温泉TOP >関西(近畿) >関西(近畿)地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >547ページ目
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関西(近畿)地方の口コミ一覧
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大阪のスーパー銭湯では泉質は一番です。
薄褐色の湯の色、つるつるの浴感、源泉の香。
源泉の個性が非常に良く出ています。
塩素臭もほとんど気になりません。
すっかりハマリました。0人が参考にしています
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なにかと慌しい年末。仕事に連夜の飲み会にと合間をぬって訪れたのが、ここ宮津。この地域に訪れ時は、隣の文珠での宿泊だったが、今回初めてお世話になった。湾に面した島崎公園に向かって立つ趣ある宿「茶六別館」。生垣に囲まれ屋根と壁の調和が映えており、いかにも和風建築らしい美しさを見せている。
玄関先には、丹後特産の藤布のれんを掛け、煤竹の簀子天井にサビ壁など施しており草庵風に侘びた趣がある。館内もしっとりとした茶人好みのしつらえで至って閑静。随所に工夫がなされ、木の質感を生かした風格ある佇まいは、存分に風情を醸し出している。
その落ち着いた佇まいに溶け込むかのような小庭にも趣向が凝らされている。しっとりとして風流。苔むす庭のつくばいや石の肌が濡れて美しく、庭の緑も「千変万化」といった感じ。さりげなく手水鉢に活けられた花一輪にも「侘び寂び」の心が生きてるようで、小ぶりな庭にも小さな季節感がある。
通された客室は2階。主室10畳に控え間3畳程。古雅な意匠を凝らした数奇屋造りで気品高いしつらえ。床飾りや調度のどもすっきりと品格高く、襖や戸の引き手など細部にまで匠の技が光る。少しのぞかせて頂いたのだが、他の客室なども趣向はさまざま、工匠の粋を結晶させた造りは見事。館内共々に和風建築の粋を見せつけてくれた。
温泉はナトリウム塩化泉。古代檜のふちが滑らかな大浴場は、清潔感のある凝った造り。風流な庭を眺めつつ入る湯は、丁寧に整えられた植え込みが目と身体を休ませてくれ、心地良い気分に浸れる。露天だが「小町の湯」は青石を配し広め、「太郎の湯」は陶板の小ぶりな造りで大人一人で調度良い。また脱衣場など檜丸太の洗面所を設け、宮津焼の陶板で飾るなど細かい所にも気配りがうかがえる。湯上り時など元禄袖に半幅帯、洗い髪をなびかせば、さながら「洛中洛外図」屏風の女人である。嫁に問い掛けたら笑っていた。
食事は「懐石」とも考えたのだが、やはり丹後らしさが一番味わえるシーズンなのだからと「カニつくし会席膳」にした。一品一品あらゆる調理法で運ばれてくるカニのオンパレード。なかなかの美味。それにも増して良かったのが、カニすきと変更した好物の「ブリしゃぶ」。このダシが締めの雑炊にも合うのである。また朝食のおかゆも印象強く、朝晩共々に旬の素材を生かした「一客一亭」の心でもてなす料理は素晴らしい内容であった。
城下町宮津。北前船に古風な商家など残る町。そんな宮津の古き良き面影を伝える宿であり、改めて和風宿の奥深さと魅力を肌で感じることができ良かった。そして心よりのもてなしに茶の心が生きている丹後屈指の名旅館である。諭吉が何枚も飛んだが、内容的に満足。次回は「オフシーズン」に訪れてみようと思う。2人が参考にしています
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内湯に小さめの浴槽一つだけの小規模な日帰り施設であり、近年リユーアルしたようで綺麗な施設である。
泉質はアルカリ性単純泉(pH9.8)で、無色透明、弱硫黄臭、たまご味+微甘味、少ツルツル、泡付きと単純泉にしては良く個性がでている。加温掛け流し。泡付きによる擬似ツルツル感もあり。
ツルツル感はゆかし潟湖畔の3湯を比較すると 喜代門>四季の郷>ゆりの山 となる。
カラン・シャワーも源泉である。
隣に温泉水の販売所があります。
四季の郷温泉は現在ではごく普通の日帰り施設であるが、リニューアル前は「奥ゆりの山温泉」と呼ばれ、超個性的な施設であったようである。詳細は温泉研究家の郡司勇氏の著書「秘湯、珍湯、怪湯を行く!」に廃屋湯として写真入りで紹介されています。リニューアル前に行ってみたかった。2人が参考にしています
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和歌山県には白浜・椿・湯の峰・勝浦と名湯が多いが、勝浦から西に2kmほど行った所にある、ゆかし潟湖畔の湯川温泉喜代門の湯も圧倒的な泉質であった。
内湯のみの小規模な施設であるが、掛け流しでオーバーフローを多くとっており好感した。
泉質は単純硫黄泉(pH9.3、総計0.170g/kg)であり、無色透明、少たまご味、弱硫黄臭。CO3イオンが24.0mgもあるため肌ざわりはなんとも気持ちの良いツルツル感があり大変気に入った。
南紀に行かれたなら是非立ち寄る事をお薦めする。2人が参考にしています
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番台形式で内湯ひとつのみの小さな銭湯であり、浴室に入るといきなり強めの硫黄臭が迎えてくれて嬉しくなる。さすが紀州の名湯勝浦温泉である。
泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、硫化水素をイオンの形で含むため白濁はしない硫黄型である。無色透明、苦味+たまご味+弱塩味、肌ざわりはほとんど特徴なしであるが、わずかなツルツル感あり。湯温はやや熱め。
掛け流しで湯の利用の仕方は申し分ない。
カランも源泉である。シャワーはなし。3人が参考にしています
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こじんまりした簡素な村営の共同湯で、料金も300円とリーズナブル、十津川村にある入浴施設の中で最も安い料金である。うっかりしたら通り過ぎてしまいそうな小さな施設で、浴槽も一つ、温泉地の共同湯というのはこんな施設が多い。豪華さや様々な設備を期待してはいけない。そんなものを求める人は、わざわざ十津川村まで来る必要がなく、都会のスー銭で岩盤浴でもしておればよい。ここには一切加工されていない源泉が注がれているのみなのである。
浴槽には源泉注入の蛇口と水を注ぐ蛇口の二つがある。源泉はかなり高温であるために、水を注入する必要があり、そのため源泉率は80%と記載されている。ナトリウムー炭酸水素塩泉の湯は二号泉と七号泉の混合泉で、温泉地温泉ほどの硫黄臭はないが、硫化水素がほのかに香る良い物である。勿論のこと、加温なし、塩素消毒なし、循環濾過なしの天然そのものの湯だ。この度は貸し切り状態で、湯を堪能した。男湯からは、目前にダム湖を望むことができる。
共同湯は旅情を感じる最高の温泉施設で、私の訪問時には受付の女性に景色の良いべランダまで案内していただき、昔話など伺った。地元の方との会話もまた共同湯を訪れる愉しみの一つ。
地元の年長者にとっては、最近近隣にできた日帰り入浴施設が、浴室までの階段が長くて苦痛であるため、従来からの共同湯であるこの公衆浴場が好ましいらしい。私にとっても、この小さく古い、しかしながら旅情を感じる源泉かけ流しの湯がすこぶる好ましく思われた。0人が参考にしています






