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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年5月23日)
23件中 1件~23件を表示
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感じがよく、湯がサラリと気持ちよかったです
1人が参考にしています
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東京出張で上野界隈のビジネスホテルに宿泊した際、ユニットバスに耐え切れず訪問しました。平日21時前後の利用でしたが、浴場に至る通路のあちこちで宴会途中?と思しき宿泊客が溢れ、日帰り入浴者としては肩身の狭い環境でした。
最初、わからないまま入口を真っすぐ進み、案内通りに館内を進むとフロントを経由せずに浴場まで着いてしまい、慌てて引き返しました。正解は入口を入ってすぐ、右側の扉の向こうにフロントがあり、そこでオリジナル袋に入ったタオル一式を受け取るスタイルでした。森鷗外の旧居があるとは言え、1,650円という料金には閉口しますが、観光がてらと割り切れば妥協できる金額です。
東京都内の温泉は初めてだったのですが、いわゆる黒湯とは言えないまでも、そこそこの雰囲気を味わうことができ、意外と満足でした。休憩スペースはありませんが、入口入ってすぐの通路にベンチを配しており、夕涼みにはちょうど良い感じでした。10人が参考にしています
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ちょっとぬるかったです。
0人が参考にしています
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温泉はオマケと思ったほうが・・・
東京都台東区、地下鉄根津駅から徒歩5分位かかりました。上野駅からだと徒歩10分程度、丁度上野動物園の裏手に立地します。
平日出張にて利用、一泊素泊まり(レイトチェックイン限定)で8700円程度、なんか割高なプランなのか、季節的なものなのか。
森鴎外にゆかりのある施設とのことですが、個人的には疎いジャンルの為割愛、ホテル敷地内に鴎外が住んでいた家?なんかもあります。
ビジネス利用であり部屋はかなり狭いです。ドアあけたらいきなりベッドな感じで廊下の談笑が丸聞こえ。部屋内のアイテム類もかなり陳腐な感じ、最近郊外ばかり利用していたので余計に割高に感じてしまうが、都内だとこんな感じなのかなぁ。
温泉は別棟にあり一旦外の和室棟に出て二階へ行きます。初日は近所の銭湯に出向いたため利用せず、二日目の朝に入りました。
4人サイズの内湯が一つだけ、洗い場は6か所くらい。
掛け流しらしいですが投入量はかなり少なめでした。東京の温泉らしく黒湯(厳密には琥珀色)、微ツルツル感あり。
都内で温泉付き宿泊施設となると、高級シティホテルか健康ランドがほとんどで、こういう利用しやすい宿は少ないです。しかしながら、部屋の設備面・従業員の対応等含め(従業員同士の雑談が目立ちました)個人的にはちょっと残念な感じでした。17人が参考にしています
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上野の不忍池近くに佇む、森鴎外ゆかりの宿。敷地内に、名作「舞姫」を執筆した鴎外の旧居が保存されています。この日は、お得プランのウインターステイ(シングル素泊まり4800円)で、利用しました。21時位に到着の予定でしたが、遅れてしまい、チェックインしたのが23時の10分前。何気に「お風呂は何時までですか?」と聞いてみたところ、23時迄とのこと。しかも、翌朝は6時から入浴可ですと言われても、6時前に出発予定。これじゃ温泉に入れないと、慌ててフロントのある東館の洋室に荷物を置き、別棟の浴室目指して猛ダッシュ!2階の大浴場「福の湯(天然大理石浴槽)」へ。「檜の湯(古代檜漆浴槽)」と男女日替わりとなっていて、宿泊すればどちらにも入れます。浴室には、8人サイズの石造り内湯が1つ。うっすら琥珀色の重炭酸ソーダ泉が、床にサラサラとオーバーフロー。さらりとした浴感で、湯温は41℃位。こちらは、都内第一号に認定された天然温泉とのこと。実は、4年位前の東京出張の際、温泉博士の特典で、1度「檜の湯」へ入ったことがあり、平日の夕方だったので、貸切状態でのんびりできました。今回は、宿泊にもかかわらず、短い湯浴み。もうちょっと下調べしておくべきだったと後悔しつつ、安いからまた来るかと、立ち直りも早かったです。
13人が参考にしています
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上野駅から歩く事10分程して着いた。
泉質:規定泉、一応掛け流し・加温。
重炭酸ソーダ泉となっていますが1000mgに達しておらず源泉温度も25℃以下なので炭酸水素による規定泉となっています。
少しの湯が足されておりオーバーフローはほぼありません。
黒というより琥珀色を薄くしたような色になっていました。
日帰り1500円とかなり高い割には浴槽が1つあるのみなのでかなりコスパは悪いです。
宿泊のついでに入るのが良いでしょう。
温泉評価:46/10010人が参考にしています
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この温泉には数年前に1度訪れているのですが、『温泉博士』の入浴手形が使えるということで、再度行ってみました。
施設としてはホテルなのですが、内側に森鴎外の旧宅が残されていて、おかしな造りになっています。
浴場は2階にありました。露天風呂はなく、内湯のみです。大理石風呂と古代檜風呂があり、毎日男女が入れ替えになるそうです。宿泊すればどちらにも入れるということです。
そして温泉ですが、麦茶を薄めたような色をしていて澄んでいます。におい等は特に無く、これといって特徴の無い温泉です。
バスタオル等が付くとはいえ、日帰り入浴料1500円は高いように感じますね。
上野に宿泊して、「大浴場に行ってみたら温泉だった。ラッキー!」それくらいの温泉だと思います。温泉めあてに行ったら、がっかりするかもしれません。9人が参考にしています
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朝早い出張があった際に宿泊しました。温泉は薄い茶色のモール泉。蒸発残留物453mg/kgと東京の黒湯の中では薄い方です。そのため珍しく足下まで透けて見えます。肌触りもベタベタした感じもせずさらっとしています。露天風呂はなく内湯だけで、2つある内湯は男女で交代するようです。夕方入った時はぬるかったです。注がれるお湯もちょろちょろと少なく、湯船にためてある湯が徐々に冷めてきたのでしょうか。前の方も書いていましたがフレッシュさには欠けます。私は循環消毒反対派ですが、これならむしろ循環消毒してもいいのではないかな。もう一度朝に入った時は熱めの風呂で気持ちよかったですが、湯量はやっぱりちょろちょろでした。
ホテルとしては接客もよく清潔感もありいいホテルだと思いました。夜になると中庭の森鴎外旧宅の灯りがまたいい感じです。インターネットの宿泊サイトでポイント還元し5500円で朝食付きで泊まりました。後で日帰り入浴1500円と知りびっくり。私は泊まったのでお得感が強かったですが、日帰り入浴だけだと値段の割に物足りないでしょうね。ホテルのすぐ先には黒湯の六龍鉱泉があるので比べてしまいます。旅行で泊まるついでに、また会食などのついでに温泉に入るのがよい利用法なのではないでしょうか。6人が参考にしています
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先日の土曜日の夕方立ち寄り湯として使っきました。
大理石の湯でした。
フェイスタオル付きで1500円とスーパー銭湯並の料金を取られました。
お湯は薄黄色、40度くらいのぬる湯です。
オーバーフローが有るほどの湯量との書き込みがありましたが、
湯口からはお湯は流れてなくて、おそらく冷めてこの温度になったのだと思います。
循環式でもないので、入浴者の多さから、清潔な温泉とは云えないと思いました。
日に何回かお湯を継ぎ足すのだと思いますが、その時に偶然入った人は、好印象で、
私の入った時間帯は、ハズレの印象なのかな。
いずれにしても大人数が使う温泉で、お湯の流れていない(または循環していない)温泉は、
清潔さという観点からおすすめできません。
泉質表記が昔のままですが、現在の表記だと、お湯1kg中の含有量が1g以上有るという前提まらば、
弱アルカリ性 ナトリウム-炭酸水素塩泉という表記になります。
炭酸水素塩泉は湯上がりはさっぱりしますが、皮膚の脂分が少なくなっているので、今の時期は保湿ローションで
皮膚をケアすることをおすすめします。9人が参考にしています
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やや褐色のさらりとした熱い湯がわずかにオーバーフロー。 脱衣所にはバスタオル、アメニティ完備。
サントリー天然水のウォーターサーバーあり。
フェイスタオル付きで1150円。 上野、谷根千散策後の疲労回復におすすめ。
重炭酸ソーダ泉 19.8度 pH7.88 ヒドロ炭酸 348.6 メタケイ酸 43.77 メタホウ酸 3.03
酸化還元電位 (ORP) 72mV (2008.6.7)5人が参考にしています
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宿泊しました。
お風呂はふたつとも入りましたが、どちらもこれといってすごいなぁっていう感じではないです。
でも、都心のあんな場所なのにとっても落ち着いた雰囲気で鴎外の旧居があったりしてなかなかいい感じです。5人が参考にしています
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一泊しました。
温泉については可もなく不可もなく、さっぱりした感じです。
立地も、上野公園に近くて気持ちの良い場所です。
が・・・
夕食会場の従業員の態度&マナーが悪すぎます・・・。
若いバイト?を使っているのかもしれませんが
もう少し指導を徹底してほしいです。
鴎外の住居跡は素晴らしかったですし
温泉自体の評価はそれほど悪くなかったので、とても残念です。
宿泊はお勧めしません。4人が参考にしています
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昨日(11月27日)に1泊お世話になりました。
27日は”檜の湯”(漆塗り)28日は”福の湯”(大理石)
を堪能しました。
”檜の湯”は、幸いにも私一人だけだったのでのーんびりと
させていただきました。
都内でも非常に静かな場所にあり、温泉を堪能できて満足でした。
ただ、皆様の書かれている通り温泉スペースの割りに宿泊者が
多いのがネックですね。2人が参考にしています
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都内でも上野動物園の裏側で、住宅街の一角にあり、静かに過ごすことができます。森鴎外が「舞姫」などの作品を執筆したという旧家が残されていて、その旧家を囲む形で本館、新館、東館と建物が3棟建てられています。この旧家ではコンサートが開かれるなど、大いに活用されているようでした。
今回、本館に宿泊したかったのですが、安くあげるために東館の洋室に宿泊しました。部屋は標準的なつくりでしたが、やや手狭なのと、天井が低いので、背の高い人には窮屈に感じられるのではないでしょうか。食事はおいしくいただけました。
お風呂は他の方が書かれているとおりです。私も漆塗りの桧風呂は珍しいと思いました。お湯はやや褐色を帯びていて、仄かに独特のにおいがします。量はわずかですが源泉が常に注がれていて放流式になっています。あの湯量からすると湯舟はあれ以上大きくできないと思いました。
全体的に満足のいく宿だったのですが、難点をあげるとすれば風呂が混むことです。湯舟の大きさに対して客室が多すぎるためだと思います。その点で評価を下げてしまいました。4人が参考にしています
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土曜日の21時頃、日帰りで「檜の湯」を利用しました。
上野駅から10分程度の立地で、まるで旅行先の宿にいるかのような気分にさせてくれます。
まずフロントで料金(¥1,000)を支払うと、小タオルが渡されます。(バスタオルは脱衣所に装備)
中庭を抜けて建物に入ると、2Fに浴室があります。
浴槽の温度はぬるめなのですが、その分長く入っていることができました。とてもやわらかい湯ざわりでした。
体の芯から暖まり、帰途も湯冷めせず、う~ん満足。2人が参考にしています
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会席料理をいただきました。____食べ方は仲居さんに聞きました。とてもおいしかったです。
料理長は数々の賞をうけた方です。
個室は畳なので、レストランでいただきました。ランチ4千円くらいから、お風呂はサービスになります。タオルもくれます。
2時くらいの個室食事予約を入れると、優雅なひとときが過ごせます。
とても清潔で、豪華な漆塗りのお風呂に入りましたが、皆様立ち居振る舞いが優雅で、同性ながら見とれてしまいました。昼はご近所の方が多いようでした。
今度はコンサートの夕べに行こうと思ってます。
ある意味コアな所です。私は惚れかかってます。他の人に惚れて欲しくないので、☆4です。2人が参考にしています
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配達のため、根津駅から少し坂を上がり訪ねてみました。宿泊客チェックイン時間と同じ午後3時からなので、中庭やロビーの雰囲気を見るだけで帰りました。フロントはビジネスホテル的ですが、庭を取り巻くように木造の客室があり風情がありました。
近くに会席中国料理で有名な旅館(マダムが何組か入っていきました。いいなあ)や、下町の和菓子屋さん(谷中に近いのでいつもお寺に納めているとか)を見つけました。また行ってみます。2人が参考にしています
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「喜劇駅前温泉」さんが檜の湯の写真をアップされていますので、福の湯です。
鴎外温泉に入ってもう一つ気がついたのは、熟年者が多いせいか、入浴のマナーが大変よかったです。桶など入浴後もみなきっちり揃えられていました。
鴎外ファンとしては、鴎外が舞姫を書いた場所をみられるだけでも感動ものでした。4人が参考にしています
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土曜の夕方訪ねました。そのせいか、宿泊客が入り口付近ごったがえしていました。鴎外が舞姫を書いたという舞姫の間や舞姫の碑を横目に二階奥にある福の湯に。
温泉も四五人の先客がいました。しかし、団体だったのかしばらくすると全員出てしまい、後はゆっくり温泉につかれました。
温泉は濃いめの褐色でかすかに微臭がありました。温度は41度。まあゆっくり入れました。シャンプーやタオル類など確かにいろいろ整っています。その点、てぶらでも大丈夫です。
しかし、温泉から出てみると日帰り入浴に適した適当な休憩所がありまなせん。その辺はちょっと不満でした。
緑濃い動物園通りを上野まで歩いて帰った途中、不忍池を右手に見て弁天堂があり、屋台なども多数でていました。
ちょっとした気分転換にはなりました。
今思うと、あすこでソフトクリームでも..とは思います。2人が参考にしています
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私が入浴したのは古代檜漆塗り風呂の「檜の湯」でした。檜風呂は珍しくありませんが、檜の漆塗りというのは珍しいと思いました。脱衣所にはご丁寧に「皮膚アレルギーのある方でも安心してご入浴いただけます」との案内があります。
湯は都心の温泉によくみられる黒湯ではないのでインパクトはありませんが、循環や塩素注入はされておらず、しかもぬるめなので、快適に過ごすことができます。しょっちゅう行くというわけには行きませんが、安くて熱くて落ち着かない銭湯(これはこれで好きなのですが)ばかりではなく、タマにはこういうところでちょっとお金を払ってのんびり時間を贅沢に使ってまったり過ごすのも悪くないなと思いました。
大理石風呂の「福の湯」にもいつか入浴してみたいです。
(2005年8月入浴)5人が参考にしています
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やはりホテルのお風呂だけあって備品は申し分なかったです。
シャンプー、リンス、ボディーシャンプーは当然ですが。墨の洗顔石鹸、またなにより良かったのが、スミソルトなる粗塩の入ったマッサージ石鹸、これが良かったです。
さて、肝心の風呂ですが私は大理石の福の湯に入湯しました。ここの温泉は都内一号だそうで、色は薄い茶色というか緑というか・・・。
私個人的にはもう少し熱い湯が好きですのでちょっと物足りない感じがしましたが、風呂上りはサラサラでした。
口直しに六龍鉱泉に行ったら夏休みで今日まで臨時休業でした。マイッタヨー3人が参考にしています
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http://www.ohgai.co.jp/a/spa/index.html
たまにTVでも紹介されたりしてますが、
お湯がそんなに熱くなくて入りやすいのがいいですよ。
熱いのがお好きな方は湯口の近くに行くか、近くの銭湯・六龍鉱泉に行くかの選択でしょう。
漆で塗られた「檜の湯」もなかなかの高級感があります。
日帰り入浴の際はホテル入り口のカウンターで従業員の方に1000円を支払い、タオルを受け取って、ご相伴に預かります。
ホームページで「檜の湯」か「大理石の湯」なのか偶数・奇数日男女入替スケジュールが書かれています。チェックしていくといいでしょう。2人が参考にしています
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銭湯六龍温泉のそばにあり、泉質もほぼ同じ。
私は大理石の福の湯に入りました。
六龍が真っ黒のお湯に対し、ここは薄い茶色。
それほど広くない浴室に対して、湯船は広いと思います。
値段は当然ホテル料金なので、銭湯に比べれば割高(1,000円)。
しかし、浴室は高級感があり、タオル、バスタオル、シャンプー、リンス、ボディーソープが無料で使え、それほど高いと感じませんでした。宿泊の利用がない(少ない)日中のみの利用可と聞きました。2人が参考にしています
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