東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、サウナ、銭湯の口コミ情報(1249ページ目)

去年の夏にお世話になったのですが大浴場が暗くて気味悪くて　とても入る気になれず　仕方なく近くのスパに行きました。また、貸切風呂など利用して凌ぎました。建物も部屋も古くて不衛生で最悪でした。この料金でしたら他の旅館の方が良かったと後悔しました。

西浦温泉は初めてでしたし、もともとあまり旅慣れていない者ですが、彼女と行きました。ちなみに年齢はともに２０代後半です。
他の方の評価が大変悪いですが、そんな風には思いませんでした。チェックイン時は大勢の仲居さんで迎えてくださいましたし、案内も親切、部屋食でしたが、人のよい仲居さんが愛想よく準備して下さいました。部屋もお風呂も景色がよかったと思います（ただお湯は確かにさらっとしてて温泉ぽさはなかったかも知れません。でも些細なことに思えました）。仲居さんの応対も良かったですよ。仲居さんによって違うのでしょうか？
料理もボリュームがあって満足でした。厳密に言うと、確かに若干冷えたものもありましたが、でも、どこでもそんなものだと思いました。
他のホテルも、ところ狭しと密集していましたが、やっぱり海のまん前にあるのは銀波荘の良さだと思います。露天風呂からの景色を見て、また砂浜からホテル群を眺めてそう思いました。
余談ですが、銀波荘に着くまでに、また、帰りに、銀波荘の大きく綺麗な看板をよく見かけて安心感がありました。他はそこまで大きく看板ありませんでしたから。一番はやっているところに泊まれてよかったな、という感じです。西浦温泉で一番有名なところでは？
自分としては、西浦温泉の中では銀波荘がオススメです。

温泉は、とっても良かったんです！！でも・・・とにかく煙草臭い！お食事処も喫煙ＯＫ（禁煙席がない！）ですし、休憩所は禁煙なのですが、ナント休憩所の前が喫煙所なんです！（意味ないじゃん！！）せっかく、気分良く出てきても結局、煙草臭くなるんです・・・ほんと、ムカつくので、とにかく喫煙と禁煙を分ける工夫を、是非是非お願いしたいです。

外観は少し古い感じはしますが、中に入ればさほど古さは感じられず、お部屋の水回りはリフォーム済みで清潔感がありました。館内のお風呂は２箇所、男女入替制で両方のお風呂を利用することができます。１つのお風呂は去年の３月にリニューアルしたようでとても綺麗で、洗い場がそれぞれ仕切られてるのが魅力！内風呂・露天両方あり露天のほうはリラックス効果で照明に強弱がありました。長良川を見ながら露天風呂最高でした。お料理は懐石料理でボリュームもあり美味しくいただきました。１つ忠告するならば、２つのお風呂は別々の階にあるので、待ち合わせ場所はちゃんと決めておいたほうが良いかも…

【お湯】浴槽が２つあって、１つはおそらく白湯、もうひとつが源泉風呂です。びっくりするぐらい真っ赤で酸価沈殿した鉄が浮いています。源泉温度はかなり低いので、たぶん加温していると思うのですが、温度が中途半端にぬるく、あまり入っていられませんでした。沈殿が多すぎて逆に気持ち悪いかな。お湯自体は悪くないと思うのですが、、、せめてどうせ加温するならもっと暖かくしてほしい。
【設備】上記のとおり、2つ浴槽があり、１つが源泉風呂。源泉のほうは2人用ぐらいでしょうか。まあ建物としてはそれほど古くはないのですが、あまり掃除が行き届いておらずNG。脱衣所が喫煙可でモクモクなのもNG。
【環境や雰囲気】風呂からセントレアが見える。景色はよいです。それほど人も多くなく、ゆっくりできるといえば出来ると思います。

総評として、お風呂といい建物といい、なんとなく落ち着かない感じで、せっかくのお湯がもったいない印象。

今、嬉野温泉に，はまっています、週2回は行きます、松阪の自宅から15Ｋｍ（車30分）で近いです、松阪近郊の温泉は色々行きましたが、ここが気に入りました、源泉はゴルフ場の何番かのホールにあるそうです、泉質は滑り感のある榊原温泉と同じ感じです、駐車場も広く、温泉施設も広いのが良いです、12枚の回数券(\9,000)を買いました、地産の野菜等も格安で販売しています。

農業体験公園内にあるため、いつも家族連れでにぎわう。施設も和風の小奇麗なもので、受付周辺はお香を焚いてあり良い匂い。幸いなことに、木曜日の利用であったためか、通常800円の入浴料が半額の400円であった。400円ならば随分とコストパフォーマンスは高い。

ここの入浴施設の白眉はなんと言っても山の斜面を利用して造られた野天風呂だろう。入口にゴム草履が置かれ、草履を履いたまま登山と相成る。結構広いエリアに3種の湯舟が作られているために、かなりの距離を歩かねば一番上の湯舟まで行き着かない。それも全裸で歩かねばならず、なんとも頓馬な格好であるのだが。

内湯の浴槽は循環湯で、無個性な湯である。ここではやはり露天エリアの内湯の近くに作られている生源泉の湯を堪能すべきだろう。ナトリウム・塩化物温泉だが、色合いは鶯色乃至黄色に近い褐色、源泉をそのまま注いでいるために湯の花が浮かぶ優れた天然温泉を味わうことができる。また、この生源泉の湯は湯温が36・6度と人肌並みであるために、すこぶる長湯をしても疲労感を覚えることがない。快適でそのままうとうととしてしまった。この湯舟に浸かる人は大概が長湯をしつつ、まどろんでおり、実に幸福そうだ。冬場は少々寒く感じられるが、夏は極楽だろう。

生源泉の湯から上に登り行くと、巨岩をくり貫いた湯舟があり、ここは天然温泉ではなく四季の湯と呼ばれる月替わりの湯、2月はショウガの湯だった。
更に裸で登山を続けると、木の葉隠れの湯と称するこれまた巨岩をくり貫いた湯舟があり、ここには濾過した天然温泉が注がれる。残念ながら循環湯であるため、塩素消毒されてており、少々興ざめ。

山の斜面を利用した凝った造作の野天風呂は、子供連れなどにはよろしかろうし、満天の星空を眺めるのも一興であろうが、私はほとんど生源泉の湯だけを堪能した。この湯だけで800円の入浴料も高くはないと思う。これ以外はすべて循環濾過・塩素消毒の湯である。

久しぶりに行って来ました。昨年改装されたようで、露天風呂も少し大きくなり綺麗になっていました。露天風呂からは、青山高原の山並や風力発電も見え気持ちが良かった。　他の日帰り入浴施設と比較すれば、浴場の施設(特にサウナは５～６名しか入れない)小さいですが、無味無臭の温泉のつるつる感は、素晴らしく、気に入っています。　以前７００円でしたが、今年から６００円に値下げされていました。
さらに、６枚綴りの回数券を３０００円にて販売、１回５００円で入浴できました。

お湯は悪くは無いのですが、入浴する以前に従業員の態度が全く気分をそがれるもので、残念。
キャンプ場等の受付を兼ねているのですが、入浴のみの客はあまり客と見なしていない様で、めんどくさいと言わんばかりの対応をされます。
立ち寄りスポットと言うよりも、こちらの他の施設を利用する際についでに利用する程度にとどめておく方が賢明です。