口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年8月6日)
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2024年4月から、料金が300円に上がりました。感染症対策のため30分までの利用になっていました(お湯が熱めなので十分でした)。ミルキーな硫黄泉で肌が滑々になります。肌が弱い方は向かないかもですが。
駐車場は早稲田湯の斜め向かいに町営の駐車場があります。
貴重品入れは小さいものしか無いので、小銭だけ持っていくくらいが良いかも。
洗い場は2人分くらいで、お湯も温泉なので本格的に体を洗うようなものではないようです。0人が参考にしています
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あらかじめ申し上げておきますが、ホントに温泉に入るのが目的でしたら最高です。おもてなしとかは求めてはいけませぬ。何せ公共施設で200円ですから。お湯は硫黄の匂いタップリの源泉かけ流し白濁。洗い場なし、シャワーなし、石けんなし、椅子なし、脱衣所寒い、受付の人愛想なし。しかし、お湯は最高で入って2分でポカポカに温まります。お子様家族連れは不向きかと。タオル持参必須、車は駅前駐車場(30分無料)停めて徒歩で。
1人が参考にしています
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全国旅行支援を利用し久し振りに伺いましたが、温泉街の閑散ぶりとは裏腹に、ここはそれなりに賑わっていました。
前回訪問時は8人サイズの湯船は激熱でとても入れませんでしたが、今回は体感44度ぐらいで、短時間ですが何とか浸かれました。3人サイズの湯船は体感40度ぐらいで入りやすいんですが、わざわざ此処に来る達人方には不人気のようです。
やはり素晴らしいところですね。トータルバランスでは全国屈指の共同浴場だと思います。3人が参考にしています
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熱いお風呂に驚きましたが、ぬるい方で充分に温まり、熱い方に入れました。
乳白色の濃い温泉で熱く、長くゆっくり入る湯ではありませんが、湯上がり後はスッキリします。
個々の無理の無い範囲での入浴をおすすめします。
室内は撮影禁止です。
他の温泉にも入るつもりでいましたが、滝の湯で充分でした。2人が参考にしています
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とても熱いけど,やっぱり良かったです。
1人が参考にしています
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月イチペースで10年ほど通っています。
コロナ対策
10人ほどしか入れないように、下足箱を制限してあります。
路駐について
パイロンが置いてあるので、そのあたりに。
温泉神社の入口にはあまり置かない方が。
少し歩きますが無料の駐車場が早稲田湯のあたりにあります。
設備について
シャンプー等無し(泡立たないかも)。
気になること
一時期インバウンドの方よりも家族連れの日本人の方がマナーが悪く、
ここは日帰り温泉施設ではなく公衆浴場なんだと苦々しく思いました。
最近はゆったりできる早稲田湯へ人が流れたお陰で、かなり憩えるように。混まない時間帯か地元の方が多く来る時間帯の利用が吉。
ストレス無く入れます。4人が参考にしています
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入浴料金は200円に値上がりしたけどそれでもダントツに安い。
お湯は最高、施設は脱衣所とトイレしかないですが湯船は木のぬくもりがあってすごく気に入っています。駐車場がないのが残念。運が良ければ路駐でぎりぎり3台くらい止められます。3人が参考にしています
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初めてて行きました!
夕方から行ったので回りは旅館に囲まれているので駐車場がなく、路上駐車して入りました。
手前の湯は熱く長湯はできず、奥の湯はぬるくゆっくりと入ることが出来ました。
硫黄の匂いがしてとても良い雰囲気です。
150円という安さ、何度でも行きたいですね。2人が参考にしています
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貴重品はミニロッカーがあります。
脱衣所は30くらい
平日昼間の為、3人で広々
手前の広い浴槽は熱い湯で1分くらい浸かったら真っ赤になりました。
奥の細長い浴槽はぬるく長湯できました。
何より¥150でこの湯を護っておられることに感謝します。
これが日本の温泉だよ!0人が参考にしています
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西多賀、東多賀、瀧島、黒湯、車湯…。名湯ぞろいの鳴子温泉郷でも滝の湯は別格です。評価がさほど高くないのは、いつ行っても混んでいるせいでしょうか。ジモ専状態となる夜間、湯温は46度を超えます。にごり湯と紹介されることが多い滝の湯ですが、温度の高い時間帯はきれいに澄んでいます。気持ちが沈んでいる時、元気をくれるお湯です。
1人が参考にしています
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硫黄の香りが外まで漂い、期待して入湯券を購入しましたが、なんと150円と安い
脱衣所は狭いものの湯舟が見えてテンションが上がります
湯の花漂う湯舟に入ります、やや熱めながらも気持ち良いお湯
もう一つ湯舟があり、こちらは滝の湯の名の通り打たせ湯があります、ややぬるめの優しいお湯でした
鳴子に来たらまた入りたいと思います1人が参考にしています
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湯ひとつで勝負する、本当の意味での最高の温泉の一つです。
施設が好きか、旅行が好きか、それとも温泉が好きか。きっとこの滝の湯に魅入られた人々は「本当に温泉が好きな人」なのだと思います。私もその一人です。
滝の湯保存会の方々に、いつまでも守り抜いてもらいたい、きっとこの滝の湯が無くなったら私は泣いてしまう、そのくらい好きな温泉です。6人が参考にしています
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鳴子温泉神社の御神湯として千年の歴史を持つ、鳴子温泉のシンボル的な共同浴場。およそ2年半ぶりに、また訪問しました。
隣のゆさや旅館に泊まったので、入浴券をもらい入湯(通常150円)。最終受付の21:30ちょっと前なので、当日最後のお客さんです。総ヒバ造りの風情ある浴室。木造りの内湯が2つあり、手前に8人サイズの浴槽。分析表では、酸性の含硫黄ーナトリウム・アルミニウム・カルシウム・含鉄(Ⅱ)ー硫酸塩泉(硫化水素型)が、かけ流しにされています。うっすら青みがかった白濁で、硫黄とともに仄かな金気臭。湯小屋の裏手にある源泉井戸から引かれ、ザコザコと木の樋から湯が注がれています。源泉46.2℃ですが、浴槽内で湯温43℃強位。PH2.8ながら、肌がツルツルする浴感です。口に含むと、すっぱいレモン味。奥の浴槽は3人サイズで、2本の木の樋が打たせ湯になっています。湯温は、ぬるめで40℃位。就寝前に、まったり湯浴みを楽しめました。
翌朝も7:30オープンですが、一番風呂を狙って早めに宿を出ます。ところが最初のお客さんは、45分前に軽トラで前に乗り付けた、地元のおじいちゃんでした。お盆期間中で並ぶ人が増え、10分前に開場。朝一のフレッシュな湯を満喫しました。驚くことに、前回同様30分も経つと、ほとんど貸切状態。ゆさや旅館に泊まって、寝る前と起きてから滝の湯に入るというパターンが、私のお気に入りです。
源泉名: 町有下地獄混合源泉・温泉神社硫黄泉の混合泉
主な成分: ナトリウムイオン105.1mg、カルシウムイオン50.2mg、アルミニウムイオン34.2mg、鉄(Ⅱ)イオン24.2mg、硫酸水素イオン56.3mg、硫酸イオン522.8mg、メタケイ酸136.4mg19人が参考にしています
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150円の入浴券を購入し入ると結構混んでいたが、10分ほどで誰も居なくなり出入りが激しい。お湯はそれほど熱い訳ではなく適温だったが、洗い場も石鹸やシャンプーもなくただ入って出て行く人が多い。せめて夏は扇風機位あってもいいのでは?
6人が参考にしています
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何度目の訪れだったろう、とにかく4年ぶりの訪れ。同窓会で鳴子を訪れたついでに入った。建物も湯船も木造りなのがいい。広い方の湯船はアツ湯。狭い方はヌル湯。アツ湯の方は3分とは入っていられない。ここは地域の人たちの交流の場にもなっているようで、お互い顔見知りの人たちの会話が弾むのを見るのも、ここに入浴する楽しさの一つ。
7人が参考にしています
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再訪。矢張りお湯は熱かった!! がじっくり5分は我慢して入った。風情は宜しい。CMで使われてもっと人出があるみたい。温泉手形利用。
6人が参考にしています
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①施設タイプ
鳴子温泉郷・鳴子温泉にあるシンボル的共同浴場になります。
②建物
木造の湯屋建築で男女別内湯のみ、脱衣場と浴室は別々のタイプになります。浴室内は重厚な総ヒバ造りで落ち着いた印象で凄く良い雰囲気でした。
③お湯
酸性の硫黄泉で以外に浴感・湯の香もマイルド!濃いのが苦手な私でも気持ちよく楽しめました。あと、以外にも混合泉だったのが少し残念に思えました。
④湯使い
多分?貯槽で2本の源泉を混合しての掛け流しだと思います。
⑤設備・備品等
桶・トイレ・貴重品入れあり 駐車場なし(温泉神社の駐車場が使える様でした)
⑥感想
お湯も鮮度良好!浴室の雰囲気も私好み!昔ながらの共同湯風情も味わえ凄く良かったです。
※150円(券売機利用・鳴子温泉宿泊者は無料) 7時30分~22時7人が参考にしています
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浴室に入ると、10人ほどの先客がいた。湯船の中央には、二本の樋から大量に源泉が投入されている。お湯は白濁しており、温度は43度位か。洗い場らしきものが1ヶ所有ったような無かったような・・・。それにしても出入りが激しい。なにやらせわしない。
共同浴場とは、こうしたものだろうが、ならば遠くからわざわざ出かけて行くほどのこともあるまいと思う。
温泉に入るのは、お湯だけを求めてのことか。滝の湯にあるのは、良いお湯だけではないのか。出入りの多いせわしなさもまた風情か。
滝の湯に対する評価の高さを見ると、このような疑問が沸いてくる。
板塀の奥に打たせ湯があり、湯温は40度位だ。打たせ湯と打たせ湯の間が広いため、そこに身を置くと少しゆっくりできるが、それとて人の多さを考えれば、何時までもそこにいるわけにもゆくまい。
市営の無料駐車場からは遠い(徒歩7、8分位)ので、車で行く人は承知しておいた方がよい。
5人が参考にしています
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今回の鳴子訪問第一湯は、開店間際の「滝の湯」にしました。
浴室には先客三人だけ、空いてます。ラッキ~!!まず奥の打たせ湯のある(写真)、ぬる湯槽へ39℃でした。手前の浴槽は44℃。後からの入浴者の多くは、ぬる湯槽から入っていました。3人が参考にしています
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入浴する度に鉄の臭いが体に染みついて気分が高揚する。 ORPが毎回違うのは混合率が違うためか。
町有下地獄混合源泉、温泉神社硫黄泉混合泉 酸性ー含硫黄ーナトリウム・アルミニウム・カルシウムー鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉(硫化水素型)
46.2度 pH2.8 溶存物質 1006.9 ナトリウム 105.1 カリウム 7.6 アンモニウム 0.2 マグネシウム 2.7 カルシウム 50.2 ストロンチウム 0.1 アルミニウム 34.2 マンガン 0.2 鉄(Ⅱ) 24.14 亜鉛 0.1 塩素イオン 61.0 硫酸水素イオン 56.3 硫酸イオン 522.8 リン酸第2水素イオン 0.2 遊離二酸化炭素 505.3 遊離硫化水素 2.7 メタケイ酸 136.4 メタホウ酸 5.1 メタ亜ヒ酸 0.3 酸化還元電位(ORP)276 (2012.3.25)5人が参考にしています
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予備知識から、きっと素晴らしいところなんだろうと思ってはいましたが、はるかに期待値を上回りました。
朝早く伺いましたが、祝日ということもあってか既に混雑。まず最初に手前にある6人サイズの湯船の湯を掛け湯してみましたが、激アツでだったので、とりあえず入浴を断念。奥へ行くと4人サイズの湯船がありましたが、満員で入る隙間なし。仕方なく手前の湯船へ戻り、足だけ入れて待つこと数分間、奥の湯船へ移動できました。この湯船は強白濁で体感的に40度位。湯の良さは言わずもがなで、時折湯滝に打たれながら、いつまでも入っていられそう。ですが、あんまり長居しても他の方に悪いので、適当に切り上げ、激アツの湯船へ移動することに。とはいえ、こちらも人気でなかなか入る隙間はなかったんですが、僅かな空きスペースへお邪魔しました。こっちの湯船はうっすら白濁で体感的に45度位。折角なんで、最後はこのアツ湯に肩まで浸かってみましたが、数十秒でギブアップ。湯殿を後にしました。
前日から姥の湯旅館の湯にしこたま浸かった後にも関わらず、時間さえ許せば、いつまでも居付きたい気分になりました。圧巻の湯滝、豊富な湯量、趣のある湯殿などなど、全てがスバラシイ。最大級の賛辞を贈りたいと思います。6人が参考にしています
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鳴子温泉のシンボル・滝の湯。
木の樋を通って高い位置から美しい白濁湯が注がれている。
草津の湯みたいなピリピリ感は無く、ごくマイルドな馴染みやすい含硫黄泉。奥にあるぬる湯の打たせ湯と合わせて、じっくりと楽しみたい。
昼下がり、お客さんはかなり多かったが、一対一で対峙する時間は至福の時でした。念願の鳴子温泉ここに極まれり…。3人が参考にしています
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開店10分前に到着して地元民と世間話をしながら待っていると開店すると地元民みなさんダッシュで一番風呂争い(笑)。そして五分であがっていきました(笑)。
0人が参考にしています
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滝の湯に憧れて、連休に東京から高速バスで行ってきました。板張りの湯小屋にザンザコお湯が溢れています。
大きな湯船は透明のお湯でやや熱め。衝立の奥の小さな湯船が、白濁した硫黄泉で適温~やや温め。どちらも同じ泉質に思えるのですが、見た目が違うのは寝かせ方が違うから??
前週に行った草津温泉の攻撃的な硫黄泉とは対照的で、やわらかでとても上品なお湯に感じました。成分表にミョウバンとありましたが、那須の雲海閣のお湯に近い気がします。
なにより、奥の白濁湯が快適。打たせ湯に打たれながら、オーバーフローするお湯をうっとりと眺めていました。
朝9時過ぎで、3人ほど。10時を回ったら5人ほど。正月明けだったから空いていたのかな?また行きたいです。2人が参考にしています
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思えば昨年は元旦と大晦日に滝の湯に入るという、滝の湯に始まって滝の湯で終わった1年。今回で3回目ですが、いつ行っても最高のお湯です。
鳴子ホテルに宿泊して朝の7時半頃雪の中下駄で行きました。なにしろ近いですから。激混みではありませんでしたが、それでも6~7人はいました。人気ありますね。朝の光の中湯気が立ちこめてすごくいい雰囲気。
実はこのところ、背中がこわばって首も回らずひどい状態。脱衣所に湯滝の入り方が書いてある。ぬる湯にあるうたせ湯に患部を当て、何回も繰り返すといいらしい。さっそくやってみる。異常に気持ちいい。時間があれば1時間ぐらいやっていたかった。1人が参考にしています
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鳴子温泉郷のシンボル 滝乃湯。
今回の旅の締めとして、立ち寄りました。
駐車場は、施設の横に運良くとめることができました。
扉を開けると、
手前に2辺壁付き2方向入湯型の浴槽
奥に比較的小さめな3辺壁付き1方向入湯型の浴槽で形成され、
その頭上を湯が流れ注がれていました。
シンプル感のある共同湯の風景といった感じでした。
熱めのこってり硫黄泉で、最初に手前の浴槽より掛け湯を十分行い、
気合で入湯しました。かなり熱った。その後、奥の浴槽に行くと、
温めで、もしや入湯手順を間違えたのかと思った。
どれが正解だったのでしょう。
ともあれ鳴子の日常温泉を十分堪能できました。
福島にて1泊し、那須等で再訪し帰路につきました。
(2010年8月25日)1人が参考にしています