温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >696ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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伊賀の町から外れると急に人気の少ない大自然となりました。ここは、温泉以外にミニゴルフやキャンプ場を備えた大型施設です。
内湯は大きな湯船を「さらすべの湯」と称して、やや緑褐色の加温した湯が張られています。三人程で満員になる小さな湯船は「こっとの湯」と称して、35.7℃の源泉が掛け流されていました。この湯だけは、素晴らしい湯でした。
露天風呂には「月見の湯」と称した瓢箪型の湯船がありました。月見なので塀が高く、岩に登れば眺められる景色が見れないのはもったいないです。他には、寝湯が二つ独立して並んでいました。
レストランは豪華な造りになっていて、季節の松茸御膳が特別メニューとして用意されていました。正に秋の味覚で、特に土瓶蒸しが良い味出ていました。
シャンプー.リンス,ボディソープ,タオル,バスタオル付き800円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。3人が参考にしています
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国道1号線の朝日町役場口交差点の北にあるアミューズメント系複合施設の中の温泉です。ボウリングをメインに、ゲームセンターあたりがついている大型のアミューズメント施設ですね。
ここはナトリウム-塩化物泉が使われていまして、特に露天の浴槽はコンディションがいいところです。浴感はそれほどでもないのですがモール系の焦げたような香りがしています。当日は特に土類系の香りも感じられ、このあたりは好き嫌いが分かれそうな気がしました。温度が高めなので、壷湯にお客さんが集中しないのがいいですね。すぐに入れ替わってくれます。あと、水風呂の冷え具合も強力でして、当日は12.7℃を記録していました。水面付近は水蒸気が凝結していて、白っぽく湯気がたっていたのが印象的です。
香りの面で長島あたりと似たようなイメージがありますかね。なかなかの良湯ですから、近くを通った折には一風呂入っていこうと思います。2人が参考にしています
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カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(中性低張性温泉)
加温・消毒のお湯は薄黄緑色無臭ヌメリなしです。第二浴室の利用で、内湯1個のみとシンプルです。浴槽が面白い形をしております。お隣の老人福祉センターと同一源泉使用で、福祉センターは加水ありでこちらは加水なしの表示なのですが、こちらの方が湯色が薄く温泉臭もありません。HPには加水と書かれてありますが真相は?…です。0人が参考にしています
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とうえい温泉をさらに北上。 アクセスは困難ではありません。施設は山あいにあり名前とは裏腹にいたって地味です。なぜにこのネーミング? 施設内も地味で野暮ったいあか抜けない感じ。風呂は露天、庭園が売りだけですね… これまでかというほどの素晴らしい植木の剪定ぶり。繊細な仕事っぷりが伺えます。湯はというと多少のヌメり感あり塩素臭マックスです。ワースト3には入りますねぇ。全体的に暗いイメージしかありません。店員は人柄よかったです。再訪はないですね。
13人が参考にしています
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狩野川の支流、船原川沿いに湧く船原温泉。旧船原ホテルを改装した立ち寄り湯が、こちらの施設です。6年程前の夜に、行ってみました。窓を一切取り除いた、開放的な半露天風呂。大きな浴槽から、静かに源泉がオーバーフローしています。川のせせらぎを感じつつ、石造りのお地蔵さんに癒されながら、まったり湯浴みできました。
17人が参考にしています
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狩野川の渓流沿いにある、静かな月ヶ瀬温泉の一軒宿。6年程前に、日帰り入浴しました。久しぶりに寄ってみたら、あれ?何かスタイリッシュになってるんですけど…。宿の方に伺うと、本館は現在営業しておらず、全室かけ流し露天風呂付きの別館のみの「雲風々(うふふ)」として営業しているとのこと。もちろん自家源泉「聖の湯」は、当時と変わらずらしい。自然石を巧みに配した石組みの露天風呂で、また月を見上げながら湯浴みしたいと思いました。(画像は、現在使われていない本館の玄関)
1人が参考にしています
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奈良時代の僧、行基によって発見されたと伝わる吉奈温泉。四百余年前から子宝の湯として名を馳せ、徳川家康の側室お万の方様がしばしば訪れた由緒ある宿。6年程前の、まだ東府屋旅館だった頃に、日帰り入浴しました。現在は和モダンを取り入れリニューアルされていて、カフェなども併設。日帰り入浴は、やっていないようです。当時入った野天風呂「行基の湯」は、渓流沿いの大きな石組み浴槽。せせらぎを感じながら、貸切状態で楽しめ、贅沢な気分を味わえました。他にも趣の違うお風呂がいくつかあるので、いつか泊まって入ってみたいです。
6人が参考にしています
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此所での高評価を見て訪問しました。
建物はやや古めですが、清掃は行き届いており、好印象。
650円という日帰り入浴料金も、適正だと感じました。
ホテルの日帰りは、態度が横柄だったりロボットだったりする事があるのですが、親切な対応でホッとしました。
紙コップ付きの飲水あり。露天も2ヶ所で内湯共綺麗です。
しかしシーズン的なものなのか!?
サークルの大学生の団体様が多数来湯で、正直落ち着けませんでした。
車のナンバーを見れば、かなり遠方から皆さん、来られているようです。
お湯自体も悪くはないのですが、然程、印象に残らず…。
なので上記の通り3以上4未満とさせて頂きました。11人が参考にしています
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施設外観
23人が参考にしています
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川端康成ゆかりの宿「湯本館」の隣に佇む、湯ヶ島温泉の共同浴場。日曜日の午後、看板を見かけて寄ってみました。協力金250円を券売機で払って、素朴な情緒漂う脱衣場へ。大きな籐製の篭が、いい味出してます。浴室中央には、4人サイズのタイル張り小判型内湯が1つ。無色透明のカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(源泉名:西平泉 湯ヶ島29号)が、サラサラとオーバーフローしています。湯温は43℃位と、この季節ではちょい熱め。ただ、肌に優しい浴感です。窓からは、間近に川のせせらぎ。鮎釣りの人を眺めながら、のんびり旅情に浸れました。無料の駐車場が6台分ありますが、道が狭く湯本館の前で直角に曲がるので、大型車は無理かなぁ。
21人が参考にしています









