山梨県 / 石和 / 石和温泉
3.9点 / 37件
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旅館笛吹川(ふえふきがわ)の温泉情報、お得なクーポン、口コミ情報
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下記の中から施設の良かったポイントを笛吹川は豊富な源泉をふんだんに使用した3種類の貸切露天風呂がお客様から大変に好評いただいております。その他にも内湯と露天風呂からなる大浴場、石和温泉湯めぐりをお楽しみ下さい。
当宿は趣の異なる3つの貸切露天風呂をご用意しております。
石和の湯と笛吹の湯の2本源泉からなる豊富な湯量をふんだんに使っております。
花みたての湯(御影石の浴槽)・色彩の湯(ひのきの浴槽)・燈籠の湯(陶器の浴槽)とそれぞれ貸切にてご利用いただけます。
湯船から見える景色にも少しこだわり、箱庭風に作られた景色は季節ごとの表情を見せてくれます。
※貸切風呂は宿泊のみです。
貸切風呂のほかにも男女別浴室が内湯・露天とございます。 自家源泉ならではの豊富な湯量が、贅沢な掛け流しを可能にしています。 巨石の立ち並ぶ内風呂と露天風呂は壮観です。良質の源泉に浸かってごゆるりと…
旅館笛吹川の客室は和室。心落ち着く和の空間となっております。 古くからの客室もございますが、綺麗にされておりゆっくりとお寛ぎいただけると思います。
施設名 | 旅館笛吹川(ふえふきがわ) |
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ヨミガナ | リョカンフエフキガワ |
住所 | 山梨県笛吹市石和町川中島1109 |
TEL | 055-262-3545 |
営業時間 | 金~日曜 【日帰り入浴】 ・大浴場白鳳の湯:12:00~14:00まで ※現在日帰り入浴は停止しております。 |
定休日 | 月~木 |
公式HP | https://www.fuefukigawa.co.jp/ |
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
料金につきましては、消費税込みの表示となっております。
お食事はお食事処で
お食事は1階お食事処でご案内致します。
お座席タイプ又はテーブルタイプのお席をご用意致します。
御料理は地元の食材を中心に決して派手ではないですが、一品一品丁寧に、心落ち着く季節の品々をお出ししております。旬を感じる御料理をご堪能ください。
ぐぅぅ さん [投稿日: 2018年6月25日 / 入浴日: 2018年6月25日 / - ]
気持ちのイイ電話応対でしたのでそのまま決めました 外来入浴ですが(^∇^) ぬる湯が好きな方は無理かも知れないです 雁坂トンネルを使ったら楽々でしょう(有料道路です)一般道のみで群馬からなので途中何度も休憩しながらでしたけど運転の疲れが飛んで行きました
JAN さん [投稿日: 2018年1月24日 / 入浴日: 2018年1月24日 / - ]
石和温泉駅前で「今からお風呂入りに行ってもよいですか?」と電話してから行きました。行ったら、美人で優しそうな若女将(女将?)さんが迎えてくれました。私しか客がいなかったのですが、脱衣所をヒーターで暖めておいてくれました。施設はよく掃除が行き届いており、清潔でした。こういう細かい心配り(おもてなし)をしてくれる宿は、日本の誇りです。是非生き残ってほしいという願いを込めて5点満点です。料理は食べていませんが、きっと美味しいはず。
shou さん [投稿日: 2017年11月26日 / 入浴日: 2017年11月26日 / - ]
石和トレランに仲間と行った帰りに、連れが用事があり自分だけ温泉に入りました。とても綺麗な女将が入浴を快諾してもらい、とても気持ちよく汗を流して来ました。
また機会あったら行きたいと思いました。
たまたま発見 さん [投稿日: 2016年12月17日 / 入浴日: 2016年12月17日 / 2時間以内 ]
自分ら2名は明らかな一見で、日帰り入浴可能ですか?の質問から入ったものの、快諾していただき、その後の対応も素晴らしかった。大浴場までの庭園も現実を忘れさせてくれる素晴らしいもので、突然の飛び込み入浴のお詫びも兼ねて泊りに来たいと思えた。露天風呂は温度が低めで、眺望を売りにしているわけではないが、落ち着いており、非常に癒された。大浴場の大きさから部屋数もそんなにないように感じたので、あまり人のいない落ち着いた雰囲気の中で泊りもしくは入浴してゆっくりしたい人におすすめ。
食事はしていないため評価せず。
放浪人 さん [投稿日: 2012年11月20日 / 入浴日: 2012年9月23日 / 1泊 ]
ここは庭園が素晴らしい。とにかく巨岩が嫌というほど使われている。露天は巨岩の間にあるといっても過言ではない。貸切露天風呂は空いていればいつでもどうぞ、のシステム。3つの貸切風呂はすべて造りが違い、風情たっぷりである。
食事は食事処でとるのだが、すべて個室。ただ、感動するようなものはなく、まあ、これぐらいだろうというものでしかない。
チェックインの時に応対するだけで、あとは一切構わないのがここの流儀のようだ。
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