口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年9月20日)
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別府で1番好き!別府に住んでる人におすすめされて初めて行ったな₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
蒸し風呂良い〜お湯の温度も熱いからぬるいまで色々
プリンも夜0時まで頼める!
卵もおいしくて満足2人が参考にしています
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まさに温泉のテーマパーク!
1時間くらい楽しみました。
満足感大変高いです。
全ての湯船楽しんでから
水風呂でクールダウンして
瀧湯の音を聞きながら
木のベッドで外気浴。
天国気分満喫しましたー♨️2人が参考にしています
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温泉は、良かったのですが、その後とりてん定食をいただいたのですが、余りにも、値段の、わりには、美味しくなかった!つぎは、食べない!
3人が参考にしています
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別府の温泉なので、期待して行きました。施設は広くてキレイでしたが、肝心のお湯がイマイチで、にごり湯でもなく、湯の花やぬるぬる感もなく、別府の温泉…って感動はほぼなかったです。
5人が参考にしています
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コロナ禍なので家族風呂のみで利用しました。
ゆっくり出来たのでとても良かったです。2人が参考にしています
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鉄輪温泉が凝縮されたテーマパーク
大分県別府市・鉄輪温泉にある日帰り施設です。
温泉街から少しだけ離れているからか、かなり広い駐車場を完備しています。値段に関しても800円位した気がしましたが、共同浴場等は違い、やや観光客向けな施設といった感じ。
歴史はあるみたいですが、施設はかなり綺麗です、おそらくリニューアルされているのではないでしょうかね、初訪問なので比較出来ないですが・・・。
さて、こちらの施設ですが、基本料金?で楽しめる健康ランド的エリア+追加料金で、砂湯、地獄蒸し等が楽しめます。今回は基本のみですが、施設内に入るまでに中庭のような所を通り抜けます(こちらには温泉蒸気吸引コーナー有)。
施設に入って、想像以上の広さと豊富なラインナップには圧倒されました。内湯エリアには大型浴槽が三つ+歩行浴槽。露天エリアには巨大露天風呂、びっくりしたのが半地下にあるうたせ湯エリア。うたせ湯だけなら日本一かもしれない光景が見れます。
さらに、蒸し湯が二種類あり、こちらの高温蒸し湯は、鉄輪以外ではほぼ体験不可能な、呼吸するのもしんどい激熱サウナに仕上がっていました。本家のような薬草はありませんでしたが、ここが一番気に入りました。
鉄輪温泉の魅力が凝縮されたような施設であり、やや大雑把な感もありますが、こういう施設は別府らしいというか、全然有だと思います。5人が参考にしています
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別府に来たら必ず立ち寄りするほど何とも言えない古さと広さが好きです。欲を言うと、湯船があと10センチ深かったらいいのにと思います。残念なことが1つ、昨年歩行湯を歩いてたらズキッ😵💥と激痛がはしり、確めてみると何ととんがった石が地面に突き刺さっていたので受付の人に申し出ると確認してみますとのこと、1年後、なおっていません、みなさん男湯の歩行湯は十分気をつけてね‼️
5人が参考にしています
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九州の締めはやはり別府です。ホテルに入った後、車でどこに出かけようかと迷いましたが、今回はポピュラーなこちらの施設に。スーパー銭湯的な大きな施設で、外国人も含めて大勢の客で賑わっていました。
大浴場のメインは瀧湯で、大量の湯が豪快に流れ落ちてくる様子は一度体験する価値ありですが、それ以外は浴槽の種類こそ多いものの、それほど特徴がありません。お湯自体も、貸切の家族湯や露天風呂をたくさん造ったせいなのか、別府にしては物足りない感じがしました。
印象に残っているのは、駐車場にある無料の足湯に併設された竹製のお湯を冷却する装置(湯雨竹)と、パンフレットに載っていた「ひょうたん閣」の写真です。ひょうたん温泉の名前の由来が分かりました。6人が参考にしています
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約10年ぶりの再訪。以前は、かなりくたびれた感じがしていて逆にそれが気に入ってたんですが、リニューアルしたのかすごくきれいな施設に変身してました。
でも、落差3mの打たせ湯は健在だったので、打たせ湯大好きの私にとってはそれだけでも満足のいくものでした。しかも打たせ湯は20近くもあるので、順番待ちもしなくていいし・・・
砂湯などもあって、いろいろ楽しめるのですが、肝心のお湯はというと、かけ流しのはずですが、あまり特色がなく少し物足りなさを感じます。8人が参考にしています
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夜22時過ぎに別府市内を通りかかりました。
こんな時間からでもひとっ風呂浴びられるのは流石泉都・別府、という訳で夜遅くまで営業しているこの施設に立ち寄り。
鉄輪温泉一の規模を誇る有名施設、外見は今時の和風スーパー銭湯。
夜間割引料金550円を支払いさて入浴。
脱衣所より一段下がったところにある浴場は、露天風呂に屋根を被せた様な素朴な感じです。
内湯はヌルスベ感のある柔らかいお湯、
露天は広く奥の湯口に近づくほど熱く・深くなります。
そしてここの目玉、20本の打たせ湯が並ぶ瀧湯。
浴槽は浅く、お湯は温めですが見ただけでオオッという感じ。
程よいマッサージ効果があって気持ちいいです。
帰りに飲泉してみましたら、ちょっぴり塩分と鉄分の混じる味。
有名施設ゆえに混みこみなのを覚悟して入泉しましたが、
露天風呂は独り占め状態でした。
この施設は団体客の皆さんが引いて比較的すいている夜間がお勧めなようです。8人が参考にしています
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鉄輪温泉で一番の規模を誇る日帰り入浴施設です。岩風呂、檜風呂、広い露天風呂、蒸し湯、砂湯、名物滝湯となんでも揃っています。特に滝湯は、幅25mくらいのところに20本の打たせ湯があり圧巻です。
温泉は、加水加温循環消毒すべて無しの塩化物ナトリウム泉で、くせのない湯です。説明によると100度の源泉を竹箒のようなものを使って41度くらいに下げているとのこと、源泉そのままの湯に入れる贅沢を味わうことができます。
湯に個性を求める人には向かないかもしれませんが、万人受けする温泉だと思います。3人が参考にしています
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バスの通行を妨げるほど駐車場待ちの車が道をふさいでいた。
昼食を食べてから入浴したが、お湯は別府とも思えないほど疲れていた。
ナトリウムー塩化物泉 酸化還元電位 (ORP) 361 (2012.5.4)2人が参考にしています
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三連休最終日ということもあり、そこそこ混んでました。砂風呂は初めてでしたが、じんわり汗を掛けて心地よかったです。砂かけさんがいませんので、セルフサービスで砂を掛けるんですよね!それが、私含め皆さん初めての方は戸惑っていた印象です。お風呂は蒸し風呂、露天もあって、まあまあよかったです。お湯は露天などはすこし温めで、ゆったりつかれます。食事もバラエティー豊かで、美味しかったです。お風呂も食事も比較的リーズナブルで、満足でした。18時以降は700円の入場料が550円になるのも嬉しいですね!
2人が参考にしています
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湯雨竹で有名なお湯は鉄っぽい匂いがしていい感じでした。ひょうたんから流れ出るお湯の周りに析出物がたっぷりです。
ひょうたんの所は程よい温度でゆっくり入ってられましたが、それ以外はぬる過ぎて寒いでした。
1番奥にある蒸し湯は誰もいなかったので寝転がってゆっくり入れました。
湯気をたくさん吸い込んでかなり満喫しました。
打たせ湯は初めてだったんですが、とりあえず頭に当ててみたら思ったより勢いが凄くて、結んでいた髪が解けてゴムが飛んでいく程でした。首に当ててみたりしてみましたが痛くてすぐに退散しました。
おばさん達はシャワーキャップをかぶって思い思いに寝転がってお湯を当ててました。
男湯では股間に当ててる人がいたそうな…(笑)
砂湯は別料金なので高いだろうと思って入らなかったら、意外に200円と安かったらしいので入ればよかったなと後悔しました。
無料で休憩室があり1日中ゆっくり出来そうな感じなので、700円でも高くはないのかなと思いました。2人が参考にしています
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鉄輪温泉に宿泊した際の夕食後に腹ごなしも兼ねて散歩をし、鉄輪温泉名物のひょうたん温泉に入りにいきました。
鄙びた共同浴場をイメージしていたが予想していた物とは正反対で新しめのスパ銭のような施設であった。
中は綺麗目な感じで若い人が多かった。共同浴場のような重苦しさがない分、気軽に気安いのだろうと思える。
中庭などもあって涼んでいる人がおられた。
泉質:Na-塩化物泉、掛け流し。
内湯は広く、カランの数も多い。名前の由来であるひょうたん型の湯船や檜風呂等がありました。
露天は夜でしたのでライトアップされていまして湯煙とゴツゴツした岩場の中でみる夜空は美しい。
内湯に戻り、内湯から名物の打たせ湯の方に移動してビックリ!
20本近い打たせ滝がふんだんに掛け流されており、その光景は凄いとしか言えません。温度はぬるめで痛い場所を重点的にあてて入りました。
九州温泉道にも選ばれている施設ですので実力は折り紙付きです。2人が参考にしています
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鉄輪温泉で最大の温泉施設で、建物も比較的新しく立派で広大なものでした。浴室は多数のカランに3つの内湯、広い露店風呂に高温、低温の蒸し湯、名物の瀧湯、更に別料金で砂風呂もあり正に至れり尽くせりです。中でも瀧湯は広大で、多数の竹筒から落ちてくる打たせ湯は豪快そのものでした。温泉成分分析表では約pH3で濃厚な泉質のはずですが・・・、実際の浴感はとても分析表の数値を感じることができませんでした。浴槽が広いことによる鮮度低下は止むを得ないとしても、加水しているのでしょうか?施設は満点ですが、肝心のお湯が今一つだったので高評価には至りませんでした。
3人が参考にしています
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かなり想像と違っていた!
私の勝手な想像なんですが、もっと風格のある落ち着いた感じの施設だと思っていました。しかし、行ってみてビックリ!なんか?スーパー銭湯のような雰囲気で戸惑ってしまった。玄関から受付・脱衣所と・・・ほとんど街のスー銭と変わりない。浴室もいろんな浴槽があったがあまり良い雰囲気に感じなかった。一通り浸かって見たがお湯は悪くないけど・・・なんか?中途半端な施設といった印象になってしまった。
唯一、うたせは見た感じ、壮大で良い雰囲気!普段は滅多にしないのだが試してみた・・・以外と気持ち良い!でも、お湯がぬるい!少し寒くて長居出来なかったのが残念です!
始めからこういった観光向けの施設とわかっていれば、もう少し楽しめたかも知れないが・・・勉強不足でした!
※最後にこれはどこの宿でも置いてあるかわからないですが、私がお世話になった「みゆき屋」さんではひょうたん温泉の500円券(通常700円)があったので、それを利用しました。3人が参考にしています
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三連休初日だったせいもあり、人!人!人!。でも露天はゆっくり浸かれました。
18時以降550円というのはとても嬉しく、温泉の蒸気が吸入出来るのもありがたい。中庭に食事どころも有り、そとには足湯もあり、色々研究されているんだなと感じました。家族やカップルや団体にはオススメです。
が、連休に行くべきところではないですね。鉄輪にこんなに人がいるとは思いもしませんでした。1人が参考にしています
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別府泊の2日目、旦那さんに「今日は何湯入れる?」と確認すると、「2湯かな…。」という返事。
今日も2湯だけかよ…(;´Д`)
という言葉を飲み込み、2湯のうち1湯を、温泉にかける想いに激しく差がある夫婦でも楽しめそうなひょうたん温泉にすることにしました。
数ある別府の日帰り温泉施設の中でも老舗で規模の大きいひょうたん温泉。
スタッフの方はニコニコ・ハキハキ・キビキビと気持ちの良い接客。館内の掃除も行き届いていてさすがという感じです。休憩所スペースが広いので待ち合わせ場所に困りませんし、脱衣所や浴室も機能的、スタッフの方が頻繁に浴室の整頓に来られるので、外国人の方や銭湯に馴染みのない人にも、比較的抵抗無く利用出来ると思いました。
「銭湯に馴染みのない人でも抵抗無く利用出来る」施設は、ごんごんにとってはあまり魅力的でないことが多いのですが、ひょうたん温泉は違いました。
女湯の浴室のドアを開けると、まず目に飛び込んでくるのがずらりと並んだうたせ湯。
湯量が豊富なので、ドドドドドと湯が落ちる様子はかなりの迫力です。しかも本物の温泉を使っているので、床は析出物で黄土色に変色しています。
内湯エリアには、その他にも檜風呂や大正14年創業当時の面影を残すひょうたん風呂など、広い湯舟が数種類あって、すべて温泉です。
そして露天風呂も圧巻でした。女湯の露天風呂はお湯をまるで渓流のように投入しているのです。
数メートルの段差を岩肌を撫でながら滑り落ちてくる温泉。
岩肌にはもちろん黄土色の析出物が付着しています。その圧倒的な様にしばらく目を奪われていました。
ひょうたん温泉は、2008年にミシュランから「別府でもっとも美しい温泉」ということで三ツ星を与えられています。そのニュースを聞いた時は、「どういうこと???」と思いましたが、実際訪れてみて、「こういうことか…!」と思いました。
眺望や趣がひょうたん温泉より優れた温泉施設というのは他にいくらでもあります。
けれど、一施設で「贅沢に本物温泉を使って景観を形成している」のは別府広しといえど、ひょうたん温泉だけじゃないかと思いました。
温泉で滝のようなうたせ湯を作り、渓流のような流れを作る圧倒的な湯量を、加水があるにせよ、一施設で融通出来るというのはすごいことだと思います。しかもそれがどこにでもあるようなお湯ではなく、とても個性的なお湯というのもすごいです。
少し金気臭のするお湯は、お味がまるでカツオ出汁。その独特の風味を活かした温泉水ゼリー入りのソフトクリームが館内で販売されていますし、中庭には飲泉所(画像)もあります。
その上保湿効果のあるメタケイ酸が、温泉法基準値(50mg/kg)の約9倍の432.6g/kgも含まれています。
肌で感じられるお湯の鮮度は湯舟によってばらつきがありましたが、特に浴感の強いひょうたん風呂でほとんどの時間を過ごしていたら、湯上がりのお肌がものすごくふっくら・スベスベになりました。
いやあ…。ホント、もうヤラレタ!という感じでした。
ミシュランの調査員がごんごんと同じようにヤラレちゃったのかどうかは判りませんが、この施設を「別府でもっとも美しい温泉」と形容した感性には尊敬の念を抱きます。
銭湯に馴染みがない人も、個性のある温泉を楽しみたい人も、そして貸切湯が9室あるので、プライベート感を重視したい人も満足の出来る懐の深い施設だと思います。
「別府で1ヶ所ぐらい宿以外の温泉に入りたいな」という時は、こちらを選べば間違いないと思います。
別府八湯温泉道№41。スタンプは温泉に浸かったひょうたんです。
2010年6月現在、別府八湯温泉道高段者優遇入湯無料券対象施設です。3人が参考にしています
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今年の年越しは別府温泉と決めはるばるやってきました大分県
今年最後を締め括る温泉はここに決めました。
もっと歴史ある施設を想像していたのですが、外観はスーパー銭湯そのもの
とりあえず入ってみると施設の中に中庭がある変わった作りになっており
天気の良い日中だったらここでビールなんて最高だろうなー、なんて
考えながら奥の温泉に入ります。
中に入ると10人程入れる大きさの湯船がいくつか見られ、中々の広さ
特に驚いたのは皆さんも書かれている打たせ湯ですね、普段はあまり
打たせ湯はしない私ですが、これはやらずにはいられません
あと、もう一つ驚いたのが海外の方の多さですね
露天風呂に浸かっていると、私の方が海外旅行に来たようです^^;
海外の人でも楽しめる程、設備はしっかりとしていますが
私的にはわざわざ別府まで来て入らなくても良いかな・・・
家の近くにあったら重宝しそうな施設ではあると思います。2人が参考にしています
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靴を脱ぎ受付を済ませ、木のサンダルに履き替え中庭に出る。中庭にはお楽しみがいろいろあるが、まずはお湯へ。内湯三つ、名物の瀧湯、露天、砂湯、歩行湯という構成だ。PH3.3、3.9gの弱酸性低張性ナトリウム塩化物泉があたりまえにかけ流されている。湯温は加水せずに適温に調整されている。別府のお湯は高温なので、それを適温にするための設備費用を加味して料金が設定されていることが多いそうだ。つまり、安いほど熱いという傾向がある。お湯を出たら、中庭で水分補給・飲泉・湯気吸入・食事等いろいろ楽しむことができる。露天からはライトアップされた湯けむりが見えたが、ここ鉄輪ではここかしこで湯けむりをみることができ、雨のときはマンホールのふたからも水蒸気があがっている。湯けむりに圧倒されたひとときだった。
2人が参考にしています
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男湯のひょうたん風呂です。女湯の岩作りのひょうたん風呂より新しい感じがします。
2人が参考にしています
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鉄輪のキングとゆう感じの施設です駐車場のミニ竹装置もありますがひょうたん温泉脇道から谷の湯方面に抜けた所にあるビックサイズの装置には圧巻です。温泉道の無料券にて二回利用しました。いつきても骨抜きにされます。ひょうたん型の岩風呂が1番源泉がフレッシュな感じで1番好きです。所々にあるベンチものぼせた時に助かります。昼間にいつも行くのですがわりとすいていて良いです。鉄風味の飲泉も◎定食もリーズナブルです。
1人が参考にしています
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打たせ湯のダイナミックさには閉口します。反対に、ひょうたん型の内湯の湯船には、ホノボノしました。周りの硫黄臭は、温泉情緒満点でした。
1人が参考にしています
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遅いお昼をネットで見つけたお寿司屋さん(回りますw)でいただき、
その美味しさに大喜びした後向かったのが、お店のほど近くにある「鉄輪温泉郷」のひょうたん温泉さんです。
こちらは、無料や100円で温泉に入ることのできる別府では破格値と言っていい、700円もの料金を取ります。
でもここに入浴した誰もが、帰るときには納得の表情を浮かべていることでしょう。
鉄輪温泉は源泉温度が100度近い温泉が多く、加水を余儀なくされることが多いらしい・・・
しかしここでは、その高温の源泉を「湯雨竹」で適温に冷却し、加水なしで楽しめるのです。
この「湯雨竹」のミニチュア版は、表の足湯で見ることが出来ます。
施設の中に入ると「瀧湯」と名づけられた打たせ湯が何本もあり(男湯18本女湯8本)、
特に男湯のずらっと並んだ瀧湯の風景はすごいのひと言。
多くの方が色んな格好をして好みの場所に当ててみえました。威力があるので気持ちよかったです。
他にも色んなお風呂がたくさんありましたが、特に女湯にある「ひょうたん風呂」はとても趣がありました。
先の3件が熱いお湯でしたので、気持ちすこしほっとして、長湯をさせていただきました。
泉質はまったりとして、肌触りはするする。
中庭では飲食もできますし、飲泉も楽しめます。薄い塩味の美味しい温泉です。
なお飲泉用の温泉は熱いので、飲むときにはご注意くださいね。
畳敷きの無料休憩所もあり、こちらでも飲食が楽しめますよ。
他には蒸し湯と、もちろん砂湯(別途200円)もあります。
ここは別府のいい所取りの体験ができるようになっていますね。
後に他の施設でご一緒させていただいた方が、「あそこはスーパー銭湯だから」と仰っておられましたが、
いえいえこんなに贅沢な湯の使い方、他の温泉地では逆立ちしても真似は出来ませんよ。1人が参考にしています
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08' 3/18火曜、その朝から別府温泉保養ランド→鉱泥温泉→神和苑→神丘温泉と続けざまに極上湯を梯子してきたイーダちゃんは、憧れの鉄輪の中心地にさしかかったあたりで、急激に、体調がわるくなってまいりました。
足が重い。というか湯あたりじゃねーか、これは。
いやいや、これくらいと自分にはっぱをかけて、鉄輪むし湯に入ろうとしたけど、どうも駄目です。
その、お湯の匂いが、なんかシンドイ・・・。
瞼も鉛みたいに超重い。これはイカンということで、泣く泣く鉄輪むし湯は諦めまして、そのやや下手にある、下りきった道を右手ぐーんといったところにある、かの「ひょうたん温泉」さんにお邪魔することにしました。
こちら、無料の休憩所があったんで、これ幸いと利用さしてもらうことにしました。和室の奥のいちばん端のテーブルの畳にごろりとなって、しばしの仮眠。
かくーっ、かくーっ(-0-)zzz
ときどき近くの家族連れの子供さんが寝転がりの僕の顔をぐっと覗きこんできてぎょっとなったのですが、この小1時間の仮眠で体調蘇りましたね。
ありがたや、で、ひゅうたん温泉にINです。
皆さんのいう通り、「瀧湯」のスケールが圧巻でしたねえ。恐らく別府以外の場所では、これほどの打たせ湯は考えられないでせうね。
野外の露天もなかなか。ただ、僕は、室内のひょうたん型のシンプルなお風呂が気に入りました。20分くらいつかってたかしら。さすがに湯あたりしてたので、短めな入浴時間を意識しました。お風呂からあがったら、もう一度休憩室に戻って、俳句を投稿。
---湯けむりも桜に見惚れるいでゆ坂
うーむ、頭をひねったつもりですけど、ちょっと形ばかりに意識がいっちゃってる、ま、駄句ですな。でもまあ、湯の町別府をさすらって、気分は極上ですから、よしとしておきますか。
湯上りの夕刻、中庭の大きな飲泉所でゆーっくりお湯を飲み、風呂上りの涼風にあおられながら、王国「別府」の佇まいをじっくりと味わいます。うむ、味わい深し。
あ。ひょうたん温泉の屋内から屋根をぬけて立っていた、あの立派な木はなんでせう? 帰りにスタッフさんに聞こうと思っていたのですが、うっかりしてて聞きそびれました。どなたかご存知の方がいてご教授してもらえれば幸甚です。1人が参考にしています
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鉄輪温泉の貸間旅館で3泊いたしまして最後の夜にお邪魔しました
並んだ「打たせ湯」湯の太さ 高さと勢い素晴らしいですね~♪
通常だと申しわけ程度の湯量だったり 循環で塩素臭かったりして
あまり利用することはないのですが ココは爽快になれまする♪
露天風呂の「瀧湯」湯煙を巻き込んで流れ落ちるさまは圧巻です
ライトアップされいて 幻想的な山峡に身を置いているような♪
鉄輪の湯の底力を感じさせてくれる ひとときでございました。
スタッフの方に湯量を褒めると 裏の竹製冷却装置を見て来いと
裏の小道へと案内して下さいました。夜ゆえよく見えないのでぇ
朝に出直したのですが 大きな木枠小屋に囲まれた竹製冷却装置。
竹を伝わせて湯温を下げることによって加水せずに鉄輪まんまの
ナトリウム-塩化物泉。とろりとした湯を楽しめるわけでして
湯に対する 「思いやりの心」だけでも星の数に値いたしまする。1人が参考にしています