばらくクチコミする気にもならなかったことを思い出しました。
今回、訪ねてみて、「つぼ湯」さんが行かれていたころに比べると、カランが増えていることに気づきました。そして、複雑な気持ちになりました。カランが増えたことは利用者にとって歓迎すべきことです。けれども「山鳩湯」のような立地の温泉の場合には、環境への影響を考慮すると手放しでは喜べません。
共同湯や古い温泉宿の浴場にはカランやシャワーなどの設備のないところがたくさんあります。入浴したら体を石鹸で洗いたいという気持ちにはなりますが、場所によりけりなのではないでしょうか。
入之波温泉山鳩湯:2007.11.41人が参考にしています
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南阪奈からバイパスを通り国道169号線へ。走りやすい道はドンが担当して道の駅「杉の湯」で交代。
橋を渡って「入之波温泉」方面へ。なかなか狭い道ですが普通の腕前の男性なら難なく走れる道です。
3連休の初日10時少し過ぎに到着。
お支払いをして下へ下へと階段を降りると浴室があります。
脱衣所に滝の音が聞こえてきます。
先客は4名。いつも混んでいるとの皆さんのクチコミですので、
いい時間帯だったのかもしれません。
滝の音、と思っていたのは源泉が注がれている音でした。
湯船の約2メートル上から豪快に落ちています。凄い量です。
それに沿って析出物が長く伸びています。
体を清めて浸かりますといい頃合の温度。
湯船もみんな析出物で覆われています。
色合いでいいいますと、あわせ味噌のお味噌汁色です。
勿論舐めてみました。薄い塩味で若干エグ味もありました。
露天風呂へお湯の供給は内風呂の浴槽からされていました。
大迫ダムを眺めての入浴は気持ちがいいものです。
しかし私は景色よりお湯を楽しみたい性質なので、多くの時間を内湯で過ごしました。
肌がしっとりするお湯です。塩分もきつくないので上がり湯なしに退場いたしました。
待合室は窓が開け放たれ、初秋の風が気持ちよく吹き抜けておりました。
さて、一つだけ女性にお願いがございます。
源泉を「打たせ湯」のように使うのは致し方ないとは思います。
あれだけの勢いで落ちておりますとやりたくなります。
でも、頭にタオルをお巻きください。ショートだからいいわけではありません。
刈り上げていない限り髪が源泉に当たります。
何人もの方が打たせ湯をしたおいででしたが、ショートでタオルを巻いていない方の頭髪が、
源泉近くのコーナーにおりました私の前に何度も流れてまいりました。
もちろん共同浴場ですので、頭髪などが浮いているのはしかたないことかもしれません。
が、頭髪を湯船に「浮かせない配慮」をするのは当たり前のことと存じます。
当然ですが体の洗浄、洗髪してから打たれてください。
若輩者が失礼いたしました。
1人が参考にしています
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カランが3つしかない。始めはそのうちの1つで頭と体を洗う。後ろからドバドバと湯の音が聞こえ、気持ちがはやる。
湯や浴槽は他の方のクチコミ通り。大変素晴らしい。湯に浮かぶ白い固まりを手にすくうと、スーッと解けていく。
@nifty温泉を見て行った私は今までクチコミされてきた方々に感謝しなければならない。
内湯と露天の間のドアのスプリングが強すぎて、閉まるときにバタンッ!と大きな音がしていた。うるさいのでできればスプリングに任せず最後まで手で持って閉めたら良い。でもこんな神経質なことを言うのは私だけかも。
帰ろうとしていたとき、次々と人が訪れていた。たまたますいていたのが良かったのだと思う。1人が参考にしています
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久しぶりに行きました!
相変わらずの茶褐色の源泉掛け流し!景色もダム湖を見ながらゆったりできてお気に入りです!
従業員の愛想が悪いと言う人もいますが、僕の時は物凄く愛想良かったです!(でもこればっかりは当人しかわかりませんから...)1人が参考にしています
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10年前から入りたい温泉でしたが、なかなか行けずにいた温泉。
それが、本日ようやく念願を叶える事が(笑)。
しかも、昨年末に買ったスタッドレスタイヤを履いた愛車「キューブ」で、昨日の天候からきっと、雪道を走り雪見温泉の夢を抱きながら、息子3人で午前10時30分に自宅を出発!
R169を走るにつれ、空は灰色に。やった!思惑通りかと思いきや、積雪ゼロ。
車を降りて暖簾を潜り、お店の人が愛想よく「いらっしゃい!」の言葉でお出迎え。私と子供3人(全員小学生以下)で\1,800。
内湯の湯加減は、熱くも無く、温くも無い丁度良い加減。
露天は少し温めですが、これは景色を存分に長い時間入浴しながら楽しめる。勿論、芯から温まるので言う事無し!!でも、湯あたりし易い方は十分ご注意。
このクチコミニに「山鳩湯」以外にも色々、厳しい意見を載せている方がいらっしゃいますが、基本的には自分自身が気に入ればヨシ!
温泉に入れば、心も温まると共に「広い気持ち」にもなるよね。0人が参考にしています
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ここのすばらしさは浴槽に分厚く付着している炭酸カルシウムの析出物にある。これほど見事なものはなかなかないであろう。関西では和歌山県の花山温泉もすごいが、山鳩湯はそれ以上にすごい。この浴槽を見るだけでも訪れる価値はある。
湯も良い。もちろん多量の掛け流しである。クチコミを見ているとこの湯のすばらしさに気付かぬ人もいるようであるが、芸術的な浴槽を作り出せる数少ない最高の湯である。
1点を付けている人がいるが感性がねじ曲がっているのではないかと思う。他人とあまりに評価の違う場合は、なんらかの感情のために評価を故意にねじ曲げていないか胸に手を当ててよく反省すべきであろう。0人が参考にしています
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台風接近中だから、それほど混んでないだろうと行ったところが、駐車場は一杯、脱衣場も開き待ち。
それでも・・・・
このお湯は他にはないよね。
豪快な源泉かけ流し、あちこちに有無を言わせない証拠を見せつけて。絶対都会ではできない業だよね。
同じ奈良県でも生駒の○○花温泉とはえらい違いや。0人が参考にしています
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土類食塩重曹泉であるが炭酸と鉄分も含む湯は黄褐色濁り湯(透明度15cm)で微弱硫黄臭・金気臭・炭酸臭があり、味はかなりのえぐ味(和歌山県の花山温泉ほどではない)と炭酸味がある。肌ざわりは重曹泉特有のヌルヌル感はない。
土類(カルシウム)を多量に含むため浴槽は析出物の堆積がすごく、まるで鍾乳石のようになっている。これほどの析出物の堆積は関西では和歌山県の花山温泉とここ山鳩湯しかないであろう。
源泉はうたせ湯のように高い所からドバドバと多量に掛け流しされている。湯が川に流れ去るのを確認できるのも良い。湯けむり天使さんの言うようにまさに掛け流しの手本である。
露天からは大迫ダム湖の眺望が良い。0人が参考にしています
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数年前にふらりと立ち寄り、主人ともども大好きになった温泉です。実は今日帰ってきたばかり。
お風呂はカルシウムが浴槽について、露天風呂のほうは竜の鱗みたいな状態に(あの浴槽が木でできているなんて最初わかりませんでした)ダムと温泉と山のマイナスイオンをじっくり楽しめるので、1時間なんてあっという間。
で、入った後は上質の保湿クリームをたっぷり塗ったみたいにつるつる。自分の肌をさわって気持ちいいと思うってすごいです。(主人もこれにはご満悦。)
夫婦ともども肌が弱いので、月一で湯治に行っているのですが、やっぱり泊まりがいいです。お店の方も(無愛想なようですが)とっても気を遣ってくださるし、寧ろ構われすぎるよりも心地いいです。時間によっては貸しきり状態ですので、泳ぎまくり。また来月も行く予定です。0人が参考にしています
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平日、休日、共にお伺いした事ありますが、いつも混んでますね
特に休日は駐車スペースがなく、路駐するにも道幅がせまいです
し、非常にやっかいです
ロケーションも良く見晴らし抜群、源泉掛け流しで茶褐色の湯
変色しまくった浴槽に温泉成分の濃さがうかがえます
非常に良い湯ですが、忙しいせいか従業員の方の愛想は本当に
ないですね
路駐してた兄ちゃんに受付のおばちゃんが、そんなとことめて
ぶつけられてもうちのせいじゃないからねって怒鳴ってたのを
見た事ありますが、あまり気分のいいもんじゃないですね
湯は最高なだけに少し残念です1人が参考にしています
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皆さんのコメントを見てかなり期待していったものの私的コメントですが大した事無かったなぁ・・・受付の人も超愛想悪かったし、脱衣所も狭くて掃除も行き届いていなかったし何より泉質がいまいち特別なものを感じませんでした。確かに鉄分が多いので茶色いお湯でしたがそれが一概によい温泉だとは?まぁ人それぞれの感想ですね。
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何度も行ってますが、とにかく泉質がかなりお気に入りです。
褐色のお湯に温泉成分が付着して原形が分らない程の湯船
のんびりダムの湖畔を眺めながらの露天風呂…
アクセス路は決して安易ではありませんが行ってみる価値はあると思います。
まだ料理を味わった事は無いので今度は良質温泉後のおいしい料理も堪能したいと思います。0人が参考にしています
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はじめは同じ入乃波温泉の五色湯に行くつもりだったんですが定休日で急遽山鳩湯に行く事になりました。まったく何の知識も無く入ったので浴槽を見てビックリしました。石の浴槽かと思うほど温泉成分がくっついていて元がどんな浴槽か分からない状態でした。本当に成分が濃いなーって驚きました。お湯につかったら茶褐色の見かけに反してさらっとしていて肌がすべすべしてとても気持ちが良かったです。湯上りも体がぽかぽかとして肌もすべすべで最高でした。駐車場が狭いので土日は非常に混むと思いますがお勧めです。
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あびびさんの言葉に思い立って、12月3日、立ち寄りでしたが行って来ました。
ナトリウム・カルシュウム・炭酸水素塩・塩化物泉とありましたが、泉温が39.6度と高く、泡が体中につくようなことはありませんでした。湯口が天井にあり、高所から落ちる形になっていることも細かい泡が見られない原因かもしれません。
しかし、感動するのは湯船の縁のカルシュウムの結晶です。秋吉台の秋芳洞よりさらにすごいと思いました。いかに成分が濃いかを実感したものです。
ここは、料理もなかなかで、鴨鍋には満足しました。出汁がちょっと違う感じで、自慢の一品だといっていました。0人が参考にしています
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ここの南朝鍋はとても美味しい!この時期にぴったりです。泊まりの時はこれです。肝心の温泉ですが、まず浴槽に入ってびっくり!浴槽の縁の部分がまるで鍾乳洞のように成分がびっしりくっ付いて、元がどうなっていたのか分からないのです。(たぶんカルシウムだと思う)初めて行ったのは随分昔のことですが、今でもその時の驚きは忘れられません。露天からの眺めも最高で気持ちいいです。今はすっかり有名になっちゃて、いつ行ってもいっぱいで車の止める所もないときがあるくらいです。でもいい温泉なのでつい行ってしまいます。場所が場所なので交通の便は悪いです。大迫ダムから先は道が狭い上に見通しも良くなくその上路線バスが走っていてちょっと注意が必要です。正面衝突事故が多いそうです。特にこれからの時期は雪の問題が出てくるので(その日によって違いますが)ノーマルタイヤのみでは危険だと思います。
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出かけ当日吉野日帰り温泉を検索し入浴時間が他の施設(通常pm2-4 mまで)より長めで5時までということで立ち寄るとまず立地が旧道を進んだ先にありトラックやダンプとの遭遇にひやりとします。駅からも遠く公共の交通はかなり不便ですので車での立ち寄りにもう少し対応できるよう駐車場の確保をしてもらえたらいいのに..温泉は湯量、質ともに入浴して見た目からひと味違うな...と実感できとてもよかった。外観はHPの雰囲気と差はなかったが休憩室、脱衣所など思ったより奇麗であり景色はのんびりとしたものである。ただ脱衣所できになった点はもう使ってないと思われる天井扇風機がほこりまみれで洗面台付近の足下マットがぬれぬれで汚らしく感じた事。あとは吉野のこじんまりした源泉温泉を味わいたいと思う人にはお勧め!!帰宅後、温泉がすばらしいとのクチコミが多いのみて納得しました
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何回か行きましたが、今日は平日だったので思ったより人は少なめ
でした。
浴槽はカルシウムの析出物がかなりついていました。
お湯は以前より少し薄い感じがしましたが、気のせいかもしれません。
今も暖簾のように@nifty温泉のタオルがかかっていました。良かったです。
景色もよく、良い気分で入れました。
浴室に「月1で入浴するとお肌の質が良くなる」みたいな事が書いてありました。行きたいのですが距離が遠いですね。1人が参考にしています