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- 万座温泉日進館(旧万座温泉ホテル)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年12月14日)
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3箇所で泉質の良い温泉を堪能😊
特に野外の極楽湯は雪を触りながら雪見風呂を楽しめた😊
夕食はズワイガニ食べ放題😋
ビュッフェメニューも豊富だったが、まずまずとの感じで、これが良かったというモノはなかった😅
部屋は別館だったが、古く、空調の音がうるさくて寝れなかった…😭1人が参考にしています
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お風呂が最高です
0人が参考にしています
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公式HPにある新湯治プラン【3泊以上1泊7500円から】で度々利用している。長期滞在により泉質、湯治場の雰囲気、極楽の湯からの眺望などを十分に堪能できる。
また、万座を起点に草津や志賀高原などに足を伸ばすのも楽しい。
通常プランより格安な料金設定で好みの部屋タイプを選べる。
朝夕のバイキングはヘルシーメニュウー中心だが、前回利用の2020年9月に比べ品質が良くなった。
コロナ対策もしっかり行われていると感じた。
なお、硫黄泉や硫化水素型の温泉でかゆみを生じる方は、入浴回数を徐々に増やす、シャワーや長寿の湯にある真湯を上がり湯に使い温泉成分を流す、かゆみ止め保湿クリーム(ADクリームなどの鎭痒消炎薬)を使うと効果がある。3人が参考にしています
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万座温泉の中でも高い場所にあり、風呂だけでなく部屋からの眺めも良かった。
ただ部屋は掃除も出来てなく髪の毛、埃など自分達で処理した。
温泉は素晴らしく最高!ふけの湯や恐山の湯に近く久しぶりに興奮。
食事はバイキングでどれがメインかわからない感じで残念!4人が参考にしています
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お風呂最高!眺めもお湯質も最高!館外で3分ほど歩かないと行けないですが、絶景露天風呂もあるし、内湯も浴槽がたくさんあり、雰囲気もすごくいいです。宿泊したのですが、食事はバイキングだったのですが、種類もお味も想像以上のレベルでびっくりしました。万座でおすすめのお風呂をきかれたら、迷わずここと万座高原ホテルと万座プリンスホテルと聚楽をあげたいと思います。
5人が参考にしています
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日帰り客が利用できるのは露天風呂の「極楽の湯」と大浴場の「長寿の湯」。
少し離れたところにある「極楽の湯」は女湯でも開放感があり、素晴らしい露天風呂です。晴天の日は直射日光を受けるので暑いくらい。
「長寿の湯」では姥の湯が気に入ったので、ずっと入っていました。
お湯自体も硫黄の香りがたまらなく、肌触りもとても優しいです。
今まで秋に2回行っただけなので、今度は真冬の雪が降り積もっている時期に行ってみたいなあ。12人が参考にしています
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一泊で利用しました。ネットではいつも目にしていましたが、何となく分煙されていないなどの中途半端さが目に付き敬遠していましたが、今回硫黄泉の「万座」と言うことで格安の値段でネットで申し込みました。
先ず温泉はGood!!でした。硫黄臭が今も抜けません。浴後も躰がポカポカして血流が良くなったのを実感しました。湯温も適温で、鳴子の劇熱硫黄泉に手を焼いていた御仁には宜しいかと。掃除もきちんとされていてゴミも見当たらない。
機会があれば再訪をしたい。9人が参考にしています
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万座鹿沢口駅辺りでは桜が咲き、温泉では鶯が鳴いていた。一番リーズナブルなトイレ無しゆけむり館に宿泊。2食のバイキングもそこそこ美味しかった。中高年向け野菜中心の和食だが。お湯は専ら白濁のみだが湯温様々で楽しめた。同じ油槽でも時間によって温度も違っていた。内湯から続く半露天『ささ湯』は立ち上がって移動等、館の外にある露天への往復時丸見えなので要注意。幾つもの湯船があるので、結構お年を召したお姉様方でも『全部制覇したぁ』等と楽しげにはしゃいでおられた。湯房『万天の湯』脱衣場が床暖房で珍しいと思った。但し湯上がりの火照り時にはかえって有難迷惑!?
9人が参考にしています
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日帰りで、長寿の湯のみ利用しました。
徒歩3分で露天風呂に行けますと案内はありましたが、あまりの吹雪で視界が悪く、身の危険を感じて今回は遠慮しました。
建物に入る前から硫黄臭を感じて、期待が高まります。
脱衣場の中に無料で利用できる貴重品用ロッカーもあり(盗難注意の張り紙が多かった)、ドライヤーも貸出無料の備え付けがあってありがたかったです。
内湯は、あまりの湯煙に視界不良で、扉からすぐ近い洗い場を使わせてもらうのに精一杯でした。
湯船は2つあったのか?洗い場から近い湯船に入るだけで精一杯。奥から一緒の湯船にはいないご婦人たちの談笑は聞こえてくるのに、足場も奥の様子も全く見えない…
気温が低いからか、湯温はやや熱めに感じて、よく温まります。
途中、とても冷たい風が吹き込んでくることがあって、屋根付きの小さめの露天風呂が扉の向こうにあることに気づきました。
外には2つの浴槽があり、ひとつは温いお湯、もうひとつはやや熱いお湯です。
温めのお湯にはずっと人がいたため入ることはできず。熱めのお湯のみいただきました。
ここは吹き込んでくる雪が大変冷たく、歩く足場にも少し雪が積もるほど。
吹雪ではない天候のときに訪れると、景色も多少は楽しめるかもしれません。
また違う季節に再訪したいです。11人が参考にしています
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2012/1/24日訪問。
万座スキー場帰りに寄りました。時間がなかったので長寿の湯のみ入って来ました。館内はバスの到着時間で混みあっていましたがまだお風呂は空いてました。苦湯、姥湯、苦姥湯と色々あり、くまざさ湯、真湯とひととおり長寿の湯の中はぐるぐるまわって来ました。露天の外はバッチリ駐車場だったので、中腰でそろそろ中に入ります。
お湯は白濁湯、硫黄の香りもぷんぷんで体の悪いものが全部でちゃいそうな良い温泉でした。
いいですね、万座温泉。7人が参考にしています
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木造りの浴槽が心を和ませ、お湯に浸かっているだけで身も心も癒されてくるような気がする。訪れた日、長寿の湯の広い浴室には数人の人しかおらず、一つ一つの湯船が貸切になっていた。今回初めて露天風呂・極楽湯に入ったが、泉温が高すぎ、ゆっくり浸かっておられなかった。だが、宿泊しての入浴は、素晴らしい星空が見えるに違いないと思ったものだ。ここの本当の味は宿泊しないと味わえなのかもしれない。
7人が参考にしています
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ずいぶん以前に、万座プリンスに宿泊したことがある。その時の泉質に関する印象は、それほど良いものではなかった。
今回訪問した日進館の泉質は、本当に良いと感じた。ただ、いささか温い。感覚的には、
姥湯 40度未満
苦湯 40度位
滝湯 41度位
姥苦湯 43度位
ささ湯 45度位
極楽湯 42度位
だが、何故ここまで温いのか。加水して温度を下げているのであれば、姥湯、苦湯などは2度ほど上げて欲しいものだ。
お湯は、白濁しているものと透明感のあるものがあり、いずれも細かな、クリーム色の湯花が舞っている。鼻腔を硫黄臭で満たしながらいつまでも入っていたいお湯である。
ただ、万天の湯は宿泊者専用のようで、入浴は叶わなかった。
日進館のHPの日帰り入浴プランを見れば、どうしても万天の湯にも入れるように読めるのだが・・・。
白根山の中腹は紅葉の盛りで、先頭は既に草津温泉に達していた。7人が参考にしています
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初の万座温泉、日進館の無料入浴券をいただいたので行ってみました。
長寿の湯しか入れないと思っていたら露天も入って良いよとフロントで言われてとても嬉しかったです。
お湯はぬるめでいつまでも入っていたくなるような濁り湯でした。浴槽によっては細かい湯の花が浮いていたり。
この日は曇りであいにくの天気でしたが、露天は広く眺めも湯畑が見えて最高でした。私が入った時は露天に10人くらい入っていて、温度を計りに来た感じの良い女性がこんなにたくさん人が入ってるのは初めて見たよ~と笑ってました。
なので平日ならもっと空いてるみたいですね。
内湯にあるボディソープなどこだわりが感じられて良かったです。
また是非長湯をしに行きたいです。6人が参考にしています
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本館からすぐの露天風呂へ直行!乳白色の湯に浸かり眼下に広がる絶景を楽しみながらの入浴はもう最高です。
内湯もなかなか良かったネ。次回は泊まりで行こうかな。泊まり客のみ利用出来る風呂があるらしいので。4人が参考にしています
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時折、2年に2、3度温泉に一泊することがある
遠隔地に評判は良くとも早々立ち寄り出来ないところである
草津までは何度かいったが道路の混み具合から断念していた
初めての万座である
たいてい田舎の温泉地なら1人二万以上なら給仕がつく
田舎のおっかさん相手に、めしをよそってもらいながら
よもやま話をする。
そんな楽しみもある
愕然とした、客が多すぎる。
田舎の湯治場としか認識してなかったが駐車量と客の混み具合
は凄いものがあった
食事はバイキングでしかも入れ替え制
夜は「当社代表」泉堅なるものが歌をロビーで聞かせる
「サービス」つきである
勘違いペンションオーナーの「熱い」思いを延々聞かされた時
を思い出した。離してくれねえんだ。
癒しにきたんだ。あんたの癒しに来たんじゃねぇ。ぞ。
あっお湯は大変よかったでございます。です。はい。
お湯守のおっかさんがこまめに給湯量調整しにきてます
立ち寄りにかぎる。7人が参考にしています
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初めてレモン味の温泉に入りました。
とても爽やかで良かったです。
露天風呂からの眺めも良かったです。6人が参考にしています
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土曜日のお昼頃、温泉博士の特典(通常1000円)で、タダで日帰り入浴して来ました。館内に入ると、すでに硫黄の臭い。フロントで受付を済ませ、入口左手の「長寿の湯」へ。こちらは、4人サイズの「姥湯」、10人サイズの「苦湯」、2人サイズの「滝湯(打たせ湯)」「真湯(白湯)」の4つの浴槽があります。緑がかった白濁の、酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉がかけ流し。どれも、泉温42℃位の適温です。肌が、しっとりするような浴感。続いて、外の露天風呂へ。4人サイズの「姥苦湯」と「ささ湯」の2つの浴槽があります。奥の「ささ湯」は、白濁しておらず、透き通った緑色で、泉温45℃位の激熱。この日は天気が悪く利用しませんでしたが、次回は露天風呂「極楽の湯」にも入ってみたいです。
12人が参考にしています
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真冬にスキ-をする訳でもなく、万座へ!もちろん濁り湯を求めて遥々神奈川から足を運びました!今回は2回目で日帰り入浴で訪れたのですがやっぱりいいですね~!泉質がぬる過ぎず熱過ぎず最高でした!温度がこんな感じなので、のぼせることもなく、身体の芯まで暖かくなります。濁り湯好きな方、露天の展望にこだわる方にお勧めです♪
4人が参考にしています
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一番かなぁ~!?万座温泉で5湯目ですが、雰囲気・接客・サービスは良かった。風呂は内湯も露天風呂も万座温泉では温めでした。
4人が参考にしています
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万座温泉街のメインストリートから少々裏手に存在する比較的大型のホテルで、かなり広い駐車場を備えています。入浴料はタオル付きで1000円、複数の風呂がある内湯と、数十メートル離れた場所に小屋がある露天風呂のいずれにも入浴できますが、今回は天気が良かったこともあり、露天風呂を選択しました。露店風呂と言えどもさすがは大型のホテルで、脱衣所は広く清掃も行き届いていました。実際に露天に出てみると、十人以上は入浴できそうな木製の湯船が一つのみのシンプルな造り。目の前には万座を代表する山々の眺望が望め、とても開放的でした。温泉はかなり大きな白い綿状の湯の華が多量に舞う硫黄泉で、テンションが高まりました。ところが実際に入浴してみると、今一つパンチに欠け、何か物足りない感じでした。確か万座温泉は日本一の硫黄含有量を誇る温泉だったはずなのに・・・。入浴後、分析表を確認してみると謎が解けました。源泉温度が高いため湧水を加水しているようで、その度合いが高かったのでしょう。良く言えばマイルドな硫黄泉とも受け取れますが・・・。次回は内湯にもチャレンジしてみたいと思います。
7人が参考にしています
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万座で人気ある施設ということで立寄りで利用しました。
浴室は清潔感があり、姥湯、苦湯を湛える木造の立派な内湯は落ち着けます。視界が開けており眺望も良好です。
宿泊施設から離れた露天の極楽湯は薬師堂方面を間近に望み、絶景と極上硫黄泉を味わっていると時間が経つのを忘れてしまいます。
誰にでも受け入れられる素晴らしい施設であり、評価は5に近い4です。わたし的には、欠点は見当たらないけどソツなくまとめられすぎかなという感じもしたのです。
男性露天の下あたりには、放し飼いにされているウサギがいました。たくさんの仔ウサギが嬬恋のキャベツを齧っていて可愛かったですよ。8人が参考にしています
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バイクで万座温泉までツーリングできました。日本の国道最高標高地点があったり、殺傷河原があったり、5月だと言うのにまだ雪が残っていたりとこの辺りは変化に富んだ景色が非常に楽しく、走っていて飽きる事がありません。万座温泉は通年自動車で行ける温泉としては最も標高が高く、平均1800メートルの高地にある温泉だそうです。ここ万座温泉日進館の「長寿の湯」も、世界の長寿三大地域がそれぞれ高地にあることに着目し、高地の温泉=長寿の源、という図式を掲げています。
湯殿のラインナップ
真湯(38℃程度、普通のお湯に近いらしい)
滝湯(40℃程度、滝のように湯が落ちてくる)
姥湯(41℃程度、源泉かけ流し)
苦湯(41℃程度、万座温泉最古の浴槽)
姥苦湯(41℃程度、露天風呂、露出注意)
ささ湯(41℃程度、露天風呂、露出注意)
別棟
極楽湯(41℃程度、露天)
さすが万座!付近には硫化水素ガスが充満している危険地帯があるくらいで、硫黄臭が凄いです。当然ながら泉質も硫黄泉で入浴するとしばらく硫黄臭さが身体にまとわりついてしまいます。
ここ万座温泉日進館は”万座温泉最古の湯”があったり”万座温泉で最も景色が良い露天”(それぞれ自己評価)などなど、万座温泉では人気度の高い湯になっているようです。実際、平日午前中にもかかわらず、お客さんは結構な数が来ておりました。
万座バスターミナルで偶然見つけたパンフレットに500円引き券があり、今回立ち寄り入浴1000円のところ、500円で入浴する事が出来ました。非常にお得なので、お忘れなく。8人が参考にしています
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お湯はとても良かったです
泊まりでゆっくり入りたいです…4人が参考にしています
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ツアーでいったんだけど、部屋が別館だったせいか、 角部屋で、かなり歩いた おまけに、狭いし、すぐ上が 露天風呂だったみたいで、硫黄が部屋の中まで匂い ました。 もう少し広いほいがよかった。あれでは、四人ではせまい。唯一よかったのは カラオケが最新で新しかった 温泉は最高だよ まあ食事がいまいちかな
3人が参考にしています
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他クチコミ通り素晴しい温泉でした。満足できました。
宿泊者専用の『満天の湯』があり、他のクチコミには無いのでクチコミします。新館の湯房にあり施設は新しく綺麗です。浴室に入るとすぐに、洗い場があり、その奥にあまり広くはありませんが木造の浴槽があります。お湯は他の湯よりもやさしく感じられ、とても良い湯でした。是非、宿泊して入浴して欲しい湯です。
食事もバイキングでしたが、品数も豊富で良かったです。(味はまあまあと言ったところです)
湯房の和洋室に宿泊しましたが、綺麗だし室内も広くとても良かったです。若い人は本館よりもこちらの方が良いと思います。
また再訪したいです。オススメです。4人が参考にしています
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あくまでも私の個人的趣味ですが日本一の名湯です!! 万座エリアでまた、微妙に泉質が違うので湯巡りを楽しむのもありですね。こちらの極楽風呂は、何遍きても感動します。
4人が参考にしています
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源泉かけ流し…とはお湯が生きてると言う意味ではないでしょうか?ここのお湯はバリバリ生きてます!元気です!バスプランで行くと交通費込み¥10000でお釣りがきます!私はお湯、宿のたたずまい、食事の順で評価します。山の中で海鮮が出るような所は論外!ここのVKは優しい味です…でもこのお湯に入れるなら正直他は…です日本一平日混んでる温度宿皆さん行ってみて下さい!
4人が参考にしています
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子供の頃から毎年行ってました
当時食事あまり・・・ですが、温泉がピカイチ
いい温泉です4人が参考にしています
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彼女と行ってきました。
満山荘→雷滝(※マイナスイオンの塊で絶対にオススメ)
→傘岳→熊の湯?噴気口(風下は意識が遠のく)→スカイレーター(900円で一気に2300Mまで登れる・涼しく気持ちいいけど日差し強いので帽子かタオル必須)※ここのリンゴケーキは美味しいです。是非ご賞味くだされ
そして到着。駐車場に愛想の悪いおじさんがいますが、
実は温泉について説明してくれる親切な方でした。
金千円也をフロントにて支払います。
ミニタオル付。
まずは内湯へ 10名程の先客がおれらましたが浴槽がたくさんありますのでノンビリとできます。
源泉湯と書かれたいたオバ湯は41度。源泉を冷まして入れているのでしょうか?肌が収縮するのが分かる酸性の湯ですね。
いい湯でした。
露天の男女仕切り壁には隙間があるようで怪しげな男が
その付近で待機していました。
彼女に声をかけて一緒に出ました。
フロント付近に湧水場があるのですが、そこの水旨いです。
当日は団体様がたくさん泊まるようでした。4人が参考にしています
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万座温泉で人気のお風呂。
もの凄い硫黄臭!
白濁のお湯!
濃い!
これぞ温泉!って感じです。
でも長湯しすぎると湯あたりしてしまいそうなぐらい
濃いめの温泉なのでご注意を!
内湯は、和風で雰囲気がとっていいです。
晩ごはんは、普通の温泉旅館のご飯って感じ。
(朝ごはんはバイキングでした)
朝風呂は、極楽湯という露天風呂で。
もーーー!絶景です!
素晴らしい泉質の温泉ということもあり朝からホクホク気分♪
このとき着ていた洋服に硫黄の香りがくっついてしまい。
2~3回洗濯しないと取れませんでした・・・。
さすがです!!!5人が参考にしています
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乳白色の温泉は、含硫黄ナトリウムマグネシウム硫酸塩泉と書いてあります。85度くらいの源泉なので、「長老の湯」の姥湯以外は加水して温度を下げているようです。
ここの一番の売りは、極楽湯だと思います。屋根のない露天で、地獄谷を望みながら乳白色の温泉を楽しむことができます。
長老の湯は、総木造りになっていて、木の香りとぬくもりを感じることができます。露天は、半露天になっていて駐車場のすぐ脇にあるので、眺望は望めません。
ホテル案内の中に、「施設は十分ではありませんが、温かいもてなしでカバーさせていただきます。」というような文章がありましたが、従業員のかたの対応はきびきびして気持ちのよいものでした。食事もバイキングでしたが、満足できました。
また宿泊したいと思いました。5人が参考にしています
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「長寿の湯」の木造は素晴らしい。思っていたより各湯船はちいさく、加水のため、湯温が低く思えた。露天風呂からの眺めは最高。
フロント入り口右にある、「逢古の水」は美味。5人が参考にしています
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標高1800m付近にある温泉の為、夏のくそ暑い時期にも心地よく過ごすことが出来る 余談になるが 白根山にも近く山頂から見る神秘的なエメラルドグリーン色の火山湖(湯釜)は駐車場から汗を掻きながら上る価値は充分にある。
温泉は、施設内にある白濁した満天の湯と施設外に設けられた湯畑を望むことが出来る極楽湯がお勧めである。5人が参考にしています
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三元日明けに宿泊しました。再訪になります。
大浴場の長寿の湯と、展望露天風呂の極楽湯に浸かりました。
まず長寿の湯、この日は温泉設備の故障が度々発生しまして、
そのせいでしょうか、それともpaw_pawさんや朴念仁@99さんが
指摘されているように、加水量の影響でしょうか、
全体的に湯の温度がぬるめで、体感的に41~42度位の湯船が多く、
こと源泉100%の『姥湯』に関しては、何故か40度を割っている感じ。
以前はどの湯船も熱めで、浸かるのに苦労した気がするんですが・・・。
夏場はこの程度でも良いと思いますが、冬場はもう少し熱めの
湯船があっても良いのかなと感じました。
極楽湯も42度位、湯船から脱衣所までのアプローチが長いので、
こちらも冬場はもう少し熱めの湯でガッツリ温まれたほうが
良いかなと感じましたが、今回の利用では、雪が降りしきる中、
朝風呂として浸かったこの極楽湯が、最も印象に残りました。
補足ですが食事のバイキング、まぁそれなりです。
泉堅ショー、会長さすがですね、お客さん盛り上がってました。4人が参考にしています
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2年半ぶりに宿泊しました。
お湯がぬるくなってしまってから足が遠のいていたのですが、若干の期待を持って行きました。しかし、残念ながらお湯は復活しておらず、ぬるいまま。新しくできた宿泊者専用の「満天の湯」では、宿の人が温度を計りに来て、「今、40.5℃です」と言われ、がっくり。冷静に考えれば、泉質は良いし、他の温泉と比べても、十分4点の付くお湯なのですが、期待を裏切られた分を加味すると、お湯の点数は2点から3点です。温泉分析表は新しくなっていて、苦湯や鉄湯、ラジウム湯の混合泉になっていました。源泉の湧出量が減ってきてしまって量を補うために加水しているのなら仕方が無いのですが、宿の説明どおり「熱いという苦情が多い」からであれば、長寿の湯には熱めの浴槽とぬる目の浴槽を分けて作って欲しいです。
ただし、宿全体としては、自然の中の素晴らしい環境、暖かく接してくれる従業員の皆さん、バイキングになって種類も増えた食事など、なかなかこれだけ揃った施設は無いと思います。特に今回は、夜の極楽湯から見た星空が最高。天の川や流星も何年ぶりかで見ることができました。4人が参考にしています
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個人的に今までで最高の温泉です。シルバーウィーク前だったので誰もいない露天風呂に思わず感動すらおぼえる湯でした。内湯も親子が一組のほぼ貸切状態・・・あぁ~生きてて良かったって思える温泉力ですね^^;
4人が参考にしています
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約一年ぶりの立寄り入浴。
内湯長寿の湯の入浴の後、離れにある展望露天風呂極楽の湯に向かう。 天気快晴ということもあって、眩しいほどの乳白色の色が実にお見事。 あいかわらずの肌触りの柔らかい硫黄泉だ。眺望もすばらしい。後から入ってきた若いグループからは、ワォーッという感嘆の声が…。
湯舟のそばには、しおからとんぼが数匹、湯浴みのお供をしてくれた。
ああ、極楽 極楽・・・。
(画像は露天風呂極楽の湯の湯小屋)4人が参考にしています
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今はなき日進館の湯小屋です。取り壊されたとのことで残念でなりません。
こちらでご一緒した旦那さんが50年以上も前にスキーで訪れた際は、施設も質素かつ素朴なもので、この日進館の湯小屋のような建物しかなかったとおっしゃっていました。また当時は日進館以外の宿泊施設は近くになく、本当に山奥にある一軒宿といった趣だったとのこと。
こちらの湯小屋には、ラジウムの湯と鉄湯の二源泉を男女日替わりで入れるようになっており、私が入浴した際にはお年寄りの方を中心に男女とも賑わっていました。浴室の雰囲気もとても素晴らしくお気に入りの湯だったのですが、重ね重ね残念でなりません。新たに新浴場も登場したようですが、なんとか残せなかったのかな~。。。4人が参考にしています
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長寿の湯にも小ぶりな2人サイズの露天が2浴槽ありますが、こちらはどちらかというと内湯のオマケのような存在。露天といえばなんと言っても極楽の湯です。
展望露天という名の通り、眺望と開放感が素晴らしい露天風呂です。12-13人は入れそうな木造りの浴槽は、真ん中に置かれた切り株のアクセントやオブジェで使われた枯れ木や植栽のススキや笹なども相まって、とてもよい雰囲気をかもし出しています。
こちらの湯は目視で4割近く加水しているように見えましたが、やや青み掛かった湯はマイルドで肌のあたりもまろやか。体感41度のぬる目で、絶景の眺めを楽しみながら長湯を楽しめました。
写真は左上は長寿の湯の滝湯、左下が長寿の湯の小露天ささ湯、右上が極楽の湯、右下が極楽の湯の湯口です。4人が参考にしています
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万座ではプリンスと並び大型の施設で、歴史もある老舗のホテル系旅館です。立ち寄りでは本館の長寿の湯、展望露天の極楽の湯に入れます。
長寿の湯は苦湯、姥湯、滝湯、真湯に小露天の姥苦湯&ささ湯を有す内湯施設。広々とした総木造りの純和風。なかなかの高級感が漂う浴室で、異なる源泉浴槽を楽しめるようになっています。メインは苦湯浴槽で、10人弱は浸かれるでしょうか。湯口付近は42度、浴槽端で41度のややぬる目。長寿の湯の内湯郡では一番浴感がしっかりしている気がしましたが、それでもかなりマイルドな印象。
どの湯も決して悪いわけではありませんが、パンチにかける感が・・・。万座で初めての湯だったのですが、想像していたよりも浴感が乏しかったのは残念。原因の一つは加水と湯温だと思います。投入口手前の湯溜めで源泉と加水を混合させているのですが、蓋を開けてみると目視で3割程度は加水していました。季節によって調節しているのでしょうが、どの湯も体感40-41度とぬる目。個人的にはもう少し加水を押さえ、濃くて熱い湯に入りたかったです。設備にもかなり手をかけていらっしゃるので、加水ではなく熱交換による源泉を薄めない湯温調整ができる設備を是非整えていただきたいところ。それか小さめでも良いですから、熱湯の浴槽を新設していただけるとありがたいです。
全般的には豪華で立派な設備を誇っており、広々とした浴室で伸び伸びと湯浴みができるのはグッドです。湯温や源泉の濃度に関してもお子さんからお年寄りまで幅広く楽しんでいただける配慮と考えれば、納得もいきます。
写真は左上が受付後に貰った入浴券とタオル、左下が長寿の湯入り口、右上が姥湯、右下が苦湯です。4人が参考にしています