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43.9点 / 2646件
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神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原ICから、車で約10分。三万本の松が白砂に映える、名勝「慶野松原」の横に佇む国民宿舎。以前、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)、日帰り入浴しました。
内湯と潮風香る露天風呂では、ナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名:うずしお温泉)を満喫。次回は是非、淡路島の新鮮な海の幸も味わってみたいです。 -
淡路島宿泊研修施設「東浦サンパーク」に併設された、平成15年にオープンした日帰り温泉施設。以前、利用しました。
浴室は、丸い露天風呂の「右浴槽」と、打たせ湯が付いた露天風呂の「左浴槽」の2種類あり、毎日男女入れ替わり。どちらも、花壇に植えられた花を眺めながら、うっすら緑がかった透明のナトリウムー炭酸水素塩泉を楽しめます。PH7.47ながら、肌がツルツルする浴感。東浦断層のはずれ、地下1300mから湧出する自家源泉を、満喫しました。 -
道の駅「小豆島オリーブ公園」の一角に建つ、ロケーション抜群の日帰り入浴施設。以前、利用しました。
リラックス浴や歩行浴など、8種類の浴槽を完備。無色透明の単純弱放射能温泉を楽しめました。露天風呂から瀬戸内海をぼんやり眺めていると、日常の忙しさから心が解放されます。湯上がりに、隣のふれあい広場を散策したり、オリーブ記念館でお土産を探してみるのも、おすすめです。 -
美しい瀬戸内海に浮かぶ小豆島の名所、エンジェルロード近くに佇む全室オーシャンビューのリゾートホテル。以前、日帰り入浴しました。
大浴場「オリーブの湯」の露天風呂では、無色透明のアルカリ性単純温泉を満喫。弁天島とエンジェルロードの美しい景色は、今でも心に残っています。現在では日帰り入浴はできないようですが、もう一度あの絶景を眺め、潮風を感じながら湯浴みを楽しんでみたいです。 -
住所をたよりに訪れてみましたが、だいぶ前から閉館しているようです。なお、ここから山奥に行ったところに、日平湯元温泉という共同浴場があります。地元の老人会の方々が管理されていて、火・木・土のみやっているそうですが、この後寄ってみたものの、管理人さんがいらっしゃらず、入れませんでした。
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大分県では別府温泉と並んで人気が高い由布院温泉に佇む、平成8年に開業した数寄屋造りの和風旅館。7年ほど前に、日帰り入浴しました。
茅藁門をくぐり、和の情緒豊かな館内へ。御影石造りの露天風呂では、美しいミルキーブルーに濁ったナトリウムー塩化物泉を満喫。スベスベする肌ざわりで、非常に満足度が高かったです。一度泊まって、大分の旬の素材を用いた懐石料理も、是非一度味わってみたい宿です。 -
JR久大本線の由布院駅から、徒歩で約8分。大分川沿いに建つ、明治44年に開業した老舗旅館。以前、一泊二食付で利用しました。
地元産にこだわった食材で作られる、目にも鮮やかな会席料理に舌鼓。地ビールも進みます。1階の展望風呂「ゆふの湯」では、無色透明のアルカリ性単純温泉を満喫。露天風呂から見える由布岳は、最高の景色でした。お正月だったのに、さほど料金が高くなかったのも良かったです。 -
H24.8.31付で、閉館したとの貼り紙がありました。尚、井ノ岬温泉の湯は土佐ユートピアカントリークラブ浴場で、利用できるようです。ゴルフをしなくても、温泉だけの利用もOKみたいですよ。
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道後温泉の道後ぎやまんガラス美術館の近くに佇む、平成元年に開業したシックでモダンな大型旅館。以前、日帰り入浴しました。
建築家の黒川紀章氏が設計したとあって、近代的な外観はまるで軍艦のよう。しかし、吹き抜けのロビーに一歩足を踏み入れると、滝や小川が流れる和の情緒を演出しています。古い町並みのような廊下を進み、情緒ある大浴場へ。岩や木を用いた内湯や露天風呂では、無色透明のアルカリ性単純温泉を満喫。ゆっくりと時間の流れる空間で、のんびり湯浴みを楽しめました。一度、泊まってみたい宿でもあります。 -
道後温泉本館近くに佇む、慶応4年(1868年)創業の道後温泉を代表する老舗旅館。以前、一泊朝食付きで利用しました。その後、勤務先の社員旅行でも泊まった為、計2回宿泊しています。
鉄筋10階建てながら、本格的な能舞台を持ち、風格ある佇まい。地下1階の大浴場「男郎花」も自然石を配し、広々とした重厚感ある造り。無色透明のアルカリ性単純温泉を、ダイナミックな石造り内湯と檜造りの露天風呂で、満喫できました。また、是非泊まりたい宿です。