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- 香肌峡温泉 いいたかの湯(かはだきょうおんせん)
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- 香肌峡温泉 いいたかの湯(かはだきょうおんせん)の口コミ一覧
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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年5月13日)
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施設外観
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国道166号線沿いにある飯高駅という道の駅の中のお風呂です。駐車場から向かって左手の入り口から入っていきます。手前に休憩スペース。その奥にフロントとお風呂という構成です。
内湯は主浴槽がメインで41℃ほど。一部が寝風呂になっています。個室のスチームサウナ、ドライサウナは86℃、水風呂と続きます。小さいですがハーブのお風呂があり、袋に入った薬草が投入されていました。アメニティは千代田のお茶3点セットです。これは、こちらの道の駅とのコラボ商品です。飯高はお茶の産地だったりします。深蒸しでいい香りがします。
露天は41℃の岩風呂、打たせ湯とありまして、壺湯が夏季限定の冷やし風呂になっていました。30℃くらい。上からミストが降りかかり、冷涼な感じがします。鉱物系の香りがしていました。
今回の訪問は、少し間が空いたのですがその間に源泉がリニュアルされたとか。分析表によりますと、泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で17.7℃、49L/min、5.65g/kg、pH6.3となっていました。新たに源泉を掘り当てたのか、分析しなおしただけなのかは不明。湧出量は若干増え、濃さは薄くなったという感じかも。個性は少なく浴感も特にありませんでした。加水率が高いのかなぁ。ということで大きくは動いていないような感じです。まあ気持ち良い入浴にはなりました。1人が参考にしています
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施設外観
1人が参考にしています
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国道166号線沿いにある道の駅の中の温浴施設です。ここの道の駅は地元の産品がたくさん販売されていまして、活気のあるところです。
お風呂は一番東側の入り口から入ると分かりやすいです。奥の建物になりまして、受付周辺から明るくていい感じ。2種類の浴室が男女交替制になっています。
内湯からいきますと、サウナは83℃くらい。水風呂はきっりと冷えています。このあたり、水の質はかなり高いと思いますので、これだけでも満足できます。個室の蒸風呂のようなところがオンリーワン的な設備でしょうか。あと、薬草風呂は浴室の中央付近。42℃で当日は柿の葉の湯でした。袋が浴槽に投入されていました。主浴槽は大き目で41℃ほど。そして内湯に壺湯が2基ありまして、こちらは38℃のぬる湯になっていました。アメニティは千代田のお茶3点セット。ここらで名物の深蒸し茶をモチーフにしたオリジナルなものです。
露天は岩風呂と大きな樽風呂。いずれも40℃くらいでした。あとは打たせ湯もあります。
泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で20.3℃、7L/min、pH6.47、11.73g/kgですが、加水率が高いと思われます。個性があるでもなく、11.73gの溶けているものはあまり感じられません。とはいえ、クリアな気持ち良い湯ですし、温泉らしさを求めなければこれはこれで値打ちあると思います。ドライブのついでに立ち寄ってみてはといったところです。6人が参考にしています
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施設外観
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国道166号線沿いにある道の駅「飯高駅」に併設した温浴施設です。横長の建物なのですが、メインの建物の一番東側にお風呂の入り口があります。
内湯は大きな主浴槽、壺湯が2基、薬草風呂は当日は蓬湯でした。水風呂とサウナもあります。サウナは82℃くらいでマイルドな感じです。アメニティは千代田のお茶3点セット。こちらの道の駅との共同開発です。このあたり、茶所として知る人ぞ知るというエリアでして、その名物のお茶を使ったオリジナル品です。
露天風呂は岩風呂、打たせ湯、樽風呂という構成。いずれも温浴槽は41℃くらいで消毒臭は少な目。泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で11.73g/kg、pH6.5、7L/min、20.3℃となっています。湧出量が少ないのでかなりの加水がされているようで、温泉分析表に見られるような個性はないですな。ただし、上質な白湯のイメージではあります。さっぱりした感じで浴感は特になし。もちろん無臭です。なのであまり難しく考えず旅の途中の立ち寄り湯として楽しんでもらえればと思います。2人が参考にしています
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施設外観
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国道166号線の道の駅、「飯高駅」内にある温浴施設です。結構な規模の道の駅になっていまして、お風呂以外にも産直系の施設や食事処が充実しています。
お風呂は2種類の浴室が男女交替制になっています。当日は壺湯が内にある側でした。
内湯は90℃のサウナと水風呂。中央には薬草風呂がありまして、袋入りの薬草が浮かんでいました。当日は陳皮の湯になっていました。薬草風呂は41℃くらいの温度設定でした。主浴槽は41℃くらい。壺湯は2基、内湯にあります。アメニティは千代田のお茶3点セットです。このアメニティは道の駅とのコラボ商品でして、オンリーワン的なものです。あと、個室の蒸風呂がありました。これもここだけのものかもしれません。他所では見たことないなぁ。
露天風呂は岩風呂と大きな槙の風呂がありました。こちらも41℃くらいの温泉浴槽です。泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉でして、20.3℃、11.73g/kg、7L/min、pH6.5となっています。加水が多めですので、浴感や知特徴は特になし。塩素臭は少な目でした。
個性がある湯とは言いかねますが、まあさっぱりとした湯でぼちぼちの入浴ができました。通りがかりに入っていくなら、悪い感じでもなく、何かしらのついでに楽しむ感じで訪問してもらいたいですな。松阪牛弁当はお値打ち品ですので、売店で見かけたら購入がマストでしょう。3人が参考にしています
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施設外観
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国道166号線沿いにある道の駅「飯高駅」の中の温浴施設です。道の駅の本体の建物とは、渡り廊下でつながっています。お風呂の玄関の手前に畳の休憩スペースがあります。
お風呂は内湯が91℃のサウナ。水風呂。名物の個別の蒸風呂、薬草風呂はカンゾウの湯になっていまして、40℃くらい。薬草の入った袋が浮かんでいました。主浴槽は一部が寝風呂になっていまして、41℃くらいでした。ここの主浴槽はかなり広いです。アメニティはここの名物の深蒸し茶を使ったオリジナルの3点セットです。PHOENIXとの共同開発のようですが、まさにオンリーワン的なアメニティになっていました。
露天風呂は壺湯が2基と41℃の岩風呂です。あとは打たせ湯がありました。
泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で11.73g/kg、20.3℃、7L/min、pH6.5となっています。湧出量が少ないですから、当然加水あり。浴感やにおいは特にありませんでした。塩素臭は弱めですっきりとした印象の湯になっていました。
温泉もいいのですが、まず施設が奇麗なこと、そして薬草風呂のポテンシャルの高さが売りになっていると思います。清潔感もありますし、是非国道を通った際には立ち寄ってもらいたいですな。明るい雰囲気のいい施設だと思います。2人が参考にしています
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施設外観
2人が参考にしています
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国道166号線沿いにある道の駅の中のお風呂です。ここの道の駅は観光拠点のような規模の大きいところでして、産直市場やそば打ち体験などもやっています。
お風呂は内湯が1人別の蒸し湯、サウナと水風呂。アメニティは千代田のお茶3点セット。ここのお風呂のオリジナルです。薬草風呂は38℃で香りは弱目でした。季節の薬草が楽しめるようになっています。大浴槽は一部が寝風呂になっていまして温泉使用の41℃。消毒臭は弱めで快適でした。
露天風呂は温泉使用の壺湯が2基と、内湯主浴槽と同じ感じの湯である大きな岩風呂でした。以前は壺湯からは温泉っぽい香りを感じたものですが、今回はどの浴槽も同じような感じでした。泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で20.3℃、7L/min、11.73g/kg、pH6.5となっています。湧出量が少ないので加水率は高いと思います。上質な白湯のようなさっぱり、すっききりとした湯で、通りがかりの一浴にお勧め。肩肘張らずに楽しみたいですな。2人が参考にしています
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施設外観
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国道166号線沿いにある道の駅に併設された温浴施設です。道の駅の駐車場がそのまま使えます。ここは産直系の市場がなかなかに充実していまして、特にお茶と夏野菜の季節は賑わっています。
内湯はサウナと水風呂、薬湯は当日は陳皮風呂になっていました。41℃ほどで陳皮(みかんの皮)が入った袋が投入されていました。主浴槽は42℃。壺湯は40℃ほどです。1人用のスチームサウナが3基ありました。アメニティはオリジナルのお茶3点セットです。
露天風呂は40℃の岩風呂と、同じく40℃の槙風呂。ここは大きな樽のお風呂になりまして、香りは一番よかったです。あとは打たせ湯でした。いい感じでしたが、木枯らしが吹いている季節ということもあり、湯温が下がり気味だったのが気になりました。
泉質は含二酸化酸素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で20.3℃、7L/min、11.73g/kg、pH6.5となっています。浴感は特にありませんで、湧出量が少ないですからかなり加水しているのでしょうね。塩素臭は少な目。さっぱり、すっきりとした湯でした。上質な白湯に近いテイストでした。ひょっとすると槙風呂も浴槽自体からの香りかもしれませんね。まあ通りがかりに入っていくなら十分かと思います。1人が参考にしています
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施設外観
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国道166号線の高見峠から東に3~40分ほど行ったところ。道の駅飯高の中にある温浴施設です。産直系の販売所や食堂なんかもありまして、結構賑わっているところです。
お風呂は2種類の浴室が男女交替制。当日はフロント受付から遠い側の浴室になりました。
内湯はサウナが92℃ほどで4~5人サイズ。水風呂、薬草風呂は中身失念。41℃くらいで甘い香りがしていました。主浴槽は41℃、壺湯が内に2基あり、こちらも41℃くらいでした。泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。11.73g/kg,20.3℃、pH6.5,7L/minというスペック。浴槽内では加水のためか、浴感なし、匂いなしとなっていました。塩素臭は弱目です。アメニティはオリジナルのお茶3点セット。これはいい香りがしていました。あと、個室?のスチームサウナもあります。3人用です。
露天は41℃の浅い岩風呂、打たせ湯もあります。夏場はこちらにある大きな樽風呂は冷やし風呂となっていまして、30℃ほどに調節されて涼しい入浴が楽しめるようになっていました。6~10月初旬までの限定でして、暑い日にうれしいですね。ただ、長く入ってくるとどうしても冷えてきますので、できましたれば36℃ほどの不感入浴で楽しめればいいなぁと。1人が参考にしています
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国道166号線沿いにある道の駅の中の温浴施設。道の駅としてはなかなかの規模でして、特に農産品の売店が充実しています。
お風呂は別棟になっているようで、道の駅の建物から進んでいくと、畳敷きの休憩処の先に下駄箱、フロントとあります。
お風呂は2種類が男女交替制で、当日は内湯に壺がない側でした。
内湯はサウナ、水風呂、名物の箱蒸風呂(フォレスパ21)、41℃の薬湯、大きな主浴槽は40℃くらいで、奥に寝浴があります。アメニティはこちらオリジナルのお茶3点セット。千代田との共同開発で、名物のお茶を使ったセットです。香りが高くていいです。
露天は打たせ湯と壺湯2基。こちらは42℃と高め。岩風呂は40℃くらいです。
もともとはかなり濃い温泉ではあるのですが、湧出量が少ないため加水をしています。源泉の率はかなり低いのかなと。やや土塁臭は感じますが、浴感はなかったです。消毒臭が少なくて、その点は快適でした。上質な白湯のお風呂に近い印象ですね。施設は清潔に維持されていますし、木をふんだんに使った浴室も好み。通りがかりに入っていくならありだと思います。3人が参考にしています
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施設外観
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奈良方面からですと国道166号線で高見峠を越え、40分ほど松阪方面に下って行ったところにあります。飯高町と飯南町の境界付近にある道の駅「飯高駅」の中にあるお風呂です。
木を基調にして清潔感と明るさが印象的な建物内部です。お風呂は2種類の浴室が交替制になっています。
内湯はサウナ、水風呂と薬草風呂。こちらは薬草が入った袋が浮かんでいます。2人用で42℃くらい。個室のスチームは、ここだけのオンリー1な設備です。大浴槽と壺湯が2基。こちらは温泉となっています。泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉となっていまして、11.73g/kgと濃いのですが、何分にも湧出量が7L/minということで加水がされています。ということで加水率はかなりのもののようで、特に食塩や重曹は感じられませんでした。消毒臭弱めの質の良い白湯のような感じです。アメニティはリーブルのお茶シリーズで、これはリーブルの会社とこちらのお風呂の共同開発のようなところ。もともと、このあたりは茶所ですのでそちらのPRも兼ねているようです。露天風呂もありまして、大きな樽風呂、岩風呂と打たせ湯です。印象は内湯の湯と同様。温度はいずれも41℃くらいでした。
特別感はないのですが、付近の観光ついで、あるいは大阪と伊勢を結ぶ便利な街道沿いにありますので、通りがかりのお風呂としてお勧めできます。冬場のアクセスは、途中の峠が雪と氷のため覚悟がいりますが、きちんと装備をして訪問してください。1人が参考にしています
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施設外観
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