温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >847ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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蟹江町の国道1号線から県道66号を北に入り、近鉄を超えてから左手に曲がります。曲がるところは「尾張温泉」という大きなアーチがかかっているので間違えないと思いますが、蟹江インターから県道を南進してきた場合はちょっと厄介かもしれません。かなり大がかりな施設でして、15時までは大衆演劇とセットになります。ちょうど入れ替わりの時間に訪問したのですが、観光バスが何台もつけられていまして、そこへぞろぞろと団体さんが吸い込まれてお帰りとなっていました。昼の時間も賑わっているのかもしれませんね。
ロッカーは10円返却式となっています。明るい脱衣所です。浴室は内湯に蛇行しながら流れる長大な主浴槽、それからジャグジーや水風呂が小さく。サウナもありました。メインはもちろん大河の流れです。場所によって温度差が設けられていまして、40℃~44℃ほどでしょうか。好みに応じて使いわけですね。どちらかといいますと熱めの湯ですから、適当に入りつつ、床でごろ寝を決め込む方が多かったです。露天もありますが、それほど大きさはありません。
源泉は1号から6号までありまして、どれも単純泉です。温度は50℃超から25℃程度まで、物質量は0.7~0.2g/kg程度の範囲でした。加温加水循環はなく、かけ流しで使用されているそうですが、条例の関係か塩素消毒はされていました。ただ、特に塩素臭は感じられずいいコンディションで使われていると思います。微鉱物臭が感じられました。
アメニティーはリーブルアロエのお茶シリーズ2点セットです。洗い場に鏡がないので、髭そりなんかはできないかと思います。そのあたりはご注意ください。
湯の状態がいいので、泉質重視派にもお勧めできるかなといったところです。ちょっとにぎやかなところなので、「ワーン」とした雰囲気が苦手な人は落ち着かないかもしれません。1人が参考にしています
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マッサージ受けたいなっという時、スパガーラへ行きたいな~といつも思ってしまいます。スパガーラお気軽エステプランはお得で大好きです。たまに利用しています。
・4410円フリープラン(入館料+エステ・マッサージ)
・5187円バリュープラン(入館料+エステ・マッサージ+食事)
の2種類から選びます。
エステ、マッサージはスパガーラ内の9店舗、13種類の中から選びます。(だいたい45分~50分位のマッサージ)
あかすり、足ツボ、ボディケア、タイ古式、バリ式、美顔、韓流エステなど種類も豊富!
このエステのみでも、5000~6000円はすると思うのに、お得です♪
お風呂の他にも、シアタールームで映画見たり、男女別のリクライニングルームで休んだりできます。8人が参考にしています
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真夏に18切符と伊豆急利用で行きました。
ヨット形の外観が風変わりで、
海水浴客が水着で入館できる公営施設、
海水等をシャワーで流せる。
全館海に向いているが、内湯は地味目。屋上の水着エリアには、展望露天風呂、 オーシャンビューである。
最近は少ない傾向だが?まだ当時は
ビーチチェアで日光浴する人も多い。
全体的には、こじんまりとまとまっていて、海水浴後の為の施設といった感じ。
こんなミーハーな施設だが、
裏手の岩山の少しいった所に露天風呂があり、水着のまま行ける。
サンダルあり。
水着でない人は着衣で行きます。
木造脱衣所があり、
男女別の露天が!
眼下に相模湾がみえます。
伊豆半島には海沿いの露天風呂はいくつかありますが、
初めてで、まさかここで本格的な露天風呂に入れるとは思いませんでした。
ヨット形の建物とはギャップのある露天でしたが、
このサンシップ今井浜が出来る前からある、
名物露天だったようです。
当時も3時間1000円
1995(H7)8.15入浴11人が参考にしています
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たまたま訪問当日がメンズデーでして、男性入浴料金が500円、さらに夕方までに入場するとレストランでのドリンク無料券がついてくるというサービスデーでした。Webページを見ますと、頻繁にイベントをしていたりしますので、こまめにチェックしてから行かれるといいかもしれませんね。
内湯は白湯(ブラックシリカ入りバスケットが沈んでいました)、エステバスにジェットバス、水風呂、サウナに入浴剤。入浴剤は花粉症に効果があるとかいうタイプらしく、ぬる目でリラックスできます。露天風呂は岩風呂、伊賀焼壷湯、座り湯とありまして、岩風呂は龍神の湯となっています。人工温泉といいますか入浴剤だと思いますが、重曹系の湯を再現したそうです。さすがに本物と比べるとアレなので評価は控えます。
アメニティーは鐘紡の2点セットです。白湯ですが店舗のでき具合はなかなかのところですから、泉質派以外の方にはお勧めできるかと。1人が参考にしています
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施設外観
1人が参考にしています
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三島より駿豆線で修善寺駅へ、
バスで修善寺温泉の 独鈷の湯に行き、
道路は人気もなく入りたかったが、勇気がでず、見学だけに。
再びバスで浄蓮の滝
を見学、
そして天城峠をトンネルで抜けると、
大滝入口下車、天城荘に着く。
いつかこのコースで来てみたいと思っていた。
水着着用で露天エリアまでは少々歩き、滝見学の一般客とすれ違う。
温泉は無色透明、
浴槽の数は多く、
七滝の名が付いた釜風呂が並ぶ、五右衛門風呂や、
金鉱跡の穴風呂、
温泉プールなどがあり、
そして一番は河原の湯…、
天城荘にある滝は、 河津七滝の一つ、
大滝で、ここに来る以前は浄蓮の滝と思い違いしていた。
この豪快な滝を見ながらの露天は最高であり、
ここは今で言う、温泉につかれるパワースポットだ。
当時1000円
1995(H7)12.17入浴4人が参考にしています
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露天風呂一つ。洗い場が外にあり、さぶかったです。お湯が竜の口から滝のように出ていて人が居なかったら絶対頭から浴びたいと思います
1人が参考にしています






