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- 草山温泉やまもりの湯(旧 観音湯)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年9月2日)
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とてもきれいな建物でした。
脱衣室も浴室もきれいでした。
昼だったので人も少なく、のんびりと過ごせました。
サウナ後、外で休める椅子があればよかったかなと思います。0人が参考にしています
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施設外観
19人が参考にしています
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国道9号線から少し南に。もともと観音湯があったところなのですが、だいぶ感じが変わっていました。オートキャンプ場がメインになっているようで、そに併設されたお風呂という感じ。かなりきれいになっていました。
フロント周辺や脱衣所もおしゃれな感じになっていました。
お風呂は内湯が40℃の白湯とぬるい水風呂。アメニティはWindhill2点セットです。
露天は温泉浴槽が1つ。小さめです。42℃くらいで茜色の湯の華が舞っていました。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物強塩泉で加温、循環、消毒あり。しっかりとした塩味が感じられまして、これがなかなか濃いです。このあたりは以前の観音湯の良いところそのままでしたね。あと、露天にスチームサウナの小屋がありました。
リニュアルされてきれいにおしゃれにという感じでした。とはいえ、湯の個性はきっちり出ていて泉質重視派にも満足できる内容だと思います。また時間があえば訪問したいです。16人が参考にしています
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露天風呂はぬるめで出てから身体を拭くとタオルがオレンジ色に染まるほど強烈な湯の花が舞っていますが、大人3人か4人でいっぱいになるほどの広さしかなく混んでいない時でもゆっくりとは入れませんでした。
サウナは下半身が10分入っても温まらないような低温なのでないよりマシといったところ。水風呂はかなり冷たく感じました。
内湯は白湯ですが十分な広さで湯温も適度。
露天風呂にゆっくり入れるなら700円の価値はあるとは思いますが私は残念ながらまた来てみたいとまでは思いません。14人が参考にしています
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篠山口駅からバスが非常に使いにくい中、金曜日に休みになったので攻めてみました。
記事にある建物はすでに立ち入り禁止の準廃墟と化しており、今は隣の建物でこじんまりと営業。
しかし、こじんまりしたのは浴場の外だけで(男女合わせての六畳間ほどの休憩所しかない)中はのんびりするには十分な露天温泉浴槽、内湯白湯浴槽、水風呂があります。
浴槽の作りも急仕立てでも安普請でもなく、脱衣所も清潔。温泉に関しては濾過、加水、加温、消毒のフルセットにしてはしっかり床に堆積した鉄分、塩気が存在を意識させます。
クルマ持たざる者くるべからず的なところさえなんとかなれば、ここは繁栄すると思いますねー。
(追記)
ちなみにこういう経路を利用しました。
草山温泉には福知山市のバス、アルバインホテルのバス停もあるのでこれを使って綾部駅に抜ければ無難な時間の入浴が取れそうです。
篠山口駅10:39発→草山温泉11:15着→(入浴)→アルバインホテル12:13発→千束12:34着12:51発(12:41発福知山行バスもある)→綾部駅46人が参考にしています
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金土日11時開店17時?閉店で営業してます、、前施設から見たらこじんまりした施設になりましたちょっとこれで700円は高い気がします
湯は露天が循環ながらさすが草山温泉と言えるガツンと肌にくる個性ある湯です内湯は白湯15人が参考にしています
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リニューアルする為、休館して、間も無く新しい施設も出来上がっていたにも関わらず、その後長期間休館が続いていたけれど、
1016年11月頃に金土日限定で営業がスタートしてました。
久しぶりに近くをドライブしてた帰りに寄ってみたら、いつの間に
か、ひっそりこっそりと営業スタートしてる。以前と比べると施設はこじんまりとした感じでしょうかね。以前の様な売店等は、一切ない状況です。
今後の判断として、評価しません。9人が参考にしています
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神戸市内から1時間半ほどでドライブがてらにはちょうど良い施設で、兵庫と京都の県境付近にあります。かなりの山奥に突如として現れる施設はグラウンドゴルフ場とも隣接しており、かなり広い敷地があり、ゆったりとしています。さてさて、一昔以上前のホテルのようなロビーの券売機で入浴券を購入しますが、期間限定で回数券が安く販売しており、カウンターでそちらを購入しました。
更衣室はかなり年期が入っていますが、広々しているうえ、人があまりいないので、急かされることなく着替えることができます。
浴室に入るとすぐ右手に内湯の源泉浴槽と奥に白湯の大きな浴槽があります。露天も源泉浴槽となってます。この日は平日のお昼前とあってか、全体で先客が4名ほどいらっしゃいました。内湯の源泉は体感40℃弱ほどで心地よく、茶褐色のお湯は透明度10センチほどでした。露天の源泉浴槽は41~42℃程で、元々温まりやすい泉質と相まって、5分浸かっては10分は休憩と繰り返しました。この時期は特にですが、非加温の源泉浴槽か水風呂が欲しいものです。露天源泉の方も一見、茶褐色ですが、ほとんど濁っておらず、赤い湯の華が無数に舞っていました。
蝉時雨を聴きつつの露天風呂はなかなか風情を感じましたが、もう少し、周りの景色も見れたらいいと思います。
先日、訪問すると平成26年10月までに観音湯は建て替えるとの張り紙が…。地域振興施設も併設するとのことで、どんな施設に生まれ変わるのか今から楽しみです。10人が参考にしています
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兵庫県篠山市、草山地区にある入浴施設です。見た目はかなり老朽化した古臭い温泉センターといった佇まいではありますが、館内は結構広く右側が温浴エリア、左側が広い食堂と休憩所、お土産屋等となっている(かなり寂れていました! レストランは閉店していた)また、敷地内にはグラウンドゴルフや、モンゴルのゲルみたいなのや、山の頂上には観音様、うーん・・・20年後にはパラダイスへ進化しそうなラインナップです。
こちらの施設訪問は約3年ぶりの二回目、相変わらずの人気施設で、温浴エリアは地域密着度がかなり高く地元の敬老の方々でごった返していました。
湯に関しては、加温・循環・消毒あり、消毒に関しては本日はかなりきつめでした。
内湯の小さな浴槽と露天風呂に温泉が張られており、加温・循環はありますが源泉の底力、溶解物質量の豊富さもあり褐色茶濁の有馬温泉を彷彿させる素晴らしい湯に仕上がっています。
消毒が強かったのが残念でしたが、冬に入る含鉄塩泉はかなり温まりなかなか汗が引かなかった。
余談ですが、こちらには一旦男女別で別の入り口から入場してから、また男女一緒になる奇妙な中間的休憩所が存在します。これはハプニングの元なのでやめたほうが良いかと・・・。1人が参考にしています
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ナトリウム・カルシウム-塩化物強塩冷鉱泉(中性高張性冷鉱泉)
加温・循環・消毒のお湯は黄赤色チョイ薬臭ヌメリなしです。内湯ですが大浴槽が白湯で円形の小浴槽が温泉使用と言う悲しい温泉使用状況となっております。個人的な意見ですがお湯の臭い等は富山県の海王さんに似ていると思いました。1人が参考にしています
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山間にポツンと見えるパットゴルフ場に併設したように建つ施設です。
発券機で入浴券を買って、番台みたいなカウンターの奥様に渡します。
もうその時点で男女の入口がズバッと別れています。派手さが無いので、初訪だと軽くキョロキョロしてしまいます。
100円リターン式の下駄箱と脱衣所は、よくあるスーパー銭湯方式。
浴場には、入ってすぐ目に付く大きめの掛け湯。
「風呂ではありませんので入らないで」の注意書き。何だか後からジワジワ来ます。
透明に澄んだ白湯の広い湯舟も適温で心地良いです。
露天風呂は有馬の金泉みたいな色。塩分濃度もあり、変な癖が無く良い感じです。私には湯温が高めで長湯は無理でした。
これと同じような湯が内湯にもあります。露天風呂に入りにくい天候の日など使い分けられて良さそうです。
カランは湯温調節式のワンプッシュ10秒程度のシャワー。カランの湯量もシャワー圧もシッカリありますので、大変使いやすいです。
シャワーヘッドは、全席では無いみたいですが、シャワー吹出し口の面の広さを切り替えられるスイッチがありました。スーパー銭湯では珍しい装備に感心。
リンスinシャンプーとボディソープ、更に固形石鹸も完備。
リンス感やや弱いです。ボディソープの泡立ち感は並レベル。
湯上がり後のドライヤーは、チープなレベル。
何故か脱衣所から直通で男女共有の休憩コーナーがあります。
一応、「これより先は男女共有の施設ですので、着衣を着てください」とは壁に書いてありましたが、過去にきっと想像するような事故が繰り返し起きているんだろうなぁと悶々と想像しながら施設を後にしました。1人が参考にしています
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舞鶴・若狭自動車道、丹南篠山口ICを降りて、山間のとてものどかな田園風景を楽しみながら約30分。
この観音湯は多紀連山の麓、丹波の自然に恵まれた草山盆地にある日帰り温泉施設。
この温泉は寛永年間からの歴史を持つと言われる茶褐色の濁り湯で海水の1.5倍の塩分を含む強塩泉。
先日の3連休の中日に、どこか混んでなさそうな温泉はないものかと考えた末、ここに行ってきた。
そこに着いてみると、それまでののどかな田園風景とは、異質な近代的な外観の建物。
そして入ってみると、日帰り温泉施設というよりホテルのロビー&フロント。
受付前の自動販売機で入浴券を購入し、受付に「ゆらんガイドブック」と共に渡すと
シールを貼ってくれ、スタンプを押してくれ、記念品のタオルをくれた。
下駄箱と更衣室のロッカーがそれぞれ100円(返却方式)必要だと教えてくれる。
広い駐車場には50台を越える車が停まっていたので、混雑しているのかなと不安を抱きながら
浴室へ入ると、すごい湯気の中に見える人影はまばら。当初の期待通り空いている♪
内湯には大きな浴槽(温泉ではない)と小さな浴槽(温泉)があり、
外に露天浴槽が1つ。
それぞれに3人ほどが入っている程度とうれしくなった。
それともうひとつの心配事が塩素臭。
ここは源泉掛け流しではなく、加水はないものの、加温、循環、消毒処理アリの温泉。
内湯の大きい浴槽には、まったく見向きもせず、茶褐色の湯がはられている小さい円形の浴槽に入る。
見た目は有馬温泉の金泉に非常によく似ている。
香りはすこーしだけ金気臭がするが無臭と言えるほど。
塩素臭もしない♪
味はかなり塩辛くて苦味がある。
強塩泉独特の肌あたりでとてもよく温まる。
露天は内湯より若干温度が低く、41℃でこの時期の冷たい空気の中では
のんびりと浸かっているのに非常に快適であった。
こちらも塩素臭を感じることがなく
私の苦手な「混雑」と「塩素臭」に悩まされることなく幸せなひと時を過ごすことができた。
設備もよく手入れされていていいのだが、残念なのは
ここまでの道のりで楽しんだ美しい自然風景とは打って変わって、
近代的な建物、囲い込まれた露天風呂、その囲いの上には周りの建物
森の木が見えるのは一方向の一角だけと
「風情」が皆無であったことだけ。
ロビーに入って左手にはドライブインのような広い売店コーナーやレストランがある。
この温泉をネットで調べていると、やたら「オムライス」のクチコミが出てくる。
非常に評判がいいようだったので、食べてみることに。
「オムライス・キッチンあんらく」で注文をし、
少し離れた休憩用の座敷の横のテーブル席で待っていると運ばれてきたオムライス。
「神戸でも名の知れたオムライス」と言われるオムライス。
食べてみると美味い!
でも驚くほどではないし、どちらかというと「ふつうに美味い」
ちょっと期待はずれかな?4人が参考にしています
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強塩泉・冷鉱泉・赤褐色の湯が特徴の温泉です。冷鉱泉の為、加熱され、また循環されています。初めての訪問ですが、今日の湯は、内湯・露天風呂共に熱く、もう少し加熱加減を考えてほしいと思います。強塩泉を肌で感じる事が出来、赤褐色の湯で、温泉感を味わえる温泉なのに残念でした。
1人が参考にしています
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アプローチ道路に入ると金の観音様(温泉施設とは、別施設の観音様)が見えます。700円を払いイザ温泉へ、内湯には底も段も見えないほどの赤茶の温泉風呂と白湯の風呂がありますいずれも適温でした。露天も温泉で内湯と同じ体感温度でした。ちなみに泉質はナトリウムー塩化物泉です。
1人が参考にしています
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今日、夕方4時過ぎに行ってみると
入り口の一枚の張り紙が。
「本日、配管が破裂したためお昼12時より臨時休業といたします」とのこと。
行く予定の方は、確認してから行く事をオススメします。
HPにも何も載っていませんでしたので、復旧しているのかもしれませんが・・・。2人が参考にしています
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内湯・露天に各1つの温泉浴槽(内湯の主浴槽は白湯)、茶褐色のお湯で見た目から効きそうな感じの塩化物です。
立ち寄ったのが平日の夕方で混んでいましたが、なぜか?露天に浸かっている人がおらず、ラッキーと思って突撃したらお湯がかなり熱い!皆さん内湯の温泉浴槽に固まっているのでおかしいなとは思いましたが・・・地元の常連さんも「今日はあついな~」と内湯に引き返していくのでこの日だけみたいでしたけど・・・まあ、熱いといっても入れない事はないので、私は人ごみを避けて出たり入ったりしながら露天で過ごしました。結局20分程露天にいましたが浸かったのはお1人だけでしたね。加温循環されているようなので設定を間違えたか?機械の調子が悪かったか?わかりませんが、こまめにチェックして欲しいなと思いました。2人が参考にしています
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国道9号線から府道(県道)9号線に入ります。福知山市と篠山市の境界付近にあります。高台に立派な観音像が見えますね。観音信仰があるのでしょうか。
券売機で入浴券を購入してフロントで提示する受付システムです。その後男女は下駄箱から分かれます。中でもう一度共用スペースがありますので合流可能ですが。脱衣所は広々しています。ちょっと備品関係が傷んでいまして、ソファーなんかは残念な状態になっています。あと、たて形ロッカーは使いにくいですね。
浴室ですが、手前からかかり湯、サウナとありまして、円形の温泉浴槽と長方形の白湯大浴槽。水風呂はありません。洗い場はそれなりに確保されています。露天は温泉の岩風呂だけです。温泉の浴槽より白湯の浴槽の方が大きいのは湧出量の関係でしょうか。温泉はナトリウム-塩化物強塩泉とのことで、源泉温度が低いので加温して使われています。循環と消毒もあります。舐めてみるとかなり塩辛く、パワーある温泉であることが分かります。鉄分の関係でしょうか、茶色く濁っていました。この濁りは露天の方が強く感じられましたが、これは湯の鮮度の関係かもしれません。このあたりの詳細がつかめなかったのは残念です。塩素臭は感じられませんでした。
かけ流しとはいかないものの、それなりにバリューのある温泉だと思いました。国道9号線からも、春日あたりからも、能勢からもアクセスしやすいところにありますので、ドライブのついでにちょっと寄り道なんていうのもいいかもしれません。1人が参考にしています
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西紀町にある温泉なので、アクセスは車でないとしんどいです。でも、そのぶん自然にあふれた土地なので、都会の喧騒とは無縁なところがとてもよいです。落ち着きます。
特筆すべきはお湯!有馬のお湯にとても似ていますが、色は確実に有馬のほうが濃く赤茶色ににごっています。味はこのお湯のほうがガツンと苦じょっぱいです。
塩気が強いので、湯上りかなり温まりすぎて汗だくです。そこがいいのですが・・
金泉好きな方は是非一度入ってみて下さい。僕の友人には有馬より好き!と言う人もいます。(僕は有馬派ですが)
1人が参考にしています
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観音湯は草山温泉の宿泊施設である大谷にしき荘とつり橋で
行き来きすることが出来る日帰りの温泉施設です。
温泉は、内湯の浴槽ひとつと露天風呂です。
露天風呂は綺麗に整備されていて気持ちよく入浴できました。
ブログでも紹介しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/mmgrw964/16184264.html2人が参考にしています
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今日の篠山はすごい雪でしたがそのぶん露天の風情は最高でした
いわやのボタン鍋の帰りに寄りましたが天候のせいかすいていて楽しめました2人が参考にしています
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仕事の帰り、国道9号線から外れて我が家へ向かういくつかのルートの1つの上にありますので、よく夜に利用しています。平日の夜間はがらすき、土日でも一杯にはならないところです。苦味と塩味の強い濃い湯ですから、明らかに温まりが違います。汗がひっきりなしに出てきますし、また浴後の汗引きが悪いのも特徴です。いつまでも汗が出続ける印象です。これからの季節に向いていると思います。
あと、露天浴槽の手すりつき階段を下りて右側、段がなくなるあたり、底に湯の吸い込み口があります。吸引力が強いので、知らずに足や尻を乗せてしまうと痛い思いをするかもしれません。お気をつけて。2人が参考にしています
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鉄を含んだ塩辛いお湯が内風呂と露天風呂に利用されています。内風呂には他にも白湯の大浴槽があります。こちらは柔らかい感じです。日曜日の午後に入浴しましたが、結構混雑していました。露天風呂に4~5名、内風呂の温泉浴槽に4~5名入っていらっしゃいました。
泉質のお蔭でしょうか、ポカポカが持続する感じがしました。少しお湯が強い印象なので、休み休み入っていましたが、発汗が多く感じられました。小野の鍬渓温泉に近いのかなと思いました。温泉は循環処理をして塩素消毒をしているそうですが、あんまり臭いは分からなかったです。歯医者さんの臭いに近いものを感じましたので、これが鉄+塩素のハイブリッドなのかもしれません。よくは知りませんが、不快な感じはしなかったので近くを通りがかったときにはまた来たいなあと思っております。2人が参考にしています
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帰省の途中に少し足を伸ばして立ち寄りました。当初は大谷にしき荘を訪れましたが、月曜日は定休日との貼り紙を見てこちらに変更しました。
赤茶色に濁ったお湯ですが、思ったほど濃くはありませんでした。ただとても塩辛くてこれは予想以上でした。
ナトリウム・塩化物・強塩冷鉱泉との表示でしたが、詳しい分析表は見当たらなかったと思います。
内湯は円形の源泉浴槽と大きな白湯の浴槽があり、きつめの塩素臭が主に白湯の浴槽の方からしてきました。
露天はやや大きめの源泉浴槽があり、循環だと思いますが塩素臭は気にならず、石組みで和風庭園を眺めながらなかなかいい雰囲気でした。
ただ、くつ箱と更衣ロッカーがともに100円(リターン式)なので、小銭がなくてフロントまで両替に行くはめになりました。注意が必要かと。温泉のみが目的なので、レストランなど他の施設は一切利用していません。3人が参考にしています
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いままで不定休だった温泉のお休みも、毎週「木曜日」に固定しているようです。
でも、出かける前には一応連絡した方がベストでしょう。
ポイントが二倍になる場合もありますし、その点も確認しましょう。
あと、お昼頃の到着だったり、夕飯前に到着した場合は、食事をとってからの入浴がお勧めです。
割引券で入浴料が500円になります。
でも、一応食事とる前に、この点も確認しましょう。
もしくは、このサイトからクーポンを携帯で表示できるようにしておけば、見せるだけで600円になります。
ちなみに、オムライスのあんらくは、水・木がお休み。
でも、これも一応電話で確認です。1人が参考にしています
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温泉浴槽は鉄錆が出てくる塩辛いにごり湯。高張性で大変あたたまりがよい。半身浴でも汗がダラダラ滴り落ちる。循環・加温・消毒ありながら成分が濃いためか湯の力が健在。消毒臭は感じなかった。ただし金属臭を感じることもなく、そのへんが循環・消毒でスポイルされている点だろうか。
湯の質は保温力の高い食塩泉、しかもこの濃度とくれば湯あたり・のぼせに注意されたし。適宜水分の補給を心がけて入浴するとよい。また、夏より冬場向けの浴場と言えようか。ここの浴場は体を温めるアイテムは豊富だが、冷ますアイテムは皆無。旨くコントロールしよう。
余談ながら受付の応対、休憩所のオムライスのおじさん・そして味ともども素晴らしい。施設を運営している人々のマンパワーに感じいった。1人が参考にしています
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屋台村閉鎖後の情報、感謝です。
「オムライス」復活ですか(^^)
先日、御影公会堂地下食堂でお店のママさんとハヤシオムライス食べながら屋台村閉鎖の話してました。「またお店を始めているようですよ」とのことで気になって、こちらをのぞきに来ました。あの「ハヤシオムライス」を食べに、また、温泉につかりにいきます。
温泉施設というのは、源泉だけでなく附属施設も含めて全体で楽しむものだと私は思っているので、どんなに優れた源泉があったとしても、単なる穴に湯が溜まっているような温泉には行かん。1人が参考にしています
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週末夜に利用しました。
福知山の市街地から山の中へ車を走らせて到着、入り口ではマスコットの観音(みね)ちゃんがにっこりと出迎えてくれます。
浴室はけっこう広くてゆったり利用できました。
露天のお湯は真っ赤で細かい湯の花が舞っていて迫力満点、星空がきれいな夜だったので最高の気分、、、のはずだったのですが、頭痛がするほどの塩素臭があり我慢できずに内湯に退散。
こちらの赤いお湯は湯の花こそないものの不透明で塩素臭もましでした。
塩辛いお湯なのであとになってもぽかぽかと暖かさが残ります。
女性脱衣室からロビーへ出た真正面が喫煙所になっていて、お風呂上りにいきなりタバコの臭いに巻かれてしまったのが少々ざんねん、、、、。1人が参考にしています
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屋台村が閉鎖になり、その後は訪れていなかったのですが、友人より改装をしているようだと話があり新年早々に伺ってみました。
すると、屋台村は締め切られ入る事は出来ませんが、以前に石の置物があった箇所にオムライスが単独で復活していました。店主と再会を喜び早速オムライスを頂きました。
違う場所で再開する話もありましたが、無事復活する事が出来たと話されていました。
以前屋台村にあった畳などが改装で二箇所に設置されていましたが、あれはどう考えても動線ミスです。
オムライスの位置からは食事を運ぶために、売店の前を通り、ゲームコーナーを横目に歩き持ってくるか、売店を横切り持ってくるか・・・観音湯のホームページも漢字ドメインになり、カウンターの数字を見ても判るとおり、googleでもyahooでもHITしません。
観音湯.jp とアドレスバーに入力して表示されます。
更新日時が今現在では昨年の12/26で終わっているために施設の案内にもオムライスの話はありません。
観音湯側の対応がこれでは・・・
でも復活したので、また近々食べに行きます。1人が参考にしています
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車で遠くまで行かない私には、温泉めぐりは電車やバスから眺めるありえないほど美しい景色が温泉以上に重要です。しかし、この温泉は、なかなかインパクトありました。近くの駅から、1時間かけて大阪・梅田へ、そこからあの悪名高きJRの福知山線に乗って、丹波篠山口へ。(しかしあれってどう考えても、JRというより、たちの悪い運転手のせい)1時間はかかったと思う。宝塚を出たあたりから、景色は暖色系のパッチワーク、紅葉にしきの中を楽しく眺めながら、丹波篠山口へ。それは小さな駅、丹波路急行が到着すると、駅には神姫バスが接続されていて、10分程度で、3台のバスが同時に出発。そのうち一台が草山温泉行き。
平日だったが、乗っているのは地元の人ばかり4~5名。40分ほど揺られて、終点の草山温泉で降りたのはわたくしひとり。神姫バスって、こんな調子で営業が続くのだろうか?と他人事ながら、心配でした。一家に一台の車社会は、環境に悪い以外の何者でもないのに、バスしか利用しない私のような乗客は、温泉にも行けなくなるのでは・・・?。
うるわしい景色を独り占めしながら、丹波の田舎道を堪能できました。乗客が私ひとりになると、なんとかいう自然公園のあたりは人っ子ひとり居ないのに、きれいに手入れされた公園や道が続く。しばし、千と千尋?の神隠しの主人公になったかのような錯覚に。今年は紅葉が少し遅かったようで、12月の初頭に行ったがとてもきれいでした。本当に山の中で、「恐竜の骨」があっちこっちから出てきても驚かないだろう土地。
お湯は確かに塩辛い。露天風呂からヤマガラの鳴き声が聞こえたが、実際に風呂の近くまで来ていたのはシジュウガラ。こんな塩辛いお湯を飲むとも思えないが、何か虫でも探していた模様。1人が参考にしています
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温泉博士11月号の無料手形で行ってきました。
元々遠い篠山の中でも京都府との境に近いはずれにあり、西宮から2時間近くかかりました。
駐車場に車を停めると、丘の上にあるゴルフ場に金色に輝く観音像が見え、そこまで続くモノレールのようなゴンドラもありました。また、ふもとにはモンゴルのパオがあるという奇妙な景色でした。
温泉施設の受付に行くと、ビジネスホテルのフロントばりの対応はしてくれます。
服を脱いで浴室へ・・・。
内湯にも露天にも有馬の金泉のようなお湯が湛えられていました。かなり田舎にあるにもかかわらず、それなりに地元客と思しき人でそこそこ賑わっていました。
露天の給湯口から湯をチロッと舐めてみたところ、やはり塩味がかっていました。
内湯には白湯もありましたが、温泉のみで上がりました。
併設されているレストラン部分に売店もあり、丹波栗がネットで500円となっており、迷った挙句に買わなかったのですが、その先に立ち寄った道の駅2箇所は午前中で既に売り切れており、スーパーよりはるかにお得だったので後悔しました。
噂のオムライスの姿は既になく、お湯も悪くはありませんが、遠方からわざわざ行くには別件で積極的な理由が必要でしょう。
1人が参考にしています
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久し振りに行ってきました^^
泉質の変化は特になし。以前と同じでした。
今回、塩素臭を再度チェックしてみたのですが、やっぱり確認できない程度でした。
クチコミ読むと、きつい時もあるようなので、管理が安定していないのかもしれません。
追伸 オムライス、確かにうまかった。1人が参考にしています
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篠山の中心部から結構、山深いところまで移動しなければなりません。
思っていたより立派な建物だったので、ちょっとビックリ。
肝心のお湯ですが大浴場は普通の湯。
露天と内風呂に各1つずつ温泉浴槽があります。
温泉は1cm下も見えない強塩の茶褐色の湯。
1週間の湯治プランもあるくらいなので、かなり効能はあるみたい。
これでかけ流しだったら最高なのになぁ。。。
でも、いろんなクチコミで書かれている程、塩素臭は無かったので満足しました。
11月2日は臨時休業だそうです。
知らずに遠方から訪れて、休みだったらショックでしょうねぇ。
近くにある「大谷にしき荘」の案内とかしてしてあればいいのですが。1人が参考にしています
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グラウンドゴルフ場などに隣接する広大な施設内にある日帰り温泉施設。すぐ近くに「大谷にしき荘」という宿泊施設があり、ここでも同系統の温泉に入ることができる。私は「大谷にしき荘」には入浴経験があるので、今回は観音湯を目指した次第。
内湯にも露天エリアにも一応天然温泉浴槽がある。内湯には露天とを隔てる大きなガラスサッシ沿いにある名長細い白湯の主浴槽と、円形の天然温泉浴槽がある。他には小さな乾式サウナが備えられているものの、水風呂がない。サウナがあれば水風呂が欲しいところだ。
天然温泉浴槽は赤褐色の色合いで、塩分濃度の高い湯である。色合いといい、味覚といい、わかりやすい天然温泉ではあるのだが、残念ながら塩素臭がかなり強烈である。加温・循環・塩素消毒のおなじみの三点セット。せっかくの存在感ある強塩泉なのに強烈に塩素が香るのはいささか残念。
露天エリアにも天然温泉浴槽があり、ここも同様。一応岩風呂形式で、まづまづの開放感がある。かけ流しの天然温泉の芳香に慣れていない人には、結構存在感あるこの湯はあるいはポイント高いかもしれないけれど、本来の芳しく匂うはずの金気臭を完璧に消し去る塩素の香りを嗅げば、いささか萎えるというのが実感。本来良い源泉のはずなのに、実にもったいない話だ。
水風呂がないのを幸いに、源泉そのままの冷鉱泉を水風呂河代わりに利用してもらえれば有難いのだけれど。
近隣の「大谷にしき荘」の湯は循環利用にもかかわらず、鉄分の結晶である小さな赤い湯の花が乱舞するかけ流しに近い存在感を有する良質なものであった。同一源泉ながら、観音湯は湯の質でひけをとる。草山温泉の個性を味わいたいならば「大谷にしき荘」の利用をお勧めする。宿泊施設でも立ち寄り湯が可能である。1人が参考にしています
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ここは強食塩泉なので この猛暑でできたあせもをやっつけようと こちらを訪問いたしました。
以前 大谷にしき荘に行ったことがあるのですが、今回は露天もあるほうを 選んだわけです。
赤い湯の花が舞う塩辛い温泉です。内湯は塩素臭がかなりしたのですが、露天はそうは思いませんでした。夏場ということで 温度設定も低くされていたので、のんびりはいれました。
こちらに長く来ているというおばあちゃんと話をしたのですが、今日は あまり赤くないと・・・もっと赤い湯なんだと・・・
近くのにしき荘のほうが湯の花がすごく、塩分も強いと思います。どちらにしても もとは冷鉱泉のいい温泉なのだから 水風呂がわりに源泉槽がほしいと 切に思いました。1人が参考にしています
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あまり期待せず、ついでにオムライスもって感じで行ってきました。(おっと、第三者さんに怒られそうだw)
先に書いておきますが、オムライスの方は体調不良とのことで閉まってました。が~ん*_*
(ま、これで間違いなく温泉を純粋に評価できますです)
で、温泉ですが、けっこう浴室が広くて開放感がありました。施設もそんなにくたびれたとは思いませんでした。
こんなもんじゃないかな。私的には屋台村の方がくたびれて見えました。
アイデアは悪くないと思うのですが、清潔感がなかったですね。綺麗に掃除してね。お、脱線してた(汗)
塩化物強塩泉は伊達ではなくひじょうに良く温まりました。近くの「大谷にしき荘」ほどではないですが、
なかなかです。質的には良く似てます。塩素臭もほとんど気になりませんでした。
塩化物強塩泉であることも理由かもしれませんがね。湯自体はなかなか良かったです。
ここの問題は水風呂がないことです。(源泉水風呂があればベスト) 施設の広さには余裕があり、
その上、あの泉質、おまけにサウナもある。なのに・・・? 今からでも作ってほしいですー><;。
私、入浴時間より冷却時間の方が長くなってしまいましたw
点数は3か4か迷いましたが、ちょっと辛口に3点にしました。1人が参考にしています
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屋台村とレストランにかかることが多いようですが、こんりんざい止めてほしいものです。私は、観音湯が大好きです。ひなびたとは言わないが、最近はやりの温泉と違い、お客さんが少なくてゆったりできることがなによりです。以上。
1人が参考にしています
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こちらのオムライスと屋台村閉鎖のコメントを見て行ってきました。オムライスもおいしかったですが、同じ屋台村のうどんが絶品でした。さぬきうどんですが、ご主人さんが香川で修行されていたようで、とてもコシがあり出張の際に香川で食べた以来の味でした。お風呂上りの冷たいぶっかけうどん(500円)が最高です!うどん好きの方はぜひ。またここでうどんを食べたいと思うので、署名もしておきました。
お風呂の方は褐色の温泉の泉質はいいのですが、水風呂が無い・サウナが狭い・冷水機が置いてない、といった設備面での問題があり、長風呂するには向いてないと思います。親会社は経営的に大変との事ですが、集客効果のある屋台村を無くすのではなく、利用者の事を考えた設備面の充実を図るべきかと思います。せめて冷水機は必須かと・・・。
屋台村がなければ3点くらいかと思いますが、屋台村があるので1点プラスです。1人が参考にしています
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ドライブインのような施設。レストランや売店、ゲームコーナー、屋台村がある。屋外にはゴルフとモンゴルの里というよく分からないものもある。全体的に閑散としている。
あまり人が多くないというのは利用者の立場としてはありがたいものの経営的にはどうか分からない。
内湯は透明の湯の広い浴槽と赤茶色の湯の丸い浴槽。透明の方は塩素の匂いが強い。
露天も赤茶色の湯。30cm先が見えないほど濁りがあり、塩味がする。
施設全体の端々で利用者の立場にたった客観的な視点で見ていないのかもしれないと思った。
保健所の指導があるというのもあやしい。自分は使わないから良いと思っていないだろうか?
そうそう、オムライスはうまい。1人が参考にしています
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いつも、日課レベルに、楽しみにしているこの「nifty温泉」まず「最新クチコミ一覧」をチェックして、一通り見た後、私は、京都在住なので、「近畿」のブロックに絞って、じっくりと、「なるほど、この風呂屋は押さえなあかんな」とか「なんでやねん、どこ見てんねん」とか、勝手な事を思いながら、「クチコミニスト」の皆様の作品を拝見させて頂いておりますが、時折、私が知らないだけですが、「えっ!ここって近畿の何処?」的な温泉を紹介されている事があります。こちら「草山温泉 観音湯」もそうでした、昨日行って来ました。
現状この界隈は、日帰りの施設としては「今田ぬくもりの郷」の一人勝ち状態が、続いて久しいと思われますが、私の好み的の問題ではありますが、せめて、あそこの押さえとして、使えるかどうかが、取捨の分かれ目かなと考えるのですが、「どうやろ、微妙やな」というのが印象として残りました。
さて風呂場の方ですが、施設の方は、良し悪しは別として、1つか2つ世代前の小規模な「健康ランド」的の作りで、歴史はそこそこあるらしく、ひと頃は、流行ってたんだろなぁ、しかしながら、昨日は、朝10時過ぎの到着でしたが、昼1時頃までどうにか、粘りましが、男風呂で、おやっさんが、15~6人程度、おかあちゃんを連れて来ていても、30人程度でしょうか、あいにくの雨模様で、併設のパターゴルフが出来ない事もあっててしょうが、ガラ空きでございました、温泉の方は、「有馬」に似てるとの事でしたが、「温泉」は生き物らしく、昨日はたまたまそうだったのだろうと思いますが、似ているのは、「太閤の湯」などに張られている、「銀泉」をブレンドした「マイルド金泉」の色だけ、似ておりました、匂いについては「金気臭」がしそうですが、私の認識では、「10円玉」の様な匂いと思っているのですが、湯面一杯に鼻を近づけてみましたが、あの香りは、無かった様に感じました。それより目に着いたのは、あれは、何でもありの「債権者」様でしょうか、露天の角で、こっそりでも無く、タバコをふかしてたり、湯船で、半身浴を楽しみながら、缶ビールを美味そうにやってる、おやっさん達でした、どんよりとした、梅雨空の様な、なんとなく、終焉感が場内に漂っており、さみしい気分になりました。
風呂上りに、屋台村に立ち寄ってみました、イメージ的に、敷地内で、テントを組んでやってるのかなと思いきや、施設正面からみて、屋内の右側にあり、雰囲気的には、大きいスーパーなんかにある、「軽食コーナー」の様な、食事スペースでした、このままだと7月16日に予定されている「屋台村撤去」の「反対署名」ノートも見させて頂きました。温泉施設の親会社が2年前にひっくり返って、小難しい大人社会の問題が絡んでいる様です、あの敗者復活戦システムは、結構、延命処置的な、側面もあり、よっぽど銭を突っ込んでくれたとしても、それは本業を支援するものが一般的で、本業が期間内に立ち直らないと、次は、ないと言う事もあり、施設本体も苦悩されていると思われ、各ブースに店子で入ってるのか、テラ銭を渡してやってるのか、解り兼ねますが、温泉施設のスタッフさんを含めた、職人の皆様に「頑張って」って言うのは、利用している側としては、あまりにも無責任に思え、感謝の気持ちを伝える術は、温泉を利用して「ええお湯やった、おおきに」それから、屋台村を利用して、「ごちそうさま、おいしかったです」って言うくらいしか、ないかなと思います。私は、どこでも、温泉施設の食事処は、あまり利用しないのですが、昨日は、おでん「500円」とお好み焼き「600円」をお持ち帰りにして、頂きました。「ごちそうさま、おいしかったです」。
立地条件や、私が重要視する、お湯や、風呂場の内容で、とても後発の「ぬくもりの郷」に太刀打ち出来そうにないと感じましたが、ここの静かで落ち着いた雰囲気を、思い出に変えてしまうには、おしい温泉施設かと思います、いつまでもって訳には、行きそうもないかもしれませんが、次は「温泉」なのに評判の「オムライス」を食べに行くべきかなと感じました。1人が参考にしています
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kaliabrnさんも昨日行かれていたのですね。
お湯+屋台村、いいですね。
私も10時オープン直後に入浴して、オムライス食べてきました。
店長さんは屋台村代表の村長さんでもあるとのことで、親会社に
閉鎖撤回を働きかけて頑張っておられました。
屋台村閉鎖反対署名のノートを読みましたが、みなさん熱い思いを
書かれていました。私も書いておきました。
屋台村が閉鎖されたら、もうあんなに遠いところへは行きません。
我が家の周辺には、車で10分以内の所に3箇所も日帰り温泉が
あるのですからね。あそこへ行くまでにもいたるところよい温泉も
あります。
お湯+屋台村があそこの魅力だということが親会社には分からないのかな…。
レストランを廃止して屋台村を残しておけばいいのに、親会社は
経営判断を間違えていますね(`ヘ´)1人が参考にしています