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43.9点 / 2646件
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JR五能線の鯵ヶ沢駅すぐ裏手に佇む、平成5年開業の温泉宿。およそ5年ほど前に、日帰り入浴しました。
立派な車寄せを持つ、2棟の建物。左側が宿泊棟で、右側は大浴場のある温泉棟となっています。広々とした浴室の内湯では、ナトリウムー塩化物強塩泉を満喫。また露天風呂では、舟の形をした浴槽があって、子供たちに大人気でした。「湯久楽人くらぶ」という、露天風呂付き客室もあるので、一度泊まって料理も楽しんでみたいです。 -
投稿日:2014年10月6日
自然に抱かれた近代的な宿(亀嵩温泉 玉峰山荘(たまみねさんそう))
きくりんさん [入浴日: 2009年7月5日 / 2時間以内]
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松江自動車道の高野IC.から約30km。出雲国風土記に玉作の神が宿る山として記された玉峰山の懐に佇む、平成13年に開業した鉄筋2階建ての温泉宿。およそ5年ほど前、日曜日の午後に日帰り入浴しました。
当時入浴料は500円でしたが、この時は「温泉博士」の特典でタダで入浴。広々とした館内は、とてもきれいです。無色透明のアルカリ性単純温泉を、岩風呂の内湯と露天風呂で満喫しました。一度泊まって、奥出雲の食材にこだわった料理も味わってみたいです。 -
鷺の湯温泉の入口、足立美術館の隣に佇む家庭的な宿。昭和34年築の木造二階建てで、客室わずか6室の小さな旅館ながら、落ち着いた雰囲気を持ち続けています。以前、一泊二食付で利用しました。
料理も美味しくて満足できましたが、加水なしの源泉かけ流しも自慢。内湯の檜風呂と露天風呂の岩風呂では、無色透明の含放射能ーナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉を満喫。翌朝、玄関出てすぐの足立美術館も早い時間に入れて、混む前にゆっくり鑑賞できました。 -
その昔、白鷺が傷ついた足を癒したことから名付けられた鷺の湯温泉。戦国時代から江戸時代にかけて、歴代領主の御殿湯として栄えたのだとか。その中心に建つ、明治44年開業の老舗旅館。およそ5年ほど前に、日帰り入浴しました。
二面ガラス張りの内湯と岩風呂の露天風呂では、無色透明の含放射能ーナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉を満喫。遠く山々を望みつつ、まったりと湯浴みできました。とても落ち着いた、和の情緒溢れる宿なので、次回は是非泊まりで利用してみたいです。 -
日本庭園に欠かせない出雲石灯籠の原材料となる、来待石の産地として知られる宍道町来待。その来待川沿いに佇む、客室わずか6部屋の温泉宿。5年ほど前に、日帰り入浴しました。
子猿が岩間から湧き出る温泉をすくい、傷ついた母猿を治す姿を見て発見されたという来待温泉。無色透明の低張性アルカリ性低温泉を、この時は、中浴場(家族風呂)で堪能。来待石を配した岩風呂もあるので、次回はそちらにも入ってみたいです。 -
JR山陰本線の来待駅から、車で約5分。里山の風景が広がる、宍道町上来待に佇む日帰り温泉施設。およそ5年ほど前に、利用しました。
温水プールや食事処「いろり茶屋」を併設している為、駐車場も広いです。温泉棟は、懐かしい湯治場の雰囲気を再現。内湯の檜風呂と露天の岩風呂では、無色透明の低張性アルカリ性低温泉を楽しめました。次回は、いろり茶屋で地産の食材をいかした料理を味わってみたいです。 -
投稿日:2014年9月30日
美人湯伝説の湯処(ひかわ美人の湯(斐川フレッシュパーク 出雲いりすの丘 内))
きくりんさん [入浴日: 2009年7月26日 / 2時間以内]
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群馬県の川中温泉、和歌山県の龍神温泉と並んで日本三美人の湯と称される湯の川温泉。その小高い丘の上に建つ、日帰り温泉入浴施設。およそ5年ほど前、日曜日の午後利用しました。
当時入浴料は500円でしたが、この時は「温泉博士」の特典でタダで入浴。夕方の薄暗い中でしたが、無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉を満喫しました。ホウ酸を多く含むので、美白効果があるとのことですが、勝手にツルッツルの湯を期待していたので、少し残念。また、塩素臭もちょっと気になりました。
でも、旅館の日帰り入浴は早めに終わってしまう為、気軽に美人湯に浸かるには最適。広々した石組みの露天風呂も、開放的で良かったです。 -
日本三美人湯のひとつで、大国主大神に恋した八上姫が見つけたと伝わる湯の川温泉。JR山陰本線の踏切を越え、温泉街の中心を目指すと、間もなく左手の田園風景の中に佇む宿です。およそ6年ほど前に、日帰り入浴しました。
女将さんの丁寧な対応が、とても印象的。広くはありませんが、御影石とインド砂岩を用いた浴室で、かけ流しのナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉を貸切状態で満喫。一度、茅葺きの別館特別室「建部の郷の宮処」に泊まって、古代食を再現した料理も味わってみたいです。 -
JR山陰本線の出雲市駅に隣接して建つ、日帰り温泉入浴施設。およそ9年ほど前に、利用しました。
冬場だったので、湯気に煙った浴室が、ランプの明かりにぼんやり照らされ幻想的な雰囲気。木造り内湯では、茶色に濁った含鉄ーカルシウム・ナトリウムー塩化物泉を満喫。また、木造りの露天風呂から眺める竹林も、街中にいることを忘れさせてくれます。駅前でアクセスも良いので、近くのビジネスに泊まって、温泉はこちらでというのも、アリですね。 -
JR山陰本線の滝部駅から、徒歩で10分。小高い丘の上に建つ、昭和47年に開業した緑に囲まれた温泉宿。およそ7年ほど前に、日帰り入浴しました。
本館大浴場の内湯や露天風呂では、地下1000mから湧出するという、無色透明のアルカリ性単純温泉を満喫。PH9.8で、肌がツルツルする浴感でした。次回は泊まって、海の幸も味わってみたいです。