口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年9月4日)
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24時間入浴可能な混浴の共同浴場です。
ロケーション渓谷にありすぐ脇には川が流れいて野趣溢れた温泉♨此方の温泉は川にお湯を流しているので入浴のみで洗いは一切出来ません。混浴ですが女性用の更衣室有ります。嫌で無ければ是非ご利用を❢駐車場の脇の小屋にトイレが有ります。浴場へは駐車場の脇の小道を下がって直に有ります。入口入った手前が温湯で奥が源泉湧くちょいあったかめです。大雨等で何度か流されては地元の有志による復旧で今も変わらぬThe温泉は守られています。皆さんの協力も不可欠ですのでご賛同の方は寄付をお願いします。是非一度ご堪能下さいね❢0人が参考にしています
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木賊温泉の歴史は古く、治暦元年(1065年)に発見されたとされており、約1000年も続いている古湯。この地に「木賊」というシダ科の植物が群生していたのが、名前の由来なのだとか。その西根川に面して建つ、木賊温泉のシンボルと呼ぶべき共同浴場。日曜日の朝、およそ6年ぶりに利用してきました。
岩風呂入口のすぐ横に、10台分の駐車場あり。50mほど石段を下りた先に、天然の岩盤を石で囲い、トタン屋根を付けただけの岩風呂があります。簡素な造りですが、温泉ファンにはこの風情がたまりません。入浴料200円は、料金BOXへ。
混浴の露天風呂ですが、女性には湯浴み着のレンタルもあり。棚だけの脱衣場は浴槽のすぐ前なので、すのこ板の前に靴を置くと、かけ湯の際に飛沫がかかって濡れます。
壁際に、2つに分割された岩風呂。奥の6人サイズの浴槽には、青緑がかった透明の単純硫黄泉が、足下湧出で源泉かけ流しにされています。泉温44.8℃ですが(分析書はなく、泉質や泉温は南会津町の公式HPより)、湯温は43℃強位のちょっと熱め。浴槽奥の底から、渾々と湧出。泡付きも見られ、肌がスベスベする浴感です。金気臭と硫黄臭が混じったような匂いがします。
オーバーフローして、手前の3人サイズの浴槽へ。こちらは、湯温41℃位の適温。微かに白濁しています。運が良かったのか少しの間だけ貸切状態で、川のせせらぎに癒されつつまったりできました。
しばらくして熱くなってきたら、岩風呂脇の岩の上でクールダウン。井筒屋旅館さんからは丸見えですが、まるで気にならない程の開放感です。とはいえ、ここはこの集落の方々が長年大切にしてきた共同浴場。これから先も入らせて頂けるよう、マナーと感謝の気持ちも忘れずに利用したいですね。
20人が参考にしています
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近所の温泉民宿に宿泊し、地元の方が言う露天風呂に都合四回入浴しました。
お湯は無色で、奥の湯船の最奥の部分から足元湧出しています。
それほどきつくない硫黄臭が、旅情緒をくすぐります。
四月下旬のこの日、お湯はちょい熱めですが、西根川の畔に位置するこのお風呂は、ちょっと外に出ると風が心地好い。
何度も外の風に吹かれて、身体を冷ましてまた入浴を繰り返しました。
宿泊客以外は200円を支払って、入浴するシステムになっています。
民宿の方に聞いた話では、週に一回浴槽の掃除を行うんだとか。
ポンプでお湯を汲み出し、デッキブラシで洗うんだそうです。
人口も少なく身体の動かない高齢の方が多い為、月に三回も当番が回ってくるんだとか。かなりの重労働です。。
そのポンプの電気代やブラシ代等に、入浴料が充てられるんだそうです。
誰もいないからと言って、入浴料を支払わないみたいなさもしい奴は、温泉に来ないで戴きたい。
それとこの河畔に降りる道や風呂の外には、吸殻が散乱。。
ポイ捨てするな!!14人が参考にしています
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24時間Okの共同浴場、
近くのキャンプ場より、
何度となく訪問、ちょっと熱めですが
湯上りはさっぱり、気持ちよく寝られました。
夏休みの時期と有って、
沢山の方がお見えのようです。
午前中、夜間、早朝と
利用しましたが、どなたかしら利用していました。
川沿いの露天開放感抜群、混浴で
湯あみ着などを利用して
入浴されている方も居ました。13人が参考にしています
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何年か振りに訪れた。湯小屋に一歩足を踏み入れたら、そこに巨岩のオブジェが。なぜこんなものを、と思っていたら、先客が連れに「この岩は去年の大洪水の時、上流から水に押し流されてここまで来たそうだ。運び出そうにも、工事が続きどうにもならないので、そのままにしてあるらしい」――と。それでやっと理解できたものだ。
2つある湯船の片方は相変わらず激熱。もう一方が適温で、こちらは長湯が楽しめた。12人が参考にしています
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前々から狙っていた木賊の岩風呂にやっと行く機会を得た。ここは山深いところにありながら、いつも誰かが入っているようなので、夜中の3時頃を狙って家を出た。
到着時、気温は5~6℃まで下がっていた。車道から西根川に下りていく途中、木々の間から岩風呂の明かりが見え、中に人の気配がした。ネットでしつこいほど画像を見ていたが、川べりに建つ岩風呂を実際に見てちょっと興奮。暗闇ながら、この上ない風情を放っているのがわかる。
手前と奥に2つの湯舟があって、奥の湯舟は足元から湧出しており、ぽこぽこと気泡が上がってくる。自噴箇所では湯の熱いかたまりが感じられる。色は透明な翡翠色で美しい。何よりも感動したのは湯の香り。こんな上品なタマゴ臭は嗅いだことがない。湯に鼻を近づけて何度も嗅いでしまった。
とにかく湧きたての湯だから、湯は新鮮そのもの。幾分ぬるぬる感があり、浴後はこれまであまり経験したことがないくらい肌にしっとり感があった。奥の湯に浸かっては川沿いの石の上で湯冷ましをしてまた入るの繰り返し。3時過ぎに入ってから夜明け頃まで離れることができなかった。ここは本当に気に入った。
※入ったとき手前の湯舟は奥と同じく翡翠色だったが、一時間くらい白濁するときがあった(写真)。帰るときにはまたクリアな翡翠色に戻っていた。なんとも不思議な湯色の変化を目にした。14人が参考にしています
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憧れの木賊温泉岩風呂。衝動的に行ってしまいました。初入湯。午後12時頃に伺いましたが2人先客あり。彼女は尻込みしてしまい、車で待っているとのことなので5分だけ浸かったら戻ると約束し、突入。湯尻側からじっくり味わっている余裕がないので本命の足下湧出側の湯舟に。うーん激熱。掛け湯をしこたま3分。浸かること2分。ハイ終了(泣)しかし、お湯の真髄は十分感じ取れました。綺麗に透き通った湯からはたまご臭がプンプン。泡つきは潤沢で桁違いに鮮度がよい。ツルっというかヌルっというか独特の肌触り。みるみるうちに肌が活きを取り戻していくのがわかります。リアルアンチエイジングの湯です。全体的な湯の印象は山梨の下部温泉の源泉館の湯を激熱にしてさらに強いたまご臭をプラスした感じです。川沿いロケーションもよく、時間が許すならずっとこのまま…今度は超早朝にでもリベンジしようかな(笑)
12人が参考にしています
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約1000年前に発見されたと伝えられる温泉で、川原にある岩をくり抜いた湯船が2つある。 奥の湯船の足元から源泉が湧出しており、オーバーフローした湯が手前の湯船に入り、かけ流されている。 奥の湯船は無色透明で熱め、かすかな硫黄臭がし、手前の湯船は少し白濁している。 岩風呂は屋根でおおわれているが、手前の湯船には雨水も流れ込んだ形跡がある。
じっくりと入浴したいが、ライダーの集団が次々と入浴してきて落ち着かない。
単純硫黄泉 45度 酸化還元電位(ORP) マイナス300 (2011.7.23) かけながし 混浴13人が参考にしています
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福島県南会津の山中にある木賊温泉の共同湯です。
周りに特に観光スポットがあるわけでなく、またアクセスも容易ではありません。
民宿がいくつかありますが、山間の集落そのものです。まさに秘湯の趣♪
道路から階段を降りて行くと、清流沿いにポツンとそれはあります。
上級者好みの温泉。
先日の集中豪雨で大きな被害のあった南会津。
道中も大規模土砂くずれの跡がいくつもあり、電柱や木がなぎ倒されていたり、家屋も潰れていたり‥
もしかしたらここの共同湯も流されてないかも知れない‥と思っていましたがキレイにそのままありました。
ちなみに女性に朗報です♪
湯あみ着での入浴ができます♪
この地区の商店や宿で、200円で借りられます。
あと女性専用のドア付きの脱衣室がありました♪
どちらもありがたいですね。
200円を設置の箱に入れて入浴です。
湯船は2つ。湯口に近い方はかなり熱い!
遠い方の浴槽でも熱いですが、最初は遠い方から入りました。
透明のお湯で温泉特有の硫黄のような良い香り~。
気持ちいいですね~♪
20分ほどいましたが、その間は男性が2名ほどいらっしゃいました。
商店の方に聞いたのですが、この日清掃をしたばかりとの事。
普段はもっとぬるいそうです。
熱かったけど新鮮なお湯を楽しめたようでラッキー♪
すごく満足ですが、1つだけ。
アブがすご~く多いです。
私はたった20分で4ヶ所もやられました。
他の方も着替えの最中などにやられていました。
山中なので仕方ないですけど注意が必要です。12人が参考にしています
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木賊温泉は東京からそれほど距離は遠くないのですが、交通の便があまり良くないので、連休中にもかかわらず観光客などほとんど居ない静かな秘湯という雰囲気でした。那須塩原インターから車で飛ばして80分、平地は晴れであったのに途中の峠は雪。但し、道路は良く整備されており、積雪さえ無ければ普通の車でも全く問題ありません。温泉街の入り口に共同浴場「広瀬の湯」がまず現れ、その前に車を停めて目的の岩風呂を探しました。約500m程歩くと、坂の入り口に小さな看板があり、あらかじめ調べておいた写真と同じ風景が目に留まりました。鄙びた建物?は、冬も近いせいか一応回りにトタン板で囲いがしてあり、露天気分は味わえませんでした。女性専用の脱衣所はあるようでしたが、男性は浴室内に多くの木製の棚があり、そこで着替えます。各々数人以上は入浴可能な岩造りの浴槽が二つ、どうやら奥の岩底から温泉が湧出しているようで、そちらが熱め、手前が温めでした。お湯は無色透明でほのかに硫黄臭がする上質なもの。決して強い主張は無いのですが、その鄙びた雰囲気もあり長く浸かっていたくなります。壁にはこの共同湯保持のために寄付をされた方々の名前がずらっと並んでおり、地元の方々のこの温泉に対する思いも掲げられていました。日頃の都会の慌しい生活に疲れた時、少し不便ではありますが、この木賊温泉共同湯で心の湯治をしてみるのも良いかもしれません。
11人が参考にしています
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夜の岩風呂です。上が入り口、下が浴室内部。なかなかの風情です。
余談ですが、夜に出かけると途中で色々な野生動物に出会います。今年の春に訪れた際には、車で走行中、狐を見た数分後に狸、入浴を終え只見方面に向かう道すがらでは野ウサギの群れに遭遇。木賊がいかに山深い湯場であるか思い知らされますが、野生動物の出会いが楽しみになっている今日この頃です。その他、只見でテン、宮下温泉から西会津に向かう国道400号でムジナ、草津で日本カモシカに遭遇した経験があります。みんな夜行性なんでしょうね。3人が参考にしています
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南会津の山深い山間の湯場、木賊温泉。その中でも人気が高い浴場がこちらの共同湯である岩風呂です。ナビ付車であれば旅館井筒屋さんにセットすると容易に辿り着けると思います。土手の看板にしたがって左に下りていくと湯小屋が見えてきます。湯小屋というよりも露天に小屋掛けした印象で、会津の素朴さが滲み出ています。川岸から川にせり出して建っているように見えました。料金は寸志200円以上。混浴です。
湯船は二つで、両方とも岩造り。つげ義春さんが何十年も前に撮影した写真と何ら変わらない姿で湯をたたえています。なんとも風情ある趣で湯情を掻き立てられます。奥の湯船が源泉浴槽で足元に敷きつめられた河原石の隙間からふつふつと自然湧出しており、最も理想的な源泉投入システムとなっています。湯は体感44度の熱め。新鮮なためか透明度の高い湯は、体内がジンジンとしてくる湯力満点の浴感。直ぐに汗が噴き出してきます。
ほのかな硫黄臭も鼻腔に心地よく香ります。手前の湯船は奥の湯船からのあふれ出しで体感40度のややぬる目。交互に入りながら2-3セットこなし、最後は源泉浴槽で仕上げをするのが私のルーティンとなっています。なお、こちらは混浴ですが女性専用の脱衣所もありますので女性の方にも是非チャレンジしていただきたいです。
写真は井筒屋さん側から撮影した共同湯のバックショットです。石の堤防は川が増水した際の防波堤と氾濫した時に流されきた障害物から湯船を守る役目をしているとか。今まで湯小屋が流されたり破壊される被害が度々あったそうです。6人が参考にしています
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前々から気になっている温泉でしたが、奥只見湖が二輪通行止めの為に中々行く機会が無い温泉でした。
しかし、最近調べてみると奥只見湖の二輪通行止めは解除されていたみたいですね・・・これは行かなくては。
ETC土日割引を利用する為、土曜日の入湯なのでなるべく混んでいない午前中に着くように到着したら、希望通り貸切の入湯となりました。
奥の湯船には熱くて新鮮なお湯が沸いていて、手前の湯船には少し温くなったお湯が張ってあり、野湯ながら二通りのお湯を楽しめます。6人が参考にしています
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木賊温泉は海抜1000mあり、昔、西根川沿いにトクサ(生薬でスギナが仲間)の群生地が
あったことから地名となったそうです。開湯は平家の落人が、1000年前、岩盤を手のみで
掘ったと言う伝説や、武士が刀傷をいやした「隠し湯」だったと聞きました。
木賊温泉の名物は、何といっても大人気の野趣あふれる「木賊温泉共同浴場露天岩風呂」
です。
「木賊温泉共同浴場露天岩風呂」は
西根川沿いにある、屋根掛けの混浴露天天然岩風呂で、料金箱が入口にあります。
場所は「井筒屋旅館」を目安にすると良いでしょう。
私の体験から大人気の理由を考えますと、
野趣あふれる共同浴場であること
浴槽内の足元湧出の自噴泉で掛け流しであること
女性専用の脱衣場があり、比較的女性が入り易いこと
温度差があり岩盤で仕切られた岩風呂2浴槽であること
月に1度位、白濁色に変化すること
夏になると壁代わりである板囲いが取り外され、オープンエアーになること
岩風呂目の前の清流の西根川で、水遊びができること
交通の便が悪く、秘境の地にあること
などが考えられます。
野趣あふれるとは、春は新緑や岩魚釣り、夏は温泉と川遊び。秋は紅葉、冬は雪見露天風呂
など、また、清流のせせらぎ、カジカ蛙の鳴き声、蛍の飛び交う姿など、四季折々が楽しむ
ことが出来ることだと思います。
温泉は、単純泉 源泉温度45℃ 無色透明の薄青白色です。私達夫婦が以前入浴中に偶然
にも月に1度位しか湯色が変化しない場に遭遇し、序々に濃く白濁して行く様子に感動した
事がありました。温泉としては、硫黄臭がするものの、さほど取り立てたものではありません。
後ろ側は岩盤で、目の前は西根川の清流です。奥の浴槽が熱湯で、入口手前が温湯です。
熱湯浴槽の湯口と足元湧出の自噴泉でその湯を手前の温湯に注ぎ温度を下げています。
温湯浴槽からあふれた湯は目の前の西根川にパイプを通して掛け流しています。
ここの、ロケーションが最高で、私はよく、夏場に釣り用の網ビクに缶ビールを入れて、清流に
投げ込み、冷やして飲むことがあります。
ただし、出したゴミは必ず持ち帰ります。
皆さん、お勧めですよ、機会があったら是非行ってみて下さい。
2006.9.02 AM7:46撮影 右側のトタン屋根が「木賊温泉共同浴場露天岩風呂」です。
左奥の建物が「井筒屋旅館とその湯小屋」です。6人が参考にしています
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07' 11月20日の火曜日、お昼すぎの12:40、こちらに訪湯しました。憧れの南会津の木賊温泉の岩風呂へ(^^
距離的には、こちら東京からそう遠いってわけじゃない。時間的にもクルマでまあ3時間ってとこでせうか。でも、雪がねえ、僕が一夜の宿を取った那須の北温泉から塩原のICに引き返して、湯の香ラインをぐーんと奥塩原まで、そこから尾頭峠の長いトンネルをこえると・・・景色がいきなり真冬のトーンにさっと切り替わりました。
雪、雪・・・どの木もどの枝々も白。瞼にまぶしい白です。
山の頂きのほうの紅葉の木々が白い雪を乗せているさまが、ほかの枯れ木のうえの雪と色合いがちがって、ぽわーんと赤く浮いてるように見えるのが不思議な感じです。
さらに山王峠を越え、352号線を左折。
すると雪景色がどんどん濃くなっていきます。5キロおきに冬が募ってきてる感じ。後輪のタイヤが雪道独自のすべり感触をもたらしはじめ、不謹慎ですけどいくらかワクワクしてきます。
木賊温泉をその352号線をさらに8.5キロ南下したところにありました。延々伸びる白い畑のライン。店も旅館もほとんどありません。ぽつんとした、まさに陸の孤島といった風情が超たまりません。
道から石の階段を下った西根川のほとりにある、木賊温泉の岩風呂は、もう・・・究極でしたねえ。
その日は天気がよくってお陽さまきらきら。西根川は涼しげにさらさら。木賊温泉の湯小屋のひさしから垂れた雪がときどきどさっと落下してね。さらには木賊温泉の上流側の湯舟は玉砂利のとこからの足元湧出になってて、足のほうからときどき新鮮極まりないあぶくがぷくぷくと溢れてくるんですよ、これが(^.^;>
もうこれ以上何を望もうって世界ですよ。
お湯はめちゃめちゃ良かったっス。
新鮮で、白い湯の花がいっぱい浮いてて、底のほうに硫黄のいい香りがかすかーにあって・・・
僕は堪能して堪能して・・・お湯の鼻腔吸いに飲泉三昧、結局12:40から14:10まで、なんと1時間半も長湯してしまった。しかも、そのあいだ完全な貸切状態ですからね、もう贅沢の極み、秦の始皇帝もかくあろう、みたいな超豪奢な気分でしたねえ(^<>^)あ。帰りの駐車場でたまたまお話したおばあちゃんがいい民宿を紹介してくれました。民宿「ふる里」さん。こちらのお宿で美味しいご飯を頂き、イーダちゃんはその夕も、さらには翌朝もこちらのお風呂にうかがいました。その夜のうちに雪がかなり降って、翌朝の西根川は完全な雪景色でありました。これぞ雪国。こちらの早朝の雪見風呂の美しさったらなかった~ 多分、忘れるようなことは生涯ないだろうと思います(T.T)
5人が参考にしています
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本日の朝風呂として湯の上温泉川原の湯に続いて入浴してきました。
はじめての入浴でしたが、底からこんこんとお湯が湧き出ている激熱の湯船と隣にちょうどいい湯加減の湯船があり人も少なかったので入ったり床に座ってくつろいだりでかなり長湯ができます。子供も楽しそうでした。普段は混んでるそうですが運がよかったのかな・・・
非常にいいお湯でしたがやっぱり吸殻が多かったです。あとクチコミどうり明らかに女性の入浴を狙って怪しげな挙動のおじさんがいました。次回は妻も一緒にと思っていますが女性は勇気がいるかも・・・・3人が参考にしています
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5月の初旬に、山菜採りの際に立ち寄りました。道路からトコトコと小道を下り、簡単な脱衣場だけで、自然の中での入浴が満喫でき、最高のロケーションです。勿論、源泉のみの温泉です。所々残雪もあり、新緑に囲まれ、目の前は川、これ以上の環境はないですね。確かに、他のクチコミにもあるように、心ない人のゴミがおちていましたが、誠に腹立たしい思いでした。温泉を満喫した後は、とある豆腐屋(実に旨い!人気があり、昼前には売り切れるので、予め予約しておきました。尚、おからは無料です。)で豆腐を買い、帰路につきました。
5人が参考にしています
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Ⅰ旅館への小道を下りてすぐに左の杉を脇を行くと、まもなくお湯の匂いがしてきます。湯の花温泉と似通った泉質ですが、こちらのほうがぬるいようです。お湯に入り川面を見るとほぼ同じ高さなので、ぬるめのお湯と相まって、のんびりと自然を満喫できます。2006年6月入湯。
3人が参考にしています
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平日に利用しました。お昼頃でしたが他に男性3名ほど。
場所が分かりずらいですが、商店の対面の階段を川のほうへ下ると見えてきます。
予てからの期待通り、湯小屋から1歩(いや、3歩くらい)出るとそこは川なんてやはり貴重です。遠方はるばる集散する理由が分かります。しかし、せっかくなので私もちょっと川で…と思い片足を突っ込みましたが、かなり甘かったです。6月だというのにまるで氷水のようでした。
環境ばかりが注目されがちですが、お湯そのものも負けてはいません。浴槽は熱い湯とそれを経た温い湯に分かれており、湯は透明なものの微かに硫黄臭を感じました。地域柄、ますます貴重です。
秘湯っぽさは感じないものの、関東周辺でこれ程オリジナリティー溢れる露天はもっと重宝されるべきです。それだけに川際にあった数々の吸殻の醜態は非常に悲しかったです。4人が参考にしています
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してあって、写真のイメージとは違っていてがっかりしました。
その囲いが軒用素材だったから尚さらかもしれません。
温泉そのものは、下から湧き出てる様が見れて良かったですが。
私はバスタオルを巻いて入りましたが、いけなかったかしら?2人が参考にしています
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地元の方が入っていたのでタオルを湯につけるのはまずいかなと思い、湯船までバスタオルを巻いて行き後ろ向きになってサッとはずして湯船に入りました。
入ってしまえば大丈夫です。地元の方と温泉の話などしながら楽しく過ごしました。2人が参考にしています
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川に手が届くほど近くに湯船があり、自然を満喫できます。
混浴なので女性は入りにくいかも。
都心からは行き難いけどわざわざ行く価値はあります。
でも、今の綺麗な施設の温泉しか知らない人には…です。3人が参考にしています
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山奥にあり観光地化されていなくて鄙びた感じの温泉地です。
混浴ですので女性は入りにくいかと思いますがなかなかいい感じの温泉です。3~4年前のGWに2年連続でいきましたが深夜でも朝でも入っている人がいました。
渓流沿いにあるので川のせせらぎを聞きながら心地よい時間を過ごすことができました。湯船は2つあり1つは下から熱めのお湯がコンコンと湧いてとても新鮮なお湯です。そちらの湯船は透明でしたが硫黄の匂いがし温泉なんだなと実感します。溢れたお湯がもう一つの小さ目の湯船に流れていますので少し温めになり、お湯も少し白濁してました。建物等見た感じは古臭いですがそれもなかなか味わいのある温泉です。
お奨めです。3人が参考にしています