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あびびさんの言葉に思い立って、12月3日、立ち寄りでしたが行って来ました。
ナトリウム・カルシュウム・炭酸水素塩・塩化物泉とありましたが、泉温が39.6度と高く、泡が体中につくようなことはありませんでした。湯口が天井にあり、高所から落ちる形になっていることも細かい泡が見られない原因かもしれません。
しかし、感動するのは湯船の縁のカルシュウムの結晶です。秋吉台の秋芳洞よりさらにすごいと思いました。いかに成分が濃いかを実感したものです。
ここは、料理もなかなかで、鴨鍋には満足しました。出汁がちょっと違う感じで、自慢の一品だといっていました。0人が参考にしています