きくりん さん
43.9点 / 2647件
男性 | 57歳 | 埼玉 |
指定なし | ||
指定なし |
- 並び順
-
口コミ最新投稿順 |
口コミ点数の高い順
-
旭川沿いに佇む、湯原温泉の大型旅館。以前、一泊朝食付きで利用しました。砂湯まで、徒歩3分という好ロケーション。2つの大浴場は、朝夕で男女入れ替わり。セラミック壁画が特徴的な大浴場「錦繍の湯」、大きな切り株のような柱に支えられた大浴場「神庭の湯」では、無色透明のアルカリ性単純温泉を満喫。翌朝も、屋上の露天風呂「冠月の湯」では、湯原の山々とダムを望みつつ、まったりできました。
-
国道313号線沿いに佇む、白壁と格子窓が印象的な宿場町風の温泉旅館。以前、一泊二食付きで利用しました。地元の食材と岡山のブランド牛、千屋牛を使った懐石料理に舌鼓。湯原の自然が望める2つの大浴場では、無色透明の弱アルカリ性単純温泉を満喫。温泉街から離れたところに建っているので、静かに寛ぐのに最適でした。
-
賑やかな湯原温泉の旭川沿いの道から、湯原観光情報センターの方へ脇道に入ったところに佇む、蔵を模した造りの純和風旅館。以前、日帰り入浴しました。石組みの露天風呂付き大浴場は、「紅梅の湯」と「白梅の湯」の2種類。眺望はありませんが、落ち着いた雰囲気。無色透明のアルカリ性単純温泉を、ゆっくり満喫できました。源泉かけ流しの露天風呂付き客室も、一度泊まって利用してみたいです。
-
湯原ダムの最も近く、砂湯を旭川の対岸に望む宿。6年ほど前に、日帰り入浴しました。湯原の旅館が建ち並ぶ温泉街を抜け、ダム手前の「寄りそい橋」を渡ってたどり着きます。この日は、川のせせらぎを感じる「川の湯」を利用。湯船の中になぜかデッキチェアが沈んでいて、腰掛けるといい感じに川の景色が眺められます。無色透明のアルカリ性単純温泉に身をゆだねながら、のんびり湯浴みを楽しめました。一度泊まって、料理も味わってみたい宿です。
-
元禄元年以来、夜毎行灯の油を提供し続けてきたことから、「油屋」と呼ばれるようになった宿。6年ほど前に、「食湯館」を利用しました。こちらは、もともと油屋旧館と呼んでいた施設で、趣ある外観はそのまま残し、食事や喫茶、入浴を楽しめる温泉施設となっています。石組みの内湯「ろうろうの湯」や露天風呂「いそうれの湯」では、無色透明の単純泉を満喫。清流旭川の対岸にある別館の露天風呂にも、是非入ってみたかったです。
-
米子自動車道の米子IC.から車で約10分。皆生温泉から日野川を渡った対岸、海を間近に臨む日吉津温泉の一軒宿。以前、日帰り入浴しました。近代的で、宿泊も快適そうな建物。石造りの内湯では、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉を満喫。露天風呂はありませんが、この日もお客さんが続々来ていました。前に雄大な大山、後ろに美保湾という抜群のロケーションにありながら、温泉地としては穴場的かも知れません。
-
投稿日:2014年7月15日
健康と癒しの宿(皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2010年4月25日 / 2時間以内]
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
-
0 - 点
日野川の河口近く、皆生温泉の中心街から少し離れた所に佇む宿。以前、温泉博士の特典でタダで(当時の入浴料は500円)日帰り入浴しました。受付を済ませ、大浴場「バーデゾーン」へ。全身浴の内湯を始め、石組みの露天風呂では、無色透明のナトリウム-塩化物強塩泉に日頃の疲れを癒されます。湯上がりには、20畳の和室とリクライニングチェアを20台備えたリラックスルームを完備。わずかな時間でしたが、のんびり過ごせました。
-
-
皆生温泉の老舗旅館「ひさご家」を前身とする、数寄屋造りの純和風旅館。以前、一泊朝食付きで利用しました。現在は、ホテルNO.1グループの経営でリスタートしています。陶芸家の河井寛次郎ゆかりの宿としても知られ、現在日本に残る彼のデザインの建築物は、氏の自宅と昭和32年に設計されたこの宿だけなのだとか。なるほど正面玄関「民藝館」は、趣ある佇まい。アンティークな談話室も、雰囲気にマッチしています。風情ある露天風呂を備えた大浴場の内湯では、無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物泉を満喫。4000坪の敷地に広がる日本庭園も、一見の価値ありです。
-
昭和30年開業した、皆生温泉の全室オーシャンビューの宿。以前、一泊素泊まりで利用しました。全館畳敷きで、素足に優しく、いぐさの薫りに癒されます。また、部屋は純和風の数寄屋造り。大浴場「月の湯」と「華の湯」は、朝夕で男女入れ替わり。無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、疲れも癒されます。また、木造りの露天風呂専用の館「湯喜望殿」の男湯「だんだん」では、多彩な浴槽でまったりできました(露天岩風呂以外は沸かし湯なのが残念)。次回は露天風呂付きの客室に泊まって、夕日に染まる日本海を眺め、新鮮な海の幸を味わってみたいです。
-
皆生温泉の波打ち際に佇む、正にオーシャンビューを楽しめる宿。以前、一泊朝食付きで利用しました。フロントのある東館と、道を隔ててラグジュアリーな客室を持つ新館「海の四季」のニ棟構成。展望浴場「美保の湯」で、無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物泉に旅の疲れを癒されます。また、ひのき風呂「汐風の湯」では、間近に海を眺めつつ、リフレッシュできました。昨年4月、東館をリニューアルしたとのことなので、また訪れてみたいです。