温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >843ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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板取温泉の帰りに立ち寄り湯
303号線山間部の道の駅に併設されているのでドライブの途中でさっぱり出来るのは良し
施設も綺麗で平日でもここを目当てにして利用してるローカル民や立ち寄り客は案外多い様ですね。
泉質等は他レスを参考に。
帰りは走りやすい303号を木之本方面へ抜け161経由で
帰宅0人が参考にしています
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ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(アルカリ性低張性低温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は内湯が微青緑色無臭ヌメリあり、露天が無色透明微塩素臭ヌメリありです。露天の塩素臭ですが前回はもっと強かったので少しましになっていました。6人が参考にしています
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ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(中性低張性低温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明無臭ヌメリなしです。露天エリアの野天風呂のみ温泉使用です、なぜ野天と付けたのでしょうか?野天味ゼロです。温泉分析表が受け付けの奥にあり見れません、コピーでも良いので誰でも見れる所に掲示して欲しいです。1人が参考にしています
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高速の途中入りました
ちょっとわかりづらい所にありました
炭酸泉に源泉かけながしと
温もりました
ただ祭日は 大混雑でした
店員の女の子が美女揃い
男湯に美女が掃除に入ってきたのは
びっくりしました
恥ずかしかった
でも嬉しかった0人が参考にしています
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勢和多気インターからちょっと北に行った国道42号線沿いのスーパー銭湯さんです。隣が採石場かな?ちょっと雰囲気的にアレな感じの立地ですが、中に入ってしまいますと熊野の郷らしい落ち着きのある演出となっています。バリ風と和風が日替わりでして、当日は和風になりました。このパターンの場合、大抵は和風が「あたり」になるのでちょっと楽しみです。
内湯は木を組み合わせた独特な雰囲気でして、焦げ茶色に統一されています。主浴槽にジェット系、サウナに水風呂とありまして、源泉浴槽もこちらです。ここだけが加水なしで他は加水ありのようです。源泉はやや黄色がかったナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で1.31g/kgというスペックです。鉱物臭と塩素臭が混ざったような臭いがします。とはいいましても、それほど消毒がきついとは思いませんでした。塩気とえぐみのある味わいで、肌は若干つるつるとしてきます。オーバーフローはチョロチョロとある程度。
露天風呂は壷湯が3つ。これらはやや大きめになっていまして、向かって一番左は麦飯石だったかトルマリンだったか忘れましたが黒っぽいパワーストーン系の浴槽。他には大きめの岩風呂とミストサウナです。源泉以外の浴槽は消毒が強めでした。
湯自体にアドバンテージがあるわけではなく、よくあるスーパー銭湯さんの形かなと思います。雰囲気はいいのでそちらを重視される方ならお勧めできるかなと思います。近くの多気の湯と併用で楽しみたいところです。1人が参考にしています
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2009年4月に出来た温泉なので、
まだ建物も新しくきれいな温泉施設です。
道路も新しかったので古いナビでは案内してくれないかも。
浴室は『満天の湯』と『森林の湯』が日替わりだそうです。
内湯に「田代の郷温泉」を、露天源泉風呂に「川根温泉源泉」を使用してます。
まず、内湯に浸かって泉質を確認すると
少しヌメッとした良いお湯で、湯口近くからは少し油臭もします。
内湯は3分割になっていて
白い部分の2つの浴槽からそれぞれ源泉が流れ、
低い黒い部分の浴槽へ注がれるようになってます。
■■□ 満天の湯 内湯イメージ
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■□ 森林の湯 内湯イメージ
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低いとこにある黒い部分の浴槽の温度が高かったので循環してるようでした。
次に源泉露天ですがこちらも泉質は同じような感じ。
でもタンクローリーで運ばれ循環しているお湯なのに
温泉らしさが残ってるのには驚きです。
川根温泉ってスゴイんだなぁ~!と別な温泉で知った次第です。(笑)
さて、ここの脱衣室のロッカーは使い方が特殊です。
靴箱の鍵と引き換えに渡されるロッカーカードを
脱衣室のロッカーの内側に差し込むと使えるようになります。
浴室の前にロッカーの使い方を説明する係員が居るので
初めての方は聞いた方が無難かも知れません。
お湯も接客も良くて好印象の温泉でした。
GW期間中のお昼利用なのにも関わらず空いてました。
(※温泉博士の無料温泉手形利用です。)
意外と穴場なのかな?
ちょっと公式サイトはショボイけどね…。
【公式サイト】
http://www.city.shimada.shizuoka.jp/kankobunka/spa/itawarinoyu.jsp14人が参考にしています
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今回伊豆で宿泊する際、食事(金目鯛料理)を取るか?温泉をとるか?で悩んでしまった。両方良い施設もあるだろうが予算内(2食付10000円)ではなかなか無い!始めはホテル、旅館を探したが予算内では気に入った所は見つからずに民宿で探してみた。すると数件見つかった!他にもあったが「お父さんは漁師です」のフレーズに惹かれてこちらに決めた!
こちらの民宿は弓ヶ浜の民宿街にありまして場所はわかりにくかったです。弓ヶ浜温泉公衆浴場「みなと湯」がありますが、みなと湯から海側に入っていくと旅館・民宿街になります。みなと湯の前に旅館・民宿街の案内地図がありますのでそれを参考にすると良いと思います。
さて、民宿なので高級感・設備等は求めません!期待した料理「金目のフルコース」ですが、量はかなり多め!造り・金目の姿煮(濃い味付け)は特に美味しかったです!量・味共に満足できました。
お風呂は別棟にあります。2~3人用の小さな内湯(貸切り利用)のみですが掛け流しで味わえます。ただ、弓ヶ浜温泉に泊まったつもりでしたが、隣の下賀茂温泉からの引き湯でした。お湯は塩気の感じる温泉ですがべたつき感は少なく、良くあたたまる温泉でした。
※こちらの民宿はセミセルフ方式で以下の3点は自分でやらなくてはいけません。
1 料理をテーブルに並べる(部屋までの配膳はあり、汁物等温かい物はタイミング良く別に出してくれました)
2 食後の片付け及び返却(部屋が2階なので酔っ払いにはきつかったです)
3 布団の用意
こう言った事がある分、料理を良くしてあるみたいです。気になる方には無理かもしれませんが、魚料理を沢山食べたい方にはお勧めです。2人が参考にしています
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前々から気になっていた温泉施設。今回急に思い立って真夜中に来てみた。国道沿いのドライブインの中にある温泉施設。観光地にあるような日帰り温泉施設とは性格が多いに異なる。 当然、お客さんは職業ドライバーが殆どだ。しかし侮るなかれ。ここは源泉かけ流しなのだ!浴室は内湯が二カ所、露天風呂一カ所でサウナと水風呂がある。浴槽に満たされたお湯はうすい緑黄色で泉温が51度もあり、かけ流しなのだが加水と消毒がされている。まあこれは許容範囲かな。とにかくここは一回は来たほうが良い。特に平日の夜中がお勧めだ!
9人が参考にしています
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日帰りのほうは塩素臭かったのですが、宿泊のほうは原水かけながしです。
お肌への効果も宿泊のほうが良かったです。
フロントも丁寧で好感が持てます。ツインの部屋でしたが、とても広くて川が見えます。食事は日帰り施設のレストランでしたが、メニューも味も普通です。ホテル内のお食事を付ければ良かったと激しく後悔。
当日夕方に申し出では利用できませんので宿泊と一緒にご予約を。2人が参考にしています
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久しぶりに熱海へとやってきた。こちらの宿へは初めての宿泊。バブル時には、憧れの高級宿で(笑)手も足も出なかったのが、率直な感想。温泉街にあり幹線道路より一本路地に入ったところに位置する。表通りにはリニューアルした姉妹館が、以前一度利用した「大月ホテル本館」から、「ミクラス」に宿名を変えリゾートホテルへ移行。
こちらの和風館は5階建て。しかし客室は20数室程とゆとりを持たせた佇まいとなっている。庇をつけた玄関先には行灯を置き、ロビー辺りには木の香が漂い、柔らかい間接照明にするなど、和のムード満点といったところかな。多少の古さは感じられるが、大人の隠れ家といった雰囲気は良し。まずは茶菓子のもてなしを受け客室へと案内された。
その客室はスタンダードタイプ。12畳程の一間だが、とても上品なしつらえで多少なりとも格式を感じさせられる。また、外の景観は今一つだが、私の滞在時に限って言えば、静かにのんびりとは寛げた。他、檜の内風呂が付き、シャワートイレなどの水廻りも快適。
温泉施設は館外(パブリック館)に設けてある。一度外に出なくちゃならないので面倒かもしれないが、私には何ら問題はなかった。(足袋靴下に丹前が用意してある)
その大浴場は私の嫌いなサウナをはじめ、大理石の内湯に檜と高野槇をあしらった露天風呂からなる。湯はナトリウム塩化泉。自家源泉で湯量も豊富だと思うけど循環式。ただ、塩素臭は感じられず湯触りも良しで美肌効果もあるとか。
まあ、一日位の滞在では、効能など私には分かりません(笑)
また、宿の規模に対して内湯は広々としていて、庭園に囲まれた岩露天共々、清潔感があって良い。心地良い湯浴みとなった。
他、姉妹館(ミクラス)の施設が利用でき、最上階からは相模湾が一望でき、湯にも勝る(笑)景観は素晴らしかった。
食事は夕朝食共に客室にて戴いた。メインは金目鯛を主とした料理内容。他の一品一品を含めボリュームがあり、盛り付けなどもなかなか繊細、少し薄味に感じたけど私の口には合った。手頃なプランだったのでワガママは言えないが(笑)期待以上、少し得した気分になった。
こちらの宿は各階フロアごとに趣きを変え、古代色をイメージカラーとしている。例えば1階は「梅紫」、2階「洗朱」、3階「白藍」、4階「木蘭」、5階「青磁」といったようにこだわりを見せているのも良し。
宿の方々とは程よい距離感が保たれ、対応などとても洗練されていた。「ミクラス、ミクラス」と言っていた嫁も満足していた(笑)今では特に平日などリーズナブルなプランが目白押し。休日前だったが、べらぼうに高くはない、平均的。「温泉宿」っていう方々にはオススメかな。また、伺えたらと思う。5人が参考にしています





