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- 濁河温泉 市営露天風呂の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年4月5日)
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源泉 市営G泉 濁河温泉 市営泉源の混合泉 51.9℃ 6.3 成分2.4g ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉) メタケイ酸が結構あり282.9mg 開放感は抜群 気温が26度以上に達した時は無料だとか?
5人が参考にしています
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4年振り、3度目の訪問。いつ訪れてもその解放感は抜群。広い露天を一人で占拠するのだから、言うことなし。ただ、結構泉温が高いので長湯ができないこと、それにアブに気をつけなくてはならないことが難点だろう。
大きな岩で作られた露天は、緑に包まれていてすごく癒される。鉄分が多い源泉はツルスベで、浴後、肌がツルツルになる。ここは気分よく入れる施設といっていいだろう。5人が参考にしています
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4月15日訪問。
まだ冬季休業中。
標高1800メートルの世界は、未だに気温3℃。0人が参考にしています
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濁河温泉の中心部にある市営の露天風呂です。駐車場は十数台分あります。御嶽山トレッキングの方もよく見えられるそうで、ここは湯の他にも色々と楽しめる温泉地ですね。下界と比べて10℃ほど低くなりますので服装およびこれからの季節は車の装備にもご注意を。
簡単な小屋がありまして、受付でお代を支払います。脱衣所は木造で、無料ロッカーがあります。露天風呂はすこぶる大きく、緑褐色にうっすら濁っているような感じです。泉質は53.8℃の町営E泉、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉です。そういえば硫酸カルシウムは通称石膏という沈殿物質ですから、その影響で濁っているのかしらん。とはいいましても溶解度は0.24g/100cm^3ほどあったはずですので、影響は少ないかも…と色々と思いながら入浴していました。
浴槽は丸太みたいな木で2つに仕切ってありまして、これで温度の違いを作ろうとしているのかもしれませんが、それほど温度差はなく。熱めの湯で長湯は難しいかなと思います。寝転べる岩で身体を休めつつ入浴しました。そうそう、ここの浴槽の底はびっくりするほどスリッピーでして、私が入浴していた1時間ほどの間にも何人かがスッテンコロリンしていました。ご注意ください。というか、清掃が甘いのかなぁとちょっと残念に思えました。5人が参考にしています
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ここは最高です。
お湯の茶色く、温泉にきたと実感できる香り。
そしてぬめり。
500円ですが安いものです。
市営とか関係ありません。
確かに地面がすべる感がありましたが、
温泉成分によるものもあるので一概には言えませんが
悪くないと思います。気をつけましょう。
ただし、ここに来るまでに見られる御岳の雄大さ。
森の大きさもすごいです。必ず見るべきでしょう。
また必ず来ます。6人が参考にしています
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濁河温泉にある市営の露天風呂です。
宿泊予定の宿に駐車して、まずこちらの施設へ向かいました。
値段は1人500円。露天風呂のみの施設で洗い場は一応ある。
仕切で二分された巨大な露天風呂は50人サイズの巨大なもので、メインの混合泉がかなりドバドバ掛け流されています。
湯は半透明の黄土色、泉温は高くこの時期は長湯には向かないです。にしても珍しい泉質である事は間違いなくかなり飲泉させて貰いました。やや甘く苦い感じで鉱物臭プンプンです。
問題が二つあり、1つはアブ類の襲撃。施設柄やむを得ないのですが、気を許すと巨大な蝿みたいなのが襲いかかってきます。
2つ目は清掃の件。市営とは思えない清掃状況で、露天風呂の中は至る所で泉質に由来しないであろうコケのようなものでヌルヌルしてます。洗い場の状態も行き届いているとは言えませんでした。
場所がかなり辺鄙な事もある為か、連休中にも関わらずほとんど貸し切り状態で利用させていただきました。
最後に営業時間は夏場のみPM6:00迄らしいです。3人が参考にしています
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昨日、名古屋から車で訪れました。
以前、4月の下旬にチャオ御岳スキー場に出かけた折りに濁河温泉に向かおうとしましたが、残雪且つノーマルタイヤのため断念。日本で一番高い所にある温泉と聞いては、温泉好きとしては一度訪れてみたいと思っていました。
中央高速の中津川ICを下り、R19を北上、R361を進み木曽福島スキー場近くのそば屋で幻のそばを頂く予定が、12時過ぎには既に予定数終了。しかし、ここの盛りそばも個性的なおいしいおそばでした。こちらのそば屋さんもお勧めです。
途中、チャオ御岳スキー場経て県道463(ここからが道幅が狭くなっています)を経て目的の濁河温泉に。
温泉の泉質は、肌に優しく感じられました。土曜日の午後でしたが、入浴しておられる方も5名程でゆったりと入浴することが出来ました。確かに、ロッカーや施設は新しくありませんが、御岳のこの地にある温泉に求める物は、ゆったりとした気分にしてくれる環境とお湯だと思いました。
ちなみに、昨日の気温は18度ぐらいで、露天風呂には、鴬(?)もきましたが、虻はまだ飛んでいませんでしたよ。4人が参考にしています
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御嶽山の麓、標高1800mにある濁河温泉郷は日本一高い所にある温泉街ということです。この標高からすると当然なのかもしれませんが、幹線道路からはかなり遠く途中スキー場がある所までは開放的で道路も整備されていますが、その先は狭い山道となります。施設はシンプルで小さな脱衣所がある小屋のみ、あとは広い露天風呂があるだけです。その露天風呂は大きく二つに仕切られており、片側が40~42℃、もう片方が42~44℃程度とやや熱めでした。お湯は無色透明で多量の湯の華が舞っており、ほのかな石鹸集がする大変上質なものでした。成分で湯底はヌルヌル、もちろん完全掛流しです。但し、この季節の山露天風呂は止む終えないのでしょうが、とにかく多くのアブが飛び回っており、はえたたきも用意されていました。と言う事で本当はゆったりと長湯をしたかったのですが、とても落ち着いて入っておられず10分足らずで退散しました。場所柄しかたがないのかもしれませんが、市営の割には500円の入浴料は決して安くはありませんし、小屋の清掃もいまいち、更には自販機の飲み物も150~180円とコストパフォーマンスは決して高くありません。泉質や景観はとてもすばらしいので、今度はアブが少ない秋頃にゆっくり入りたいと思いました。
2人が参考にしています
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チャオ御岳スキー場近くにある 濁河温泉 市営露天風呂。
源泉名 市営泉源混合泉 源泉温度51.9度PH6.3
ナトリウム・カルシウム・マグネシウム‐硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
温泉レベル★4。薄めの鉄チックなぼちぼちの湯。にごりはほぼなく無色透明だった。
施設★2。雰囲気★4。総合★4。
通年営業している温泉街としては日本一高いところにある濁河温泉
という認定書があった。
その影響か敷地内に若干の残雪があり、雪見風呂と相成った。
肌寒さを感じつつ、湯の温もりを十分に堪能。
かなりの満足感を得ることができました。
(2009年5月3日)2人が参考にしています
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5月12日に行きました。
下呂からさらに90分くらい進むとある温泉です。
かなり細い道を進まないといけないので、注意が必要です。途中の景色は結構いいので、ボチボチドライブするにはいいかもしれないです。
お湯は茶濁したお湯。一見しょっぱそうな見た目だけど、味は普通?鉄な感じもしなかったですね。自分が行った時は、成分が沈殿しているのか、お湯は透明でした。入浴しているうちに沈殿しているものが散って茶濁してきました。
風呂は露天のみでいたってシンプルな感じでした。洗い場は4つ。湯船に対して少ないので、みなさん洗わないのかもしれないですね。
平日でしたので、非常に空いていました(受付の方に聞いた所、今日は10人位かなぁ~と言ってました。)が、休日には結構にぎわうようです。
冬場はつらい場所だと思うので、行くなら今がチャンスですよ~3人が参考にしています
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訪問日:2009年4月27日
下呂温泉へ、泊まった翌日、仲間4人で、立ち寄りました。ゴールデンウィーク直前の平日です。驚いたことに、山へと車を走らせていくと、雪景色に…! 前日から、急に、気温が下がり、このような天候に、なったとか。おかげで、露天風呂は、私たちだけの貸し切り(?)です。はらはらと粉雪も舞い、美しい自然の中、のんびりと雪見の温泉の風情を楽しみました。2人が参考にしています
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8月28日、1年ぶりに再訪。あいにくの雨で、笠を被っての
入浴となった。雨が入ると泉温も下がると思われたのか、注入温度が高く、とても長湯ができる状態ではなかった。
東屋のあるほうのぬる湯は、わずかに低く、こちらのほうはゆったりと湯浴みが楽しめた。広い露天を一人で独占、この日、気温が17度ほどだったこともあり、アブの襲撃がなかったことも幸いしたように思う。
緑に囲まれての湯浴みは心から癒されるような気がしてならない。気になったのは、休業している宿がいくつも目に付いたこと。訪れる客が減っているのかもしれない。0人が参考にしています
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訪問日2007年8月
脱衣所はかなり狭いし、休憩スペースも一切ない!
でも、露天風呂(っていうか、ここは内湯なしで露天風呂オンリー!)はかなりの広さ。
気持ちいいです。
でも、年配の方の団体客がバスで横付けしてたりして、ちょっと賑やかで「山の秘湯」って感じはしませんでした・・・2人が参考にしています
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9月に行きましたが、その時はアブはいませんでした。
御嶽の中腹、7合目くらいにある。ふもとから続く山道を行けば、北海道かと思うような雄大な風景が広がる。秘湯度は高い。高度も高い、1800m。
相方が熟睡しているので孤独に運転しながら、まだ着かないのかと正直うんざりしてくる。
やっと濁河温泉に到着。これまでの山道が嘘のようにホテルや旅館が何軒か並んでいる。その中を抜け、市営露天風呂へ。車から降りるとTシャツ、短パンでは肌寒い。
「湯冷めしたらアカンから、車にいてる」と相方が四分の三寝ながら言うので、車に残し、受付へ。
玄関で秘湯マニア風なカップルがいて、兄ちゃんが姉ちゃんに説明していた。源泉掛け流し、実は男湯の方が断然広い、旅番組で紹介されてた、この間何とかという芸能人が入ってた等々。他にも言ってたけど忘れた。
いそいそと裸になり、入湯。私の他には一人だけだった。
「おっ、広いやん。」かなりの広さだ。入ってみてわかったが、内風呂はなく、露天風呂しかない。知らなかった。
温度はぬるめ。いつまでも入っていられる。運転の疲れも癒された。底がぬるぬるしていると所もある。
この露天風呂は冬季休業だが、濁河温泉は通年営業では最高所の温泉地だそうだ。1人が参考にしています
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8月18日訪れた。大露天とは良くも言ったもので、本当に広い。しかも、緑に囲まれているところがまたすごい。温泉は2つの源泉をブレンドしているようだが、ナトリウム、カルシウム、マグネシウムー炭酸水素塩、硫酸塩泉。やや熱めの湯、多分43度ぐらいと41度ほどのぬる湯に分けられている。夏は、あぶの攻撃があり、うかうかできないのが癪の種。しかし、そのマイナス分を差引いても最高点をあげられる露天だと思う。
1人が参考にしています
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行った日は多治見市で日本の最高気温を更新した日でしたが、ココはそんな日でも汗だくになるということが無かったです。温泉にもゆっくり入る事ができましたし、出てからの汗に引きも良くサイコーでした。ただ、他の人も書いていますが、アブは多いですね。他にもトンボやハエも少しいます。田舎育ちの私には余り気になりません(じっとしてれば攻撃されません)が、気になる人にとっては落ち着いて入ってられないかもしれないですね。あと、お風呂の中はコケが生えている所があり、慌てて入ると怪我する事になりますのでご注意を。
あと、南方から来られる人は、R19より木曽福島からチャオ御岳目指して走ってきた方が早く、道中も楽です(ただし、冬季はチャオからの連絡路が封鎖されるようです)。0人が参考にしています
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7月上旬でしたが、アブがとても多かったです。
刺されるんじゃないかと気にしだしたらとてもゆっくり入ってい
られる状況ではありません。
山の中の露天ではしょうがない話ですが。
ゆっくり入ろうと思ったらできれば7月~9月のアブが
いる季節は避けた方がよさそうですよ。
でも11月頃までしかやっていないんですよね。
ゆっくり浸かる事も出来ず、温泉そのものの評価ができず、従って「評価しない」という事に成りました。
改めて再訪したいと思います。1人が参考にしています
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「オレぐらいになると、片足入れただけでいい湯かどうか判るのさ」、なんて大ボラ吹いていつも周りから嫌われているのですが、そのホラを吹くきっかけになったのがこの湯、ここの市営浴場だったのです。
その時は本当にそう感じたんですね。全身つかる前に「うわっ、名湯!」てな具合にですね。
お湯の柔らかさ優しさが香りとともに、湯気となって立ち昇ってくるんですね。月並みな言い回しですが、感動しましたよ。
虻さんの集団にはいささか参りましたが、彼らも一っ風呂浴びにきたんでしょうなぁ。1人が参考にしています
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とにかく遠い へたな県ならはみだす程走ります ペツットボトルもふくれてしまう ややぬるめの湯で気持ちいい 広いし
0人が参考にしています
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11月の最初の連休までしか、やっていないとのこと。そんなことも知らずにやってきたら運良くその最終日。本当に開いてて良かった。こんな僻地で市営でこれなら満足でしょう。茶褐色のお風呂はぬるめの湯舟と熱めの湯舟に分かれていました。その日はすごく寒かったのでずっと熱いほうに入っていました。湯舟のそこは苔が生えててぬるぬる。野趣溢れるといえば聞こえがいいかも。
0人が参考にしています