口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年4月13日)
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コロナ禍で仕方ないと思いますが、2022年4月13日現在は終日白浜の方以外入浴をお断りされる状況でした。
観光地であると思うので、分かりやすくどこかのHPなどに記載し、周知していただきたいです。
とれとれ市場のスタッフに聞いてから、バスに乗って行ったのに開いておらず、観光客に不親切で非常に残念でした。6人が参考にしています
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和歌山県民以外は入れない時間帯があります。
コロナ渦でしょうがないとも思いますが、
県外から来る人も少なくはないでしょうし、
ホームページでしっかりと告知してほしいです。それしか、情報がないので。。。
(観光地でもあると思いますので、観光客に優しい対応を考えていただきたいものです)5人が参考にしています
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白良浜のすぐ近く、海に面したところにある雰囲気いい木造建築です。お風呂は2階になっていまして、小さな番台と脱衣所、内湯のみのささやかなお風呂スペースがあります。
湯は浴槽1つで43℃。ナトリウム-塩化物泉で66.8℃、171L/min、pH7.0、18.31g/kgとなっています。塩気が強くて海水っぽい味と香りが特徴的です。温まりの良さ、浴後のべたつき感はさすがの一言。白浜らしいダイレクトな湯と、白良浜のまぶしい浜を見ながらの入浴に癒されました。崎の湯とセットで楽しむといいかもしれませんね。白浜にお越しの際はぜひに。14人が参考にしています
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白浜温泉の白良浜の程近くに佇む、平成5年にオープンした木造瓦屋根の共同浴場(外湯)。日曜日の午前中、およそ7年ぶりに利用して来ました。
玄関を入ると、梁が剥き出しとなった高い天井の広いホール。レトロな照明がどこか懐かしい雰囲気を醸し出し、奥に掲げられたクエの魚拓も健在です。左手の階段を上がって男女別の大浴場へ。通常入浴料420円は番台横の券売機で払いますが、この日は「南紀白浜ゆめぐり札」のシール1枚を利用。番台の左側が男湯です。
コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。こちらも梁が剥き出しになった湯気抜きのある高い天井の浴室に入ると、左側に7人分のシャワー付カランがある洗い場。共同浴場なので、石鹸等のアメニティはありません。右側に10人サイズの石造り内湯があり、うっすら黄褐色がかった透明のナトリウムー塩化物温泉[源泉名: 生絹湯(すずしゆ)]が、かけ流しにされています。泉温66.8℃を、加水して43℃位に調整。PH7.0ながら、肌がスベスベする浴感です。ライオンの湯口から注がれ、口に含むと苦しょっぱい。窓からは、美しい白良浜の景色。貸切状態の時もありましたが、浴室内は撮影禁止で残念。とはいえ、のんびりとかけ流しの湯を楽しめました。
ちなみに、こちらの源泉の生絹湯ですが、近隣のホテルや他の外湯にも引かれているようですね。平成5年の分析書では泉質名が含二酸化炭素ーナトリウム・塩化物強塩温泉で、その後はナトリウム・マグネシウムー塩化物温泉、そして最新の平成25年の分析書では上記のナトリウムー塩化物温泉になっています。
主な成分: ナトリウムイオン5658mg、マグネシウムイオン545.5mg、カルシウムイオン213.0mg、マンガンイオン1.2mg、鉄(II)イオン0.6mg、フッ化物イオン1.2mg、塩化物イオン
8713mg、硫酸イオン1069mg、炭酸水素イオン1576mg、メタケイ酸106.3mg、メタホウ酸39.8mg、遊離二酸化炭素132.0mg、成分総計18.31g19人が参考にしています
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白浜は白良浜にある公衆浴場。外湯とも言いますが、早朝から営業していまして、地元の方で賑わっています。安価な値段で良質の湯を提供しているわけですから、観光客以外も利用しますよね、そりゃ。アメニティー類はありませんので持参してください。
浴槽は1つだけで、奥が深くなっています。ナトリウム・マグネシウム-塩化物泉は化石海水の類でしょうか。塩味がしっかりしています。臭いは弱かったですが、塩気をきっちりと感じることができる心地よい湯でした。かけ流しを売りにしていまして、それゆえに消毒もしていません。これは嬉しいですね。4人が参考にしています
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白良浜にある公衆浴場です。白壁の建物は雰囲気抜群。木のたたずまいがいいですね。浴室は2階になります。浴槽は1つだけで、明白な食塩系の湯です。肌のべたつきと保温性の高さが特徴です。泉質はナトリウム・マグネシウム-塩化物泉でpH7.1、67.0℃、173L/min(自然湧出)、18.366g/kgとなっています。かけ流しでして、温度調節のため機械的に加水されているとのことです。泉質は松乃湯と同じで、あちらは人の手で水の蛇口をひねる従来の方式、こちらは最新の方式でしょう。源泉の馬力は充分に感じられますので、特に寒い時期を狙って行かれることをお勧めします。
4人が参考にしています
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年末年始の休みを利用して今年も行ってきました白浜温泉
ここ3年間は毎年この地を訪れます、いい温泉地ですよね。
ここに来る前に牟婁の湯に入り、時計を見ると10時20分
10時30分までだったら白良湯に入場できると知り、折り畳み自転車を走らせました。
時間が閉店間近だったので私ともう一人しかおらず、ゆったりと温泉を楽しめました。
今回も窓からの景色は真っ暗でした、いつか明るい時間にも訪れたいです。
目の前の砂浜はこの時期はライトアップされており、一見の価値があります。6人が参考にしています
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NEXCO西日本が主催している「ぽかぽか和歌山キャンペーン『冬こそ和歌山』」のパンフレットについているクーポンを利用すると以下の特典を受けることができます。
入浴料半額(10円未満は切り上げ)
パンフレットは関西地区のSAなどで入手可能です。0人が参考にしています
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海水浴前に朝一(朝7時から営業)で立ち寄りました。
脱衣場から浴室に入ると奥の窓の外に白良浜がひろがります。
すごく綺麗です!感動~びっくりしました!
ここには夜しか来たことがありませんでしたので、こんなに感じ方が違うんだな~と感心しました。ここは夕日も綺麗らしいので、今度は夕方狙いで行きたいです!
最後に、夏の白良浜はすごい人ですので窓の外は人・人・人です!!
注意してください。
(新規口コミ施設 5湯目)5人が参考にしています
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白良浜という白い砂浜が見事なビーチに面した公衆浴場でして、2階の浴場からはまぶしいくらいに美しい浜を見ることができます。かつては世界選を前にした辰吉さんがトレーニングに使っていたところでもあります。
白浜にはいくつかの外湯がありますが、こちらもその1つ。源泉名は「生絹湯」といいまして、大体2%の食塩水に相当します。温泉としては濃い方でして、傷口がありますとかなりひりひりするのと、食塩は保温性が高いので、ほかほか感の持続がいいのが特徴です。匂いもそれなりにありますが、そちらは御幸湯の方に軍配が上がるかと思います。とはいえ、いい湯を存分にかけ流しで使えるのはやはり白浜の実力でしょう。かつては企業の保養所で賑わっていたのですが、バブル崩壊以後はちょっと寂しいニュースが多く、また阪和道が田辺まで延びましたので、大阪からは十分に「日帰り圏内」となってしまい、宿泊客も減ってきているとはお風呂でご一緒した地元の方の話。いつまでも温泉地として癒しを提供し続けてほしいなぁと思いました。
ちなみに温度調節は自動でなされているそうで、加水or加温があるとのことです。3人が参考にしています
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南紀白浜のシンボルとも言える白良浜沿いにある公衆浴場です。
私のナビが示す場所はやたら難解な場所を示しましたが実際訪れてみるとファミマ沿いにあり駐車場もありかなり行きやすかったです。
温泉は建物の2F部分にあり、10人程度の2段式浴槽内湯が1つだけではありますが、一番奥から見える白良浜は冬でも十分過ぎるほど美しかったです。(露天風呂はありません)
湯は典型的な食塩泉、赤い小さな湯ノ花が舞ってました。性質上よく温まるのですが湯上がり感があまり私の好みではなかったです。源泉温度が高い為真冬でもある程度加水はされているようですが、今回は濃度が高かったような気がしました。4人が参考にしています
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去年に引き続き、今年の年末年始も白浜で迎える事ができました。
去年の最後は「牟婁の湯」に入りましたが、今年最後の湯として「白良湯」にしました。
牟婁の湯も良かったですが、白良湯もまた素晴らしい^^
あくまでも私の主観なのですが、私の望む共同浴場のお手本のような施設です
程々の広さの湯船と程々に良い景色と高い天井、そして新鮮なお湯。
素晴らしいお湯に浸かりながら、高い天井を見上げる・・・
最高ですね4人が参考にしています
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2階に浴室があるため窓から白良浜が眺めれてなかなか良い感じです^。^
この辺は良く考えられています。崎の湯のような開放感はありませんが、
浴槽の淵に腰を掛け足湯状態でまったりするのも悪くないです。
浴室だから体もすぐには冷えませんしね(*^-^*)
上から青空、水平線、海、そして砂浜。その砂浜で集う人々の情景。
家族で遊んでたり、手を繋いで砂浜をゆっくり歩くカップルなどなど。
微笑ましい情景を見て取りながらの湯浴み。なかなか出来ない事だと思います。
ある意味、崎の湯以上に心に響くものがありました(*^ヮ^*)
泉質は白浜らしい塩辛い湯。温度調整のため加水してようですが、
熱くて入れなくても困るのでこれは致し方ないかな。3人が参考にしています
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白良浜を目前に観光客を意識して造られたような共同湯です。
シーズンオフの秋に訪れたので白浜に観光客は少なかったですがそれでもこちらはそれなりの賑わいをみせていました。
温泉や景勝地としても魅力的な南紀、この施設に限らず混雑を避けシーズンオフに訪れても十分楽しめました。
白良浜を展望できるようにするためでしょうか、2階部に浴室があります。
ただ、訪れたのが夜でしたので殆ど浜の様子はわかりませんでしたが・・・。
湯は加水はされているようですが、白浜の力強い熱さの濃い食塩泉です。4人が参考にしています
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白い砂浜の白良浜のそばにある温泉。
2階にあるので、窓辺では白良浜を見下ろすことができる。
塩味の湯は少し熱めで長湯向きではない。
銭湯風で地味だが、それもまた良さだろう。2人が参考にしています
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ネットを泳いでいたら、NEXCO西日本さんが「ぽかぽか和歌山キャンペーン、冬こそ和歌山」を実施する、
との情報を入手しました。「おトクな特典いっぱい」とのことでしたので、
浜坂へ行った折、高速のSAでパンフレットを貰いました。
詳しくはNEXCO西日本さんのホームページをご覧ください。
宿泊の割引はおいといて、「南紀の温泉」の割引が受けられるクーポンが6枚付いておりました。
割引が受けられる施設の中に白良湯がありました。
朝の7時過ぎにお邪魔しました。女湯は満員。カランも少し待ってから使いました。
湯船は一つです。源泉は熱いので加水ですが掛け流しです。
しょっぱくてよく温まるお湯でした。
窓からは白砂が眩しい白良浜が見えます。女湯の窓にはフィルムが貼ってあって、
内からは外が見えますが外からは見えないようになっています。
1階が待合い、休憩ができるようになっています。
駐車場が小さくて奥に頭から駐車すると出るのに苦労します。
「冬こそ和歌山」を利用すると二人で300円です。安い・・・。
キャンペーンは3月31日までです。よろしければいかがでしょう。2人が参考にしています
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白良浜の砂って本当に綺麗ですね。
浴場の開け放たれた窓から眺めた風景、それは小学校時代に見た記憶に似たものを感じました。
強い太陽が照りつける校庭、そこで遊ぶ友達を古びた木造校舎から見下ろす様な感覚…。
やや熱めで塩辛い湯は浴後のサッパリ感といい、この土地柄に相応しいキレのあるほっこり湯だと思います。
隣にファミリーマートもあり観光客も多く、脱衣所にも砂が結構あって時間帯によってはかなり混雑しそうです。
しかし、この雰囲気はかなり気に入りました。
うっかりTシャツとトランクスを脱衣所に忘れてしまったのですが、翌日訪れると忘れ物置き場で無事発見いたしました。
受付のおばちゃん、ありがとうございました。3人が参考にしています
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牟婁の湯と比べるとこじんまりしています。けれども、こちらの湯は海を眺められるのがいいところです。開放感はありませんが気分的にも癒されます。
割引情報です。
白浜温泉の白浜温泉旅館協同組合加入の各旅館、観光案内所、白浜町役場・観光協会、白浜温泉旅館協同組合事務所でもらえる「外湯めぐり」パンフレットを持っていくと、入湯料が50円割引になります。また、パンフレットに掲載されている、崎の湯、牟婁の湯、しらすな、白良湯、松乃湯の5つの外湯全てに入浴し、記念スタンプを押してもらえば、記念品として白浜温泉の湯の花をもらうことができます。ぜひチャレンジしてください。2人が参考にしています
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1)浴槽からの景色 2)泉質の良さ 3)適度な洗い場の数 4)入浴料金 これらはお薦めポイントです。5)番台のおじさんの愛想 6)1階休憩コーナーのたばこ 7)駐車場の狭さ このあたりが気になるポイントではありますが、投稿者それぞれの視点から評価は別れていますね。僕は白浜温泉の中でも最も素晴らしい施設の一つだと思います。確かにたばこの臭いが気になることもありますが、基本的に町民の入浴施設であり、憩いの場であるので我慢の範囲では無いでしょうか。
2人が参考にしています
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入り口すぐにコインロッカーがあって白良浜の散策にも便利ですが、そこは休憩場所でもあってタバコの煙が入り口だけでなく2階の脱衣室まで臭うことがあります。
番台や役場に尋ねると、喫煙場所の移動は地元住民サービスの為に出来ないそうです。
これでは子供連れや心臓の弱い人間には悪影響の心配がある。
浴場が2Fのため眺めは良く泉質もいいのですが、部分的に木の黒ずみや朽ちている所が気になりました。
場所が良く敷地も広いので、地元のホテル旅館等にまかせてPFIで改築、業務委託すればサービス向上の期待できそうだ。1人が参考にしています
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白良浜の海際にある共同湯。白浜の共同湯には質素極まりない建物もあるが、ここは比較的立派な二階建ての建造物である。浴場も二階にある。券売機で入浴券を購入し、番台の人に手渡すシステムで、昔ながらの銭湯形式。番台にはあまり愛想のよろしくなさそうな男性が座っている。
共同湯ゆえ、脱衣場も浴槽も街の銭湯よりは小振りだが、それでも浴槽は結構広い。男女の仕切り壁に沿って長靴型の浴槽が鎮座、ライオン口から少々熱めの源泉が注がれオーバーフロー、立派な掛け流しである。ただし、源泉は熱いので、加水されており、ここでは自動温度調節装置が働いている趣旨の記載がある。従って、湯は希釈され、純然たる源泉かけ流しではないものの、湯そのものはかなり強い塩味を示し、湯の花が浴槽に舞う結構なものである。白浜特有の塩の湯だ。
窓から外を見ると白良浜を眺めることができる。窓を少々開けると涼しい風が浴室内に入り込み、快適であった。食塩泉は身体が暖まるのでどちらかというと冬向きだ。脱衣場の横に、ベランダのごとき場所が設けれれており、ここが涼をとるスペースらしい。
夏休み、海水浴の季節にはさぞかし利用者が多かろう。今回は平日それも月曜日の午前中に利用したために、地元のご隠居が数人入浴されているだけだった。300円でこんな良質の湯に毎日入浴できる身分の人が羨ましい。
なお、脱衣場にノートの如き物が置いてあり、感想を自由に記して欲しいとのこと。私は中身を見なかったが、女湯にあるノートにはかなり辛辣な内容が記載されているらしい。尤も、それは温泉そのものへの批判でなないようだが。一度そのノートを見てみるのも面白そうだ。3人が参考にしています
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白良浜のすぐそばにある昔からある共同湯です。ところが私は何度か訪れた白浜温泉にここの存在を知りませんでした。お恥ずかしい限りです。番台形式の銭湯で、私が行った時はおじさんがすわっていましたが、女湯を見ないように かなり男湯に席をずらしてすわっておられました。浴室は2階にあるので、浴室の窓から白良浜が一望できます。なかなかいいロケーションでした。女湯は窓に目隠しフィルムをはってあるので、外からは見えません。
泉質は茶色の湯の花がたくさん漂うまったりとした無色の湯で、塩味は思ったほど強くはないけれどしっかりしていました。
本当に 白浜恐るべし!という感じで、共同湯のほうが旅館の洗練された風呂より いい泉質で掛け流しされているということが
つくずく感じられました。
ちょうど行った日は白良浜に砂のオブジェを作る大会の翌日だったため、窓からそのオブジェも楽しませてもらいました。3人が参考にしています
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白良浜のすぐ近くにある。夏場は海水浴客の利用が多いのか、「砂をよく落としてから入るように」との掲示あり。私が行ったのは冬場の夕方だったせいか、地元の人たちでにぎわっていた。
1階はロビーになっていて、2階で入浴券を買って脱衣所内の番台に出す。2階にあるため浴室の窓からの眺めはよい。わずかに白濁しているお湯はライオン顔の湯口から投入され、浴槽から静かにオーバーフローしている。
分析書の数字に比べると塩味は薄め。自動温度調節機を設置しているとのことなので加水しているようだ。その分、お湯のべたつき感はない。掘削自噴で湧出量は毎分210リットルと豊富。成分総計20.13グラム。(2005年1月訪問)1人が参考にしています
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