
きくりん さん
43.9点 / 2644件
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吉野川に架かる鷺湯橋のたもとに建つ、昭和12年に開業した湯郷温泉の老舗宿。およそ6年ほど前に、日帰り入浴しました。和の情緒が息づく館内。大浴場「武蔵の湯」では、内湯や露天風呂で無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉を満喫できました。料理の鉄人「大田忠道」が監修する、旬の食材を用いた会席料理も、一度味わってみたいです。
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湯郷温泉の中心部、閑静な高台に佇む、鉄筋7階建ての和風旅館。およそ6年ほど前に、日帰り入浴しました。館内で受付を済ませ、一度外へ出たら、竹林に囲まれた露天風呂へ。男性は「ささなきの湯」(ちなみに、女性は「仇討ちの湯」)。風情ある石造りの浴槽で、無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉を満喫できました。なお、この時は利用しませんでしたが、7階の最上階に展望大浴場もあります。次回は、こちらも利用してみたいです。
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湯郷温泉の高台に佇む、県内屈指の大型旅館。およそ6年ほど前に、日帰り入浴しました。広々とした大浴場では、無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉を満喫。混浴露天風呂「にぎわいの湯」(専用入浴着を着用)や、貸切露天風呂「くつろぎの湯」(有料)もあるが、一度離れの露天風呂客室に泊まって、旬の膳も楽しみたいです。
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中国自動車道の美作IC.から車で約20分。湯郷温泉街よりもずっと奥、ゴルフ場に隣接した高台に建ち、雄大な山々を見渡せる「かんぽの宿」。およそ6年ほど前に、日帰り入浴しました。大浴場のタイル張り石枠内湯では、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:湯郷星輝温泉)を満喫。岡山だけに、一度きじ鍋も味わってみたいです。
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投稿日:2015年1月8日
宮本武蔵温泉(リゾート武蔵の里 クアガーデン武蔵の里(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2009年1月8日 / 2時間以内]
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宮本武蔵の生家のある「武蔵の里」に建つ、日帰り温泉施設。およそ6年ほど前に、利用しました。男湯「武蔵の湯」(女湯は「お通の湯」)では、地下1000mから湧出する無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉を満喫。それほど個性のある温泉ではないですが、宮本武蔵の生家や武蔵資料館まで歩いてすぐなので、見学の後寄ってみるのもいいかも。露天風呂でまったりしながら、武蔵の故郷の風を感じつつ歴史に思いを馳せました。
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投稿日:2015年1月7日
シーサイド高濃度温泉(スパリゾートみはらし温泉(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2009年1月7日 / 2時間以内]
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山陽自動車道の三原久井IC.から車で約40分。瀬戸内海に面して建つ、しまなみの景色を望む日帰り温泉施設。およそ6年ほど前に、利用しました。
受付は2階、浴室は4階にあります。浴室は2種類あって、男湯は奇数日が竹原側浴室、偶数日は三原側浴室。エステバス等の豊富な浴槽がそろいますが、目玉は展望風呂に満たされた高濃度のナトリウム・カルシウムー塩化物泉。茶褐色の湯は地下2000mから湧出し、成分総計は27.700gもあります。目の前に海が広がり、まったり堪能できました。湯上がりに、3階の大休憩室でまったりするのもオススメです。 -
淡路島の南端、鳴門海峡と福良湾を見渡す高台に佇む、昭和38年の開業ながらスタイリッシュな宿泊施設。以前、日帰り入浴しました。
大きなガラス窓の内湯や露天風呂では、無色透明のカルシウムー塩化物泉を満喫。浸かりながら眺める鳴門海峡と大鳴門橋は、まさに素晴らしい景色!!の一言に尽きます。是非一度、「淡路島三年とらふぐ」も味わってみたいです。 -
淡路島の東海岸に建つ、昭和36年に開業した全室オーシャンビューの大型ホテル。以前、日帰り入浴しました。
入浴料は1800円。連絡通路を歩き、温泉棟「スパテラス水月」へ。こちらには、「くにうみの湯」と「淡路棚田の湯」の2つの浴室があり、男性は午後「棚田の湯」の方です。淡路島は、古事記に稲作に適した島と記され、現在も棚田が広がり、その雰囲気を浴室に取り入れたのだとか。洗い場の先には、棚田のように三段に別れた浴槽。こちらでは、無色透明の「洲本温泉」(単純弱放射能泉)と、茶褐色に濁った自家源泉「古茂江温泉」(ナトリウムー塩化物強塩泉)の2種類の温泉を楽しめます。海を眺めつつ、潮風を感じながらまったり湯浴みできました。 -
神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原ICから、車で約10分。三万本の松が白砂に映える、名勝「慶野松原」の横に佇む国民宿舎。以前、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)、日帰り入浴しました。
内湯と潮風香る露天風呂では、ナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名:うずしお温泉)を満喫。次回は是非、淡路島の新鮮な海の幸も味わってみたいです。 -
淡路島宿泊研修施設「東浦サンパーク」に併設された、平成15年にオープンした日帰り温泉施設。以前、利用しました。
浴室は、丸い露天風呂の「右浴槽」と、打たせ湯が付いた露天風呂の「左浴槽」の2種類あり、毎日男女入れ替わり。どちらも、花壇に植えられた花を眺めながら、うっすら緑がかった透明のナトリウムー炭酸水素塩泉を楽しめます。PH7.47ながら、肌がツルツルする浴感。東浦断層のはずれ、地下1300mから湧出する自家源泉を、満喫しました。













