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和歌山県には白浜・椿・湯の峰・勝浦と名湯が多いが、勝浦から西に2kmほど行った所にある、ゆかし潟湖畔の湯川温泉喜代門の湯も圧倒的な泉質であった。
内湯のみの小規模な施設であるが、掛け流しでオーバーフローを多くとっており好感した。
泉質は単純硫黄泉(pH9.3、総計0.170g/kg)であり、無色透明、少たまご味、弱硫黄臭。CO3イオンが24.0mgもあるため肌ざわりはなんとも気持ちの良いツルツル感があり大変気に入った。
南紀に行かれたなら是非立ち寄る事をお薦めする。2人が参考にしています
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和歌山県には白浜・椿・湯の峰・勝浦と名湯が多いが、勝浦から西に2kmほど行った所にある、ゆかし潟湖畔の湯川温泉喜代門の湯も圧倒的な泉質であった。
内湯のみの小規模な施設であるが、掛け流しでオーバーフローを多くとっており好感した。
泉質は単純硫黄泉(pH9.3、総計0.170g/kg)であり、無色透明、少たまご味、弱硫黄臭。CO3イオンが24.0mgもあるため肌ざわりはなんとも気持ちの良いツルツル感があり大変気に入った。
南紀に行かれたなら是非立ち寄る事をお薦めする。
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