口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年8月6日)
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幾度も気にしては素通りしていた真賀温泉に遂に入湯しました!立ち寄りにくい 雰囲気でしたが山肌にへばりついた階段を恐る恐る登って行くと開放的な入口で抵抗なく入り番台風の受付で自販機の入湯券を購入今回は男女別の一般湯にしましたが他に幕湯「混浴みたいです!」家族湯「3つ」と有るようです!先行していた若者カップルは家族湯に入ったようで 一般湯は独占でした!オーマイガットの湯 何とも言えない柔らかい湯に感激し秘湯のような感じの一般湯洗い場はなく只ただ湯に浸かるだけでしたが満足の湯場でした いい湯に出合えました 今度は幕湯に浸かってみようと楽しみが出来ました 階段を上がれる間に出合えて良かった❗
11人が参考にしています
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無色、無臭、僅かにとろりとした、40度に満たないぬる湯。混浴は1時間待ちでしたが、女湯は待たずに入れました。
5人が参考にしています
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とろりとはしていますが、色も香りもありません。かけ流しで加温していない湧いたままのお湯というのは魅力ですが、40度ないので熱いお湯が好きな方には物足りないと思います。入浴料金が150円なので仕方ありませんが、カランがないので本当に浸かるだけになってしまうのも残念でした。
1人が参考にしています
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中国勝山駅のあたりから国道312号線を湯原方面に進んでいくと10分ほどで左に見えてきます。湯原温泉街の手前側、足温泉の川向です。
国道沿いの駐車スペースに停めまして、結構な階段を上がっていきます。番傘が目印です。
お風呂は幕湯と一般湯がありまして、当日は幕湯を利用しました。混浴のお風呂です。
お湯は39℃ほど。石を組んだ深い浴槽です。半分立って入浴するような感じでして、底部から湯が沸き出しています。また、上からも投入されていまして、きっちりとオーバーフローでかけ流しです。無味無臭で少しつるつるする感じです。泉質はアルカリ性単純泉でした。
湯使いの見事さもありまして、非常にいい入浴ができました。多分、洗髪とか石鹸使用はご法度かなと思います。湯の風情をきっちり楽しめるように利用したいですな。10人が参考にしています
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幕湯目的の再訪です。
温泉前の駐車場が満車だったので、河原のところに停めました。
入るのに少し待ちましたが、浴室に入ってみると湯船にぎっしり6人浸かっており、すみませんと言いながら入る勇気もなく、そこでもしばらく待ちました。
周りの人にもオススメしたい温泉なのですが、混雑時は外したほうがよいかもしれません。
13人が参考にしています
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先日湯原温泉の帰りに見つけたので、彼女と寄ってみました。鄙びた温泉かと思っていましたが、平日昼間にもかかわらず結構人気がある様でした。貸切風呂も有りましたが、せっかくなので、源泉湧出しの幕湯に入ってみました。先客の方もご夫婦で良く来られるそうで湯原よりもこちらの方が良いとの事でした。お湯はややぬるめでしたが、綺麗でヌルヌルした様なトロミが有り、翌朝に肌がスベスベになってました。また利用したいと思う温泉でした。
3人が参考にしています
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男湯と混浴幕湯は深く切れ込んだ岩の隙間から噴き出し竹筒で表面まで持ちあげている
6人入れるそうだが4人でいっぱいだ。洗いスペースは無いに等しい
殆ど立つような姿勢になる、ゴツゴツした岩壺にズッポリ入る
39℃ほどの柔らかいさ、微かに木灰と墨汁の匂いがした
透明だが、体の縁が僅かに緑色になっている。体毛に泡付きもある
男湯でタップリ浸かったあと幕湯に入った
ところが、嫌な感じの人が居たので数分で早々退出した(詳しくは書かないでおく)
湯原温泉に宿泊した翌日、邪魔されないよう家族湯に入った、1時間1000円だった
此処も同じ岩風呂構造の足元湧出、竹筒は無い。一寸温度は幕湯より低く38℃程度かな
それでも毎秒1リットル程は流れ出ている
端に位置しているので横にも窓があり、男湯や幕湯の閉塞感は無い。谷の風が通る。
所々飛び出した岩に登山三点支持よろしく手足を引っ掛ければ浮遊維持が簡単に出来る
肌の触れんばかりの他の湯と違い思いっきり手足を伸ばせる、独り占めできるのだ
湯上り後、塩気は無くとも汗が出てくる、しかもベタつかず全身ツルスベが持続する
なんとも不思議な極上湯上り感で御座いました42人が参考にしています
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美しい湯に美しい女性…
ここは何度も行ってますが、素朴でいいです。熱くて長湯できない温泉が多い中で、のんびり浸かれ芯からあたたまる温度は最高○
そして時々一緒になる綺麗な謎の女性(^^;
ドキドキですが、それだけ人気なんですね。いつまでも残して欲しい県の宝だと思いますね。18人が参考にしています
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まるであったかい化粧水の中に入っているよう。入浴中から肌がツルツルに。夫婦で家族風呂に入りました。お値段もひとり500円と庶民価格。1時間の貸し切りでゆっくり温まりました。また行きます。\(^o^)/
16人が参考にしています
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旭川のせせらぎを間近に臨む、国道313号線沿いの斜面に建つ、木造の風情ある共同浴場。およそ7年ほど前に、利用しました。勝山藩高田城主が幕を張らせて入浴したことから名付けられた、混浴の幕湯が有名です。男女別の内湯「普通湯」や、貸切風呂の「家族湯」もありますが、この時はやはり幕湯へ。
4人サイズの石組み内湯は岩の上に造られ、割れ目から源泉が自然湧出。無色透明のアルカリ性単純温泉が、竹筒を通って渾々と湧き出ています。肌がツルツルする浴感。アワ付きも見られました。ぬるめの湯でまったりしていたら、後からカップルが二組入浴。エチケットとして、眼鏡を岩の上に置いたのですが、上がる時は手元がよく見えず、掴みそこねて浴槽にチャポン。深さがかるく1m以上あるため、踏まないように注意しながら、眼鏡探しに協力いただくことになってしまいました。すぐ見つかって良かったですが、今でも恥ずかしい思い出です。24人が参考にしています
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湯原温泉からですと、国道313号線を少し南下したところ、国道沿いに駐車スペースがあります。そこから階段を登って、上の方でまわれ左すると存在感ある建物が見えてきます。男女別の普通湯や家族風呂もあるのですが、今回は一番お湯がいいと評判の混浴の幕湯を試してきました。
玄関の券売機で券を購入し、受付で提出。休憩所のところに幕湯の入口があります。入ってすぐのところに脱衣籠のみの脱衣所がありまして、浴槽はその奥。暗い室内に3人ほど入ればという湯船があります。石組された浴槽で、深さは深いところで110cmほど。奥に腰かけ浴ができるような石がありまして、そちらと深いところを交互に楽しむ形で入ってみました。湯は底から湧き出しているようですが、別に竹筒が底から垂直に出ていまして、他のところではこれが排水口になるのですがこちらではここからも湯が出ています。オーバーフローはすこぶる多く、新鮮な湯を楽しむことができました。やや肌がツルツルする上質の湯でして、分析表の確認を忘れましたが、アルカリ性の単純泉かな?真賀ホテルと同じ湯なら単純泉のはず。湯使いがいいので、肌合いが柔らかくしっとりしてきまして、存在感ありますね。単純泉のお手本のようなところです。湯温は39℃ほどで、それほど高くないのですが、規定の1時間じっくりと入りますと、身体がホカホカしてきていい感じ。ご主人のお話ですと、芯から温まるので腰痛とかにも効くそうです。冷え性にもお勧めとのこと。納得できる存在感ある湯でした。他の浴槽も同じようなかけ流しらしいのですが、湯の投入量に若干の差があるそうで、その点で幕湯が1歩秀でているとか。次はどこに入ろうか、わくわくしてきますね。7人が参考にしています
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行ったのは四年もまえなのですが、県道脇の斜面にへばりつくようにある温泉街というか元湯治宿群の中心にあります。陣幕の湯は石組みの深い浴槽のみ。下から湯がどんどん透明な湯が湧き出してきます。洗い場には水の蛇口のみ。桶で湯船のお湯と混ぜて体を洗いました。建物は粗末なものですが、湯船は江戸時代っぽい風呂でした。混浴で平気でカップルが入ってきたのもびっくりでした。しかも一人300円位だった気がします。勝山の街の観光と合わせて素晴らしいコースでした。女性が一人で入るのは辛いので隣の女性用の部屋に入ることになると思います。
16人が参考にしています
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雨が降ったせいで 一人独占でした 最高!!温泉のお湯もいただきました。
12人が参考にしています
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地元@兵庫県にはない足元湧出の温泉
源泉掛け流しの 男風呂、女風呂、玉之湯などのお風呂は元より
付近の温泉宿の湯元でもある 幕湯へIN
真っ先に感じたのは きれい! すごくきれいなお湯です
斜めに傾いた竹筒を 水面から顔を出すように真っ直ぐに向け飲泉すると
「美味い!」
単純泉だからというわけじゃなく 全くクセがなく美味いんです
この温度で美味いというのは なかなかのもんじゃないの!?
泉質はヌルヌルしています ローション系じゃない品の良いヌルヌルタイプ
静かに湯船に体を沈め まどろんでいると
だんだん暗がりの風呂場に溶け込んでいき 同化していく
そして時折ポコッと足元から気泡が現れる
ん~これは たまらない^^
コスパ良しでヌルヌル 足元湧出のやさしい自噴泉 加え風情あり歴史ありの混浴湯
これだけ各ファクターが揃う温泉 人気にならないはずはないですわ
★混浴(幕湯)
★竹筒から出てくる源泉で目を洗うのもいいとか
★持ち帰りOK(有料)14人が参考にしています
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湯原温泉から10キロもない所にある素朴な温泉で開店時間丁度にお伺いしました。平日という事と最初の客という事で有名な幕湯をほぼ貸切で利用する事が出来ました。
泉質:アルカリ性単純温泉・掛け流し・足元湧出泉。
総成分150mg・PH9.4の温泉で無色透明無味無臭の湯で幕湯は足元湧出泉となっています。温泉は竹筒に集約させたのと岩の隙間から温泉が湧き出ており、湧いて出た気泡にあたると少々こそばゆい。40℃無い温度で泡付きも上々な新鮮な温泉で長湯も出来ます。ただしツルツルは成分的に過度の期待は禁物です。昔ながらの湯治場風情と極上の足元湧出泉を貸切で堪能する事ができましたのは感動。昔の殿様が幕を張らせて貸切で入浴していたというのも気持ちがわかる程、良い温泉です。これからも続いていって欲しい温泉。
温泉評価:90/10013人が参考にしています
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雨降りの土曜朝9時過ぎ、真賀温泉に到着。駐車スペースは車一台分の空きがあった。
口コミと写真で頭に入れておいた石段と佇まいを確認し、幕湯の入湯券を購入。「1時間で出てくださいと」受付のおじさんから告げられた。
入口をよく確認せずに手前の浴室に入ると、先客はなく喜び勇んで入浴したが、どうも写真とは違う感じ。
そのうち、他の客が後から入ってきたが、隣の風呂が気になる様子。暫くすると裸のまま隣に移っていった。そこでここが幕湯でないらしいことに気付いた。
私も券を買い直して、追随することにした。幕湯は男4人入れば窮屈な岩風呂。薄暗くその場ではわからなかったが、写真では青みを帯びた清澄な湯色。不感温度ゆえいつまでも浸かっていられそう。浴槽の真ん中あたりでは立位となるが、奥の石組みのあたりでは腰掛けて浸かれる。アルカリ泉特有のぬるぬる感も気持ち良い(期待しすぎは禁物だが)。
ちなみに、男湯と幕湯を同時に入った感想としては、湧出点のある幕湯の方が僅かに温かい。また、湯が繋がっているはずだが鮮度と清潔さでも幕湯の方が明らかに上回っており、男湯だけで帰らずに良かったと思った。
葉山の星山温泉の感触がふと頭に浮かんだが、こちらは湧かし湯ではなく足元湧出のかけ流しである点が異なる。唯一無二とまではいえないが、山深い静謐な環境にふさわしい、価値ある温る湯であると感じた。12人が参考にしています
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今日は、とっとり花回廊の帰り道、昼過ぎに、以前より気になっていた真賀温泉館に寄ってみました(^^)d
最初、上の駐車場がいっぱいで、車を停める所が分からなかったのですが、すぐ下の河原に駐車場があるので、利用される人は、そこに停めるといいですよ。
さて……趣のある階段を登って行きます。 途中、古げな宿泊出来る建物などもあり、雰囲気はまさに「湯治場!」って感じ。 テンションも上がりますよ(笑)
入り口に着くと、おじさんが1人… 座ってます。 この人が、また無愛想で(笑) ここは、人によって、意見が別れるでしょうね。
本当は、嫁さんと二人だったので、家族湯「玉ノ湯」のほうでゆっくりしたかったんですが、聞いてみたら1時間以上待つとの事。 時間もあまり無かったので、普通湯で男女別々に入る事に。 それにしても… 普通湯150円は安い!!! この値段設定は素晴らしい!(笑) そして、おもむろに湯船のほうへ……
中に入ると、タタミ4畳半ぐらいの湯船に先客のおじさんが3人。 広くはないのですが、深さがあり、浸かってしまえば、あまり狭さを感じませんよ。 そして、肝心のお湯は、「トロトロまったり」という表現がぴったり当てはまる感じ (≧ω≦) 僕は、山奥の単純アルカリ泉はあまり好きなほうじゃないんですが…… ここの真賀温泉は違います! そういう意見の方に是非行ってもらいたい! 温度は39度くらいのぬるめで、ゆっくり時間をかけて浸かる事が出来ます。
なんと言っても、人が手を加えてない源泉そのままの良さ! ここは、中国地方の単純アルカリ泉の中ではNo. 1ではないでしょうか?
是非、また行きたいと思いました (o^o^o)13人が参考にしています
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10年近くも前に訪れたことがあるのですが、久しぶりに訪問しました。
以前と変わらぬ雰囲気・お湯で本当に嬉しかったです。
たしかにお風呂からの眺めは楽しめないし、建物もきれいとはいえないし、好みの分かれるところだと思います。ぬるめのお湯も、熱湯好きの方には不満が残るかもしれません。
でも、私にとっては近くにある郷緑温泉とともに岡山県内で最もお気に入りの温泉です。13人が参考にしています
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今日真賀温泉にいってきました。
温泉もちょっとぬるめの温泉でとてもよかったです。10人が参考にしています
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足温泉の後で本日の締めで訪問しました。
お目当ての幕湯がタイミングよく空いたので、すんなり入る事が出来てラッキーでした。
施設自体も本当にいい味がでていて、まさしく湯治場といった感じで良かったですね。お湯は少しぬるめのお湯で、少しの間じっとしていると細かい気泡が付いてきてかなり湯ざわりが良かったです。
浴槽は自然湧出する岩の上に作られており、足場が悪いが自然さを感じる事ができてよかったです。しかし、深い!とりあえず、今まで入った温泉の中では1番深いですね!
近くにきたら必ず立ち寄りたい温泉です。感動しました!9人が参考にしています
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以前は、レトロなアーチ式の看板を横目で見ながら通り過ぎていた所ですが、ここでのクチコミの高評価を見て湯原の帰りに立ち寄りました。
幕湯には先客が2名おられましたが、ちょうど入れ替わりで貸し切りでの使用ができました。深めの浴槽内にある筒から、新鮮な源泉が溢れ出ています。暗くて少し分かりにくいのですが、無色透明で柔らかい感じのお湯でした。40℃ほどの源泉なので、少しぬるめですが、何も手を加えずに掛け流される新鮮なお湯は気持ちの良いものでした。
他のクチコミにあるようなトロトロ感というのはあまり感じなかったので、日によってお湯の状態も少し違うのかも知れません。お湯には満足できましたが、薄暗くて閉塞感のある浴室の雰囲気は、好みの問題として少しマイナスでした。
アルカリ性単純泉(39.5℃、pH9.4、湧出量205L/分)10人が参考にしています
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数年前に、秘湯情報誌を頼りに初めて行って以来、病みつき温泉になります。もちろん評価は満点。
普通湯もあるのですが(残念ながら?)幕湯一筋。
ここのお湯は、初めて入るとぬるっとしたいわゆる「美人の湯」と感じます。この、ぬるっとした感触の元は湯に含まれる微細な泡。
湯に炭酸が含まれているのでは…と成分表も見ずに判断してます。
今日は先客が3名、入れ替わりで最大5名。なぜか初めての方が多く、ひとしきり温泉談話。
温めの湯なので長湯ができ、凝り固まった筋肉がほぐれていくような気がします。
しかし、ここのお湯は油断すると湯あたりします。
実は今日も1時間程入って脱衣場でふらふらになっていましました。廊下のイスで風にしばらく当たって普段の状態になっりましたが、瞳孔が開いて焦点は合わず、新緑の緑が文字通り眩しくて目を開けられない状態でした。(^_^;)
空腹状態と、くだんの炭酸ガスで血行が良くなりすぎるが原因ではと勝手に思ってます。
孫のアセモ予防にいつもポリタンクで湯を購入して帰ります。おかげで昨夏は一度もアセモになならずに済み、沸かして茶でもコーヒーでもOK。ペットボトルで冷蔵庫に冷やして飲んでも美味しい湯です。11人が参考にしています
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初めて訪れました。GWの天気の良い日です。
早朝に着いたのですが、真賀温泉郷入り口ゲート辺りの駐車場が全て満席で、河原にあるスペースに車を止めることにしました。
まずは、写真などでしか見たことのない、ド派手!!「真賀温泉歓迎」ゲートに、にやりっ!!となります。
趣のある階段を上り、館に入ると、券売機が設置されています。
「幕湯」という混浴を経験したかったのですが、温泉の方が「今だと幕湯に、男の人いっぱいいるよっ」っとのことでしたので、今回は普通湯のみ入浴となりました。
40℃ないくらいのアルカリ泉。とても気持ちが良いです。
朝風呂にも向き、温泉はしごを実行する我々にとって、さわやかなで出しの温泉となりました。
香り・色などの特徴はあまりありませんが、やわらかいお湯が、浴槽の中にある竹筒からあふれています。
年季のある、シンプルな石でできた浴槽ですが、お湯がやわらかく、深いため、滑りやすく注意しました。
浴槽の底の岩に高さの凹凸があり、高い石に腰掛けて、皆さんゆっくり浸かります。
4.5人程の方がすでに入浴されていましたが、皆さん地元の方のようで、「そろそろ3時間経つなぁ」「私は、2時間経つかなぁ?!」っと、いう会話が聞こえると、なるほどなぁ~っと思いました。
こんなやさしいお湯で、一日がスタートできるのは、気持ちがよいし、もし、家の浴槽から温泉がでるのなら、ここのアルカリ泉がいいなぁ・・など、空想しながら初の真賀温泉を経験することができました☆10人が参考にしています
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湯原温泉などに行った際に都合2回行きました。ひなびた温泉で、お湯のぬるぬる感はそれほど強くないですが澄んだお湯がこんこんと沸いてきます。勝山藩主の湯だったという幕湯は風情ある風呂で、ゆったりぼーとするのに良いです。やや狭いことと、頭を洗うのに水か湯船のお湯しかないのは止む無しと諦める。250円~150円ですから文句は言えません。混浴のため女性は男女別の湯を選ぶ人が多いと思いますが、変わらず雰囲気は良いようです。近くの勝山の見物とあわせて行くと十分満足できます。
9人が参考にしています
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本日行ってまいりました。
いつも休日にツーリングで前を通過するたび、満車の駐車場を見て立ち寄ることもなく素通りするばかりでしたが、今回は有給休暇を取得して平日チャレンジ!その甲斐あって念願の幕湯を経験する事ができました。
訪れた時、ちょうど先客のグループの帰り際で、入れ替わりに幕湯を独占することができました。
岩風呂の底から湧き出る透き通った新鮮で綺麗なお湯は、身体を優しく包み込む感じで良かったです。温度も適温で長湯する事ができました。
20分ほど最高のお湯を独占していると、やがて一人のご老人が入って来られ少し歓談。ご近所にお住まいだそうで2日に1回は入浴しに来られるとの事で羨ましい限り。
ぜひまた訪れたい施設です。11人が参考にしています
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郷録温泉から、R313を南下、こちらにも立ち寄りました、この辺りの温泉は「温泉が湧き出しているところに湯処が存在している事」が多いそうです、道中の「足温泉(たるおんせん)」も「旭川」沿いにありましたが、最近出来たのかな、温泉館がとても新しかったので、経験上パス、違う違う!次の機会の楽しみに取っておこうと思っております。
湯原の辺りからでも、そんなに時間は掛からなかったと思います、場所は、同じ「真庭市仲間」という所にあります、国道沿いの駐車スペースは、一杯でしたので、河原に設けられた駐車場を利用しました。
なんやえらいど派手でハイセンスな「歓迎」のゲートをくぐり、石段を上がって行くと、温泉館があります、ここも、なんとも趣きの良い雰囲気でございます、中に進みますと、直ぐ券売機があります、私は、何の気なしに「幕湯」の券を買ってしまっておりました「大人250円」、結果的に、何の気なしに、浸かっていたのは「普通湯」だったよう、こちらは「大人150円」です。
よく見れば良い物をって「温泉道の鍛錬」のひとつとして「混浴」を経験するのも、不可欠な修行かと思いますが、良い機会だったのに惜しい事をしたと思います。
さて「普通湯」の風呂場の方ですが、そんなに広い施設ではありませんが、浴室郡が、2階立ての構造になっており、受付のある2階部分は、それぞれの浴室が、仕切りを挟んで下でつながっており、大きい湯船を幾つかに仕切った構造になっているとの事、その中にあって「幕湯」は、湧出している所に近いか、何か、真賀温泉館で一番良い湯を楽しめるとか、
「普通湯の男湯は、その隣になる様、しかしながら、もちろん「普通湯」でも、こんな良い湯で「普通」かいなと思えるほど、良い温泉が、ちゃんと掛け流されております、駆け足で、ここまで浸かってきましたので、ここで、じっくりと温泉を楽しませて頂きました。
館内図を見ますと、階下には、数箇所、家族風呂がある様です。
150円では、ジュースしか飲めない、どこぞの街中とかにある「理屈の帳尻だけを合わせた、掛け流し」とは、まったくもって「別物」である事ぐらいは、私ごときでも「解るつもり」でございます。
「☆5つ」を入れる所ですが、またの機会に、一押しの「幕湯」を体験してからにしようと思います。10人が参考にしています