口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年8月19日)
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チャーシューが美味しい。
0人が参考にしています
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新潟県十日町市「ナステビュウ湯の山」
沸点に近い熱々の湯が出ており、湯船からは豊かな自然と山並を見渡せ、お湯に浸かりながらゆったりくつろげます。松之山温泉特有のツンとした油臭の香りがするお湯です。また、ph7.5のお肌つるつる・すべすべ美人の湯を楽しめます。3人が参考にしています
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温泉の質がとても良いです。頻繁にいろいろなイベントも行っていて楽しいです。
2人が参考にしています
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他の温泉地では見た事がない「石油臭」表記が温泉の成分分析表にある不思議な温泉。実際には原油の匂いというか焦げたゴムタイヤの匂いがするが不快ではない。 湯上がりでは肌がすべすべで暖かい。
洗い場や洗面所の設備はとても良い。男湯の露天風呂は柵が低くて開放感が凄く、休憩用のチェアも完備。
風呂上がりの休憩施設はお風呂と比べるとちょっとこじんまりしている印象。8人が参考にしています
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越後湯沢からは十日町まで山を越え
また山道を登って行くというチト遠いですが
温泉の泉質は、今までで入った温泉の中で
一番かもしれないかと思うくらいの名湯です
山道越えても損はありませんよ
湯上がりは、お肌ツルツル、体ポカポカ
これが家の近くにあったら週1は行きたい
施設のオジサンの感じも、とっても良いかったです8人が参考にしています
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お陰様で、ナステビュウ湯の山は平成30年の夏に復活しました。
当初は細かいトラブルもありましたが、現在は全く平常に運用されています。
全国から、多くの松之山温泉ファンや当館のファンの方がおいで頂きました。
本当に感謝します。
まだまだ頑張りますので、これからもよろしくお願いします。18人が参考にしています
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★皆様にお知らせです★
大変残念ですが、突然温泉が自噴しなくなりました。原因不明ですが調査中です。
現在は臨時休館中ですが、復旧のめどが立ち次第お知らせさせて頂きます。
皆様にはご迷惑おかけして申し訳ございません。
詳しくは当館の公式HPかブログをご覧ください。
ナステビュウ湯の山 HP https://yunoyama.jp/
ほっこり湯の山ブログ https://yunoyama.jp/blog/mikio/2人が参考にしています
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松之山温泉街から1Km程離れた所に建つ温泉施設です。この日は、内湯に扁平な巨大スイカを浮かべていました。
内湯は、小さな浴槽を高温風呂にし、大きな浴槽をぬる湯にしていました。源泉の熱湯は高温風呂にのみ注がれていて、ぬる湯の方はそのオーバーフローすら受けずに底からの循環供給となっていました。当然のように、高温風呂の方は松之山のような温泉でしたが、ぬる湯の方はかなり薄くなっている感じでした。
露天風呂は、中央に噴き出す湯出口がありましたが、出ているのは循環してぬるくなったものです。端の管から僅かに源泉を投入していました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き650円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。25人が参考にしています
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松之山温泉街の手前に建つ、平成6年にオープンした日帰り温泉施設。平日の午後、利用してみました。
入浴料600円とコインレス靴箱キーを受付に出すと、靴箱キーの控え札をくれるシステム。玄関から、右手に廊下を進んだ突き当たりに、男女別の大浴場があります。コインレス鍵付き縦長ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、10人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、オリジナルラベルのものです。
窓際に15人サイズの石造り内湯があり、透き通った緑褐色のナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 湯坂温泉)が満ちています。源泉95℃を、加水せず42℃位で供給。PH7.6ながら、肌がスベスベする浴感です。循環濾過ありですが、塩素臭は気になりません。ほのかなアブラ臭がして、なめてみるとしょっぱエグイ味。薄茶色い湯の花も、舞っています。
続いて、外の露天風呂へ。16人サイズの岩風呂があり、湯張り時のみ加水されて、湯温は41℃位に調整。左手にウッドデッキとチェアがあり、ほてった体をクールダウン。山々の景色を望み、まったりできました。
湯上がりに、フロントから左手の畳敷きの大広間で、アイスコーヒーを頂きます。館内に貼り紙があった「雪室珈琲」かと思ったら、普通のコーヒーでした。次回は、売店で売っている雪室珈琲を飲んでみたいです。
主な成分: ナトリウムイオン3600mg、アンモニウムイオン32mg、マグネシウムイオン6.5mg、カルシウムイオン2100mg、ストロンチウムイオン28mg、バリウムイオン2.3mg、フッ素イオン2.6mg、塩素イオン9000mg、臭素イオン33mg、ヨウ素イオン6.0mg、硫酸イオン74mg、炭酸水素イオン40mg、メタケイ酸120mg、メタホウ酸250mg、成分総計15.418g34人が参考にしています
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2014年4月から消費税増税に伴い600円になりました。
日本三大薬湯のひとつ松之山温泉で大広間のある日帰り温泉施設
シャンプーやソープは勿論垢擦りタオルまで備え付け
大広間の割には風呂が小さくサウナも狭い。
皮膚病に良いらしく知人はリピーターになっている。
施設内の売店は地元の特産品でまるで道の駅みたい。25人が参考にしています
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野沢温泉に行く途中、脇に逸れて立ち寄った。この温泉は、日本三大薬湯とか、古代に海水が閉じ込められてできた温泉とか言われているようで、機会があれば立ち寄りたいと思っていた。
「ナステビュウ湯の山」は、近代的な日帰り温泉施設である。
料金は500円。浴室に入って驚いたのは、その匂いである。アブラ臭と言っても、まるで揮発性の油のような匂いで、こんな匂いは初めてであった。お湯は薄い褐色で、湯温は40度前後。広い湯船は循環のようだが、塩素臭はしない。
この温泉は、好き嫌いがはっきり分かれると思った。
隣接して露天風呂があり、眺望が良い。湯温は39度位か。浴槽内には、褐色の浮遊物が多く、張り紙に「浴槽内の浮遊物は、当温泉特有の湯の花」との解説があったが、それはどう見ても湯垢のようであった。事実内湯には、その浮遊物が無かったのである。
私は、ボディーソープやシャンプーを小さな籠に入れて持ち歩いているが、内湯に浸かっているとき、それを使おうとした男が現れた。私が注意すると「あ、すみません」と言っていたが、他人の物を使おうという、その心底が理解できない。
ちなみに、この温泉が好きかと問われれば、???というのが本音である。25人が参考にしています
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越後湯沢の駅で入浴剤を見かけてから知った温泉ですが、調べてみたら日本三大薬湯との事で是非入ってみたいと思ってました。ナステビュウの受け付けの方の感じも良く入浴してみるとシャンプーリンスの数が何種類もあるし、体を洗うタオルも貸し出してくれるし、いよいよ入浴の時は油の匂いの初めてのお湯でしたが塩辛いお湯で良く温まりました。露天風呂は景色も良くて良かったです。露天風呂にお湯が飲めるところがあり、前はヒシャクがあったそうですが子供がやけどをしたことがあるとの事でなくなってました。サウナにも入りましたがオレンジのアロマの香りがしました。こちらは日替わりで他の香りもあるみたいです。風呂上がりには汗が次から次へと吹き出してきてさっぱりしました。この2日後に日食でナステビュウのイベントがテレビのニュースなどで何回も出ていてうれしかったです。
25人が参考にしています
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今風の日帰り温泉施設で平日の昼頃に利用しました。こちらへは同じ松之山温泉「鷹の湯」からのはしご湯になりますが、あちらはほぼ貸切りに対して、こちらは「今日、平日ですよ!」と突っ込みを入れてしまう程の人気振りでした。
お湯は内湯が掛け流し、露天が循環の湯使いになります。本来なら内湯を堪能しなければいけないのですが、油臭が苦手な私にとって内湯は違う意味で頭に「ガツン」きてしまうので、不本意ながら露天で過ごしました。露天はそこそこ解放感もあり、景色も楽しめて良かったです。25人が参考にしています
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山あいに位置している松之山温泉の日帰り施設です。
泉質:Na・Ca-塩化物泉、(内湯)掛け流し(露天)循環・塩素。
総成分15418mgと高張性のかなり濃い湯となっています。
無色透明でゴムの焦げたようなアブラ臭がして、さらに塩味と苦味が混ざった個性溢れる温泉となっています。露天風呂のほうでは匂い・味共に内湯と比べますと薄くなっているのがわかります。
まあ露天に関しては涼む場所と捉えた方がいいかも知れません。
無料の休憩室も二ヶ所ありますのでゆっくり過ごす事が出来そうです。
ただ匂いは人によっては好まない方もいらっしゃると思いますので万人向けとは言いにくい所があります。
温泉評価:85/10022人が参考にしています
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さきに行った神立が内湯だけで¥1000に比べ、とてもお得です。近郊の人たちでいっぱいでした。
16人が参考にしています
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本当の地元民は、あまりこないそうですが、近隣の方々には、人気です。松之山温泉では、珍しくしっかりした駐車場が完備され、施設がきれいで休憩処が充実してるため休日の日帰り休憩室は、ハンパなく混雑してます。リラックス感を求めなら平日の午前中狙いを勧めます。
16人が参考にしています
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約1000万年前の海水で、これが自噴しているところが極めて珍しいという事です。脱衣場を出て、浴室へ入ると、すぐに石油臭を感じました。このタイミングで塩素臭を感じることは良くあるのですが、石油臭には驚かされました。先に入った兎口温泉とは異なり、温泉の色は薄茶色系、湯の花はあまりありませんでした。しかし、個性的な湯であることに変わりはありません。温泉の温度について、低めの41℃を目標に管理しているとの事でしたが、体感的には42℃強でした。いろいろな会社のシャンプー、リンスが置いてあり、自由に使えるようになっているのですが、つれあいによると、全部合成シャンプーで、自然系はなかったそうです。
レディースデイとの事で、つれあいと娘の二人分のポイントでソフトクリームが無料になりました。そのほか、男性サービスデーやファミリーデーなど、特典がいっぱい。お湯だけで十分なのに、サービスも盛りだくさんです。18人が参考にしています
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10.5.04
この日帰り温泉は日本3大薬湯で肌個性的なニオイが特徴となっています。樟樟脳のようなニオイは好みが分かれそうですね~
源泉名:湯坂温泉
泉質:ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉
泉温:源泉 95℃ 使用位置 43℃
湧出量:140リットル/分
露天風呂は湯温が内湯よりも高かったので長くははいれませんでした。眼下に川が眺められ対岸の緑も楽しめますが、男湯は場所に寄っては横の道路から丸見えになるので注意をしましょう。
休憩場所は1階に大広間、2階に中広間とあります。
入浴料金は大人(中学生以上) 500円 子供(小学生) 300円 ※ 未就学児は無料となっています。
お湯質★4 好みが分かれそう。
清潔感★4
CP度 ★4
露天度★3.5
お勧め度★417人が参考にしています
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新潟県十日町市松之山温泉
ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉 泉温 95℃ 湧出量 140L/分 pH値 7.7
日帰り入浴施設。それほど大きくはない松之山温泉街の入り口に位置する。午前10時のオープン直後に訪れた。玄関先の芝桜が実に見事。人気施設なのだろう、すでにかなりの入浴客の姿が…。
内湯は源泉掛け流し・消毒なしとのこと。わずかに白濁した半透明のお湯は、私の体感で42℃くらいだったろうか。ほのかに油臭がし、ヌルすべ感もありよく温まる。印象深かったのは、内湯からの眺めのよさだ。新緑が眩い近くの山々を眺めながらの湯浴みは格別だ。それも内湯から。
露天は、内湯を出て階段を少し下りたところにある。岩組みの湯舟もなかなか風情がある。眺めはガラス越しでない点で、やはり露天のほうに軍配が上がる。お湯は循環・消毒ありとのことだが、私は鈍いのか殆んど塩素臭は感じられない。この日は、無色透明で内湯の湯温より少し低かったが適温だ。しかし、源泉掛け流しの内湯に比べて、インパクトに欠けるのは循環の所以であろうか…。
露天の湯舟の隣にウッドテラスがあるのはうれしい。天気は快晴。湯浴みの休憩に、景色を眺めながら日光浴と洒落込んだ。
17人が参考にしています
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私が訪問した大晦日にはサービスイベントがあり、内湯に世界遺産の熊野古道から取り寄せた檜の切り株チップがたくさん浮かべられていました。チップには従業員の皆さんが一つ一つ手書きした入浴者へのメッセージがマジックで書かれていました。「一年間有難うございました」とか「マナーを守ってくれてありがとう」とか、ニコチャンマークなんていうのもあり、体だけではなく心も温まる湯浴みになりました。湯温をはかりに来た従業員の方のお話だと、以前は青森からヒバチップを取り寄せたこともあり、そのときのほうが香りが強かったとのこと。時々こうしたイベントを行っているようですので、ホームページのカレンダーで確認してみてください。
下の写真は2階にある休憩場です。1階にもメインの休憩場があり、そちらは畳み敷きで食堂も併設され、2階よりも広々としていました。
施設のHP
http://www.matsunoyama.com/nasute/index.html
施設のカレンダー
http://www.matsunoyama.com/nasute/calendar.html16人が参考にしています
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上が露天全景、下が切り株をくり抜いた湯口です。写真でも分かると思いますが、吹雪いていたのでホワイトアウトの状態に近く、遠くの景色はほとんど見えませんでした。
湯の成分のためかは分かりませんが、切り株の表面には手でこすっても落ちない油の皮膜のようなものが滲みていました。16人が参考にしています
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冬場の雪道が心配な私は、この時期になると日帰りのバスツアーを利用することが多いのですが、今回も大晦日に有名な某黄色いぽっぽバスに乗って、松之山温泉に突撃してきました。
当日はものすごい吹雪になり同温泉の手前20kmから走行不能に陥る車が続出。ぽっぽバスも立ち往生してしまいチェーン作業も難航。無事にたどり着けるか心配になりましたが、予定よりも1時間近く遅れてようやく到着。出迎えてくれた館長のお話ですと一時間に10センチ以上のペースで振っているとのこと。冬の雪国は侮れません。
館内に入るとエントランスの奥に受付と売店コーナーがあり、お風呂は右手の奥になります。浴室は内湯と露天の男女各一のラインナップ。
まずは露天にゴー。10サイズの岩風呂で湯船中央に配置された切り株の湯口から滔々と湯が投入されています。体感42度の湯は、弱貝汁濁りで赤褐色やカーキ色の細かい湯の華も見受けられました。一万年以上も前に地中深くに閉じこめられた化石海水泉とのことで、太古のロマンにしたりつつ、雪見(吹雪)風呂を堪能しました。露天には屋根も付いているので吹雪いていても特に問題はありませんでた。湯船の右奥には竹筒の湯口もありましたが、なぜか当日は使用されていませんでした。露天は循環併用との情報を事前にキャッチしていましたが、塩素臭もなくまずまずの印象。
次に内湯ですが、こちらは源泉掛け流し。長方形の15人サイズで露天と同様に油臭がしますが、露天ではほとんど感じられなかった玉子臭も感知しました。油臭も露天よりも強く感じます。源泉を口に含むと化石海水泉らしい塩分とほろ苦い味がして、あとからタマゴの風味が追いかけるように鼻から抜けていきます。源泉の鮮度を楽しむのであれば内湯のほうが一枚も二枚も上手と感じました。露天よりもやや熱めの体感43度の湯は、ジンジンと体の芯まで温めてくれる湯でしっかりとしたヘビーな浴感で、大満足の湯浴みとなりました。他の方もおっしゃっているように、思った以上に湯力のある湯ですので、長湯の湯あたりには用心してください。
※写真は上がエントランス付近、下が受付の横にある売店です。15人が参考にしています
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松之山の中でも日帰りで掛け流しの味わえるコチラに
平日の午後に立ち寄りました。
施設は地方の温泉センターらしい造りで、
風情は乏しいですが、小奇麗ではあります。
まず、定員15名程の掛け流しの内湯、
湯の温度は、湯口付近が42度位、湯口から遠い所で40度位。
アブラ臭は、私の嗅覚が鈍い為か、確かに匂うなぁという程度。
塩味に関しても、まぁ確かにしょっぱいなぁという感じ。
が、しかし、湯に浸かって10分もしないうちに、
これは調子こいて浸かっていたらヤバイなと感じました。
よって、体力に自信の無い私は、半身浴中心の湯浴みとなりました。
次に定員10名程の露天、湯の温度は43度位。
こっちは循環消毒ありとの事ですが、さほど気になりません。
ただ、造りにもう少し洒落っ気がほしい気がします。
現時点で、他の松之山の施設との比較はできないんですが、
ココはの湯は凄い、ココに関しては湯に尽きると思います。
真冬にも関わらず、上がった後は汗だくになったので、
すかさずビールを500ml飲みましたが、
帰りのほくほく線の車中で、完全に酔いが回ってしまいました。
普段はそんなことないんですけどね。
見かけによらず、かなりパンチの効いた湯で、
入り方を間違えると、倒れてしまうかもしれませんので、
くれぐれもご注意ください(笑)14人が参考にしています
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日本三大薬湯である噂のアブラ臭を求めて行って来ました。
施設は比較的新しく清潔感漂う。この日は平日の昼までしたが年配者で意外と賑わっている。こうなると勝手なもので期待が更に膨らむ。
浴室を開けると例の強烈アブラ臭に迎えられる。お湯の色はほぼ透明で薄く濁っているものの、見た目以上にその成分統計は脅威の15000オーバー。お湯が高温だった事もあり、想像以上に浴感が半端ではない。他では必ず利用するサウナもこの日は勿論スルー。
露天では心地よい風の中、3分浸かっては10分休み・・・を数セット繰り返す。周囲も浸かっている人数より休んでいる人数の方が多い。また露天からの眺望も素晴らしい。インターバルの過ごし方が重要になってくるこの類の施設に相応しく前面には新緑の大パノラマが広がっており、いつまで眺めていても飽きが来ない。
松之山には今回初めてでしたが、想像以上のこの浴感。リピート間違いナシです。14人が参考にしています
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先日、雪見露天風呂に入りたくなって、新潟を目指しました。
”はてさて、どこさ行くべぇか” 以前から、越後川口インター近くから見える、山腹の建物が気になっていたので、そこにしようかとしたのですが、ふいと気が変わって、松之山温泉にしました。地元の人には少ない雪でも、関東人にはお尻振り振りの、おっかなびっくりの山越えで、走っていると、なにやら、温泉施設があるではありませんか!! 一応、松之山温泉の中心街をチェックして、こちらに入りました。 予備知識も何もなかったので、”まぁ、ありがちな町営温泉センターだろうな”と、高をくくって入りました。 失礼しました。 よかったです。本当に最高でした。 期待していなかった分、よけいに感激して、思わず星五つにしちゃいました。 浴室をやたら広くして、色々なお風呂を提供して頂くのが、あまり好きでない私にとって、内風呂と露天風呂でけというのは、好もしかったっです。景色は、ぜーーんぶ真白で、よくわかりませんでしたが、それでも、まさに、頭に雪を積もらせながらの、雪見露天風呂でした。 なによりかにより、お湯が、完璧、好みでした。
女性サービスデーで、女性には半年間有効の招待券をもらえました。 そのせいもあったのでしょうが、とても混んでいました。でも、あんなに良い温泉なら、誰だって行きたいから、しかたありませんよね。
ただ券があるのだから、また行かなくっちゃ。
今度は、雪のない時に行きましょう。除雪車が、あっちこちで、そりゃうれしそうに張り切って、除雪しまくっていましたもん。怖かったです、でも、雪道の運転は、面白い。
ありがとうございました。14人が参考にしています
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すごい山奥にあるのですが、めちゃくちゃ混んでました。
湯は本当に『これぞ油臭 三大薬湯』なんです。雪道をスタッドレスタイヤ装備して来た甲斐があったと思いました。
しかし午前中の訪問なのに、どこからこれだけ集まったのかといわんばかりの混雑でした。 ちなみに循環しているらしいですが、湯の個性が強い為か違和感はほとんど感じませんでした。
1人が参考にしています
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松之山温泉街から少し山を下った 「まつだい」 寄りにある。 駅に客を迎えに行く千歳の車で送ってもらった。
内湯は湯量豊富でかけ流し。 良く温まるが油臭がきつい。 油臭といっても石油の臭いとも違うし鳴子温泉の油臭とも違う。 そうか、ほくほく線の列車連結部の油の臭いだ。
湯坂の湯 ナトリウムーカルシウムー塩化物泉
95.7度 pH7.53 メタケイ酸 87.0 メタホウ酸 263.1 湧出量 220l/分15人が参考にしています
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先月新潟などへ行って帰ってきた頃に書かれてた でか丸さんのクチコミを見て、
次回新潟方面に行く時は松之山のアブラ臭を嗅ぎに行こうと心に決め、翠の湯・鷹の湯に次いで訪れました。
(きっかけを作っていただいた でか丸さんに感謝!)
温泉街や凌雲閣と松之山支所の中間にあり、茶色の目を引く建物で駐車場も広いです。
浴場に入るとお約束通りアブラ臭が、だが鷹の湯や翠の湯ほど強い匂いではなかったです(単に慣れちゃっただけかも?)。
内湯は源泉掛け流しで露天は半循環、どちらもちょうどいい湯加減でやや白みがかった濁りがありました。
浴場入口の断り書きで、内湯はジェット浴を中止したとのこと、
ジェットを稼動させると塩素投入しなければならないのが理由とのことです。
露天および休み処からの景色は絶景!
深い谷底を流れる川が垣間見え、深緑の山々から聞こえるセミの声、
湯につかったり休み処でボーっとしながら、湯を求めてわざわざ来てよかったと眺めてました。
休憩所は1Fと2Fにあり、1Fは90畳と広くセルフサービスで食事ができるが、
食事やアルコールを求める人が行き来するのであまり落ち着かないです。
2Fに中規模の禁煙の休憩所と貸切部屋がありますが、
貸切部屋は土日祝日は無料開放されます、ふすまが閉じられておりガラガラ、ここの存在に気づかない方が多いのかも。
クーラーもガンガンかけられており、3つ立て続けに松之山の高濃度の湯に入って湯疲れしたのか、
直前にビールを飲んだこともありここでしばらく昼寝、気がつけば2時間以上気持ちよく寝てました。
造語の「ナステビュウ」の名の通り、すばらしい湯と風景、至福の時間を過ごせてよかったです。
(2005.8.14入湯)14人が参考にしています
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NASTIVIEW(ナステビュウ)とは、NA(nature 自然) S(spa 温泉) TI(time 時間) VIEW(風景) という意味だそうで、豊富な温泉に身を委ねながら、充ち足りた時間を過ごして欲しいと名付けたものとか。
近くに有名な「鷹の湯」や「凌雲閣」がありますが、地元の人は利用しやすいこちらを選ぶ人も多いとか。90畳もある大広間が何しろ広く、湯上りにビールや温泉たまごで寛ぐ家族連れがたくさんいます。私も久しぶりに親父やお袋と温泉に利用しました。
古くは日本三大薬湯として呼ばれた塩化物泉で、ホウ酸の量は日本有数の温泉。ガソリンのようなアブラ臭が強く、とてもよく温まります。内湯よりも露天の方が私には熱めに感じられ、ジックリつかっていると、体の痛みが引いていくような気持ちになるから不思議です。
6人くらい入れる小さいサウナもありますが、やはり目の前に広がる山々を眺めながらの露天が爽快です。隣にサンデッキのようなお休み処もあり、ゆっくりと景色が堪能できます。四季折々いろんな風景が楽しめそうです。
露天の岩でボーッとする人たちが失礼ながら猿のように見えました。私も露天に浸かり温泉の香りと、ひと時の時間を存分に堪能できました。14人が参考にしています
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