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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年8月7日)
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お湯はとても良かったです
泊まりでゆっくり入りたいです…4人が参考にしています
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ツアーでいったんだけど、部屋が別館だったせいか、 角部屋で、かなり歩いた おまけに、狭いし、すぐ上が 露天風呂だったみたいで、硫黄が部屋の中まで匂い ました。 もう少し広いほいがよかった。あれでは、四人ではせまい。唯一よかったのは カラオケが最新で新しかった 温泉は最高だよ まあ食事がいまいちかな
3人が参考にしています
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他クチコミ通り素晴しい温泉でした。満足できました。
宿泊者専用の『満天の湯』があり、他のクチコミには無いのでクチコミします。新館の湯房にあり施設は新しく綺麗です。浴室に入るとすぐに、洗い場があり、その奥にあまり広くはありませんが木造の浴槽があります。お湯は他の湯よりもやさしく感じられ、とても良い湯でした。是非、宿泊して入浴して欲しい湯です。
食事もバイキングでしたが、品数も豊富で良かったです。(味はまあまあと言ったところです)
湯房の和洋室に宿泊しましたが、綺麗だし室内も広くとても良かったです。若い人は本館よりもこちらの方が良いと思います。
また再訪したいです。オススメです。4人が参考にしています
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あくまでも私の個人的趣味ですが日本一の名湯です!! 万座エリアでまた、微妙に泉質が違うので湯巡りを楽しむのもありですね。こちらの極楽風呂は、何遍きても感動します。
4人が参考にしています
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源泉かけ流し…とはお湯が生きてると言う意味ではないでしょうか?ここのお湯はバリバリ生きてます!元気です!バスプランで行くと交通費込み¥10000でお釣りがきます!私はお湯、宿のたたずまい、食事の順で評価します。山の中で海鮮が出るような所は論外!ここのVKは優しい味です…でもこのお湯に入れるなら正直他は…です日本一平日混んでる温度宿皆さん行ってみて下さい!
4人が参考にしています
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子供の頃から毎年行ってました
当時食事あまり・・・ですが、温泉がピカイチ
いい温泉です4人が参考にしています
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彼女と行ってきました。
満山荘→雷滝(※マイナスイオンの塊で絶対にオススメ)
→傘岳→熊の湯?噴気口(風下は意識が遠のく)→スカイレーター(900円で一気に2300Mまで登れる・涼しく気持ちいいけど日差し強いので帽子かタオル必須)※ここのリンゴケーキは美味しいです。是非ご賞味くだされ
そして到着。駐車場に愛想の悪いおじさんがいますが、
実は温泉について説明してくれる親切な方でした。
金千円也をフロントにて支払います。
ミニタオル付。
まずは内湯へ 10名程の先客がおれらましたが浴槽がたくさんありますのでノンビリとできます。
源泉湯と書かれたいたオバ湯は41度。源泉を冷まして入れているのでしょうか?肌が収縮するのが分かる酸性の湯ですね。
いい湯でした。
露天の男女仕切り壁には隙間があるようで怪しげな男が
その付近で待機していました。
彼女に声をかけて一緒に出ました。
フロント付近に湧水場があるのですが、そこの水旨いです。
当日は団体様がたくさん泊まるようでした。4人が参考にしています
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万座温泉で人気のお風呂。
もの凄い硫黄臭!
白濁のお湯!
濃い!
これぞ温泉!って感じです。
でも長湯しすぎると湯あたりしてしまいそうなぐらい
濃いめの温泉なのでご注意を!
内湯は、和風で雰囲気がとっていいです。
晩ごはんは、普通の温泉旅館のご飯って感じ。
(朝ごはんはバイキングでした)
朝風呂は、極楽湯という露天風呂で。
もーーー!絶景です!
素晴らしい泉質の温泉ということもあり朝からホクホク気分♪
このとき着ていた洋服に硫黄の香りがくっついてしまい。
2~3回洗濯しないと取れませんでした・・・。
さすがです!!!5人が参考にしています
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乳白色の温泉は、含硫黄ナトリウムマグネシウム硫酸塩泉と書いてあります。85度くらいの源泉なので、「長老の湯」の姥湯以外は加水して温度を下げているようです。
ここの一番の売りは、極楽湯だと思います。屋根のない露天で、地獄谷を望みながら乳白色の温泉を楽しむことができます。
長老の湯は、総木造りになっていて、木の香りとぬくもりを感じることができます。露天は、半露天になっていて駐車場のすぐ脇にあるので、眺望は望めません。
ホテル案内の中に、「施設は十分ではありませんが、温かいもてなしでカバーさせていただきます。」というような文章がありましたが、従業員のかたの対応はきびきびして気持ちのよいものでした。食事もバイキングでしたが、満足できました。
また宿泊したいと思いました。5人が参考にしています
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「長寿の湯」の木造は素晴らしい。思っていたより各湯船はちいさく、加水のため、湯温が低く思えた。露天風呂からの眺めは最高。
フロント入り口右にある、「逢古の水」は美味。5人が参考にしています
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標高1800m付近にある温泉の為、夏のくそ暑い時期にも心地よく過ごすことが出来る 余談になるが 白根山にも近く山頂から見る神秘的なエメラルドグリーン色の火山湖(湯釜)は駐車場から汗を掻きながら上る価値は充分にある。
温泉は、施設内にある白濁した満天の湯と施設外に設けられた湯畑を望むことが出来る極楽湯がお勧めである。5人が参考にしています
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三元日明けに宿泊しました。再訪になります。
大浴場の長寿の湯と、展望露天風呂の極楽湯に浸かりました。
まず長寿の湯、この日は温泉設備の故障が度々発生しまして、
そのせいでしょうか、それともpaw_pawさんや朴念仁@99さんが
指摘されているように、加水量の影響でしょうか、
全体的に湯の温度がぬるめで、体感的に41~42度位の湯船が多く、
こと源泉100%の『姥湯』に関しては、何故か40度を割っている感じ。
以前はどの湯船も熱めで、浸かるのに苦労した気がするんですが・・・。
夏場はこの程度でも良いと思いますが、冬場はもう少し熱めの
湯船があっても良いのかなと感じました。
極楽湯も42度位、湯船から脱衣所までのアプローチが長いので、
こちらも冬場はもう少し熱めの湯でガッツリ温まれたほうが
良いかなと感じましたが、今回の利用では、雪が降りしきる中、
朝風呂として浸かったこの極楽湯が、最も印象に残りました。
補足ですが食事のバイキング、まぁそれなりです。
泉堅ショー、会長さすがですね、お客さん盛り上がってました。4人が参考にしています
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2年半ぶりに宿泊しました。
お湯がぬるくなってしまってから足が遠のいていたのですが、若干の期待を持って行きました。しかし、残念ながらお湯は復活しておらず、ぬるいまま。新しくできた宿泊者専用の「満天の湯」では、宿の人が温度を計りに来て、「今、40.5℃です」と言われ、がっくり。冷静に考えれば、泉質は良いし、他の温泉と比べても、十分4点の付くお湯なのですが、期待を裏切られた分を加味すると、お湯の点数は2点から3点です。温泉分析表は新しくなっていて、苦湯や鉄湯、ラジウム湯の混合泉になっていました。源泉の湧出量が減ってきてしまって量を補うために加水しているのなら仕方が無いのですが、宿の説明どおり「熱いという苦情が多い」からであれば、長寿の湯には熱めの浴槽とぬる目の浴槽を分けて作って欲しいです。
ただし、宿全体としては、自然の中の素晴らしい環境、暖かく接してくれる従業員の皆さん、バイキングになって種類も増えた食事など、なかなかこれだけ揃った施設は無いと思います。特に今回は、夜の極楽湯から見た星空が最高。天の川や流星も何年ぶりかで見ることができました。4人が参考にしています
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個人的に今までで最高の温泉です。シルバーウィーク前だったので誰もいない露天風呂に思わず感動すらおぼえる湯でした。内湯も親子が一組のほぼ貸切状態・・・あぁ~生きてて良かったって思える温泉力ですね^^;
4人が参考にしています
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約一年ぶりの立寄り入浴。
内湯長寿の湯の入浴の後、離れにある展望露天風呂極楽の湯に向かう。 天気快晴ということもあって、眩しいほどの乳白色の色が実にお見事。 あいかわらずの肌触りの柔らかい硫黄泉だ。眺望もすばらしい。後から入ってきた若いグループからは、ワォーッという感嘆の声が…。
湯舟のそばには、しおからとんぼが数匹、湯浴みのお供をしてくれた。
ああ、極楽 極楽・・・。
(画像は露天風呂極楽の湯の湯小屋)4人が参考にしています
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今はなき日進館の湯小屋です。取り壊されたとのことで残念でなりません。
こちらでご一緒した旦那さんが50年以上も前にスキーで訪れた際は、施設も質素かつ素朴なもので、この日進館の湯小屋のような建物しかなかったとおっしゃっていました。また当時は日進館以外の宿泊施設は近くになく、本当に山奥にある一軒宿といった趣だったとのこと。
こちらの湯小屋には、ラジウムの湯と鉄湯の二源泉を男女日替わりで入れるようになっており、私が入浴した際にはお年寄りの方を中心に男女とも賑わっていました。浴室の雰囲気もとても素晴らしくお気に入りの湯だったのですが、重ね重ね残念でなりません。新たに新浴場も登場したようですが、なんとか残せなかったのかな~。。。4人が参考にしています
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長寿の湯にも小ぶりな2人サイズの露天が2浴槽ありますが、こちらはどちらかというと内湯のオマケのような存在。露天といえばなんと言っても極楽の湯です。
展望露天という名の通り、眺望と開放感が素晴らしい露天風呂です。12-13人は入れそうな木造りの浴槽は、真ん中に置かれた切り株のアクセントやオブジェで使われた枯れ木や植栽のススキや笹なども相まって、とてもよい雰囲気をかもし出しています。
こちらの湯は目視で4割近く加水しているように見えましたが、やや青み掛かった湯はマイルドで肌のあたりもまろやか。体感41度のぬる目で、絶景の眺めを楽しみながら長湯を楽しめました。
写真は左上は長寿の湯の滝湯、左下が長寿の湯の小露天ささ湯、右上が極楽の湯、右下が極楽の湯の湯口です。4人が参考にしています
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万座ではプリンスと並び大型の施設で、歴史もある老舗のホテル系旅館です。立ち寄りでは本館の長寿の湯、展望露天の極楽の湯に入れます。
長寿の湯は苦湯、姥湯、滝湯、真湯に小露天の姥苦湯&ささ湯を有す内湯施設。広々とした総木造りの純和風。なかなかの高級感が漂う浴室で、異なる源泉浴槽を楽しめるようになっています。メインは苦湯浴槽で、10人弱は浸かれるでしょうか。湯口付近は42度、浴槽端で41度のややぬる目。長寿の湯の内湯郡では一番浴感がしっかりしている気がしましたが、それでもかなりマイルドな印象。
どの湯も決して悪いわけではありませんが、パンチにかける感が・・・。万座で初めての湯だったのですが、想像していたよりも浴感が乏しかったのは残念。原因の一つは加水と湯温だと思います。投入口手前の湯溜めで源泉と加水を混合させているのですが、蓋を開けてみると目視で3割程度は加水していました。季節によって調節しているのでしょうが、どの湯も体感40-41度とぬる目。個人的にはもう少し加水を押さえ、濃くて熱い湯に入りたかったです。設備にもかなり手をかけていらっしゃるので、加水ではなく熱交換による源泉を薄めない湯温調整ができる設備を是非整えていただきたいところ。それか小さめでも良いですから、熱湯の浴槽を新設していただけるとありがたいです。
全般的には豪華で立派な設備を誇っており、広々とした浴室で伸び伸びと湯浴みができるのはグッドです。湯温や源泉の濃度に関してもお子さんからお年寄りまで幅広く楽しんでいただける配慮と考えれば、納得もいきます。
写真は左上が受付後に貰った入浴券とタオル、左下が長寿の湯入り口、右上が姥湯、右下が苦湯です。4人が参考にしています
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すごく安いプランを発見し予約したのですが、足に怪我をしていたため一応ホームページで確認すると、館内がすごく広く、格安プランは不便な場所になるようでした。その為、気は引けましたが電話で「もし出来ればで構わないので、トイレ・エレベーターなど近い部屋を、、、」と伝えた所、行ってみるとトイレ付きのエレベーター移動の出来る部屋に変更してくれていました。しかも料金の追加は無しです。まさかそこまでしてもらえると思っていなかったので、本当に本当に嬉しかったです。
お料理も体にも心にもじんわり来るような、おいしいものばかりでした。バイキングだと、揚げ物や肉類が多いイメージでしたが、こちらは野菜メニューが多くとてもおいしかったです。
お風呂も今まで入った温泉の中で一番です!!入った瞬間の体にじわーっとしみ込む感じがたまらなかったです。熱すぎずぬるすぎずな温度も良かったです。ずっと入っていたかったです。ただ、露天風呂が道路から丸見えなのが少し驚きました。遠いので多分大丈夫だとは思いますが、、、
館内もとても綺麗で、居心地が最高に良かったです。夜に無料でショーをやっていたり、宿泊券の抽選会があったり、無料で飲める笹茶があったりと、すごくお客さんを楽しませてくれるなあ、と思いました。
今までいろいろな温泉宿に泊まってきましたが、こちらがNO.1です。お風呂はもちろん、食事・部屋・料金・対応すべて良かったです。絶対にまた泊まりに行きます。4人が参考にしています
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万座は今回で3回目ですが、やはりいつ来ても満足できる。施設ごとに特長が異なり、お互いがうまく調和している感じがよく分かる。
ここは特に内湯の「長寿の湯」が素晴らしい。露天も合わせて大小6個の浴槽から構成されており、木が床にもふんだんに使用され東北の湯治場のような雰囲気です。源泉浴槽、打たせ湯、白湯など個々の赴きも多種多彩。
一度着替えてから行く「極楽湯」は露天のみですが、ここは眺望がポイント。湯温も適度で、木の縁を抱えながらのうたた寝がまた心地よい。
期待していた強酸性のピリピリ感を感じられなかったものの、ここでは源泉、打たせ湯、絶景露天と色々な種類の浴槽で万座の白濁硫黄泉を楽しめる。施設が大きく大味なイメージでしたが、決して温泉も抜かりは無い。4人が参考にしています