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食欲の秋におすすめ!「食事が美味しい温泉・スーパー銭湯ランキング2024」

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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1271件~1280件を表示

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  • 鄙び度文化財級

    投稿日:2013年6月3日

    鄙び度文化財級弥次ヶ湯温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月5日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    傷ついた鷲を見た弥次さんが、足を治した民話が残る指宿市内の古湯。明治25年の開業当時の母屋が、今も変わらぬ姿で建ち続けています。連休中の午後、利用して来ました。「大黒湯」と「弥次ヶ湯」の2つの湯殿があり、入浴料300円を払って、先ずは奥の「大黒湯」から。脱衣場と浴室の一体型は、昔ながらの造りです。頑張って6人入れるかどうかというサイズの石造り内湯には、緑褐色のナトリウム-塩化物温泉(源泉名:弥次ヶ湯12号)が、加水かけ流し。湯温は、42℃強位。PH6.5で、さらりとした浴感です。続いて、隣の「弥次ヶ湯」へ。脱衣場から、裸のまま移動が可能。4人サイズの石造り内湯で、底に板が敷かれています。うっすら青みがかった褐色のナトリウム-塩化物温泉(源泉名:弥次ヶ湯13号)が、源泉かけ流し。 湯温は43℃位です。PH6.7で、こちらもさらりとした浴感。鉄臭もしっかりしています。トド寝推奨なのか、木枕がたくさん置かれていました。ラドンを含む泉質は、療養にも効果が期待できます。次回は1日700円で、2階の休憩所を利用しながら、のんびりしてみたいです。

  • お殿様を癒した湯

    投稿日:2013年6月2日

    お殿様を癒した湯二月田温泉 殿様湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月5日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    第27代薩摩藩主島津斉興が天保2年(1831年)に温泉別館を二月田に移しました。その後も代々の藩主の別館となり、殿様湯と呼ばれるようになった、指宿市内の共同浴場。連休中の午後、およそ10年ぶりに再訪してみました。向かいの家の管理されている方に、入浴料300円(料金表の390円を消して、300円に書き換えてましたが値下げ?)を渡して湯小屋へ。脱衣場からは、浴槽の島津家の家紋は見えません。床や湯船は、温泉成分で茶色く変色。大人4人が足を伸ばして入れるサイズの石造り内湯から、うっすら緑色がかった透き通った茶褐色のナトリウム-塩化物泉(源泉名:二月田8号)が、サラサラとオーバーフロー。PH6.4で、さらりとした浴感です。湯温は、44℃位の熱め。口に含むと、鉄臭がしてしょっぱい。窓の外には、実際に使われていたお殿様の浴槽跡が見れて、歴史を感じることができます。前回に続き、今回も貸切状態で効能豊かな湯を堪能できました。

  • 飲泉できる温泉銭湯

    投稿日:2013年6月1日

    飲泉できる温泉銭湯中山温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月5日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    老舗蕎麦屋のような趣ある外観の、鹿児島市内の温泉銭湯。連休中の午後、利用してみました。入って、左手が食事処。ランチバイキングの貼り紙があります。脱衣場は、まさに昭和の銭湯といった感じ。浴室左側に細長く伸びた、15人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(源泉名:谷山25号)が満ちています。湯温は41℃位。PH8.4ながら、肌がツルツルする浴感。打たせ湯、座り湯、電気風呂、ジェット水流、ジャグジーと楽しめます。奥には、7人サイズの岩風呂。湯温は42℃位。飲泉コップが置かれ、口に含むとかすかに玉子臭がして、ちょっぴり塩味。ガラス越しに見える、庭のさつきの花がきれいでした。貸切風呂も5ヶ所あるので、一度利用してみたいです。

  • 眺望抜群の銭湯

    投稿日:2013年5月31日

    眺望抜群の銭湯一本桜温泉センター感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月5日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR鹿児島中央駅から車で15分。高台の住宅地に位置する、鹿児島市内の温泉銭湯。連休中の午後、利用して来ました。入浴料390円を券売機で払って、靴を脱ぎ階段を下りていくと男女別浴室。脱衣場を介して、「紫湯入口」と「桜湯入口」の2つの入口がありますが、中で浴槽内を通れば行き来できます。まずは、紫湯から。電気風呂付きの10人サイズのタイル張り内湯には、無色透明のナトリウム-塩化物泉(源泉名:甲突川右岸91号)が、かけ流しにされています。PH7.7ながら、肌がツルツルする浴感。湯温は42℃位。打たせ湯もありましたが、故障中のようでした。湯船に浸かりながら、窓ガラス越しに鹿児島市内を一望できる素晴らしい眺め!!夜は夜景も良さそうです。浴槽の中を歩いて、桜湯の方へ。ちょっと階段を下りたところに、10人サイズの石造り内湯があります。湯温は41℃位。ジェット水流も出ています。サウナ用の水風呂からもオーバーフローがすごく、温泉の溢れた湯と合わさって、排水溝で渦を巻いているのに驚きます。こちらのほうがぬるめで人も少なく、のんびりできました。けして広いとは言えない脱衣場ですが、扇風機5台がフル稼働。結構汗が出たので助かりました。24時間営業しているのも、いいですね。

  • 贅沢な朝

    投稿日:2013年5月29日

    贅沢な朝SHIROYAMA HOTEL kagoshima さつま乃湯(城山ホテル鹿児島)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    鹿児島市街地の中心、標高108mの高台に佇む、鉄筋10階建ての大型ホテル。連休中に一泊朝食付きで利用しました。夕食は、天文館の郷土料理の店へ。ホテルからタクシーで、片道1000円ちょっとで行けます。首折サバやキビナゴの刺身を肴に、芋焼酎がやっぱり最高!!すっかり酔っぱらい、上機嫌でホテルに戻りました。この日の部屋は、5階の禁煙シングルルーム。眺望は良くなかったのですが、お風呂に近いのと、ベッドが大きくてよく眠れたのが良かったです(一休みするつもりが、朝まで目が覚めず)。専用エレベーターで、大浴場「さつまの湯」へ。タオルや歯ブラシなど、自由に使えます。30人サイズのコの字形石造り内湯には、無色透明のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名:城山観光さつまの湯)が満ちています。肌がツルツルする浴感。湯温は41℃位です。続いて、いよいよ外の露天風呂へ。横一列に大人15人が足を伸ばして入れるサイズの石造り浴槽から、鹿児島市街と桜島を見渡せる絶景が楽しめます。こちらも湯温は41℃位だったので、雄大な景色を眺めつつ、朝食前と後にまったりできました。浴室内撮影禁止なので、この眺望をお見せできませんが、公式HPでご覧ください。あと、気付きにくいのですが、リラクゼーションルームは使うべき。脱衣場が広いので、宿泊者も知らずに上がってしまうのでは?テレビ付きのリクライニングシートで、かなりくつろげます。朝食は、4階の「レインボーホール」で。混雑すると整理券を配られるので、早めに行くのがオススメ。それでも晴れた日なら、テラスで桜島を見ながら待つのもいいです。80種類のメニューは、どれも美味。美味しい朝食と、素晴らしい景色を望む露天風呂で、贅沢な朝を迎えられます。

  • コバルトブルー&エメラルドグリーン

    投稿日:2013年5月29日

    コバルトブルー&エメラルドグリーン湯川内温泉かじか荘(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    宝暦7年(1754年)に発見された湯川内温泉に佇む、山の中の一軒宿。明治維新まで、島津家御用達だったとか。連休中の午後、日帰り入浴して来ました。以前も一度訪れていて足元湧出の素晴らしさを実感していただけに、近くまで来たらここは避けて通れぬとばかり再訪です。入浴料は300円。湯殿は男女とも2ヶ所あります。「下の湯」をのぞくと靴が7~8人分あったので、湯小屋を通り過ぎ右折して石段を上り「上の湯」へ。6人サイズの木造り浴槽には、うっすらコバルトブルー色のアルカリ性単純温泉(源泉名:湯川内1号)が満ちています。PH9.6で、肌がツルツルする浴感。湯温は38℃位のぬるめです。腰掛けられる大きな石が沈んでいて、そこに座ってまったり。底の砂利の隙間から絶え間なく気泡が浮かび上がり、あっという間に身体がアワに包まれます。板一枚で仕切られた女湯とは、浴槽内の下の方で繋がっています。一度服を着て、次に「下の湯」へ。8人サイズの木造り浴槽で、深さは1m位あり、木の腰掛けがあります。エメラルドグリーン色のアルカリ性単純温泉(源泉名:湯川内2号)が満ちていて、こちらも湯温は38℃位。PH9.5なので、やはり肌がツルツルする浴感。しばらくまったりしていましたが、お客さんも次々来るので程なく退散。分析表が2枚あったので受付で混合か尋ねると、混ぜていないとのこと。3号源泉は以前プール用でしたが、 今は使われていないそうです。もっと空いていれば、いつまでも入っていたい良泉。それには、泊まるしかないかな。

  • 川内ジャングル温泉

    投稿日:2013年5月29日

    川内ジャングル温泉川内高城温泉 ホテルマル善感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    薩摩川内市街地から北西13kmに位置する、閑静な山あいの温泉地。川内高城温泉は、鎌倉時代の「建久図田帳」にもその名を記された名湯です。古より知られる湯治場の、鄙びた温泉街の奥に佇む大型旅館。連休中の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料300円を券売機で払って、別棟にある大浴場「ジャングル温泉」へ。確かに、熱帯植物園のような浴室。蒸し風呂を併設した、30人サイズのタイル張り内湯には、無色透明の単純硫黄温泉(源泉名:川内21号・22号・23号の混合泉)がかけ流しにされています。湯温は43℃位。PH9.3でかなり肌がツルツルする浴感。床は一部耐水畳敷きになっています。また歩行浴ができるよう手摺があり、前進・後退・カニ歩きなど、歩行の仕方が書かれていて面白い。2人分の打たせ湯にも、豊富な湯量。そして蒸し風呂の小屋では、源泉がシャワーのように上から注がれ、かなりの熱気です。続いて、外の露天風呂へ。8人サイズの石組タイル張り浴槽には、ガレージに使われるアクリル屋根が付いています。飲泉コップは竹製。口に含むと、ほんのり玉子味。川沿いですが、のぞいて見るとあまりきれいな川ではありません。空高く伸びた1本のフェニックスを眺めつつ、西郷どんも訪れたといわれる名湯を満喫できました。

  • モダンな湯宿

    投稿日:2013年5月28日

    モダンな湯宿宮之城温泉 手塚ryokan感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    川内川にかかる新湯田橋の近くに佇む、宮之城温泉の和モダンにリニューアルされた宿。連休中の午後、日帰り入浴してみました。外観は普通の、というかいたってシンプルながら、一歩中に入ると洗練された空間が広がっています。入浴料500円を払って、玄関から右手奥に進み、さらに右に曲がって温泉棟へ。脱衣場もとてもきれい。ただ、洗い場にはカランが3人分しかなく、混雑すると大変かも。アメニティは馬油系。14人サイズの石組み内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:宮之城26号・28号・31号の混合泉)が、かけ流しにされています。PH8.9なので、とても肌がツルツルする浴感。小さな白い湯の花も、たくさん舞っています。4枚あるガラス窓は全て露天風呂に出られるよう開閉でき、すべて開けると開放的な内湯へと様変わり。続いて、外の露天風呂へ。8人サイズの石組み浴槽で、囲われているため景色は望めませんが、木々の新緑が眩しい。しばらく貸切状態でまったりしていましたが、後で2家族が来られたので、ほどなく宿を後にしました。上がった後も、汗がなかなか引かない良泉でした。

  • ここはすごい

    投稿日:2013年5月26日

    ここはすごい諏訪温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    入来温泉街から少し離れた浦之名に建つ、宿泊もできる開湯300年の湯処。天保9年(1838年)に、領主入来院定経公によって名付けられた由緒ある温泉です。連休の午前中、立ち寄ってみました。入浴料は300円。男女別の湯小屋があり、男性用「殿湯」は手前。入口は2つありますが、脱衣場も浴室も中で繋がっています。先ずは、左側の半円形の石造り内湯から。奥の3人サイズと、手前の6人サイズに2分割されています。奥が湯温39℃位のぬるめで、手前は41℃位の適温。茶色く濁った塩化物泉(含重曹・食塩・鉄泉)が、かけ流しにされています。PH6.5ながら、意外と肌がツルツルする浴感。床も茶色に変色し、析出物で盛り上がっています。口に含むと、鉄臭がしてしょっぱい。続いて、壁で隔てられた右側の半円形石造り内湯へ。こちらも、奥の3人サイズと手前の6人サイズに仕切られています。奥が43℃位で、手前は45℃位のさらにあつ湯。でも濁り具合は、こちらの方がうっすら濁る程度で、鮮度がいい!!オーバーフローもすごく、トド寝しているおっちゃんもいました。最後にガラス戸を開けて、6人サイズの石造り露天風呂へ。湯温は42℃位。日の光に照らされて、きれいな茶褐色の湯。景色はよくありませんが、ここは貸切状態で楽しめました。なかなか湯力のある、隠れた名湯ですね。

  • お城のような旅館

    投稿日:2013年5月24日

    お城のような旅館市比野温泉 旅館 薩摩の里感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月3日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    島津家19代当主光久公が「天下の名湯」と称えたことから、通称殿様湯と呼ばれる市比野温泉。その温泉街から少し離れた田園地帯に佇む、お城のような外観の宿。連休初日に、一泊二食付で利用して来ました。畳敷きの館内は、とても快適。夕食は、2階の食事処で。お品書きの付く懐石料理は、木の芽や筍をふんだんに使い、旬の味覚に舌鼓。焼酎もすすみます。鍋の蓋が、桜島の形をしていて可愛い!!別注で地鶏焼を頼んだら食べきれなくなり、ご飯はおにぎりにしてもらい夜食に頂きました。一休みしてから、1階の大浴場へ。石組みの内湯は、手前の2人サイズと奥の16人サイズの2浴槽。無色透明のアルカリ性単純温泉が、サラサラとオーバーフローしています。小さな方が湯温39℃位で、大きな方でも40℃位。PH9.8なので、肌がツルツルする浴感です。口に含むと、微かに玉子味。ラドン含有量も多く、「天然ラドン磁気温泉」と脱衣場の壁に掲示されています。続いて、外の露天風呂へ。5人サイズの石造り浴槽があり、こちらも湯温は40℃位。囲われているので景色は見えませんが、翌朝もまったりしていたらアワ付きも見られました。また泊まりに行きたいと思える宿です。

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