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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年12月30日)
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秋・冬と温泉のシーズンですねー
天翔の湯は2時〜5時が比較的空いているようです。駐車場も無料ですし京都市内で430円は有り難いです。旅行で京都に来ました。汗を流して京都駅近くのホテルへとチェックインしました♨️♨️♨️♨️♨️23人が参考にしています
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発汗美肌⁉︎温泉効果か全身から汗ふきだした。笑
20人が参考にしています
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珍なる味がする。おなかに良いと言うことで一口温泉を飲み込む、うん、まずい。外観は銭湯であるが温泉がある。ありがとう。擦り傷の時には絶対に入りたくない、塩辛い温泉です。
0人が参考にしています
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公共交通機関で行くならJR京都駅から京都市バスまたは京阪京都交通バスで大門町下車が便利かと。阪急西京極駅から歩くと一部歩道が狭く車道も狭いのですれ違いで怖い目をします。
露天の銭湯離れした風情の岩風呂に降りてくる冷たい源泉が心地よく、源泉の降りてくる岩にもたれて頭に浴びながらぬるめの食塩泉を味わうのが鉄板に自分の好み。
ただ温度の割りにのぼせ易いので、正直源泉にそのまま水風呂として入れたらなぁ・・・と思います。結局上にたまっているのをかぶっちゃいましたが、それがいいのかどうかはいまいちわかりません。あまり混んでいる時にはお勧めしがたい。
しかし、小雨だったせいか客の人気は室内の水素風呂に偏り、温泉は最後のほうに2、3人来ただけ。意外です。
サウナの水のヌケが悪くビシャビシャだったり、水素風呂はスパワールドにもあるし唯一じゃねーだろ、とかちょっともやっとするところは無きにしも非ずですが圧倒的な温泉力、手ぶらでも入りやすいことも含め、文句無く★5です。17人が参考にしています
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京都府の温泉@nifty銭湯の情報ランキング、2016年1位の天翔の湯へ行ってきました。源泉かけ流しで430円は値打ちあると思いました。
水素風呂にはシミが薄くなる湯と常連さんから聞きました〜混雑する時間帯がグラフに出ているのを参考に近いうち、シミ対策で通ってみます。31人が参考にしています
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露天の温泉、確かに成分が多そうな濁り湯であるが、お湯が出ているところを触ると冷たい。冷泉ではないか。
以前は温泉だっのか?かけ流し湯量は少ない。
湯船の床からお湯?が出ているようだが、沸かしているのではないかと思われた。それでもヌルめ。
冷泉になってしまって、温泉目的の客が減ったからか
施設全般がやや荒れていて衛生的でない。
冷泉でも効能はありそうなので残念。
駐車場は初心者はやめたほうが無難。10人が参考にしています
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施設外観
7人が参考にしています
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西大路七条から七条通りをさらに西へ。1km弱ほどいったところの右手にある銭湯さん。京都は銭湯王国なのですが、天然温泉の自家源泉を所有しているところは少ないです。というか、こちらだけかもしれません。
ここの湯は京都では珍しい高張性の食塩泉です。34.1℃、pH7.1、165L/min、そして13.76g/kgというスペック。溶けている物質の量が自慢ですね。露天風呂の岩風呂に温泉が使われていまして、40℃くらいのぬるめの設定です。しっかりと塩気がありまして、金気臭もしています。肌がひりひりする刺激の強さがなんとも嬉しいです。
ちなみにフロント式で待合のロビーあり。こちらにはドリンク自販機がありました。脱衣所は普通サイズでロッカーはプラスチック籠を収納する京都式です。内湯は手前が白湯の浴槽。これも質が高いのは地下水に恵まれた京都ならではといったところ。サウナも無料で利用できたはず。水風呂もジャンジャンかけ流されていて爽快です。内湯の奥の側は、かつては温泉浴槽だったのですが、いつの頃からか水素風呂となっていました。流行りの水素水を使ったお風呂のようですが詳細は不明です。
とにかく京都盆地内では珍しいくっきりとした温泉ですので、そちらを目当てに訪問していただければと。湯の素性は抜群、湯使いもいいので損はさせませんといったところですな。13人が参考にしています
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久しぶりに来ました。
日曜日だったので混んでいましたが ちょうど良い温度でゆっくり温泉に浸かりました。
疲れもとれ 凄く満足です
今話題の水素風呂にも入れてお肌もツルツルです。
今日はバクミン出来そうです。13人が参考にしています
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銭湯なのに、源泉かけ流しの天然温泉のお湯を楽しめました。
外観や内装、設備等は 昔ながらの普通の銭湯です。が、露天風呂の本物の温泉の存在、これがあるから 他にはない魅力のある銭湯と言い切れます。 期待を外さず とても満足出来ました。21人が参考にしています
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七条通を西大路からさらに西に進んでいきますと右手に見えてきます。もう少し先まで行くと桂あたりが見えてきます。店舗脇に6台分ほど駐車スペースがありますが、かなり狭いのでご注意を。これは往生します。
フロント式で小さなロビーあり。脱衣所も小さめで、ロッカーにはプラスチック籠を入れるようになっています。
浴室は手前側が白湯のスペース。奥に行きますとサウナと水風呂があり、最奥にはもともと温泉が使われていた浴槽があったのですが、現在では水素風呂となっていました。ここが一番いい浴槽だっただけにちょっと残念。露天は温泉のままでして、塩気のしっかりした茶色の濁り湯が供されています。温度は39℃と低目になっていまして、じっくりと温まりました。ただ、新しい湯の投入は絞り気味でして、オーバーフローもなくなっていたので、ひょっとすると湧出量が減ってしまったのかな?やや心配になる昨今ですが、是非とも続いていってもらいたいですね。京都市内では一番の泉質かと思いますんで。14人が参考にしています
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京都市内で銭湯料金で入れる唯一の温泉施設です
平日の夜に利用しましたが割と空いていました。
内風呂は温泉配給が無くなり 水素風呂とか言う温いお風呂に代わった見たいで、温泉は露天風呂だけになった見たいです ちなみにここの銭湯は姉妹店に温泉の運び湯をしているから湯量が少なくなったのかも知れません(地元客談)
そして、珍しいのは露天風呂の温泉を飲む事が可能で、本当の温泉の証でしょう
しかし温泉じたいが冷泉なので沸かしているのは仕方がありませんが、ここには水風呂があるのだからここの冷泉をそのまま水風呂にしても良かったのでは無いだろうか?
サウナは無料でここのサウナは熱くて丁度良い暑さです
悪い点:私は三時間ぐらい入っていましたがスタッフが見回りをしないから桶やゴミが散乱していた。
そして、ここのお風呂屋さんはどのお風呂も温すぎる、露天風呂の温泉は冷泉だから仕方が無いにしても 内風呂は沸かし湯何だから もう少し熱くてして欲しいし、一つぐらい熱いお風呂あっても良いのでは!10人が参考にしています
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久しぶりに行ったら水素風呂が出来ていました。
25人が参考にしています
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ネットで見つけて 3歳の孫と初めて行きました
露天風呂のある 銭湯に行きたくて 見つけ楽しみにいきました。
思った通り お湯 露天風呂が楽しめ 昭和を感じる庶民的な銭湯でよかったです。
今風のスーパー銭湯とは違い いざ行くとなるとシャンプーだのタオルだの荷物が多いのが難点…
塩分のある お湯なので 肌もさらさらになり アトピーの人にとって めちゃ いい感じじゃ無いでしょうか 。
近いうち また 行きたくなる銭湯でした1人が参考にしています
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珍しく源泉を飲用できる銭湯温泉、やたら苦味が強かった。温泉は二つだけで他は白湯のようだが、サウナ込み430円、かつ「湯あたり」注意を呼び掛ける濃厚な風呂。大満足だった。月読橋バス停すぐ。また行きたくなる湯だ。
15人が参考にしています
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施設外観
5人が参考にしています
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西大路七条から七条通をしばし西進すると右手に見えてきます。間口の狭い2階建ての建物で、煙突は細身タイプ。脱衣所上は住宅になっているようです。店舗の西側に鰻の寝床のような駐車スペースがありまして、6台分くらい停めることができます。ただ、びっくりするほど狭いので取り回しの悪い車はあきらめて店舗前に路上駐車するか近隣のコインパーキングを探すことになりそうです。当日は店舗前に3台ほど停まっていました。
フロント式で小さなロビーがあります。ドリンク自販機あり。
脱衣所は普通サイズでロッカーはプラスチック籠を収納するタイプです。こちらの温泉についての京都新聞の記事の切り抜きが掲示されていまして、どうやら塩気のある温泉が数軒オープンしたとか。2億年前に閉じ込められた地下水が云々となっていました。
浴室は奥に伸びています。手前側は白湯の普通の銭湯さんで、主浴槽やジェット系、電気風呂などがあります。これはこれで水準以上の気持ちよさです。奥の通路のところにサウナと水風呂。この水風呂は冷たくて気持ちいいです。その向こうは温泉のスペースとなっています。内湯は透明な湯でオーバーフローあり。露天は大きめの岩風呂で褐色の湯です。このあたりは温泉の鮮度の違いかもしれません。露天は一部がバイブラになっています。お風呂のところは雨よけがされているので昼間の日焼けや雨の日も大丈夫です。塩辛さのある食塩系の湯でして、やや脂分もあるような感じです。湯温は40℃くらいでじっくりと入ることができるのもポイント高いです。
露天と内湯の湯使いが異なっていまして、このあたりは好みもあるかと思いますが、やはり内湯の側がいいかもしれません。深い浴槽で、どっぷりと入る感じになりまして、このあたりは冬の方がいいのかもしれませんね。露天は浅めで半身浴も可能。好みに応じて楽しみたいところです。7人が参考にしています
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火曜休み
営業時間・14:00~翌1:00
料金・大人430円・小学生150円・幼児60円6人が参考にしています
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西大路七条からしばし西に行きますと左手に見えてきます。外観は小さなお風呂屋さんといったところで、改装を受けていて今風になっています。西隣の「鰻の寝床」チックな細長いスペースに駐車場がありまして、無理に6台分ほど駐車可能です。ただ、少し大きな車ですと、幅の点でアウトかもしれません。ご無理なさらずに。
フロント式で小さなロビーがあります。脱衣所は普通サイズで、ロッカーはプラスチック籠を収納する京都スタイルですね。
浴室は手前が白湯のゾーンになっていまして、主浴槽、ジェット系、電気風呂など。奥に行きますと無料サウナがあり水風呂はひんやりと気持ちいいです。もともと地下水がこの温度なのか強制的に冷却しているのか分かりませんが、サウナの後に入りますと身体が引き締まります。白湯浴槽は消毒控え目のまろやかな湯です。
さらに奥に行きますと温泉ゾーン。内湯側は静かに投入されていて、湯に濁りはありません。かけ流しで投入されているようで、塩気がしっかりした良湯。鉄錆臭はあまり感じませんでした。浴槽の淵や排水溝の目皿に油膜が確認できまして、ひょっとすると温泉成分の中に油が混じっているのかもしれません。それっぽい香りはしませんでしたが。露天は岩風呂になっていて、7人くらいは入れるかなと。一部バイブラになっていたりしますので、湯は動いています。こちらは褐色に濁っています。若干緑色を感じるのと、鉄分系の香りが少々。もちろん塩辛さはきちんとしています。温度は40℃ほどに抑えられており、長湯可能になっていました。これは嬉しいですね。
京都盆地内で天然温泉というのは珍しいかもしれません。特にこちらほど力感あふれる濃い湯が沸いているところはあまり記憶にはなく、やはり市内では一番いいのかなと思います。観光ルートからは若干離れているところなのですが、わざわざ足を伸ばしても損はないかと。優秀なお湯ですよ。2人が参考にしています
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京都駅から七条通を西へ。西大路を超えてしばらく西進すると右手に見えてきます。駐車場は西隣の鰻の寝床のようなところ。ここは狭いです。お気を付けを。フロント式で脱衣所は普通サイズ。ロッカーはプラスチック籠を入れるタイプです。
浴室は手前が通常の銭湯さん。白湯の主浴槽やサウナ、アイテムバスなどがあります。通路を通って奥に行きますと、ひんやりと気持ちよい水風呂。そして内湯の温泉浴槽。こちらは底から湯が静かに入ってきており、上から常時あふれ出しています。排水溝の目皿は虹色に輝いています。脂分とか入っているのかな?そして、露天も温泉使用の岩風呂で、銭湯さんにしては広目です。一般的にはまだ狭いでしょうし、開放感はありませんが。こちらは鶯色の濁りがありまして、湯は3か所から少しずつ入ってきています。もちろんあふれ出しています。塩気の強い鉄分入りの湯でして、どちらかと言いますと冬場に有難いところですが、当日は湯温を下げていまして、大体40℃ほどのぬる湯となっていたためじっくりと長湯を楽しむことができました。浴後は肌がべたつき、汗の引きが悪いのは食塩ならではの効能ですね。京都市内随一の温泉ですし、ちょっと足を伸ばして入ってみてもいいと思いますよ。お勧めです。3人が参考にしています
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西大路七条をさらに1kmほど西に進んだところにあります。隣に駐車スペースはあるものの、結構難儀する形状です。お気をつけください。
こちらは京都市内の銭湯さんでは珍しく天然温泉を所有しています。しかもこれが塩気の強い湯でして、京都市内では珍しいタイプかと思います。
浴室手前は白湯の浴槽で、ここの白湯も質が高くてお勧め。京都らしい良質な地下水を感じることができます。消毒も控え目でいとよろし。奥の方に進んでいきますと、サウナと水風呂があり、その奥には天然温泉のコーナーがあります。内湯と露天に温泉が使われていまして、内湯はぬる目、露天は熱めとなっていました。泉質は高張性の食塩泉で金気臭のする苦塩味の湯。加温はされているようで、オーバーフローもしっかりあります。内湯は透明で香り高く、露天は撹拌の影響か投入量が少ないのか鉄分が酸化して茶色く濁り、香りも弱めに感じました。以前は露天も湯をどんどん投入してフレッシュ感があったのですが、ちょっと変化していました。飲泉処と内湯との間の壁のところの投入口はほぼ湯が入らず、奥の岩のところから入ってきています。冷たい湯でして、他に下から加温された湯が入っている模様。他の2軒の銭湯に湯を供給するようになったので節約モードに入っているのかもしれません。まあ内湯の温泉浴槽は相変わらず馬力のある湯ですし、浴後の熱感と肌のべたつきはさすが食塩泉といったところ。少し状況が変わっても京都一の湯であることに相違ありません。2人が参考にしています
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京都の温泉銭湯です。
施設には駐車場が見つからず(有るらしいが)、コインパーキングも近隣に無し。ただし徒歩1分の所に某巨大パチンコ店あり、ここの駐車場は完全無料で駐車チケットも不要です。 ここに駐車させてもらって訪問すれば・・・とは言いませんが、私はここで少しだけ遊戯した後ついでに温泉に訪問させていただきました。
さて、施設はかなり人気の典型的な銭湯。夕方訪問にてかなりの混雑でした。脱衣所、内湯ゾーンは一般的銭湯よりやや狭め。洗い場が2部屋に分かれています。桶が人数分用意されていませんが、実は奥にもう一つ洗い場があり、そちらに桶がたくさんあります。
温泉は奥の内湯と露天風呂に張られています。施設外観から想像するよりもかなり広く10人位は入れそう。茶色というよりは鶯色の典型的な化石海水。ただし香りは塩気が際立っていまして化石海水特有の臭素系の香りは弱めでした。泉温は40度位の設定で、飲泉所があり、そこから湯船に掛け流しもされています。
なお、この種の塩化物泉で飲泉が出来る所は、京都はもちろん全国的にも非常に稀なものだと思います。飲用の効果として慢性胃腸に良いとされていますが、塩分がかなり高いので飲みすぎは注意が必要かと。
内湯に関しては、鮮度の問題なのか、それとも他の理由か要因がよくわかりませんが、露天風呂より明らかに薄かったです。
他にも水風呂やジェットバスなども狭いですが存在し、どれも消毒臭がほぼ無しでした。
2012.7月追記
最近仕事の休憩時間に昼食抜いて訪問しています。他の一般的な銭湯と比べ14時オープンな所がありがたいです。個人的に、食事休憩時間を放棄してでも入りたくなる名銭湯です。7人が参考にしています
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「町の銭湯に良い温泉がわきました」てな感じの基本銭湯です。
でも京都市内では屈指の泉質かと。
源泉かけ流しの塩辛い鉄泉が外と内にあります。
泉質は二の次で施設だけは立派、てなところより、
こういうシンプルな所のほうが好きです。
必要なもの(温泉・内湯・ふかーい水風呂)が10歩以内に収まっています。
温泉と水風呂を交互に3回も出入りすればクタクタの出来上がりw
一般の日帰り施設ではお目にかからない電気風呂も強烈。
腰痛持ちにはたまりませんw
真水は地下水でしょうか(未確認)、塩素臭とは無縁の世界です。
(京都の銭湯は水がいいんですよ^^)
町の銭湯ですのでルール知らずはお客さんから注意を受ける事があります。
長い髪はしばって湯につけない、
脱衣場でビショビショは大顰蹙、
てな基本だけはよろしく。
諸先輩方も仰る様に、駐車場だけが難点です。
入るときか出るときか、バック必須^^;3人が参考にしています
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コテコテというのは言いすぎにしても、しっかりとした色づきと強い塩気が嬉しい温泉がかけ流されています。茶色の析出物が浴槽内の壁についていまして、成分の濃さを想像させてくれます。露天を中心に楽しみましたが、冬場にも関わらず低目の温度でじっくりと入らせてくれました。長く入っていると成分のお蔭でしょう、かなり温まる感じがしてきます。脱衣所で汗の引きを待ちましたが、結構長い時間かかりました。市内では一番特徴ある湯かなと思います。観光の折にでも是非どうぞ。
1人が参考にしています
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昔ながらの銭湯で、脱衣ロッカーも少なく、内湯もカランのスペースを含めてとても狭く不安を覚えますが、源泉風呂は内湯・露天ともに十分な広さがあります。
色は露天の方が濃い色で、加温されたものが湯船のそこからでてきており場所により熱くもありますが、注ぎ込まれている源泉は割と冷たく、また、飲泉できるようになっています。
食塩泉なのでもっとキツいのかなの思っていたのですが、湯音がよく油断すると長く入ってしまいそうな快適さでした。
入浴後、休憩スペースが猛烈に狭いのが難でしたが、初期のスパ銭以前の普通の銭湯なので仕方が無いのかなと思います。2人が参考にしています
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京都の町中に源泉掛け流しの露天風呂!?京都市出身の私もこの年齢になるまでそんなものがあるなんて知りませんでした・・・半信半疑で訪問しましたが、これがなかなかどうしていいお風呂でした。
露天風呂は解放感こそ感じられないものの、お湯は本物です!飲泉もできます。
銭湯なので湯あがり休憩スペースはTVの前に置かれたソファーがあるだけ。ま、これはしょうがないですね。1人が参考にしています
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阪急の西京極から歩いて行ったが、七条通りに面しているのですぐに見つかった。 湯桶の数がカランの数よりかなり少ないと思われ、身体も洗えず湯船にも入れず桶をさがしてうろうろとさせられた。 天然温泉の方にもカランがあり、こちらは空いていたがやはり湯桶は無い。 マイ湯桶を持参した方が良さそうだ。
天然温泉と称するところは概して泉質が怪しいが、ここは本物である。 京都で塩辛い温泉は、さがの温泉天山の湯、ホテルモントレとここらしい。
帰りに100m離れたケイヨデイツーに。 京都のホームセンターだからといって、KTCのツールが置いてあるわけではなかった。
天翔の湯 ナトリウムー塩化物泉 35.5度 pH6.96 溶存物質 13.61g カリウム 70.2 マグネシウム 451.7 ストロンチウム 75.8 バリウム 26.4 鉄(Ⅱ) 4.1 臭素イオン 19.2 メタケイ酸 22.4 メタホウ酸 39.6 酸化還元電位 (ORP) マイナス57 (2011.4.29)2人が参考にしています
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ナトリウム-塩化物泉(中性高張性温泉)
温泉利用状況の掲示がありませんがお湯はきはだ色チョイ金気臭+微鉱物臭ヌメリなしです。内湯の最奥と露天が温泉使用ですが内湯の方が薄く金気臭が強いです。露天に源泉投入口があり飲泉するとかなりえぐい味がします。1人が参考にしています
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前から気になっていた銭湯にやっと行ってきました!泉質はしょっぱい金色です。露天風呂はかけ流しでとっても気持ちがいいです。
施設は昔のままの銭湯。古いけれど清潔~清掃は行き届いていました。
脱衣場が寒い、ドラーヤーは銭湯だから有料、駐車場が超難しいし民間駐車場も近くにない、など改善要望はありますが、改善すると昭和らしさもなくなるしこのままでよしとして^^;
また行きたい温泉です。1人が参考にしています
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京都ではたけの郷温泉のほうが私は好きです
京都の銭湯で源泉掛け流しは410円料金でここだけなのでそれはすごいんですけど泉質はたけの郷温泉のほうがヌルヌルのツルツルなので好きです
ここは泉質はさらっとして色は茶色で有馬温泉に近いですね。
やっぱり神戸がいいです!やっぱりあそこでした!1人が参考にしています
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番台がある普通の銭湯ですが奥にある露天風呂(小さいですが)がいいです。掛け流しの湯でコップが有ったので飲みましたが、えぐい味がしました。京都市内に良質の温泉があるとは近所の人が羨ましい。
1人が参考にしています
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冬の寒さに耐えるのが辛いので、冬場暇があれば毎日でも通いたい銭湯の一つであります。物凄く暖まります。入った後暫くの間身体がぽかぽかしていて気持ちよいんです。
1人が参考にしています
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京都旅行の締めくくりに行きました。
口コミ通り、泉質はいかにも療養泉という感じで、しばらくは体がポカポカでした。
施設的には、よくある銭湯という感じで、値段も妥当かなと思います。
あとは、女風呂にもサウナがあれば最高なんですが。
いずれにしても、湯は最高でした。1人が参考にしています
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施設は銭湯タイプというより純粋な銭湯ですね。
施設も後から温泉がでたので奥に増築した感じでしょうか。銭湯エリアの奥に温泉の浴室がある感じです。
温泉浴槽は内湯・露天各1つで露天も屋根があって殆ど内湯と変わらない感じでした。
温泉は良く温まる塩系のお湯で、色は茶褐色でいかにも効きそうな感じがして良い施設でした。0人が参考にしています
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京都市内に極上の泉質を持つ、銭湯があるとのこと。
京都に日帰りで来ることはあっても、なかなか銭湯(スーパー含む)
を目的に、やっては来ない。
京都市周辺ではあまり、ええ泉質って聞いたことがないですからね。
ただ、結構評判がいいんで、京都ぶら歩きの一つに追加。
京都駅からバスで15分くらいのところにあります「大門湯」です。
見た目はホント下町銭湯の感じ。
この暖簾をくぐると、靴を脱いですぐ、番台があります。
券売機で券を買って、奥へ・・・
ちょっとした休憩処もあります。
時間もないですし、先を急ぎましょう。
脱衣場を出てすぐの内湯はいかにも銭湯らしいです。
で、この値段できちんとサウナもついておりました。
ただ、こちらの内湯は全て白湯です。
なので、さらに奥へ・・・
ここで、露天と、さらに内湯があるんですが、こちらが温泉です。
浸かってみた感じでは、内湯の方が結構薄められた感があります。
で、外へ出るとこの露天が結構な濃さ!茶色く濁ってます。
源泉が注ぎ込まれている温度は結構低かったので、加温循環との併用でしょう。
しかし、いい鉄っ気と塩っ気を感じることができ、
この街中でこれほどの質を保っているとは立派!
源泉温度は36度程度ですので、加温はされていますね。
しかし、その湯の泉質はしっかり保たれております。
うんうん、この泉質と、サウナ付き410円という値段は、
納得のいく銭湯ですね。
完全源泉かけ流しの冷たい浴槽も造ってもらえたらな~って思いますが、
湧き出し量から考えると無理かな・・・
けど、京都旅行に最後にさっぱりとするには、
温泉好きには、なかなかお得感ありますよ。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/3人が参考にしています
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西大路七条から七条通を西へ数百m進むとある温泉銭湯です。駐車場はちょっと難しくて、建物の西隣の細長いスペースになります。無理は禁物でお願いします。
さて、こちらは奥のコーナーに「源泉かけ流し」の温泉浴槽が2つありまして、どちらも食塩泉が張られています。かなり濃いお湯でして、身体がホカホカしてきます。鉄分も入っているのかな、それ相応の匂いも感じられました。やや白く濁って見えるのは何でしょうか。まあとても温まるいいお湯で、露天にはご丁寧に飲泉コーナーもあります。ちょっと苦み走った効能ありそうなお湯です。また常時ザブザブとあふれ出ていまして、床のタイルは茶色く変色しています。京都の街中でこれほどの湯が堪能できるのは嬉しいですね。近くに住んでいたら足しげく通うだろうなぁというところです。また近くに来たら立ち寄りたいと思います。0人が参考にしています
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大晦日の午後6時半頃に阪急電車の西京極駅に着いて、示され
ている地図の通り大通りから左に曲がるとなにやら暗い細い
路地とおぼしき通り。周りが京都特有の暗い通りなので本当
にこんな所に目的の銭湯があるのかなと思った矢先、その
通りが突如、大通りに変身。これが七条通りだから驚きまし
た。こちらに掲示の大門湯の写真を見ると、どうも細い路地
に面した所にあると想像していたので驚き。目指す大門湯は
看板もド派手でなく、かつたたずまいも民家と間違えそうな
構え。東京の銭湯の構えを想像しているとうっかり見過ごし
そう。
七条通りに面した大門湯の近くには大きなビルもあり、大門
湯の付近は小さな家並みが立ち並んでいて、いかにも今の京
都を象徴しているような感じがして面白いです。
ドア(自動ドアと思いました。)から入ると、そこは番台と
いう、紛れもない銭湯。自動券売機で410円を買って番台に
券を渡して男湯、女湯に分かれた入り口から入る。
男の脱衣所は、東京の銭湯を知っているものには、やや小さ
い。目指す温泉は内湯ではなく、周りが囲われて外は見えま
せんが露天風呂形式の湯に。掛け流しの湯は飲泉もできるが
この飲泉の湯は少々ぬるい。風呂場の温泉湯はそれより温か
く、ひょっとして加熱を少ししているかなと思われますが(
間違っていたらご免なさい)、この温泉に浸っていると、体
がジワッと効いてくるような感じ。ものすごく良かったです。
こんな極上な温泉が銭湯だなんて信じられません!
京都観光に来た時は、絶対にはずせない銭湯です。0人が参考にしています
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いいですねー。市内で、こんな良い温泉に
入れるとわ、驚きました最高ですね。
素朴な、良い温泉です。近くに住んでいたら
毎日行きたいです。0人が参考にしています
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みなさん書かれている通り駐車場や浴槽は小さめです。
駐車場はとても狭くて台数が少ないのでやや厳しいです。
けど京都の駐車場事情はどこもこれくらいで駐車場があるだけましだと思います。
温泉はしょっぱい感じでとっても気持ちよかったです。
温度はそれほど熱くないのですが、温泉効果ですぐに湯当たりしそうになります。;^^
水風呂入りながら温泉に入ってました。^^
京都は温泉が少ないのですがこれだけ立派な温泉があるとは驚きです。
(温泉は露天とその手前の小さめの浴槽のみです、露天はかけ流しになってました。温泉を飲むこともできます)
価格も京都の温泉と言うだけで高額な温泉が多いのですが410円で入れるのは魅力的です。^^0人が参考にしています
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事前にこのサイトで調べておいて旅の途中に立寄りました。
当日は松尾大社のお祭りがあって、バスが銭湯最寄り停留所になかなか着かず帰りの新幹線に間に合うかドキドキでしたが、何とか入湯することが出来ました。
丁度いい時間帯なのかとても混雑していて、ロッカーや桶、椅子の確保が大変でした。でも何故か普通湯のほうが人気があって、温泉浴槽はゆったり浸かることが出来、濃い~湯を堪能しました。試してみた飲泉しょっぱかったです。胃腸に効きそうです。
銭湯料金でこの湯は得した気分でした。0人が参考にしています