口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年1月2日)
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男女の境界線にビッシリ!男性がいて落着いて入っていられたものではありません(休日のせい?)女性の出入りを見れるところには男性が鈴なり・・・。
なんとか湯船に入ったものの、出るに出られず・・・(彼氏は知らん顔してた!)
幸い、一緒に入っていた心優しきオバ様が”一緒に出ましょ、隠してあげるから行きなさい”と言ってくれたのでなんとか出れましたが、女性は入るのにかなり勇気が必要だと思います。
雰囲気とかゆっくり楽しみたい温泉なのに残念です。2人が参考にしています
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泉質、湯小屋の風情ともに満点です。
問題は混浴で、スケベ野郎どもが頻出することに
つきます。
男女完全時間割にすべきだと断固主張します。2人が参考にしています
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丁度紅葉がピークの平日に行きました。
でも近くの駐車場はほぼ埋まってました。
ちょっとびっくり。
千人風呂は凄い広いイメージで行ったんですがそこまで大きい
わけではありませんでした。
右半分は女性専用だから感じたのだろうか?
一番奥におちょこ(たぶん)があって注意書きによると三杯以上
飲んではイケナイみたいなことが書いてあったが、すっぱ苦いので
三杯は無理でした。
ここが屋外だったらかなり壮観でしょうけどあの
雰囲気がまたいいんですわ。
ちなみにもう一つの別風呂、玉子湯だったかな?
かなり熱かった記憶が。
定員三人って感じでした。
ちなみに日帰りで利用したのは2002年10月半ばです。2人が参考にしています
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冬なので湯気が立っててお互いがよく見えなかったので助かりました・・・。男女別にお風呂もありますが、やっぱりこの千人風呂に入らなきゃ、ダメでしょー。私が入ったときは、なぜか広い浴槽の境界線に男性が固まってきていて・・・?
薄い翡翠色のお湯といい、木造の広い浴室に立ちこめる湯気といい、雰囲気は最高でした。2人が参考にしています
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私が行ったのは混浴時代(古い情報ですいません・・・)なので今の状況は残念でなりません。青森在住時に二度行きましたが、一度は湯煙で視界5~6mくらい、一度は視界良好で向う岸がはっきり見えたので、状況によって違うようです。もちろん湯煙たなびく酸ヶ湯が最高です。混浴と言っても脱衣所、浴場への出入口が明確に分かれているので、そこらへんの混浴風呂にくらべれば非常に入り易い温泉だと思いました。心無い男性入浴者のマナーが原因という話を聞きましたが、そんな不心得者によって後世に残したい日本の誇るべき文化が滅んでしまうと思うと、何かほかに手立てはないものかと、残念でなりません。八甲田山中の温泉の特色として、素晴らしい内湯があることがあげられます。立派な露天風呂で目を引こうとする今時の温泉施設とは土俵が違う、という感じです。ここ酸ヶ湯は1000年後、2000年後も国民保養温泉地として今と変わらぬ姿であって欲しいと思います。そのためにも、是非混浴に戻してほしい。そして温泉に入る方々には、その心構え、マナーといったものを次の世代に受け継いで欲しいと切に願います。(今の大人たちはもう駄目です)
2人が参考にしています
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先日、行ってみました。
混浴と聞いていたのですが、各湯船の真ん中を分断するように線がありました。私は女性ですが、あれは、激しく不自然ではないか!とおもいました。なにせ入っているのは男性がほとんどなのですが、湯船の片方に狭苦しく入っていて、女性スペースの方はガラガラなのです。あれでは、千人風呂も千人風呂じゃないですよ。
また、女性が自分を除いてはまったくおらず、「女性スペース」に入っているだけで「女性がいる!」と分かってしまい、逆効果。(せっかく湯煙もうもうな状況なのです。普通に入っていても、相当目をこらさなければ女性とは分からないのでは、というくらい。また、湯煙のなかにぼんやりと浮かび上がるシルエットぐらい、いいじゃないか!とにかく不自然でした)
泉質は最高。入ると、どっと疲れがでましたから。
私は旅館部に泊まりましたが、料理もよく研究されていて、しょっぱすぎず、あっさり味(味噌汁はあっさりすぎた!)で、県外からのお客をきちんと視野にいれている感じを受けました。
お風呂だけ、なんとかならないものか?と感じた次第です。
あの混浴形態を温泉愛好者の方々はどう感じているのか、お聞かせ願いたいです。4人が参考にしています
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本当に素晴らしいの一言です。
これが日本の温泉だ!と思います。機会があれば、何度でも行きたい温泉です。都会住まいの方には、遠いけど行く価値は120%あると思います。
素晴らしいお湯、伝統ある建物。本物の温泉です。口に含めばスッパイ。津軽弁のささやき。旅に出て本当に良かったと思いました。
混浴ですが、私の行った2回とも、湯気でもうもうとして、一寸先が見えない状態(←これが、又、良い!!)ですので、女性でも安心です。どうしてもと言う人は、女性専用の湯船もあるようです。2人が参考にしています
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2002年の8月に利用しました。
うわさの千人風呂、とてもよかったです。混浴も一応男女でスペースが区切られているため、それほど恥ずかしくなかったです。ただ打たせ湯や冷え湯は男性のスペースのほうにかたまっているため、女性はちょっと損だなと思いました。女性専用タイムを利用するといいかと思います。1人が参考にしています
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言わずと知れた、天下の名湯。真冬の酸ヶ湯はスキーヤーと湯治客が混在して、不思議な雰囲気です。寒いので敬遠する人が多いですが山は雪嵐でも温泉は暖かくとっても良いです。
スキーガイドさんが、常駐しているので、安全に山スキーが楽しめます。通称「白い粉中毒」のスキーヤー達が雪まみれになって帰ってきます。百年前の遭難地点までのツアーがあります。
スキーと温泉。本当に幸せな気分になります。1人が参考にしています
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まず、混浴でドキドキ。そして硫黄臭漂う白い温泉もドキドキ。広いヒバつくりの浴槽にドキドキ。打たせ湯に前一部分のみを隠して打たれているおばちゃんにドキドキ(私は女性ですが、その大胆さに)。温泉の質は大胆かつこれこそ自然!を感じる強い質です。とにかく温泉好きの方には一度行っていただきたい、日本の古き良き時代を感じる温泉です。若い女性は女性専用時間を狙ったほうが良いかも。そしてあがった後も硫黄臭がすごい!飛行機のなかもドキドキでした。
1人が参考にしています
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酸ヶ湯に初めて行って以来、もう7回ほど通っています。毎年真冬の雪の中の酸ヶ湯は最高です。泉質は硫黄成分で白濁、白濁は季節によって少し違うようです。全て木造の建物で浴室も浴槽もヒバの木でできているのがまたイイのです。混浴でありますが、お婆ちゃんとの会話も趣があって庶民のための温泉そのものであります。
宿泊棟も真冬などはガスストーブを一晩中つけっぱなしで寝るのも初めての経験でした。食事は青森の特産などが出てグッドです。特筆モノとして酸ヶ湯温泉の中にあちこちに棟方志功の大きな版画が無造作に掲示されている。この版画も素晴らしい。聞くところによると青森市内にある棟方志功館に展示している版画よりも作品的に優れているとのことです。温泉好きの人は皆酸ヶ湯温泉のことは知っていて全員が素晴らしいと絶賛している温泉です。04年2月にも行く予定をしています。硫黄の臭いぷんぷんの湯気の中に浸るのを今から期待しています。1人が参考にしています
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酸ヶ湯がなぜ酸ヶ湯なのかと・・・、お湯に入ってわかりました。
ワタクシメは、あまり注意書きを読まない人なので、普通の温泉のつもりで頭にタオルを載せ、顔をブルブルッとこすりました。
と、強烈な痛みで目が開けられない!
連れが「アホやなぁ。目にしみると書いてある。」と後知恵を授けてくれましたが、手探りで目を洗いに行くしかありませんでした。
それでも、この強烈な酸のお湯は、ホコホコとシアワセにしてくれました。
混浴の広いお風呂場は、お湯が白く濁っていても、やはり女性には入りづらいものだそうです。(聞き耳を立てておりました)
宿泊のかたには、建物の奥の方に男女別の小さなお風呂がありますので、そちらでお湯を楽しめると思います。2人が参考にしています
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ずーと古くからある温泉で、青森から十和田湖行きのバスで
約1時間 八甲田山を上がっていくとそこにあります
酸ヶ湯温泉は湯治の湯として有名!
なんといっても硫黄の香りが強烈です しかも混浴があります
それこそが総ヒバ(ヒノキの一種)の千人風呂といわれる80坪もある広々とした温泉です
温度は41度位かな 結構気持ちの良い温度です
宿泊施設もありますが 立ち寄り湯 500円なのでレトロにゆったりと温泉を楽しみたい方にお勧めです1人が参考にしています
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JR青森駅からのんびりバスに揺られ、途中萱野高原で長生きの茶をいただき約1時間、バスは酸ヶ湯温泉の正面に到着します。バスを降りると温泉の硫黄の臭いと何か懐かしい心安らぐ気持ちになるのは私だけなのでしょうか?
一歩旅館の中に入ると左には大きなフロントがあります、宿泊者はここでチェックイン各部屋に案内してもらいます。日帰り入浴のお客は
入り口の自販機で入浴チヶットを購入(大人600円)番台のおじさんに渡して入浴します。
ここ最近は昼間大型バスでツアーの立ち寄り入浴のお客さんがどっと
押し寄せる傾向にあります、のんびり入浴を楽しみたいならやはり
宿泊に限ります、宿泊料金もけっこう安く泊まれますので料金等は
酸ヶ湯のホームページで確認して下さい。私はいつも自炊棟で素泊まりで宿泊します、1人4000円でのんびりこの温泉を楽しめるのは
格安だと思います。
温泉の湯は白く濁っており目に入ると、とてもしみますので目に入らないように注意して下さい、ただしばらくすると直ります。
湯船は熱湯と四分六分湯の2つがありますが私のお薦めは手前の熱湯
中央付近から源泉が出ています、もちろん掛け流しです、また四分六分湯の中央には温泉の飲み場があります、味が独特ですので最初は少し口に含まれる事をお薦めします。
奥には打たせ湯もあります、又かかり湯がありますがこれは温泉に入ってのぼせるのを防ぐのに頭のみに掛けて下さい、身体にかけると
せっかくの温泉成分を流してしまうことになります。
ここは男女混浴の温泉です、湯船にも境界が示してありますのでマナーを守って気持ち良く入浴しましょう。1人が参考にしています