温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >637ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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始め御前崎温泉目当てで東京より行きましたが、5年前に廃業してたらしく御前崎観光案内所(ここは休館してました)の入口で途方に暮れてたところ、ツーリングマップルでここの温泉を発見。1時間程で行けそうな場所でしたので電話で営業してるか確認。いい対応でしたよ。休館日もちゃんと教えてくれたし、声の響きに好感が持てました。なかなか休みが取れない身分なので、雨の中カッパを着用してここまで来たんだから何としてでも楽しんで帰ろうとバイクを走らせました。
ナビがあればすぐなんでしょうけど場所がわかりずらいのが難点、ということで施設は☆4にしました。駐車場内で「ここ通るの???」という箇所が一箇所あります。お車の方はご注意を。
施設内、きれいでした。フロントの方も応対良く、近くにいたマッサージのセラピスト?の方も面白そうな方でした。
露天の屋根つき浴槽はちょっと塩素臭がありましたが、許容範囲内。
屋根なし露天、これがよく温まります。この露天はオススメ。
内湯では深さ1mはある浴槽があります。腰と足裏、ふくらはぎを水圧で疲れを取り除いてくれる仕組みになってます。ただこれは、姿勢よくして座らないと圧がかかりにくいのでコツがいります。
天ぷら定食をいただきました。プロの仕事してますよ。
「はるみ」かな、美味しい柑橘系の果物。小鉢に入れられてましたが、甘酸っぱくて美味しかった。道の駅で買ったのは比べものにならないくらい甘い代物ではなかったけど、しっかり吟味されてる印象が残りました。食堂の方もいい感じでしたよ。
風向きによりヘドロのような臭いがしました。もしかすると弁天池と思われる池から漂ってきてるかもしれませんが、これも許容範囲内。
温まってくつろげて、美味しいの食べてまたくつろいで、、、また温泉はいって。
いい時間が過ごせますよ、きっと。3人が参考にしています
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店舗前の薪
7人が参考にしています
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狩野川の渓谷沿いに佇む、湯ヶ島温泉の昭和29年に開業した老舗旅館。小説家井上靖ゆかりの宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料1200円(小タオル付)は帳場で。そこから右の廊下を奥に進み、突き当たりのエレベーターで2階へ。降りて、左へ進んだ廊下の左側に、大浴場「巨石風呂」があります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場。ドライヤーは見当たりません。出て右に進むと、行灯が置かれた、情緒あるアプローチ。右手の洗い場には、4人分のシャワー付きカランがあり、アメニティも備え付けです。そして奥に、なんと重さ53トンの大岩をくり貫いた、屋根付き6人サイズの石風呂。昭和63年(1988年)の増築工事中に、この地から出没した巨石なのだそう。無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉(源泉名:西平泉 湯ヶ島29号)が、注がれています。源泉46.8℃を、41℃位で供給。肌がややスベスベする浴感。小さな白い湯の花も舞っています。口に含むと、石膏臭がして、円やかな味。基本的にはかけ流しですが、冬季や気温の低い時期はかけ流し・循環併用なので、この時は併用だと思いますが、塩素臭は気になりませんでした。柵越しに、山々を望む景色。先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。分析書が無かったので、帰りがけに尋ねると、大浴場には掲示されているとのことで、そちらで確認。こちらの雰囲気もなかなか良かったし、もう1つの露天風呂「巨木風呂」もあるので、一度入ってみたいです。女将さんからお土産に、みかんを頂いちゃいました。
主な成分: ナトリウムイオン140.5mg、カルシウムイオン188.7mg、炭酸水素イオン42.8mg、塩化物イオン28.1mg、硫酸イオン689.2mg、メタケイ酸43.9mg、成分総計1.146g21人が参考にしています
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名勝世古峡にひっそりと建つ、湯ヶ島温泉の共同浴場。湯ヶ島に何度も足を運んでいるにもかかわらず、つい最近までその存在を全く知らなかった、知る人ぞ知る共同浴場と言ってもいいでしょう。平日の午後、初めて利用してみました。場所はとっても分かりにくく、イメージとしては旅館木太刀荘(現リブマックスリゾート天城湯ヶ島)から見て、対岸の斜め前あたり。実際には、世古橋奥のバス停「湯ヶ島温泉」そばにある駐車場に車を停め、少し戻るように歩くと、河原へ続く石段があります。鉄柵の板に、営業時間は朝10時から夜9時まで(夜9時に施錠)と記載。石段を下りたところに、青い屋根の湯小屋。志納金100円以上を、壁の赤い料金BOXへ入れます。中に入ると、棚だけある板張りの脱衣場。きれいに管理されているようです。洗い場には、カランがありますが、水しか出ません。しかも、山の水を引いているので、雨が降らないと出が悪いのだと、地元の方が教えてくれました。タイル張りの内湯は、左側4人サイズと右側3人サイズに2分割。小さな方の浴槽から湯をすくい、かけ湯するらしい。共に、うっすら白濁したカルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉(源泉名:世古の共同湯 湯ヶ島5号)が、かけ流しにされています。源泉46.9℃を、湯口のある左側で41℃位、右側で39℃位で供給。PH7.9で、肌に優しい浴感です。お湯からは、ほのかな石膏臭。窓の外には、川のせせらぎ。先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。着替えていると、最近マナーが非常に悪い常連さんがいると、脱衣場の壁に警告の貼り紙を発見。みんながマナーを守り、これからも永く残していきたい共同浴場だと思います。
主な成分: ナトリウムイオン185.0mg、カルシウムイオン200.9mg、炭酸水素イオン19.6mg、塩化物イオン41.3mg、硫酸イオン800.9mg、メタケイ酸50.4mg、成分総計1.314g22人が参考にしています
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施設外観
7人が参考にしています
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天城山麓を流れる狩野川沿いに佇む、湯ヶ島温泉の明治5年に開業した老舗旅館。川端康成が「伊豆の踊子」を執筆した宿として有名であり、日本秘湯を守る会会員の宿にもなっています。平日の午後、近くまで行ったので、電話もせずに寄ってみました。宿泊者を迎える為に、日帰り入浴は14:30迄に上がることは知っていましたが、露天風呂はこの日は入れないとのこと。女将さん曰く、露天風呂が入れない日もあれば、日帰り入浴自体をお断りする日もあるので、電話で確認された方が良いようです。入浴料は800円。玄関からすぐ奥にある、ロビーの前を右へ。廊下を進んだ左側に階段があり、それを下りて男女別の大浴場へ。籐籠が並ぶ脱衣場。二面採光の明るい浴室です。洗い場には、7人分のシャワー付きカラン。8人サイズの石造り内湯から、無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉(源泉名:西平泉 湯ヶ島29号)が、サラサラとオーバーフローしています。源泉46.8℃を、加水・加温せず42℃位で供給。肌がややスベスベする浴感です。飲泉コップがあり、口に含むと円やかな味。窓から、川のせせらぎが望めます。浴槽の底の一部は浅くなっていて、寝湯などしてまったり。先客が上がられた後、貸切状態でかけ流しの湯を満喫できました。帰りがけにロビーを通りかかると、露天風呂はここから行くようです。次回は是非、露天風呂にも入ってみたいですが、どうせなら泊まってみたい。
主な成分: ナトリウムイオン140.5mg、カルシウムイオン188.7mg、炭酸水素イオン42.8mg、塩化物イオン28.1mg、硫酸イオン689.2mg、メタケイ酸43.9mg、成分総計1.146g25人が参考にしています
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熱海駅から歩いて15分程度。
駅前の案内所で100円割引券がもらえました。
入浴料金は1000円なので1割引になりますね。
お得なので必ずもらいましょう。
かなり歴史を感じる建物ですが、清潔感はあります。
ロッカーはありますが、100円かかります。
お金は戻ってきませんので出したり入れたりしようと思っている方はご注意を。
営業時間は9時から20時。定休日は火曜日のようです。
無料で使える休憩所があります。
お風呂上りに雑魚寝できて良いです。
しかし、いろんな方がいるので、時と場合によっては落ち着けないかも。
お茶と水が無料で飲めます。ペットボトルのドリンクは売っていますが200円と高いので、持参しましょう。
100円のマッサージチェアが2台ありました。
タバコは、入り口のソファのところに喫煙所があるのでそこで吸えます。
お風呂は内風呂と露天風呂の2つありました。
私が行った日は奥が女性で手前が男性でしたが、
日替わりで入れ替わるようです。次は手前のお風呂に入ってみたいです。
家族風呂は無料で40分程度借りられます。
いちいち予約する必要はなく、空いていたら鍵をかけて勝手に入れるようになっています。
私は入っていませんが、サウナもあるようです。
のんびりしたい方にはぴったりだと思います。
ひとりでも、友人や家族と一緒でも楽しめる温泉だと思います。15人が参考にしています
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各種スポーツ施設の他、ぶどう畑も所有する、中伊豆のワイナリーリゾートホテル。平日の午前中、およそ9年ぶりに日帰り入浴してきました。フロントで受付をすると、精算用の鍵付きリストバンドを受け取るシステム。入浴料は、通常平日720円・土日祝1030円ですが、この日は温泉博士の特典でタダで入浴。ちなみに、リストバンドのキーは1階のロッカー室のキーなので、貴重品等がある場合はこちらへ。階段で、2階のスパ「富士見遊湯」(水着着用)を併設した、男女別の大浴場に向かいます。男湯は「青竜の湯」(女湯は「朱雀の湯」)です。棚と、鍵の掛からないロッカーが並ぶ広い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に8人分のシャワー付きカランがある洗い場。シャンプー・ボディソープ備え付けです。右側には、20人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉(源泉名:志太温泉 第1号)が、かけ流しにされています。源泉55.0℃を、加水・加温せず41℃位で供給。PH8.6で、肌がややスベスベする浴感です。衛生条例で消毒ありですが、塩素臭は気になりません。この地には昔から、「しり湯」「しん湯」と呼ばれる子宝の湯を神様から授かったという言い伝えが残り、掘削したら湧出したと、壁に書かれています。続いて、外の露天風呂へ。屋根付き7人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位。こちらは加温・循環濾過ありですが、塩素臭なし。柵で囲まれているので、景色は望めません。一角に飲泉場があり、口に含むと微かにしょっぱくて円やかな味。しばらく一番風呂のフレッシュな湯を、貸切状態で楽しめました。次回は、シャトーにも寄って、ワイン工場見学やワインショップも覗いてみたいです。
主な成分: ナトリウムイオン692.1mg、カルシウムイオン317.0mg、炭酸水素イオン20.7mg、塩化物イオン103.2mg、硫酸イオン2048.0mg、メタケイ酸37.7mg、成分総計3.641g29人が参考にしています
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JR東成岩駅のすぐ西にあります。ドンキホーテの隣、アミューズメント系の施設の中です。
1階は駐車場で、施設は2階以上に位置しています。お風呂は2階です。
浴室はビル型のお風呂によくある殺風景さが出ています。広いバイブラに打たせがついた浴槽は41℃ほど。ジェットと電気風呂もあります。サウナは90℃ほどで水風呂は20℃くらい。内湯の中心は檜の炭酸風呂になっていまして、38℃くらいのホカホカ湯です。露天は43℃ほどの人工温泉の浴槽です。温泉の泉質はナトリウム-塩化物強塩温泉で20187.9mg/kg。湯使いは加水・加温・循環・消毒ありとなっています。浴槽内の印象ですが、一体どの浴槽に温泉が使われているのか判然としないところがあります。確かに檜炭酸泉の浴槽の脇の壁には「温泉」という文字が見えていますが、特に感じられるものもなく。うーん・・・。消毒臭は普通レベルでした。アメニティは千代田の3点セットです。
もう少し温泉らしさが出てくるといいのになあと思うのが正直なところです。白湯のスーパー銭湯として見れば「まずまず」なところではあるのですが。温泉分析票のスペックは相当なものですから、是非天然温泉の力量を感じてみたいと思いますねぇ。4人が参考にしています
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国道248号線を岡崎のイオンから南下しまして、しばらく行ったところの左手です。外車のディーラーのところを曲がるのですが、ここが分かりにくいのでご注意を。
白湯のスーパー銭湯さんで、東海地区ではよくある営業形態かと思います。全館で「ナノ水」というのを使っているそうで、電界した純粋な水を云々…といううんちくがあったのですがよく覚えていません(笑)。内湯はハーブサウナという蒸気浴、スタジアムサウナ、ジェットバス群、主浴槽群(浅風呂、深風呂、電気風呂)が温浴槽。大体39℃くらいでした。消毒は控え目です。あと、水風呂は17℃でした。
露天風呂には大人気のナノ水炭酸泉。40℃くらいと炭酸泉にしてはやや高温です。消毒は強め。テレビもあるので人がなかなか入れ替わらないところです。あとは42℃の岩風呂、寝転び湯、壷湯3基といったところ。
炭酸泉以外は消毒控え目でサッパリしたいい湯でした。設備も充実していてなかなかのところです。ただ、ナノ水の効能は不明で、特に感じるところはありませんでした。まあ湯のコンディションはいいですから、近くに来たらまた入っていこうと思います。17人が参考にしています









