口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年11月28日)
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源泉かけ流しの宿。今回のお部屋は2人泊で4畳半の部屋。狭いかな~と心配していましたが、畳4畳半に床の間・広縁・玄関スペースが2畳ほどあるので十分です。ただし、トイレはメチャ狭いです。(縦が)WiFiは部屋で使えますが、時々弱くなります。
お食事は朝夕付のプランも選べますが、今回は朝食付で夕食は当日選ぶことにしました。オススメの温泉定食(¥1275)を注文。これで十分ですね。お風呂は夜22時まで。20時までは日帰り入浴客がいるので、残りの2時間、ゆっくり入れるという感じです。22時以降入れないというのは、非常に残念ですが、毎日、すべてのお湯を抜いて入れ直すため広い露天風呂はこの時間から始めないと翌朝の入浴に間に合わないみたいです。お風呂は夜・翌朝と入れ替え制で、夜は入り口向かって右側が創業者の銅像がある大きい露天風呂の風呂が男湯。内風呂1、露天風呂2(大きい露天風呂とどくだみの湯)内風呂の湯温は45℃でかなり熱め。浸かるのは限界ギリギリです。内風呂は湯船の上からしっかりオーバーフローしています。露天風呂は42℃くらいでゆっくり長くつかれます。露天風呂は湯船の上からオーバーフローはしていませんが、所々排水溝へ流れ出るようにしていて、かなりの量、排水していました。ドクダミ湯はさらにぬるく40℃くらい。ここは蛇口を回して自分の好きな温度に調節できます。こちらも排水溝へ流れ出るような仕組みにしています。翌朝は入れ替えで、6時から。向かって左が男湯。左側は右側に比べて露天風呂が小さいですが、それでも30人くらいは入れる露天風呂です。こちらも内風呂1、露天風呂2(露天風呂とドクダミ風呂)で、ドクダミ風呂は岩風呂風になっています。
内風呂はこちらも熱く45℃くらいで、入るには限界の温度。どちらのお風呂も山際の岩肌を削って造った露天風呂です。立地的にどうしても落葉の時期にはお風呂に枯葉が浮かびます。
中にはこの枯葉が不衛生だとか、見た目が悪いとか従業員に言う人がいるらしいのですが、この立地にあるお風呂だからこそここの良さがある訳で、それを受け入れられない人は利用しない方がよいと思います。
日帰り温泉に宿泊もできるよ感覚のお宿で、何でもかんでも求めるお客には向いていません。源泉かけ流しのお風呂にゆったり浸かり、おいしいお食事を適当に食べて、朝までぐっすり寝るという人向きの温泉宿です。建物や施設もそれなりに年期が入っていますが、その分、価格もお安く半分セルフちっくな部分もあります。
わたし的には十分満足できる内容だと思います。
キレイな建物や設備、至れり尽くせりの対応を求める人には向いていない宿ですので、あれが出来ていない、これが出来ていないなど細かい人は他の宿へ泊ることをオススメします。
3人が参考にしています
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一泊お世話に成りました。お湯が最高でした!地元の方に愛されてる温泉だと感じました。源泉掛け流しで身体の芯から温まり、ぐっすり休めました。
フロントのお兄さんの対応が親切でした。気持ち良く過ごせました。0人が参考にしています
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旅館の向かいに広い駐車場があります。
こちらは旅館ですが、日帰り入浴も積極的に受付ています。
(AM9:00~PM9:00)
浴場は内湯と露天があります。露天の浴槽はかなり広く山の岩肌を源泉がちょろちょろと流れ落ちています。
源泉は2本あり、カルシウム・ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉の高温泉(51.2℃)とナトリウム・カルシウムー塩化物泉の低温泉(32.0℃)です。共に弱アルカリ性です。
源泉の特徴は無色透明で少しツルツル感が感じられます。中程度のにが味+弱塩味があります。内湯の源泉湯口では弱硫化水素臭が感じられます。源泉の利用状況は完全な掛け流しでありとても良い温泉です。
旅館には日帰り客用の安価な食堂もあります。5人が参考にしています
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国道178号線沿いにある温泉施設です。久美浜の道の駅から東に車で3~4分ほどのところにあります。
2種の浴槽が男女交替制になっているのですが、当日は小さい側でした。銅像がない方です。
内湯は44度とかなり熱い浴槽です。オーバーフロー多めで微塩味。ほぼ無臭です。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。4.916g/kg、pH8.07、51.2℃の湯で653L/minと恵まれた湧出量を誇っています。源泉はもう1つあり、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で2.08g/kg、pH7.98、32.0℃で88.8L/minです。アメニティはリーブルアロエの2点セット。露天は42℃くらいの大浴槽で、滝から流れ落ちてくる演出です。一部が打たせ湯とジェットバスになっています。きちんと専用口にあふれ出るようになっています。あとは小さいですが薬草風呂がありまして、袋に入った薬草が浮かんでいます。40℃くらいでした。全体として消毒臭が弱めで居心地がよかったのが何より。大変温まります。分析表によりますと、完全なかけ流しとのことで、循環、消毒はなしとなっていました。非常に温まりがいいと言いますか、湯温が高いので、身体の芯まで温まるような感じがしています。ホカホカした浴後感に魅力ありといったところでしょう。蟹のついでに入浴していくといのうもお勧めかと。3人が参考にしています
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宿泊施設ですが、日帰り入浴で利用。浴場のドアの所には、効果的な入浴の仕方の説明書きがあり、露天風呂に入ってから内風呂に浸かるのが良い、とあったのでそれに従い露天風呂から入浴しました。
露天風呂は大小2つ。小さい方は薬草風呂になってます。大きい方はかなり広めで、崖の上からお湯が流れてくるというもの、あと銅像とその隣に石碑があります。銅像の名前を見ると、「山田六郎」とあり、その時はどういう人か全く分かりませんでしたが、後で調べてみると、初代の大阪「くいだおれ」の社長で、この人が、ここの温泉を掘削したそうです。
お湯はにおいとかは特になく、肌への感じもヌルヌルするとかもなく、特徴という特徴はないような感じでしたが、私好みのぬるめで、お湯そのものは良いほうだと思います。掛け流しで消毒臭もなく湯使いはいいです。見た感じも露天風呂がメインという印象を受けました。
対する内風呂は小さめで、かなり熱めでした。ここも掛け流しだとは思いますが、あまりの熱さのため少し浸かっただけですぐに出ました。
京都で温泉に入ったのは初めてでしたが、満足のいくものでした。3人が参考にしています
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国道沿いにありまして、駐車場が目立つので分かりやすいかなと思います。日帰りでも朝から営業していますので利用しがってのよさはあります。
小さな内湯と大き目の露天から構成されています。内湯は小浴槽。42℃ほどありまして、オーバーフローもあります。オーバーフローは排水口に消えていくものと露天風呂に流出するものの2つです。オーバーの量は多いです。
露天風呂は以前訪問した時とは逆側かなと。大きな銅像はありませんでした。こちらの側は露天も狭い感じです。とは言いましても十分な大きさはありますが。露天の大浴槽は壁を湯が落ちてくる演出が憎いですね。冬期でしたので湯は冷めて水っぽくなってしまっていました。奥には打たせとジェットもあります。湯温は40℃ほどで、意外にも長湯可能な温度でした。季節によるのかもしれません。当日は外気温低かったですから。
露天にはもう1つ小さな浴槽がありまして、こちらは薬草風呂となっています。崖の壁面を利用した形で湯が張られていました。
塩素臭の少ない湯でして、サッパリ系。溶質の量が少ないのかなと思いますが微香性のなかなかいい湯でした。こちらでも色々と評価が分かれているようですが、感激するほどではないかもしれませんが、それなりに力量はあるのではないかと思います。アメニティーはリーブルアロエの2点セットです。1人が参考にしています
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建物が路面に対して目立つ感じではなく奥まった所にあり、老舗旅館風な建物で見過ごしてしまいそうになりましたが、とても大きな駐車場に気付き無事に到着。
やはり本業は旅館なのか、古いフロントにいる従業員さんに500円を渡し、入館。
下駄箱も浴場への行き方も、下町の銭湯みたいです。スーパー銭湯育ちの私は軽く動揺しつつも、浴場のれんをくぐり脱衣所へ。
脱衣所も古きよき時代を想わせるような下町銭湯風。
お楽しみの浴場へと続く扉を開け、浴場へ。
期待し過ぎていたのか、駐車場の幟に「丹後一の大露天風呂」みたいな文字に夢膨らませ過ぎたのか、「アレ?風呂場間違えた?」と思うくらいこじんまりとした浴場。
ヤケドしそうなくらい熱い内湯でかけ湯をして露天風呂へ。
岩肌の上の方から滝のように流れ落ちてくる源泉。雰囲気良し。
…だけど、何だか物足りない。
湯の方は無色透明、ツルヌルもピリッと辛い風味も無く、これと言って表現することが出来ない。
きっと真の温泉通の諸先輩方には、こちらの泉質の素晴らしさにもお気づきなのでしょうが、私のようなゴージャス最新設備に入浴剤たっぷりの人工湯慣れしたド素人には理解できない位の湯でした。
カランは湯温調節可能なタイプで、ワンプッシュで60秒ほど比較的長くカランもシャワーも出てくれます。リンスinシャンプーとボディーソープ完備。
長居するにも物足りず、湯と戯れようにも熱湯に近い修業湯で長く浸かれず、湯の良さも見つけることが出来ず、早々と浴場を後にしました。
脱衣所に流れるBGMが洋楽ロックだったのが、とても新鮮な気分にさせてくれました。
湯の違いや良さを理解できる位に成長した頃、再挑戦してみようと思います。0人が参考にしています
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1年ぶりの再訪。今回は前回と違い、山田六郎翁(道頓堀のくいだおれの創始者)の巨大な銅像のある湯船だった。とにかく広い湯ぶねを1時間近くも独占。体が温まったら、すぐ横の薬草湯で冷まし、また入るを繰り返し、結局、1時間以上も入っていた。
施設はお世辞にもきれいとは言えないが、温かい応対といい温泉が気になるところをすべてを流し去る。気分のいい施設だと思う。1人が参考にしています
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京丹後市、旧久美浜町にある施設。
この施設に訪れる前に『木津温泉しらさぎ荘』に訪問したのですが、廃業されたと聞き意気消沈の中、日曜昼下がりの訪問。
そんなに期待はしていなかったのですが、なかなかの施設でした。
立ち寄り入浴500円。館内はそこそこ賑わっていたものの食事や休憩をされている方が多く温泉施設自体はガラガラでゆったりのんびり過ごすことができました。
露天風呂の滝は圧巻。こんなでっかい造形モニュメントは今まで見たことありません。
露天風呂の広さ自体は、これ以上広い施設は他にも沢山あるのであまり期待すると肩すかしを食らうかも。また圧迫感が否めない。
掛け流しの内湯はかなり熱い。消毒臭は全く無し。無色透明でサッパリとした浴感。やや特徴に乏しい硫酸塩泉といった感じです。
従業員は皆キビキビとしており感じもよく非常に好感が持てました。2人が参考にしています
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久美浜の国道178号線沿いにあります宿泊施設です。日帰りも積極的に受け入れてくれていまして、朝8時から夜9時まで利用可能です。何かと使い勝手がいいので、丹後半島の観光のついでにちょくちょく立ち寄っています。カニの季節と海水浴シーズンはそれなりに混雑します。ご注意を。
さて、ここはとても小さい内風呂とやたら大きい露天風呂という凸凹コンビになります。2種類の源泉がありますが、主はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉です。これが結構高温で、そのまま浴槽に投入されますから、内風呂の小さい浴槽はびっくりするほど熱いです。45℃ほどあるかなと。お湯が溢れて流れているところの床を踏んでも辛いですから相当のものかと(笑)。さすがに露天風呂の大きさだとそれほどでもありません。露店風呂は共産圏でよく見かけるような大きな銅像がありまして、山田某さんだったかな、大阪で事業をされて、その資金を使って久美浜で温泉を掘り当てたとか書いてあったような、ちゃんと読んでなかったのでごめんなさい。あと、温泉が崖を駆け降りて浴槽に入る滝のような演出がされていまして、これも見どころかなと。湯そのものは温度の他はこれといった特徴は感じられなかったのですが、一応かけ流しでしょうし、特に内風呂はフレッシュさ抜群かと思いますので根性決めてトライしてみてください。何はともあれ話のタネになるところかなと思います。0人が参考にしています
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カニのシーズンなのでしょうがないですね。
ここのお湯は掛け流しですが、湯温が熱いのでゆっくり入っていられませんね~。
露天で浸からずに涼んでる時間の方が多い~かも。
内風呂なんかもひとつ熱いから大変のぼせます。
お湯は湯船から溢れ出てますから源泉掛け流しだと思います。
塩素臭も露天も内湯もしません。
脱衣所に扇風機が無いので熱い体を冷ますのに一苦労します。
改善して欲しいですね。
毎回、思うのですが、お湯はあんまりパンチの無い感じです。
入湯料金が100円上がって\500になっても
掃除があんまり行き届いてないから、
洗面台の床がびしょびしょで気色悪かったわ~。
休憩場所が無くてロビーの前しかなかったのですが、
昔のゲームコーナーの場所に新設されて椅子とテーブルが置いてありました。
マイブログで他の情報も公開中です。
http://kamiyadu.blog71.fc2.com/blog-entry-70.html0人が参考にしています
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利用したのは昨年秋。実家から近く、元湯ということでそこそこ有名なので立ち寄りました。
年季の入った建物(お湯が良ければそんなことはたいした問題ではありませんが)、内湯は少し狭めで熱めのお湯がかけ流されています。長湯はできませんが多少のツルツル感があり、お湯の力を感じることができました。熱いこともあり湯上がりもさっぱりします。
露天は広々としていて、岩肌を滝のように湯が流れ落ちるのはなかなか趣がありました。広いためか温度はやや温め。内湯で感じたお湯の力はあまりなかったように思います。
クチコミを見ると人によって感じ方が違うようですが、広くなるとお湯も大味な感じになるのかなという印象を受けました。銅像も少し違和感がありました。
値段はリーズナブルなので、近くにあれば銭湯としていいかもしれませんが…0人が参考にしています
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いや、よかったですよ。特に内湯は力があるお湯だと感じました…ぬる湯好きの私には、少し熱すぎましたが。
確かに、山田六郎翁のどでかい銅像は苦笑ものでしたが、鄙びた施設とのコラボレイトもあってか、私にとっては微笑ましくもありました。0人が参考にしています
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間人のカニを食べに行った時に立ち寄りで利用しました。
時間があまりなくて露天風呂にだけ入ったのですが、ホントに源泉掛け流しなの?ってのが正直な感想でした。
無色透明、海辺の温泉ということで、硫黄臭プンプンのトコに比べれば第一印象としても不利なんだろうけど、それにしても殆ど印象に残るものがありませんでしたね。
あえて表現するなら“ユルい”湯でした。
ごめんなさい、宿泊したワケでもないのに勝手なコト言って。0人が参考にしています
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湯元館ご自身の謳い文句は、内湯も露天風呂も「完全放流式」となっています。露天のほうも「完全」かどうかはわかりませんが、少なくともおにゆりさんのおっしゃるような「新湯注入率がそれ以外って事でして新鮮な湯が入ってない循環式って事」ではないと思います。露天風呂も湯舟から少なくない量の湯が溢れ出ていましたから。
次に、日本温泉協会の利用証についてです。協会の利用証を旅行会社の指定施設であることを示す看板と同じというのは極論ではないでしょうか。中には「湯で勝負している」施設も協会に登録されております。しかも、そうした施設が必ずしも全て満点の評価を受けておりません。そのことが利用証の資料としての信頼性を高めていると思います。私の訪れた数少ない温泉の中でも、玉川、後生掛(秋田)、酸ヶ湯(青森)、黒川の山河旅館(熊本)など完全放流式だった施設が、いずれも満点評価ではなく、久美浜温泉同様「新湯注入率」は中程度の評価になっています。この評価を見ると、思ったよりも厳しく評価されれていると感じます。まあ、逆にそれをお墨付きとしてありがたがるのもおかしな話だとは思いますが、一つの参考資料にはなると思います。
また、協会に登録する側の施設の意図は「宣伝」以外にないでしょう。そうした「宣伝」が悪いとも思われませんし、利用者側からすると、施設を判断するときの目安程度にはなるでしょう。「宣伝」だから全て信用できない、というものでもないと思います。
確かに小さいほうの露天風呂ではポンプ音が不快で、それが減点の対象にはなると思います。庶民的ではありますが、品の良さを感じさせる施設でもありません。(ただ、その分、気安く利用できるその雰囲気があります。)けれども、まがりなりにも放流式であること、源泉の滝など、ここの露天風呂はそうしたマイナス点を凌駕する良さがあると思います。0人が参考にしています
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すみません。
おにゆりさんへの看板情報を間違ってお知らせしたのは私です。
久美浜温泉の看板はこちらです。
http://www.spa.or.jp/kanban/pdf-file/kuminohama/kumihamaonsen%20yumotokan.pdf
これに依ると男女の内湯しか評価になってません。
しかしあの湯量が有りながら新湯注入率は準ずるの評価です。
それであの湯温であの露天風呂、それに設備付きはおかしいとも思います。
また温泉協会の施設登録が全ての温泉評価ではなく一部の観光施設のみなのも
有る意味宣伝効果とも思わざる得ません。
ちなみにオール満点(現評価五つ星)の施設は全国で11か所です。0人が参考にしています
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久美浜温泉の日本温泉協会の利用証です。
http://www.spa.or.jp/kanban/pdf-file/amanohashidate/amanohashidate%20hotel.pdf
男湯・女湯ともに温泉の利用形態は
「放流一部循環濾過式・加水なし・加温あり」となっています。
そして一番大事な新湯注入率が最低点のそれ以外、なので給湯方式は放流一部循環と言いながら、新湯注入率がそれ以外って事でして新鮮な湯が入ってない循環式って事です。つまりかけ流しで無いって事の証明です。放流一部循環濾過ってええ言い方ですわ。
「日本温泉協会」これは一種の観光協会への登録のような物でして、
旅館の前にJTBとかJR指定とかの看板と同じだそうな。
実際 湯で勝負している多くの施設が登録もしていませぬ(笑)
「困った人」と安易に人を判断なさいませぬほうがよろしいかと
最初に口コミされてた方の感性も鋭いと私は思うのでございます。
以上 この話題は打ち切りにさせていただきます。<(_ _)>0人が参考にしています
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奥の方の打たせ湯あたりは循環させていると思いますよ
滝から流れ落ちる源泉も冷たかったですし
加温もされていますでしょう。
温泉仲間の間では???との評価が多いです。
内湯はガツン湯好みの私には嬉しかったです。0人が参考にしています
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日帰りで利用しました。
この温泉で評価を下げる点を上げるならば、男湯と女湯の露天風呂の大きさがかなり違うことと、男湯の露天風呂の脇に、この温泉を掘り当てた山田六郎氏の巨大な銅像が建てられていることです。肝心のお湯の利用の仕方としては申し分ありません。日本温泉協会の「温泉利用証」によりますと、源泉は宿内にあります。(銅像の横に温泉井があります)。加水・加熱・循環はしていません。塩素消毒もなし。完全放流式でお湯が供給されています。協会の評価は新湯注入率だけが「3」で(露天風呂が大きいため)、その他は全て「5」になっています。これは実感にほぼ近いのではないかと思います。また、ここには51.2℃と32℃の2種類の源泉があり、それを混ぜ合わせることにより温度調節をしているそうです。お湯が、3m以上はあると思われる自然の岩壁を滝となって注がれるという演出も心憎いと思われます。この温泉の利用の仕方で文句をつけられては立つ瀬がないのではないでしょうか。
泉質その他は他の方のご指摘どおりです。私が入ったときも内湯は熱めでした。地元の方が利用されることも多いようなので、その要望に応えているのではないかと思われます。内湯も、「これでもか」というぐらい、湯船の縁からお湯があふれ出ていました。
宿泊で利用していませんので、部屋や食事のことはわかりませんが、少なくとも日帰り利用なら十分満足できる施設だと思います。丹後にいらしたときには、ぜひ利用してみてください。ただし、海水浴シーズンは避けたほうが無難です。0人が参考にしています
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露天風呂は天然の山の巨大な岩肌を源泉が滝のように流れ落ちる風情あるもので大変すばらしい。しかも源泉掛け流しなので大変満足度は高かった。高温の源泉を高い所から滝のように落とすことで適温にする工夫であろうが雰囲気作りにも大変貢献している。
内湯は源泉が56℃と高温のため蛇口から少し加水して温度調節していた。
露天の薬草風呂は温泉ではなかった。
泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)無色透明の湯で強苦味+塩味があり、見た目は個性の薄い湯のようにみえるが、味をみると成分が濃く個性の強い湯だとわかる。
肌ざわりは少しツルツルする程度0人が参考にしています
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ここは、前から気になっていたので一度足を運びたいと思っていました^^
その前に、ここのクチコミを見てからにしようと、みなさんのクチコミを見させていただきました。すると、あまり評価がよくありませんでした?止めようかとも思ったのですが、まあ、乗りかかった船だし、とりあえず行くことに決め、昨日入浴してきました!
朝早くに行ったため湯は綺麗でした。地元のおばちゃんの話では、混雑時は少し濁る時があるとのこと。毎日入れ替えているそうなので、朝がいいようです。^^ちなみに、そのおばちゃんは、自転車で運動がてら30分掛けて来るそうです!(なかなかやりますです^。^)他はよくないので、ここまで来ているとのことでした。
感触は、少しだけつるぬる感が有です。香りは、粉っぽい感じでした。(すみません+_+たぶん解らないですよね)味は、まったりとしていて、渋かったです。(飲泉出来るかは不明。あくまでも自己責任の元、やりましたので真似しないでね^^;)色目は特になし。無色透明でした。
内湯は超熱いです!まあ、なんとか入れるのですが、私は瞬時に逆上せます^^熱めが好きな方には、逆に良いです!(私はぬる湯好で、ゆったりのほほん派なので、ここに連続入浴すれば確実に死にます!まあ、冗談ですが(笑))
露天はちょうど良い温度でした。ここの露天は、片側が岩肌むき出しの豪快な壁のような状態で、その上から温泉を供給っしていました。さながら、滝のような感じでした^^地形をうまく利用した造りになっています。そのため、葉っぱと虫さんはどうしても入ります。個人的には問題ないのですが、気になる方にはちょっと、って感じもします^~^;
男湯は、この露天の中に、打たせ湯・気泡・ジェットx2もありました。大きさもなかなかで、10人くらい入っても余裕綽々です!実際はもっとたくさん入れます^^
温泉の露天とは別に、薬草風呂も有。こちらも、気泡・ジェット付きです。なお、ここは、温泉ではないと思われます!
総合的に見てかなりいい感じでした^^特別不満もありませんし、(細かいことを言い出せば多数ありますが限がないので^^)実に良いところでした。なぜ、評価が低いのか私には解りませんでした?0人が参考にしています
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此処のクチコミではえらく点が低いですけどそんなに悪く無かった印象です。露天風呂はほんと広いし掛け流しだった事もありそこそこ満足出来ました。宿泊食事はしていないので評価に入れていませんが・・・
0人が参考にしています
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正直、あまり印象に残っていない温泉です。
露天に葉っぱなどがいっぱい浮かんでいて、その割には自然の中の温泉という感じがしなかったことくらいです。0人が参考にしています