温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >93ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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2003年と、1990年代に泊まりました。素朴な家庭経営で笑顔のかわいいお父さん。飛び込みの宿泊をお願いをしたところ、大晦日にかかわらず泊まっていけよと言ってくれました。初めて食べたデコボコの、数の子、じゅんさいの酢の物。何もかも美味しいものでした。子供に手がはなれたら、伺いたいものです。ありがとうございました。
1人が参考にしています
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全体的に良いが、サウナーにはちょっと違ったサウナ室。
このご時世にも関わらず、大声(訛り強め)で電話する女性がいたり、残念ポイントもある。25人が参考にしています
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東北旅行の最終日、仙台駅にレンラカーを返すため、近場の秋保温泉に狙いを定めました。温泉旅館の日帰り入浴には遅い時間だった様で、訪ねた旅館の方が親切に市太郎の湯を教えてくださいました。感謝!です。市太郎の湯の駐車場はなかなかの混みっぷりでしたが、浴槽にそれほど人はおらず、開放的な作りもあり、まったりできました。お湯は赤っぽい緑に濁っており、旅の疲れがとれました。後から隣接の庭園見学もできることがわかりましたが、帰りの電車の時間も迫っており、見学は断念。機会があったら、秋保温泉もう一度行きたいです。
2人が参考にしています
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水風呂、サウナ上がりに汗流さない人がほとんど
地元住民か?
とても残念6人が参考にしています
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刺青の入っているお客さんがいても、何も注意することなく黙認しているのはどうかと思います。大変不愉快です。
他のお客さんはサウナから出て、掛け湯もせずに水風呂に入るので、衛生的に問題があると思います。
従業員さんのやる気のなさが感じられます。16人が参考にしています
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常連のマナーが悪すぎる。
黙浴 守れない。
サウナの場所取りの横行。
かけ湯場所のタライを片付けない。
一見さんを怒鳴る。
ドライヤーで足の裏を乾かす
水風呂での潜水 などなど
仕事柄、全国の温泉に行きますが、
珍しいくらいに酷い。
施設が良いのに残念。43人が参考にしています
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今回で3回目の宿泊です!
忙しい日々の中、ゆったりまったりするには最高の温泉宿です。女将さんはじめ、息子さん夫婦も、とっても家族的で温かい方々で、可愛い二人のお孫さんも元気いっぱい癒し系です!
お風呂は、とろ〜〜っと肌にまとわるような優しいお湯で、長湯が苦手な私でもゆっくり湯船に浸っていれます!
湯上がりは、体も髪もしっとりですよ!
お風呂の後のお楽しみ…夕食!!!
これも私のイチオシです!
毎回「もうお腹いっぱい💦」と思いながらも、美味しくて完食!
最後には「部屋で食べなさ〜い!」と果物のデザートをくださいます😊
少し食休みをしたら、就寝前にもう一度お風呂ヘ!
優しい皆さんのおもてなしを感じながら、柔らかいお湯に浸り…最高!!
部屋に戻ると、布団が敷いてあり、冷えた飲泉水が置いてあります。
6年前にがんになり、自分の体にも気を付けるようになりました。
再発することもなく、仕事もできるようになりました。
頑張っている自分へのご褒美と支えてくれている夫への感謝に…利用させてもらっています。21人が参考にしています
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今まで入った温泉のなかでも群を抜くほどの秘湯です。死後の世界ともつながるという恐山で、このような温泉に浸かれることはこの上ない幸せで、いったいどのようなケチをつけることができましょうか。
ですが、自分はあえて、女性が恐山温泉に入る際の注意点について書きたいと思います。
【混浴湯のほうがいい】
ゆっくり温泉を楽しむならば、混浴の花染の湯に入るのがいいです。場所がわかりにくいところにあり、自分の場合、境内を歩いていたお坊さんに場所を教えていただき、やっとわかったぐらいです。男湯や女湯(2つ)は観光ルート上にあり、自分が行った時も中の様子を見ている観光客がいました。のんびりと、ゆっくり入るなら花染の湯がおすすめです。
【異性であっても仲良くできる度胸が必要】
自分が混浴湯に行った時は、先客の方がいて、男性だったので、一瞬、焦りました。ですが、「入っていいですか」と聞くと、心よく「どうぞ」と言ってくださり、下北半島のそのほかの温泉の情報やむつ市の魅力について教えてくださいました。さすがに裸で混浴に入る勇気はないので、湯着を来て入りましたが、異性であっても怖じけずに入る度胸が必要だなと思いました。
【多少、のぞかれても気にしないこと】
男湯や女湯は、興味本位で(悪気があるわけではない)中をのぞく観光客もいます。また、混浴湯もまた、のぞかれる可能性があります。ですが、恐山という場所柄、それも仕方がないと思います。ですので、よほど危険を感じなければ、多少、のぞかれても気にしないほうがいいと思います。反対に、のぞかれるのが嫌な方は、この温泉に入らないほうがいいと思いました。
【イオウの香りもそれもよし】
イオウ泉ですので、入ったあとは体にイオウの香りが残ります。自分の場合、その日の夜に、下北半島の別の温泉に入って、体を流しましたが、それでもイオウの香りがかすかに感じられました。着ていた服や湯着にもイオウの香りが付着し、一度洗っただけでは取れないです。シャワー等の設備はなく、体を洗い流すことはできません。どうしても洗い流したいのならば、加水用の水蛇口の水で体を洗うぐらいでしょうか。いっそのこと、「イオウの香りもまた温泉」と思って、楽しんだほうがいいのかもしれません。
【意外と熱くない】
前評判では「熱めの湯」と聞いていましたが、先客の方による加水の影響もあってか(?)、混浴湯については、それほど熱いとは思いませんでした。以前、温泉津温泉に入ったことがありますが、あちらと比較すると「(温泉津温泉の)六〜七割」程度の熱さだなと思います(あくまでも個人の感想です)。大人ならば安心して入れるぐらいでした。ですので、熱さについては、それほど警戒しなくてもいいのかもしれません。ただ、時間帯や浴槽によっては熱いこともあるかと思いますので、あくまでも参考にしていただければと思います。
以上、恐山温泉の注意点について書き連ねましたが、どのようなハードルがあろうと入りたくなるような温泉だと思います。たとえ、イオウの香りが残ろうが、入って後悔することはない温泉だと、自分は思いました。23人が参考にしています
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しばらく前から気になってはいたけど行けずにいた温泉。詳しくはわかりませんがサウナも追加?されたらしく新しい状態で有り。お風呂は硫黄系とラジウム系有りでのんびり入らせて頂きました。
ゆっくり出来る温泉でした。
今度は食事も頂いてみようと思いました。
2022.10月から日帰600円に値上がりらしいです。3人が参考にしています
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宿泊。
車で来ると廃墟のような入り口の跡が目に入ってきて不安になるが、ちゃんとした入り口があるのでご安心を。
ロビーフロアはかなり豪奢な造り。ラウンジでは無料でドリンク、ソフトクリーム食べ放題、夜はアルコールも提供。
食事にはかなり力を入れていて、朝夕食会場は改装済みで新しく、バイキングの内容も充実している。流行りのライブキッチンで客を楽しませる工夫も。
肝心の温泉はというと、こちらは古さを感じる。あえてそうしているものと思われる。お湯は加水・消毒ありで無味無臭。効能はよくわからず。
大浴場は「天河の湯」「日高見の湯」2種類あって朝に入れ替え。浴場の目の前には川が流れていて、楽しみながら入浴することができる。
天河の湯は千人風呂という巨大浴槽が特徴。露天風呂が2ヶ所。
日高見の湯は吹き抜け2フロア+露天風呂。独り占めできる陶器風呂もある。
いずれも、本来は別だった浴場を階段や通路を作って繋げた感じになっている。そのため、スケール感はあるが、あちこちに施設のつぎはぎがあり、入れないドアや無駄な空間が生じている。とくに日高見の湯は全体的に老朽化による劣化が目立ち、ひなびた印象すらある。
サウナは密の防止として人数制限あり、日高見の湯のサウナにいたっては2人しか入れない。天河・日高見いずれもスチームサウナ跡があるが、閉鎖されたり通路に変えられたりしている。
入浴施設よりも食事やアミューズメントに投資している印象があり、非日常性を楽しみに来る施設に温泉がある、といったところ。家族風呂やプール、子ども向けの遊び場などもあり、ファミリーのほうが楽しめるかも。1人が参考にしています
、性別:男性
、年代:50代~



