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投稿日:2008年9月20日
つるつる感、本当にあります? (入之波温泉湯元 山鳩湯(しおのはおんせん))
世界遺産つぼ湯さん [入浴日: - / - ]
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遠いのでわざわざ行くことになりますが、浸かるだけの湯となる向きが多いのでは?
僕個人も含め、浸かるだけで満足する人もいるにはいるのですが。
焼肉を野外でやったあと、2時を回ってしまったので杉の湯は諦めざるを得ない。
グループの内、若い女性が4人いたので気が進まなかったがしょうがない。
久しぶりに人気の温泉、入之波温泉に行ってみることに。
土曜日の利用にもかかわらず、男女共に6、7人と浴室は空いていました。
以前は、芋の子を洗うような人気の温泉施設でしたのでビックリ。
15回以上は利用していましたが、こんなのは初めてでした。
そういうわけで、良くない予想はハズレて初めて身体が洗える状況になった。(笑)
なんと!カランが3つもあるではないか。窓や木の側壁も新しくなっている。
個人的には以前のほうが、風情を感じていたのだが。
さて、湯が出ない。と言うか湯にならない。なんとも水量が細い。
オーナーさんは、カランにおいては他所の施設で感じることはなかったのだろうか?
湯舟の茶色の湯はタオルを浸けるのはもちろん、まさか頭からもかぶれない。
どうしましょ?まっ、いいか。
改めてこの同じパターンに、また以前と同じ感想を持った。
よくもわるくも田舎の客商売なんでしょうか?
ただ、温泉は皆さんがおっしゃるように良いのでしょう。たぶん。1人が参考にしています
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