口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年5月5日)
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浄化パワーのあるダイナミックな露天風呂である。
GWの最終日と言う事も有り、ひと気は数える程。日帰り専用駐車場から勾配のある道を温泉旅館を目指して歩くとそこは数軒のホテルで日帰り温泉が500円程で入浴できる。
しかし、野天風呂「黄金の湯」はそこを横目に更に登る。坂道の前方に見上げる石階段を上がると簡素な薬師堂が現れて「行ってらっしゃい」と言わんばかりの御堂脇の坂道を更に登る。
10分もかからずに目的地に到着するのだが開けた坂道の勾配がキツくて私はゼーゼー言いながら登っていた。
女湯は、透かしのきいた簾が立て掛けられただけの入り口に驚いたけれど、大人2人が入れる脱衣所が微妙に裸姿を隠す。
洗い場もなく、桶が一つあるだけのシンプルさ。風呂は深めで、白濁が水色に混ざる美しい色彩に目を奪われる。
アルカリ質が高くヌメリが濃いので、足場があっても滑りやすいから御用心。
効能どおり抜群の泉質が満足させ、山肌に残雪が残る気温15度以下の中、程よい温度の泉質は15分程浸かっただけだが、上がった後で汗がじんわりきて長持ちする温まりよう。この日は高温の泉質ではないため過信すると湯当たりするらしい。
間違いなくここは、地球の生きた水を感じる温泉だ。
硫黄泉の香りを身にまとうが、さほど気にならない。景観は、整備されていない森林に囲まれ野生動物に見つめられている感じがダイナミックでナチュラルな場所である。
入浴料は、無料。
薬師如来様の御利益風呂を感じられた方は気持ちを納めて欲しい。
後々のあなたの身体を守ってくれるに違いないからだ。ぜひ、お試しいただきたい風呂である。11人が参考にしています
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完全野天の開放感!最高でした!
行く道をすれ違う車がずいぶんと雪を乗せて下りてくるなぁと思いつつ…手前のゴルフ場を過ぎた辺りから景色一変の今年初冠雪でした!(予報にはあったようですが)想定してなかったのでだいぶ手前の駐車場から雪で足を滑らせながら行きました。傾斜はきついですがそれ程遠くは無いです。着いてすぐ女湯の入り口に立てかけてある心もとないボロボロの簾に苦笑いしつつ…見えてもいいや位の気持ちで入りました!(笑)肝心のお風呂ですが硫黄泉の白濁湯で、女性側の方がややぬるめです。ピリピリもツルツルも特にないですが硫黄はそこまでキツくないです。手桶も桶も野ざらしで誰かが親切に置いていってくれたものなのか…脱衣場以外は何もありません。湯の中の足元かなり滑りやすいです。外からほぼ見えてる状態の完全外使用なので手元にはいざという時のタオルがあると安心です(笑) 自身初の初秘湯が雪景色でいい記念になりました。10人が参考にしています
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紅葉の時期が終わり雪が降る前のこの時期の平日は
お客さんが少なくてまったりできました。
お湯は白濁していて硫黄臭が強いので良いです。12人が参考にしています
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妙高登山道の脇にある露天風呂。日曜日の午後、立ち寄ってみました。赤倉温泉からは落石のため、通行止めで上がれず、関温泉まで戻っての訪問。燕温泉街から坂道を少し上がったところに薬師堂があり、帰るまでの無事を祈願。そこから少し山道を歩くと、程なく右側に看板が出てきます。簡素な脱衣小屋と、男女別の12人サイズの石組み浴槽。服を脱いで、さぁ入ろうかと湯船に近づくと、先客が「左側から入ると滑るよ。ほら、滑って怪我しちゃったよ。」と傷を見せ教えてくれました。確かに、苔の生えた石組みに湯の花が積もり、石が斜めになっているので、手で触ってもツルツルよく滑ります。かけ湯をし、石が平らになっているところに足を乗せ、注意深く入浴。うっすら緑がかった白濁の含硫黄ーカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉が満ちています。湯温は40℃位。アブラ臭と硫黄臭が混じった匂い。白や黒の湯の花が、大量に舞っています。周りは、熊が出そうな笹やぶ。霧が出ていて、辺りは真っ白でした。無料ということもあってか、後から入浴客が次々と。ぬる湯でまったりしていたかったのですが、早めにこちらを後にしました。そういえば来る時にお参りした薬師堂の御利益で、滑って怪我せずに済んだのかな?帰りがけにお礼参りもして、更に家路への道中の安全をお祈りしました。
19人が参考にしています
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燕温泉街から歩いて5分ほどの高台に位置する露天風呂、お湯は乳白色で当然源泉かけ流しです。脱衣所は小さいながら男女別完備されてる。女性用露天風呂は目隠しがされていて道路から見えないが男性用露天風呂は完全に丸見えです。この日は誰も入っていなかったので貸し切り状態、秘湯的雰囲気を楽しめましたよ。
9人が参考にしています
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3年ぶりに訪れた。前回よりやや温泉は熱く感じたが、風がさわやかですこぶる気分のいい湯浴みが楽しめた。惣滝を見たあとで汗びっしょりだったので、さっぱり感は抜群。どなたかがきれいに清掃してくださったあとだったのだろう、湯船にごみなどはなく入ると白い湯の華が巻き上がって気分がよかった。
ここの難点は道路から丸見えという点だろう。それ以外は訪れた人を満足させてくれる。何しろ本州には珍しい入浴料が無料という施設だからだ。9人が参考にしています
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温泉評価:80/100
泉質:含硫黄-Na・Ca-炭酸水素・硫酸塩・塩化物泉、掛け流し。
妙高山登山を途中で諦め失意の中、途中下山して
登山口付近にあるこちらの湯で疲れを癒そうと立ち寄らせてもらった。
まだ朝の7時なので誰もおらず1人で入ることができた。
手で掛け湯してゆっくりと体を湯船に沈めると
白い湯の花が大量に湧き上がってきてこれは凄いと感心してしまった。
湯は硫黄臭と卵味+渋味が感じられた。
森林帯を望みながらの入浴で涼しさも感じられ雰囲気も落ち着いていて
登山の疲れもとれる。この湯が無料なのだから管理者の方々に感謝です。
しかし前に入った方のゴミが残っていたのは残念。
自分のゴミは自分で持ち帰ろう。12人が参考にしています
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露天が男女1つだけ。脱衣所はブロック積み上げて造ったもので畳1枚程度のオープン。
無料ですので文句言えない設備です。
入り口から男子風呂丸見え、女子風呂も見えるのではないかと思い、傘をさして入りました。_(>∀<)ノ☆ バンバン!
お湯はとっても良いのだが、さすが露天!温泉成分もあるかと思うが、お湯に入るとゴミの様な沈殿物だらけ。
白く濁っているお湯が揺らすと黒い浮遊物と湯の華で超~汚く見えます。
日陰が無い為、夏は紫外線を気にして入らないといけないですね。7人が参考にしています
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同じ燕温泉の「河原の湯」は落石の危険があり入れないとのことで、こちら「黄金の湯」へ向かいました。
標高1100mにある燕温泉では連日の猛暑も幾分手加減してもらえるようで、温泉に入る気さえ無くなるほどの温度ではありません。
湯はナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉とのこと。薄青の白濁、硫黄臭&重油臭、マリンスノーのような白い湯の花が大量。ちょっと身構えながら口に含んでみると、思ったよりもずっと普通で、硫黄臭混じりのほのかに甘く飲みやすい味でした。
湯口は耐えられないほどに熱く、浴槽全体も熱め。入ってきた他のお客も私も、湯口からなるべく離れた浴槽の縁に陣取っている状態です。
お湯から上がって涼もうとすると、虻に囲まれて数カ所刺されてしまいました。湯の中に入っていれば虻も襲ってはきませんが、熱い湯のため長居できません。
夏にこちらを訪れようという方は、携帯用虫避けを持って行く事をお勧めいたします。
これだけの湯に無料で入らせていただけるのですから、設備の維持管理をなされている方にはただ感謝するのみ。長続きしてもらいたい温泉でした。
あ、それと以前の口コミで「掛け湯をする桶がない」という内容がありましたが、少なくとも男湯には桶はありました。ただ、底が1/3ほど抜けている「船幽霊用桶」ではありましたけどね。8人が参考にしています
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「河原の湯」に行った後で、行きました。
そのせいか、ロケーションに感動はなく、温泉も色が灰色っぽい乳白色で、湯の花と黒い浮遊物がたくさん混じっていて、どうも好きになれませんでした。また独特の強い油臭もしました。
無料で、硫黄泉の露天風呂に入れるのだから、贅沢なことなのですが、どうも「河原の湯」の後で行ったのが良くなかったようです。工事のブルドーザーの音も聞こえ、興ざめでした。
あと男湯と女湯に分かれているのですが、どっちがどっちか判らなかったのですが、赤い字で「女」の書かれているような気がしたので、何もかかれていない左側の温泉に入りました。もう一度書き直してほしいと思いました。6人が参考にしています
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混雑が予想される温泉なので、早朝3時に埼玉にある家を出て7時頃に到着しました。
空は雨模様だし、平日のこの時間なのでさすがに貸切だろうと思っていたら、すでに先客がお一人いました。
挨拶をして入ろうかと思ったら桶がどこにもありません。
まさか掛け湯すらしない状態で入浴するなんて・・・
お湯とロケーションは最高なだけに、ちょっと抵抗を感じてしまいました。8人が参考にしています
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8月15日、訪れた。燕温泉街の端から徒歩3分のところにある。男女別の湯船に脱衣場が備わっている。
白濁の源泉掛け流し。硫黄泉特有の臭いが近づくにつれ鼻に付く。湯船は結構広く、ブナの大木の下にあるのがなんとも風情がある。
難点は、湯船に入ろうにも体を洗うことが出来ないことだろう。汚れたままの体で入らざるを得ないのが、どうにも気になる。酸性が強いので、細菌は心配ないというのだろうが、燕温泉の名所だけに、洗面器の一つや二つ、準備してあってもいいのではないか。そんな配慮も必要ではないかと思ったものだ。7人が参考にしています
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燕温泉街から徒歩3分 黄金の湯。
成分表等は見当たらなかった。
朝の散歩を兼ねて行ってきました。
道中階段等があり、整備されている感がある。
真正面に妙高山が広がり、たくさんの登山客が山頂を目指していた。
そんな苦労もせず到着。
訪れた時は、だれもいないで貸切状態だった。
森林浴と共に非現実的な朝風呂。
満足感この上ない。
泉質(ここの湯はいい湯)うんぬん雰囲気うんぬん、そんなの関係ない状態で、
だた、単に自分自身の行動に酔いしれている自分が、そこにはいた・・。
これこそ満足感の極み。★4。
(2007年10月7日)7人が参考にしています
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新潟と長野の県境に程近いここ燕温泉。近隣の赤倉や妙高などスキーのイメージが強い地域ですが、温泉もなかなか負けてません。
燕温泉入り口の駐車場に停め、ここからはやや急な坂道を登る事約10分。途中にある神社でゼーゼー言いながらお参りし、体力の限界スレスレでこの無料野天に到着。
この時AM11:00頃。何と湯船は給湯中で10センチ程しか溜まっていないではありませんかっ。泣く泣く更に50メートルほど登った滝見スポットで時間潰し。周りでは2~3組の年輩夫婦が楽しそうに滝を写真に納めている。対してこちらは単独登頂で手には手拭のみ…。滝を目に焼きつけ再度アタック。
しかしやはり水深は20センチほど。でも迷わず入浴。何とか腰まで浸かりあとはひたすら桶で掛け捲る。途中、来客もありましたが、お互い苦笑い。案の定去って行かれました。
お湯は湯の花が舞い新鮮そのものの。温度も適温。脱衣所も完備されている。しかし野天の割には仕切りや塀が重装備で、周囲の開放感は感じられないのが少々残念。
しかし無料でここまで管理されている事には頭が下がる。次回は仲間も連れて来ます。7人が参考にしています
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霧雨降る中、温泉街下の駐車場から、ヘイコラ言いながら上って入ってきました。
高速使うと、妙高高原口から近くて、秘湯と言うべき困難な入り方ではないですが、お風呂は開放的で乳白色。
湯ノ花いっぱいの良いお風呂でした。
なにやら男女のお風呂の間に、あまり趣が良くない岩の積み方をしているのが気になりました。
それなら景色を優先して、混浴のままで良かったのに・・って思います。
当日景色って言うか視界はほぼ無い状態でしたので、その当たりは再度下の河原の湯と合わせて入りに来たいと思います。7人が参考にしています
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6月9日(金)に行ってきました。和倉温泉ツーリングの四番目の立ち寄り場所です。前日宿泊したホテル海望を10:00にチェックアウトし、能登島を一周した後、13:00に和倉温泉を出発しました。ここで仲間とはお別れで、私は密かに企んでいた燕温泉行きを決行したのです!黄金の湯は日没までと聞いていたので、不本意ながら途中高速をつかい時間を短縮し、何とか17:00に到着できました。しかし、天気は最悪。前日からの雨に加え、雷がゴロゴロと…。
燕温泉街の入口にある日帰り客用の駐車場に車を止め、傘をさしながら一路黄金の湯を目指しました。確かに坂は急でしたが、意外にあっさりと辿り着きました。先客が一人いたのですが丁度入れ替わりとなり、しばらくの間独占状態!至福の時を過ごせました。
湯温はやや高めで、私の大好きな硫黄臭白濁系のお湯は最高でした。脱衣場も岩風呂も、全体的に小奇麗にまとまっていて、とても気持ちの良いものでした。維持管理されている方に大感謝です。ありがとうございました。
良かった点
お湯、雰囲気(大自然のど真ん中)
残念だった点
天気(こればっかりは仕方ありませんが雷がこわかったです)7人が参考にしています
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地元なんで、良く行きます。
彼女と二人で入りたいんで、夜に行きます。本当は時間外で入ってはいけないのは知っていますが、やっぱりいっしょじゃないと・・・(本当にごめんなさい)
それに、坂道が大変だから、バイクで行く時があります。スキー場の作業道路(?)だから問題ないと思いますが、これもちょっといけないかなぁ・・・
お湯は白くて湯の華が沈んでいるからぬるぬるです。滑りやすいですね~
入った後は硫黄のにおいがいつまでも消えません。よほど濃いんでしょうね。効能もばっちりで、肌もすべすべになります。
夜がほとんどなんで、景色は良くわかりません。星と月が綺麗なのは保証します。標高1000mだから空気が澄んでいるからでしょうね。
黄金の由来は、紅葉が黄金のように黄色くて綺麗だからだそうです。
夜しか行かないから見たことないけど、確かに紅葉が綺麗な山です。
毎週金曜日に掃除をするそうです。確かに、金曜・土曜に行くと綺麗になっています。
これだけの設備を維持するのは大変だと思いますが、がんばって欲しいですね。8人が参考にしています
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以前は混浴でしたが、心無い利用者が多いとのことで昨年改修したそうです。残念・・・
白濁したやや熱め(42℃)のお湯は体がよく温まります。
2時間ほど入っていたのですが、その間に訪れた人は私の他は1人でした。ちょっと寂しいですね。旅館の人に聞いた話ですが、男女別にした後は利用者が激減したそうです。その分「河原の湯」が混んでいます。
確かに「黄金の湯」は景色がいいわけでもなく、道中の坂道も結構キツイので、混浴というメリットが無くなれば、人気がなくなるのは当然の結果でしょうね。
私もパートナーも今後「黄金の湯」へ訪れることはないと思います。
いいお湯なだけに寂しいですね。5人が参考にしています
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訪問日 2006.6.24(土)
お湯は最高でした。
脱衣所もしっかり完備されているし、女性用と男性用も分かれていて女性の方にはうれしいですね。
ただ、景色はというと、もう少し工夫がほしいかなという感じですね。
白濁したお湯が最高なだけに少し残念なような気もしました。9人が参考にしています
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燕温泉の駐車場から鄙びた温泉街を抜け、
急勾配をひいこら上った後に最高の温泉が待ってます。
あの白濁のお湯と、最高の景色。
何も言う事は無いです。
※他の方も言われてますが、滑りやすいので気をつけてください。8人が参考にしています
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やはり日頃の運動不足には堪えます!ここは宿泊者以外は温泉街手前の駐車場から急勾配をひたすら上り、息も途絶えそうになった頃に温泉に到着です。妙高の絶景を堪能しながら、カナカナと蝉の鳴き声を聞きながら入る無料の硫黄泉には白い湯の花が沢山混じっておりました。惜しみなく注がれる源泉を味わうと鉄分が多いのか多少錆びの味がしました。ここは混浴との事ですが、あの大きさで混浴と言われても意識してゆっくり入れないと思います。また浴槽内はかなり滑るのでご注意を!
自宅に戻りこの文章を書いていますが、シャワーを浴びた夜中まで硫黄の香が漂い、温泉を思い出させてくれました。9人が参考にしています
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燕温泉街を抜け急坂を登ったところにあります、日帰り客は温泉街の手前で車を置くことになります。
ブドリさんのおっしゃるとおり、せっかくだからもう少し頑張って登って滝を見てから入るといいかと思います。
またそーっと入らないと滑りやすかったので要注意ですね。
硫黄臭漂う湯の華浮きまくりの白濁した湯はぬるめでずっと入っていられそうでした。
朝早かったので山は霧がかかっていて見えなかったのが残念、
しかし湯口から流れ出る音のみの静かな環境でずっと独占状態、
他の人が来たのをきっかけに上がりましたがもっと入っていたかったです。
本当は河原の湯にも入りたかったのだが、現在途中の吊橋が壊れて通行止めで入浴できず、
今度はぜひ天気を見計らって河原の湯とセットで再訪したいですね。8人が参考にしています
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河原の湯と一緒に行きました。
温泉街からしばらく沢を下る河原の湯に対して
こちらはゆるやかな斜面を登っていきます。
冬場はスキー場となるであろう景色を眼前にして
黄金の湯はあり、入口はなんだか唐突にある感じです。
湯船は大きな岩に囲まれ、入口の反対側は木立がありますが
野天特有の開放感は河原の湯の方が勝っています。
白濁した湯の花は確かに滑りやすく、私が入ったときも
全裸でこけているおっさんがいました。
ちなみに掲載されている写真のうち、下のほうは黄金の湯でなく
河原の湯です。8人が参考にしています
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硫化水素泉は肌に合わない人もあると思いますので、ご注意ください。それとけっこう湯の花で滑ります。湯に入るときは不用意に入らないほうが賢明です。登山道からすぐ。この上に滝がありますから、この湯に入るのなら、滝見物してからにするといいと思います。
8人が参考にしています
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