口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年10月25日)
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長湯温泉にある無料湯船です。
最初場所がよくわからなかったが、近隣の『ラムネ温泉館』駐車場に車を停め、少し川沿いを歩いたところに小さな看板があります。そこから川の支流に降りると気持ち程度の荷物置き場みたいなのがありそこで裸になり入浴するのでしょうか?ここに荷物を置くのは一人だと全く見えないので盗難の危険性もありそうですが・・。
今回は平日の3時頃訪問、数人の浴衣姿の観光客は居ましたが、さすがに温泉街は閑散としていました。川向かいの温泉旅館からはどう考えても丸見えなんてすが、最近そういうのも気にしなくなったので、湯船前で全裸になり入浴しました。湯の色が透明じゃないので入ってしまえばそんなに恥ずかしくは無いと思います。
注意点は、湯船の底がかなりすべりすいので勢いで入浴すれば滑りこける可能性があります。あと入浴される場合は同伴者に着替えや荷物を預けるほうが無難だと思います。
泉温がそんなに高くないので、この季節は出るときちょっと寒いですね・・・。4人が参考にしています
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九州旅行3日目の午後に入らせてもらった。
長湯から5キロ程離れた有名な炭酸泉から歩きで長湯温泉に帰ってきてふらふらと歩いていた所に有名な露天風呂があるではないか!
ライダーのお兄さんが上がる所でしたので入れ替わりにふらふらと吸い寄せられるかのように浴槽へと向かった。
川沿いにある野天風呂で上から丸見えの浴槽ですので入るには勇気が必要ですが、平日の午後という事もあってか人はおらず、かつ汗を流したい一心でしたので人目があろうがなかろうが気にしないで入浴した。
泉質:Na・Mg・Ca-炭酸水素塩泉、掛け流し。
分析表が橋の下にちゃっかりあったりする。
37℃とぬるめの湯でうとうとしてしまうほど気持ち良い。わずかながら泡付有りですが、継続性のない泡付きなので泡好きにはオススメではないです。
たまに人が通っていましたが地元の方なのか余り気にしたりはしていない様子であった。
40分程入って宿へと戻ったが何か大事な物を失った気がしないでもない。
温泉評価:79/1006人が参考にしています
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お盆期間中、長湯温泉に宿泊して、早朝にチャレンジしました。朝5時30分に、宿を徒歩で出発。夏なので、だいぶ明るいです。川沿いをジョギングする人逹が、すれ違います。到着すると、先客5人が入浴中。どうやら、ジョギング途中の学生さん逹。浴衣を脱ぎ捨て、お邪魔しまーすと、緑褐色の湯に浸る。湯温は38℃位で、ぬるめ。やがて、学生さん逹が上がり、貸切状態になったが、頭の周りをブヨが旋回。うるさくて、15分ぐらいで退散となってしまった。虫除けを持って行ったら、もう少しゆっくりできたかなぁ。
9人が参考にしています
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宿で夕食後、ラムネ温泉館から天満湯へ向かう途中、様子見で寄ってみた。
堤防道路からのぞいた感じでは誰もいなかったのだが・・・河原におりて、手を入れて湯温を確認するとかなりぬるい!こりゃ無理だと思った瞬間!「湯口ならいけますよ」と話しかけられた!いくら暗いからといっても全然気づかなかった!よく見ると湯口のところに入っておられるじゃありませんか・・・マジでびっくりした!声からして若い男まではわかるがよく見えない・・・私がしばし放心状態でいると、「出ますのでどうぞ!」と橋の下の脱衣スペースへ走っていく。
この日、寒波がきてめちゃ寒い!寒風吹きさらし!正直、迷ったが先客に背中を押してもらう形で入る決意をした。ちなみに、真っ暗なので恥ずかしいという事は全然感じなかったです。とにかく寒さとの戦いです!
実際に浸かってみると湯口付近は結構あたたかい、野湯の割に入り心地もいい!風情を楽しむにはいたらなかったけど、ガニ湯に入れただけで満足感は得る事ができました。暖かいときであればもう少し楽しめるかもしれないけど・・・
明朝、朝風呂の帰りに写真を撮ろうと寄ってみた、全く雰囲気が変わっており、前の旅館から丸見えである・・・昼間は結構度胸がいると思った。それと、寒い時はお勧めできませんね!
※写真は明朝に撮ったものです。6人が参考にしています
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長湯には4回来たことがありますが、ガニ湯はいつも橋から眺めているだけ。
今回は何故か旦那さんがノリノリで、「手だけでも浸けにいこう♪」ということで初めて河原に降りてみました。
橋の下には2つ脱衣篭が置いてあって、簡易脱衣所になっています。
「おー、ここで着替えが出来る訳ね」と旦那さん。
もしかして本気でやる気?w
近づいてみると、間近で見る浴槽は本当にカニのような愛嬌のある形。
けれど縁は苔で緑色…。うぅっ!
そして手を入れてみると…
ひあぁぁぁぁぁぁぁ!
「ぬるぬるしている」とは訊いていましたが、ぬるぬるというよりドロドロw
旦那さんと顔を見合わせて「これ無理ィ~!!!www」ということで立ち去りました…。
その後観察していると、ほとんどの人は橋から見るだけ。たまに河原に降りていく人はいますが、やはり手だけ浸けてあとは記念撮影というケースがほとんどでした。
翌朝、入湯している強者を1人だけ発見!温泉勇者だと思いました。
けど、真剣な話、あそこまでドロドロになっていたら、浴槽で足を滑らしたらマジで危ないと思います。週2回は清掃されているので状態が良い時もあるとは思いますが、温泉勇者の皆さん、足下に気をつけてご入湯ください!4人が参考にしています
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御前湯さんから車を少し走らせますと、有名な河原露天風呂ガニ湯があります。
脱衣所はありませんので、女性の方が入浴するためにはそれなりの準備が必要かと思います。
ドンは入りませんでしたが、入浴中のヒロを見て、「着替えさえ工夫すれば入れる」
と思ったそうです。濁り湯ですので入ってしまえば大丈夫(裸体が見えない)かと・・・
川の中洲を歩きますので、できれば裸足でビーチサンダル使用がよろしいかと思いました。
お湯は御前湯さんの源泉浴槽と同じです。開放感抜群で無料。
台風一過の澄んだ空気と青い空、白い雲を眺めながらのひと時は
道行く方に「いいわね~」と声を掛けられるほど、素敵な入浴でした。6人が参考にしています
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九州に6年も住んでいながら行ったことの無かった長湯温泉。
今回、満を持して入浴に挑んできました。
やっぱり長湯温泉の名物といえばガニ湯。
天ヶ瀬温泉の露天よりも数段人目につき易い川沿い温泉です。
ブクブク沸いて出てくるお湯の魅力には勝てず
荒天にも恵まれ人が居ないことを良い事に橋の下の脱衣所で着替えてダイブ♪
至福の時を味わうことが出来ました。
ついでにガニ湯の近くにある天風庵で名物”ガニ湯うどん”を頂きました。
脱皮したてのカニの唐揚が入ってるうどんで美味しかった。
長湯温泉ってお湯だけでなく食も良いですね。
『参考サイト』
http://s-kawasemi.com/tenpuu_an/tenpuu.htm4人が参考にしています
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訪問日2007.5.27(日)
「衆目にさらされるので入浴は困難!」と思っていたけど、たまたまなのか私が訪れたときはまわりにはほとんど人がいなくてすかさず入浴!
すぐそばにある橋の下に棚が作ってあってそこに荷物や服を置けます。
お湯質はさすがに長湯温泉の露天風呂だけあって、文句なしなんですが、場所が場所だけにちょっと落ち着かないですね・・・
女性が入浴するのは難易度ウルトラCですね。5人が参考にしています
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3月29日、お午の11時50分、イーダちゃんは悩んでおりました。
芹川沿いの「ガニ湯」に入るべきか、否か?
むろん、気持ちとしては入りたい、しかし、ここ、あまりにも開放的すぎるのです。芹川の前の岸には旅館がずらーっ。反対のこちら岸は現役の村の公道です。ひともしょっちゅう、結構通ります。さらに、ここには着替え所らしきものも、覆いもない。要するにないないづくしなわけなんです。
不審に思い、「ガニ湯土産物村」というところなおばさんに聞いてみると、
「そうですねえ、地元のひとも昼間はあんまり入りませんねえ。朝方か夕方、それと夜に地元のお年寄りが入るかしら。でも、たまに、昼間のうちでもお入りになる観光客の方はいらっしゃいますよ」
これは・・・入らずを得まい、とそのとき思いましたね。
だって、僕、関東モンですもん、ここで入らなかったら一生後悔する、と感じました。
ならばならば、善は急げ、橋の下の着替え所らしきとこにいって思案をしばし。合理的に脱ぐにはだ、うん、ぱんつとズボンは風呂脇までもっていこう。で、そこで脱げば、問題はない。問題はむしろパンツをはくときだ。この瞬間が恐らくいちばん恥ずかしい。
頭脳は猛スピードで計算します。でも、考えていてもはじまらない、もう・・・脱いじゃいました。脱いで、かーっとお湯に入ったとき、
切り結ぶ刃の下こそ地獄なれ 一歩進めばそこは極楽
剣道の有名なこんな文句がつい頭をよぎりましたっけ。
実際、芹川の脇の「ガニ湯」の入り心地はサイコーでした。
赤茶色の炭酸泉は温めなれど超柔らか。芹川のむこうの筋には桜がいっぱい咲いてます。こっちの川岸には菜の花がいっぱい。春空は青く、そして高く、ときどきその一方からうぐいすがよく透る声でぴーひょろろ・・・ああ、いいなあ・・・なんか、黄泉の国で湯浴みしているようでしたねえ。
流石に入浴してたのは15分ばかりでしたけど、おかげで一生忘れられない、良い湯浴みができました。多謝。
ただ、小物故、風呂上りに当惑してしまい、びしょ濡れのままパンツを履いたんで、身体が乾くまでしばらくは股のあたりがびしょびしょと不快でありましたけど(^.^;)
あ。芹川のさきの橋のとこに敬愛する俳人・山頭火の石碑がありました。
宿までかまきりついてきたか 山頭火
良い句、良い湯、味わい深い一日に有難う。5人が参考にしています
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夕暮れ時にご厄介になりました。皆さんも書いておりますが、入浴には相当の勇気は必要かも知れません(汗)。ここまで来て入らないわけにも行かず一念発起、傍らで地元の子供達が川遊びする状況下で入浴しました(笑)。
前の方も書かれていますが、湯温はぬるめです。訪れたのは初夏だったので、丁度長湯が出来て気持ちよかったですが、確かに冬場は寒いかも知れませんね。お湯に関しては文句なしです。
温泉街の旅館からよく見える川沿いに立地していることから、入浴中は色々な旅館が視界に入り、ある意味不思議な光景です。旅館の窓辺から沢山の人がこちらを注視していたら、また状況は変わっていたかと思いますが。
入浴中は確かに周囲が気になりますが、ゆったりと入ることが出来る状況下なら、お薦めの施設だと思います。5人が参考にしています
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昼間の入湯はよほどの自信!?があるか水着以外はさすがに一般人の入湯は無理でしょう!
前後左右全ての位置から見ることが出来、みんな覗いて行きますし、私は手足だけにしておきました。
今度は夜中にでもゆっくり入りたいです。
でもやはり野湯は最高です。3人が参考にしています
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夜の11時前くらいに行きました。
昼間と違って人通りもないので周りを気にせずのびのびと浸かることができました。
ガニ湯最高~♪
いつまでも浸かっていたいお湯でした。4人が参考にしています
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まえに下見にいってたんだけど、一度は入りたくてついに行きました。
昨日だったんだけど(夜中の10時くらいかな)、
気温は-4℃くらいでした。
雪が道路に積もり、かなり寒い・・・。
橋の下で服を脱ぎタオルを腰に巻いて、突撃~~~~、さむぅ。
入る前に周りをきょろきょろ・・・・、人影なしと確認して
タオルをはずして入湯~~
お湯はぬるくて、泡はつかなかったようなきがします。
寒いから湧き出し口に身を寄せて、長湯は得意でないから、寒いけど
あがちゃった!
橋の下の脱衣所(といっても、橋の下から旅館がみえるw)に
説明版もありました。
ちょっと凍えちゃいました。夏がいいかもね4人が参考にしています
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思ったより綺麗なお風呂でした。川のなかにありました。確かに開放的!でも周辺から丸見え。。水着はもって行きましたが、まだ外が明るかったので入りませんでした。手をつけてみましたが気泡はほとんど付きませんでした。カップルがまだ明るいのに裸で入っていたのにはびっくり!!周辺の人も笑ってみてました。今度は周辺の宿に泊まって夜中に入ってみたいと思いました。
3人が参考にしています
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ここに入る人はいるのだろうか。相当の勇気を必要とするため今回は足だけ浸かってきました。本当に開放的なお風呂です。
3人が参考にしています
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