口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年11月15日)
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08' 11月26日、朝、熊野神宮発8:19のバスに乗りこんだイーダちゃんは、熊野古道の発心門王子で一端下車し、そこから徒歩で旧熊野本宮の「大斎原(おおゆのはら)」への巡礼の旅を開始しました。
天気は晴天、願ってもない巡礼日和です。
いざ中辺路を歩いてみると、とちゅう、定家、西行法師やらの歌碑、あるいは和泉式部のお墓なんかもあって・・・あまりに濃い文化と歴史の香りに陶然となっちゃったことを、イーダちゃんはここに告白しておきます。
僕は根っからの関東人で、そのことに関して誇りも卑下ももってはいないのですが、やっぱり歴代天皇も何人も歩いたというこういう熊野古道を実際に歩いてみると、日本の歴史の中心はこっち側、関西なんだなあ、と実感せざるを得ません。
熊野本宮の宿坊から借りてきた杖を片手に約2時間半コースの中辺路を1時間50分で歩ききり、終点の「大斎原」の日本一の大鳥居が見えてきたときは、やっぱり感無量でありました。
で、その汗もひかないうちに、今度は宿坊にとめておいた愛車で再び湯の峰温泉へGo。
湯の峰温泉公衆浴場のおっちゃんに挨拶して、またまた「つぼ湯」に入っちゃいました(^o^;>
ああ、「つぼ湯」は、ほんっと、いい。いいよー!
昼間の、青空の下の「つぼ湯」での入浴は、昨日の夕時の湯浴みと比べて、また別種の爽やかさがありました。昨日は宿坊の締め切り時間なんかもあったのでそのまま先を急いで本宮へと向かったのですが、今日は余裕がたっぷりありますので、「つぼ湯」のあとに湯の峰温泉公衆浴場の「くすり湯」も覗いてみることにいたしました。
「くすり湯」、よかったですよ。とっても。
「つぼ湯」はむろん云うまでもなくいいのですが、あそこ、唯一の欠点として暗いんですよ。レンチであけられる木戸もあるにはあるのですが、そこには無情な「使用禁止」の大きな警告文字があってね。いささかくさってしまう面がなくもない。
そこいくと「くすり湯」はその点、公衆浴場ですからね。窓もあるし、明るいし、やや広の木の浴槽は情緒たっぷり。水の一滴も加えずに適温に自然冷却されたお湯質ときたら、それはそれは・・・感涙のコトバ以外はいえないくらいの、超上質な名湯でありました。
ただ、どなたかのクチコミにもありましたが、「つぼ湯」「くすり湯」の梯子湯は想像以上に身体にきます。思ったより効くお湯ですから。これから入られるひとはそのあたりも注意されたほうがいいと思います。
(11/26 我、12:20から12:50にかけて湯浴みせり)
追記情報:熊野本宮の宿坊について
今回の熊野の旅で、僕は宿泊場所に熊野神宮の宿坊「瑞鳳殿」を利用しました。こちらの宿坊は熊野本宮の敷地内にあり、素泊まりのみ、一泊3000円です。僕の泊まった部屋は富士①という部屋で、12.5畳、石油ストーブがついてて大変お得感がありました。
こちらに11/25~27まで3連泊してあちこちの温泉を巡ったのですが、根城としてはこちら「瑞鳳殿」、素晴らしかったですよ。広すぎて、また夜があんまり静かすぎて、いささか気味悪く感じられるところが玉に瑕でしたが・・・。1人が参考にしています
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湯の峰温泉は静かな山奥に位置し、熊野本宮温泉郷のひとつの由緒正しい温泉地です。
少し離れた場所に大きな駐車場がありそこに車を停車。
公衆浴場近くには「湯筒」という湯が涌き出ている場所があり、硫黄臭が香ります。
源泉温度92度と気合が入った硫黄泉です。
この「湯筒」は売店の卵を入れて温泉卵を味わえるようになっているのですが、「カラスにご注意」との注意書きがあります。
そのカラスがかなり愛嬌よく描かれており何故か和んでしまいました。
この施設は「公衆浴場」と「くすり湯」に分かれており、今回は「くすり湯」をチョイス。
木造湯船に無色透明の硫黄臭がほのかに漂う湯。近くには山からのせせらぎの音が大きく聞こえ、山間の温泉情緒がします。
勿論、この公衆浴場は素晴らしかったのですが、本音を言うとその後行ってみた隣の「つぼ湯」のインパクトが強すぎました・・・。
*写真は「湯筒」です。1人が参考にしています
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つぼ湯との抱き合わせで「くすり湯」か「一般湯」のどちらかに入ることができる。2つの違いはくすり湯が源泉100%,一般湯は加水で温度調節しているという点と、くすり湯は石鹸類の使用禁止である点。今回はくすり湯を試してみた。泉質の特徴は「つぼ湯」同様に硫黄の香りが強いナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉であり、硫黄の効果により白濁が見られるやや熱い湯であるということ。源泉の温度が高いので、くすり湯では自然冷却の後に浴槽にサーブされている。分析表の数値以上に濃厚な湯というか、強い作用があると思われ、効能と同時に体にいくばくかのダメージ・言い換えると身体に負担を強いる側面もある。長湯すると湯あたりが怖いわけだ。浴中・浴後の発汗は夥しく、給水をしっかりすることをお勧めする。体に対して注意を払い、無理は禁物という姿勢で臨めば、これほど効能の高い湯も珍しいと思う。上手に入られたし。さすがはかつての「温泉番付」において、別格の「勧進元」の地位を与えられただけはある。
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あずまやさんに立ち寄り湯をしようと思ったのですが、
13時からという事で、午前中にやってきた私たちは
こちらのお風呂にやって参りました。
一般と、くすり湯というのがあり、
一般は加水、くすり湯は源泉100%との事なので、
くすり湯にしました。
建物の外観は古い感じで、少し不安だったのですが、
中は思った以上にちゃんとしており、
安心してお湯を楽しめました。
お湯は42~43℃と少々熱めで、長時間入っていると
のぼせてしまいそうですが、大変気持ちの良いお湯です。
20分ほどで上がったのですが、外に出てからも
汗が吹き出るほど、ポカポカになりました。
きっと、この温泉地の旅館のお風呂は
どれも素晴らしいのだろうなあ、と再訪への
モチベーションを高めてくれました。1人が参考にしています
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つぼ湯を利用したなら、おまけで入る事が出来る温泉です、一般の公衆浴場と掛け流しの温泉が楽しめる「薬湯」に分かれており、どちらでもOKです。身体を流したいなら石鹸類OKの「公衆浴場」へ、温泉を楽しむなら石鹸類NGの「薬湯」へって感じでしょうか、私は「薬湯」をチョイスしました。
ここだけの入浴料金は、公衆浴場は「大人250円」で「薬湯」は「大人380円」です。
利用した「薬湯」の風呂場の方ですが、湯船ひとつのこじんまりした浴室、居合わせた、おやっさん達と、お話をさせて貰ったのですが、ここは、どうも「熱交換」を使用しているとの事ですが、温調だけで、基本は掛け流し、それでも充分な、硫黄っぽい香り漂う、良い温泉です。色がないだけで、「つぼ湯」の温泉と遜色はないかと思います。
おやっさん達と、色んな話をする中で「兄ちゃん、これ「湯の花」でございますって書いてあるやろ、そやけどな、爺ちゃんが何人か入った後ってぎょうさん(たくさん)出んねんでぇ、ほんまに不思議やでぇ~(笑)、わしは出さんよ湯の花」って「・・・、はっはっ(笑)そうでっかぁ」私は、笑うしかなかったですね、貴重なお話ありがとうございました。
しばらくすると、先ほど、「つぼ湯」にメガネを忘れてしまい、迷惑を掛けてしまった、お兄さんが入ってこられ「すませんでした」とお詫びをしてから、お話をしたのですが、その方、嫁さんとお母さんを連れて「東京」から来られたとの事、羽田から白浜まで、エアで1時間で来て、そこからレンタカーで「湯の峰」まで、1時間程だったとの事、昨日到着して「あずまや」に泊まったのかな、今日は、熊野古道を散策されるとの事でした。なんや下手に関西から来るより、時間的には、早いねんなと思いました。
さあ、今回の和歌山ツアー、入ろうと決めているのは、ここの「つぼ湯」と、椿温泉だけで、後は、時計を見ながら、浸かって廻ろうと思います。とりあえず、R42まで下がって、紀伊勝浦に向かいます。2人が参考にしています
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今回は近くにキャンプに来ていまして、体と頭髪を洗う必要があったため一般湯を利用しました。そちらの感想になります。源泉が92度と高温なので水で薄めた浴槽が1つだけあります。硫黄の香りと白い湯の華が温泉気分をかき立ててくれます。地元の方のお話では少し高温の湯ですので、短時間にサッと入るがいいそうです。また、飲泉は便秘に大変よく効くそうでして、「ここに来たら飲んでおくことを強くお勧めする」と言われました。洗い場の赤いほうの蛇口が源泉100%使用とのことで、それを自前のコップまたは洗面器に取って、しばらく冷ましてから飲むそうです。味はしませんが、硫黄の卵臭が口腔に充満しますね。私は少し御腹がゆるくなりました。便秘気味の人はどうぞ。
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車の中で温泉卵と持参のパンとハムで朝食を済ませて、薬湯へ向かいました。
熱くてガツンと来るお湯です。木製の湯船に透明なお湯がトクトク注がれておりました。
硫黄の臭いが浴室一杯に広がっています。
朝の7時過ぎ・・・。貸し切り状態でそのお湯を堪能しました。
ぬるいお湯が好きなのですが、お湯巡りをするようになって熱いお湯のよさもわかるようになって来たようです。
カランから水を汲んで、源泉口から少しお湯をいただき体に掛けて、プチ交互浴をして楽しみました。
さて、温泉となんの関係もなく申し訳ありませんが、ドジな私はその実力を発揮いたしまして、
つぼ湯に黒い財布を忘れてしまったのです。それを若いカップルの方が受付に届けていただき、事なきを得ました。
本当に助かりました。こちらをご覧ではないかもしれませんが心から御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
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前回訪れた時につぼ湯に入ってその後・・・と思っていたものの、
つぼ湯でのぼせてしまい断念したので今回はどうしても薬湯に入りたく思い再訪しました。
表玄関の雰囲気ではもっと鄙び系かと思われたが意外に中は奇麗でびっくりした。
こじんまりした湯船に白い湯の花が散っていて薄く白濁りの湯が掛け流されている。
同日入った白浜崎の湯でも硫黄臭はしたが此処のはもう少し香りが強く感じた。
結構熱くて添えつけてあった湯もみ棒で湯もみをしてから入りました。
ホントいい湯でしたね。・・・そういや事前に情報仕入れてから温泉に行く様になってから
ハズレを引かなくなって口コミ評価高めになっているなぁ~(笑)1人が参考にしています
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連休初日なのに比較的空いてました。
午前8時に一般湯に、12時に薬湯、午後3時ごろ薬湯に入って帰って来ました。何回でも入れます。皆さん、つぼ湯に入られるのでこちらは空いてましたよ。
とても得した気分です!
帰ってからも体中が硫黄の匂いで漂ってました。1人が参考にしています
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熊野本宮大社近くの狭い山道を進んだ先にひっそりと佇む湯の峰温泉。広い公共の無料駐車場もあって助かります。落ち着いた静かな佇まいの温泉街なのだけど、その中で賑わいを見せているのがこの公衆浴場。名物のつぼ湯は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されており、“浴槽としては世界で唯一”なんだそうです。別料金。
僕は旅行中の銭湯代わりに立ち寄ったので、石鹸類利用禁止の源泉100%の薬湯や、つぼ湯は利用せず、源泉50%のお風呂へ。
地元の方や、旅館の宿泊客と思わしき人や、僕と同じよう一人旅で立ち寄った人(なぜかこの人はずっと野球中継みたいな独り言をしていた)などで、少しだけ混雑気味。この日、中辺路歩きをしていたので、昔の人と同じように歩いて、同じお湯に浸かっているかと思うと感慨深いものがあります。
源泉は半分であっても、湯の花がふわふわ浮かんだお湯は体によく染みた気がします。次回はゆとりのある日程で行って、つぼ湯も体験したいと思います。
つぼ湯の情報はこちら。
http://kuchikomi.nifty.com/onsen/cs/catalog/th_255/catalog_30000219_1.htm2人が参考にしています
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つぼ湯に入った後、セットで入れるお風呂に入りました。
汗だくでからだを洗いたかったので、くすり湯はあきらめて、普通のお風呂へ。
金曜日のお昼過ぎのこの時間は貸し切り!
だーれもいないお風呂を満喫しました。
くすり湯にくらべて薄いとクチコミで知っていたので期待していませんでしたが、
湯の花がいっぱい浮いていました。
誰もいないから浮いているんでしょうか。
つぼ湯では写真を撮るのを忘れてくやしかったので、貸し切り状態のこの瞬間に写真をセルフタイマーで撮りまくりました!
ここはシャンプーもせっけんも使えるので、しっかりと洗っておきました。
びっくりしたのが、カランからのお湯も温泉のようなにおいがしたこと。
「きっと温泉に違いない。ありがたやー」と思いながら、上がり湯もしっかりかけ、
顔もつるぴかになるように、あがるまえに少しお水でうすめてぱしゃぱしゃとかけておきました。
扇風機でからだの熱をのんびり冷まし、さて、化粧水を…と思ったときに気付いたのが「あれ?つっぱらない」。
普通のお風呂あがりなら、顔がつっぱって、マスクメロンのようなひびが入りそうな私でも、
全然つっぱらない!
温泉ってすごいなーと思いながら鏡を見ると、鼻のところになんか??
よーく見ると角栓です(きたなくてすみません)。
こすって洗ったわけでもないし、無理やり出したわけでもないのに、
鼻にぷつぷつと白いものが出てきています。
もう一度、お風呂に戻って、カランのお湯をうすめてまたやさしく洗いました。
そうしたら、すっきり取れてつるぴかお肌です。
これはびっくり。普段は角栓なんか出ないんですけど…
肌が生まれ変わったみたいです!
今日はずーっと貸し切りだったし、また平日にこのおふろに入りたいと思いました。
余談ですが、おふろのそばに温泉水を汲んで持って帰れるところがあります。
私がおふろから上がって涼んでいたら、たくさん買って汲んで帰る人を見かけたので聞いてみたら、
「このお湯でお鍋するとすごくおいしいのよ」と言っていました。
そんなの全然知らなくて、私もポリタンク持ってきたらよかったなぁと思いました。2人が参考にしています
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つぼ湯もいいが、ここも悪くないです(くすり湯)。
湯船はそこそこの大きさのが1つあるだけですが、天井が吹き抜けのようになっていて以外と開放的に感じました。
泉質は言うまでもなく良好そのもの!私が入ったときは温度もほぼ適温で貸しきり状態と申し分ありませんでした。
湯けむり天使さんも言われてましたが、ここはつぼ湯のように時間制限がないので、心行くまで浸かれます。
値段も今はセット料金になっているので、つぼ湯をさらっと楽しんで、ここでゆっくり、ゆったりですかね。1人が参考にしています
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つぼ湯に入ったあとに、くすり湯に入浴してみた。くすり湯は380円であるが、つぼ湯とセットで750円である。一般浴場は250円で、こちらは加水されており、やはりここでは源泉100%のくすり湯といきたいところだ。くすり湯というネーミングだけでは薬草湯のようなイメージだが、何等添加されていない純然たる源泉かけ流しの温泉である。
脱衣場も浴室も小さなものであるが、100円リターン式のロッカーがあり、観光客に配慮したものとなっている。設備は5~6人が浸かれる程度の内湯が一つあるのみで、その浴槽に冷ました手付かずの源泉が注がれているわけである。含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉の湯は、硫黄の香りと硫黄が酸化して白濁してくるのが特徴だ。白い糸くずのような湯の花が大量に舞うのも結構なものである。源泉は90度を超える熱いものなので、自然に冷ました湯を使用したのがこのくすり湯、加水して冷ましたのが一般浴場ということになる。私の入浴時は特に熱いとは感じなかった。
ここは純粋に湯に浸かる療養泉の色合いが濃く、石鹸・シャンプーの類は利用禁止。
待合場所には、古き時代の湯の峰温泉の写真などが掲げられており、湯小屋の建つ前の、甚だ開放的な雰囲気のつぼ湯の写真などがあり興味を誘う。また、公衆浴場の建造物自体も情緒あるもので、湯治場の雰囲気が好きな人にはうってつけだろう。受付のおじさんも愛嬌抜群である。
つぼ湯の効能は優れたものだろうが、30分の時間制限がある。一方、くすり湯には制限などない。湯の峰の湯を安上がりでじっくり堪能するにはここが一番かと思う。1人が参考にしています
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つぼ湯に入ると 湯の峰公衆浴場の一般湯かくすり湯にはいれるということなので、くすり湯にはいりました。思ったより広めの脱衣室と浴室でした。浴槽は10人くらい入れるでしょうか、白い湯の花漂う少し熱めの湯が おしげもなく掛け流されておりました。源泉100%の湯は からだにまとわりつくような感じがし、また硫黄臭も心地よいものです。熱いので 長湯できないのが残念ですが、たまたま貸切状態だったので ひとりでじっくり湯を楽しめました。ここ湯の峰温泉の地は 町の中心を流れる川につぼ湯があり、またいたるところに湯煙が上がって、外にいても硫黄臭を感じるほどで 温泉に包まれているように思えました。
紀伊半島の奥深くに1000年の歴史を刻む温泉があることに感動しました。1人が参考にしています
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つぼ湯(750円)に入ると薬湯か一般どちらかにもタダで入れると言われたので、つぼ湯の後、薬湯に入りました。つぼ湯と同様シャンプー、石鹸はだめですが、入ると湯の花だらけ。いかにも温泉という感じでした。温度高めなのであまり長く入ってられませんでしたが、なかなか良かったです。でもロッカー100円返ってこなかった・・・残念私だけ?旦那の方はちゃんと返ってきたそうです・・・。わたしはつぼ湯の方が好きなので☆4つにしました。
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薬湯に入ってきました。何か薬草の入った薬湯 (やくとう) みたいなものを想像してたのですがぜんぜん違ったみたいですね。透明で硫黄臭のする弱アルカリっぽいお湯でした。なんか湯ノ花とか浮かんでます。それほど熱くは無かったです。石鹸・シャンプーの使用不可。吹き抜けの天井が高かったのがなぜか印象的でした。
以前つぼ湯に入ったんですが、さすがにあれと比べると薄いかも。しかしこのお湯に 3?0円 (なんか値上げしてましたが忘れました) という銭湯みたいな料金で入れるのは非常に魅力的です (つぼ湯の時は 7?0円だったし)。1人が参考にしています