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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年7月21日)
19件中 1件~19件を表示
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隅々まで 掃除が 行き届いて 綺麗、内湯は 加水が チョイと 多いのか、ぬるめ、無臭。シャンプーの 香りが 強いくらい。露天は 適温だった。ただ、脱衣場が 狭く感じられた。
4人が参考にしています
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道の駅「飛騨白川」に併設された温泉施設で、日本温泉協会の天然温泉マークを取得しています。源泉は大白川2号泉と3号泉を交互に使っているそうです。
内湯は大きな湯船に天然温泉が張られていて、微かに硫黄臭と硫黄の味がします。小さな湯船は桧風呂になっていました。寝湯はジェット水流による揉みほぐし効果があります。
露天風呂は一段下がった場所に有り、座り易い石組となっていました。
食堂で飛騨牛サーロインステーキを頂きました。塩と胡椒のみでの味付けは素材の美味さを引き立てます。付合せのサツマイモは、甘く蒸されていました。味噌汁には何種類かのキノコが使われていました。コラーゲンがたっぷりそうな食感でしたので、最初はキノコとはわかりませんでした。
シャンプー.ボディソープ付き600円。鍵付無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。6人が参考にしています
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国道156号線沿いの道の駅に隣接した温泉です。
掛け流し湯とあったので、通りすがりにタオル1枚持って入って来ました。
建物が綺麗でお風呂も良い!
お湯は熱めで硫黄ナトリウム温泉で、透明なお湯。
露天風呂から見える秋の紅葉は、とても素晴らしいものです。
無料休憩所や食事処も充実しており、休憩するには絶好のポジションだと思います^^7人が参考にしています
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国道沿いの道の駅に隣接。観光客にも地元民にも便利。立地条件的に立地条件に適したなりの温泉レジャー施設。
2人が参考にしています
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含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(アルカリ性低張性高温泉)と含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
加水のみのお湯は無色透明無臭ヌメリなしです。源泉は2号泉と3号泉を交互に使用しています。加水のみなのですが加水率が60%と高く、周りの旅館のお風呂の後に入浴すると物足りなさが際立ってしまいます。3人が参考にしています
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連休の中日の夜に行きました。
真っ暗の山道をひたすら走ってましたら集落らしきものが見えほっと安心
道の駅に併設された雰囲気のある建物で中も木がふんだんにいい雰囲気がでていました。
全体的に細い施設?
男女の入り口にテレビが於いてあったりしていいかんじです
温泉も源泉かけながしでよかったです3人が参考にしています
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道の駅飛騨白山に併設された温浴施設です。村営なのかな、ちょっと公共事業的な雰囲気があります。といいますのも、エントランスからなかなかゴージャスで、木をふんだんに使ったデザイン性の高い室内空間です。
脱衣所は円形の敷地でして、それゆえロッカーもちょっと反っています。やや小さくて使いにくいです。清潔感はいいです。
浴室ですがジェット・檜・主浴槽が内湯、露天にも浴槽が1つあります。含硫黄・ナトリウム-塩化物泉は14km離れた源泉井戸から引っ張っています。状況により温度調節のための加水があったり、加温があったりします。消毒や循環はなく、かけ流しです。特に内風呂の檜の浴槽は、サイズが小さいのですが投入される湯の量は多めでして、硫黄臭がきっちりと感じられる熱めの浴槽でした。オーバーフローの勢いはなかなかのものです。逆に露天風呂は投入湯量が少なめでぬるい温度調節でした。どちらも湯の華はなかったです。
国道沿いにありますので気軽に楽しめるところだと思います。かけ流しの湯の質も高く、泉質重視の人にもお勧めできるかなと思います。1人が参考にしています
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大白川露天風呂の後に立ち寄りました。
前回訪問したのは今年の3月末、この時の感想は「掛け流しだけど いまいち」でした。加水が多い為か?引き湯の距離が長いためか?わかりませんが、あまり良い印象じゃありませんでした。
でも、今回訪問してかなり良い印象にかわりました。
まず、硫黄の香りが前回よりしっかり感じること、浴感もかなり温まりそうな感じです。特に檜風呂は一番のお気に入りで、寒い時ならここ!と思うほどです。
今回の感想をまとめると「温泉が濃くなったイメージ」です。
この時は全然わかりませんでしたが。湯上がり後、涼みながら分析表を見ていると、手書きの追加書きが貼り付けてあります。
内容は
「熱交換器で冷却しています。なるべく加水しない様にしていますが、夏場の暑い時には加水する・・・・」
これかな?と思いましたが確認していません。新しそうでしたけど、前回、きた時に貼ってあったかどうか、覚えがありません。
結局どうなのかわかりませんが、私が「いいぞここ!」と思ったのは事実です。
あと、泉温が高いからといって、安易に加水しない様に努力している所が気に入りました。今後の期待も込めて★5点にしました。
最後に前の口コミで食事処がないとありましたがあります。定食類もありましたよ。2人が参考にしています
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ヌルヌルすべすべのお湯。
ポカポカが持続し結構満足。
施設自体はまあ普通。
シールラリーで行ったが、
近くにメシを食べるところがないのが、難・・・。
でも、御母衣ダムは迫力満点!!!1人が参考にしています
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本来は大白川露天風呂を目指していたのですが、道中の狭いトンネルがガスで視界がほとんど無かったため断念し、ここ「しらみずの湯」へ立ち寄りました。何でも、源泉は大白川露天風呂と同一で14kmも引き湯しているとのこと。あの山奥からこれだけの長距離を引いているとは、その労力には頭が下がります。建物は和風モダンな造りで清潔感もあり、浴室はドーム型をしています。浴室には15人程入れる内湯、ヒノキ浴槽それに10名用の露天風呂もあり、すべて源泉掛け流しです。露天風呂から望む山景色はとてものどかで癒されました。但し、これは止むを得ないのでしょうが、泉質そのものは期待が大きすぎたのか、硫黄臭も弱くやや特徴に欠けるものでした。しかし、この長距離の引き湯や施設の設計等においては、努力と工夫の跡が感じられる立ち寄り湯でした。
4人が参考にしています
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広い湯船は、けっこう熱めのお湯が絶え間なくドバドバと流れています。じっくりつかるには熱すぎますが、無色透明なきれいなお湯です、安心して長湯できます。
クチコミで、「つっぱり感のあと、しっとり感、ぽかぽか感」と書かれていました、その辺りを注意していましたが、確かに。
半身浴で体が出ている部分は時間がたつと、海水から上がった後のような感覚に。お風呂から上がり、帰りの車の中で、ふと、顔を触ったところ、すっべすべ!その日はあいにくの大雨で、けっこう寒かったのですが、体の芯からこみ上げてくるぽかぽか感。
いやいや、ここのお湯には驚きました。
露天風呂では、迫りくる山々!
大自然を満喫することが出来ます。
温泉シールラリーで20湯ほど駆け足でめぐりましたが、GW最後に白川郷を訪れ、最後に最高のお湯に出会えたことに感謝です。また訪れたい温泉です。2人が参考にしています
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同じ源泉を使用している大白川露天風呂と比較して厳しい評価をされている方が多いですね。確かに湯の力の差は歴然。しかしあちらは夏場の数か月間しか行けない、マニアックとも言える秘湯。そこと比べるのは酷だと思います。
少なくともこの手の立ち寄り温泉施設としては、岐阜県内では「ひらゆの森」に次ぐ魅力的な泉質だと僕は思います。大浴場、露天風呂に限らず檜風呂や寝湯まですべて源泉掛け流し。硫黄臭をきちんと感じ、浴感も豊かです。浴槽の広さ、洗い場の数も十分(まぁGWや盆など超繁忙期はどうか分かりませんが)です。ちなみにこちらでも評価の高い「藤屋」をはじめ一帯の平瀬温泉では、すべて同じ源泉を使っています。
休憩所や食事処に関してはもうちょっと頑張ってほしいですが、僕自身はその部分は気にしていないので減点項目にはなりません。変な先入観を持たずに入れば、かなり良いお湯ですよ。1人が参考にしています
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「温泉シールラリー」で10月下旬の日曜日午後5時ごろ到着。駐車所はいっぱいで少々待ちました。
ここの源泉は大白川2号泉と3号泉。そのいずれかを交互に使われるようで。2号泉といえば大白川露天風呂と同じもの。この日どちらの源泉を使っていたのかは不明。まぁ2号泉と3号泉とも同じような成分です。大白川露天風呂の近くから14kmもこの辺りの温泉まで引き湯されているんですね。
温泉は大浴槽の内湯、桧湯、寝湯と露天のみでサウナなし。全体的に広々しています。駐車場や休憩所はいっぱいで脱衣所も少し窮屈でしたが、浴室・露天は広く混んでいるという感じがあまりしません。
露天もクールダウンできるスペースは豊富です。3人ほどと6人ほど掛けれるざら板と椅子が2脚。その他露天の多くの縁石が座りやすいそうで休む所は困らないかと。
ほんのりしょっぱい味と硫黄臭。到着時が暗くなってきていましたので正確にはわかりませんが、大白川と同じ無色透明かと。硫黄臭は大白川に比べるとやはりダウンはしていますね。
露天は暗かったので、景観はよく分かりませんが、視線を落とすと細い道がすぐそこにあり。
犬を散歩しているおじさんがすぐ目の前を通っていきました。少し高さがありますので、あちらからは温泉は見えません。
湯上がりはものすごく突っ張ります。まるでのびのびサロンシップを引っ張りぎみに張っているような感じ。
この感触はなかなか他の温泉では味わったことのない感じです。これだけでも充分インパクトあります。
ただし、湯上がり時にかけ湯などをすると若干その感じはなくなると思います。
湯上がり後は突っ張り感は消えますが、それだけ肌になじんだということなんでしょうか。
またポカポカさはかなり長く続きますね。翌日まで感じることが出来ましたのでこの持続性はほんと素晴らしいと思いました。まさしく冬向き温泉です。
大白川露天風呂の方には夜に立ちよる事は出来ませんし、また谷底へ落ちないともいえない道を上がっていくことを考えるなら14kmの引き湯だとしてもここの価値は十分あると思います。
大白川温泉2号泉と大白川3号泉を交互に使用。
引湯管を利用。引湯距離1,400m。
熱交換機により温泉を冷却をしているが温泉到達温度の変化により加水する場合があり。
源泉名 大白川2号泉
含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(アルカリ性低張性高温泉)
pH8.7、泉温 92.5℃、湧出量 記載なし(掘削による自噴)、
Li 3.8、Na 501.9、K 90.6、Mg 1.4、Ca 21.6、Sr 1.0、Zn 0.02、
F 1.4、Cl 775.8、Br 3.0、I 0.2、HS 5.9、SO4 45.3、HPO4 0.1、HCO3 144.0、CO3 13.8、
メタケイ酸 229.6、メタホウ酸 27.7、メタ亜ヒ酸 1.59、H2S 0.3、
蒸発残留物 1,808mg/kg、溶存物質 1,869mg/kg、成分総計 1,870mg/kg、
分析終了年月日 平成15年9月5日
源泉名 大白川3号泉
含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
pH7.9、泉温 90.9℃、湧出量 記載なし(掘削による自噴)、
Li 2.3、Na 330.4、K 58.4、Mg 1.8、Ca 24.5、Sr 1.1、Mn 0.06、
F 0.9、Cl 505.3、Br 1.6、I 0.2、HS 3.8、SO4 39.8、HPO4 0.2、HCO3 137.3、CO3 3.0、
メタケイ酸 145.8、メタホウ酸 17.5、メタ亜ヒ酸 0.94、CO2 4.0、H2S 0.5、
蒸発残留物 1,172mg/kg、溶存物質 1,275mg/kg、成分総計 1,279mg/kg
分析終了年月日 平成15年9月5日
加水あり(源泉温度が高いため地下水を毎分30L加水。)、
加温あり(源泉温度が低下したとき、熱交換により加温している。)、
新湯注入量:毎分60L。左記注入量で満たされるまでの時間:3時間34分。
注入温度:58.0℃、
浴槽温度:42.5℃、
入替頻度:1日1回、
循環なし、完全放流式、
消毒なし。2人が参考にしています
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含硫黄の塩化物泉とのこと。源泉からの距離が長すぎるせいか、硫黄の香りは感じませんでした。ただ、緑っぽい塩化物泉に共通する(と思っている)匂いは、しっかりとあり満足できました。分析表によると、この匂いは硫化水素によるものだそうで、「へ~、そうなんだ」とひとつ勉強になりました。
基本的に加温していないので、小さい浴槽よりは大きい浴槽。内湯よりは露天。の順で、湯温が下がっていきました。不満はありません。
露天の湯は、利用客が多いのでしょう、他の浴槽より湯の汚れを感じました。
アルカリ性の湯とのことですが、例によって僕の肌はつるつるしませんでしたが、身体を自然乾燥させると動いたときに肌がぱりぱりするのが、おもしろかったです。木工用のボンドを10倍くらいに水で溶いて、肌に塗ったらこうなるかも・・といった感じです。ぱりぱりの後はしっとりとして、ぽかぽか感が持続しました。
源泉掛け流し、循環薬品投入なしで、文句をつける類の施設ではありませんが、源泉からの距離がありすぎて、湯の個性が無くなっている可能性があること。新湯の注入量が、毎分60リットルとのことで、湯船の大きさに対して少ないこと(白川郷の観光客がどっときたら、湯はかなり汚れるでしょう)。
などから、3点としてみました。もっとも、僕の点数自体あまり意味ないですけど・・。ただ、温泉シールラリーの参加施設であるにもかかわらず、まともな湯を提供している良心的な施設であることは、間違いありません。
(07.5.13入湯)1人が参考にしています
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平瀬温泉に昨年オープンしたばかりの日帰り施設、R156を走らせてるとノボリが立ってます。
豊富な大白川の湯を引いてきてるのもあって浴場の湯はすべて消毒なしの掛け流し、
湯温調整は熱交換器を使用した上でそれでも高温の時はやむを得ず加水するとのこと、
内湯露天檜風呂はもちろんジャグジー付の寝湯までも掛け流しで利用しているそうです。
各地にあるここのような立派系の日帰り施設でこの湯使いはそうあるものではありません。
湯は含硫黄食塩泉ですが大白川の露天風呂と比べると硫黄臭・湯の華は少なめでした。
露天は平瀬の集落を見ながらの湯、庄川対岸の青々とした山もすがすがしいです。
施設面では休憩所がやや狭いのが難点ですが湯使いのよさがそれを打ち消してくれました。
できれば源泉そばの大白川露天風呂まで行くのがベストかと思いますが、
閉鎖されている冬季はもちろん運転に自信がない方や時間がない方でも
代用としてこちらでも十分満足できるかと思います。
(2006.7.30入湯)1人が参考にしています
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源泉掛け流しと聞いて楽しみにしてきました。確かに湯船から湯があふれ出ていますが、説明を読むと14キロ先の源泉から引湯しているみたいです。パンフレットを見ると大白川ダムのところでしょうか?だとすると源泉の近くの大白川露天風呂と同じ源泉なの?かなり違うような感じがしましたが!とは言え施設は新しく充実しています。露天風呂からは山並みの紅葉がさすがに綺麗でした。
もう少し硫黄の臭いとかするのかなと期待していましたがチョット残念です。もう少し足を伸ばして大白川露天風呂にいった方が!冬季はやっていないと思ったので確認してね!1人が参考にしています
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白川郷へ到着する前に……という場所にありますので、およそ8時間の運転による汗を流すために立ち寄りました。
源泉の湧出量は豊富なため源泉掛け流しらしいのですが、その源泉は遥か14km先です。事前調べでそのことを知っていたので、泉質は期待通りかな、という感じです。良い方に裏切ってくれなかったという意味で、です。
浴槽の種類は大きくも小さくもない浴槽、檜風呂、寝湯、露天風呂の四種類。女性風呂には泡風呂もあるらしいです。寝湯は勢いが強すぎて、僕には合いませんでした。檜風呂は本来温めの設定温度なのでしょうか?冷たいときと、温いときとあり、湯口は熱く、よく分かりませんでした。露天風呂は周囲に民家が点在するため囲いが高く、展望はほとんどありません。
白川郷に到着する前に、と慌てて入浴するよりも、まず、白川郷で予約した宿にチェックインしてから、ゆっくり「白川郷の湯」に入浴してしまった方が、(循環ではありますが)余程温泉らしさを楽しめるかもしれません。1人が参考にしています
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2006年6月24日入浴。本当は大白川露天風呂へ行こうとしたのですが、今年の大雪のために未だに冬期通行止のままで、ゲートが閉鎖されていたので、代わりにこの「しらみずの湯」へ入浴しました。施設はまだ新しく、下足箱、脱衣所のロッカーもすべて鍵つきで、安心して入浴することが出来ました。内湯は、寝湯、檜風呂、石貼りの3つがあり、外には結構大きめの、屋根付き露天風呂があり、どちらからも山を眺めることが出来ます。この日は天気も良かったので、露天風呂横のベンチに座り、山の緑、青い空、白い雲をボンヤリと眺めて過ごしました。なにせすいていて、しばらくの間露天風呂を独り占めでした。入浴後、畳敷きの休憩室でものんびり出来、これで600円とは大変得をした気分でした。今度は紅葉時期にのんびり山を眺めたいと思います。
1人が参考にしています
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ここの温泉施設はまだ出来たばかりでましてや循環無しの源泉100%かけ流しなんです。温泉効果か傷が治ったり自分の息子が皮膚炎なんですがそれも治ったりで 風呂から出たらすべすべになって最高です。名古屋からちょっと遠いのが難点ですが・・・。行く道中に御母衣湖があってそのドライブインのほとりにログハウスのお蕎麦屋さんがあるから風呂に入って帰りにでも御賞味下さい。
1人が参考にしています
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