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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年1月6日)
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今回は湯村温泉薬師湯様の入湯ですおもむきのある施設で玄関の湯村温泉の暖簾には引かれる風情が有ります!大きな内湯のほぼ真ん中を陣取りたっぷりと浸かりました!この湯はまったりとした上等の湯42℃位で熱湯好きには満足した適温だと思います露天風呂が利用者の人数に対してやや狭いかな様子を見て入湯しのんびりと足を伸ばして楽しめるいい湯です冬季は雪も積もり中々の風景です!源泉の詳しくは判りませんが山陰を代表する泉質だと思います飽きの来ない正統派の湯に感銘し後は温泉街をぶらり散し策 夢のある湯村温泉でした❗
6人が参考にしています
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湯村温泉のシンボル的共同浴場
兵庫県新温泉町、兵庫県北部では城崎に次いで有名な温泉街にある共同浴場です。平日朝イチ入浴しました。
入浴料金は、一般客は500円、過去口コミより値上がりしている感じ。施設は大変綺麗です。また最廉価品ではありますが、一応リンスインシャンプーとボディソープがありました。
平日の朝とは言えども、さすがに有名な温泉地の為か、朝からなかなかの賑わい。観光客と地元客が半々位で訪れます。
温泉に関しては、荒湯・薬師湯混合泉、詳細は省きますが、加温無・加水有・掛け流し。消毒については湯口の湯を飲泉してみたが全く感知しませんでした。分析表からして無色透明、無臭、無味と思いきや、当日は何故か少しツルヌル感あり。しかしながら大きな特徴はありません。
写真のような大きな内湯と、こぢんまりとした露天風呂あり(景観無し)。
温泉タマゴ製造施設からは少し離れますが、施設入口には同様にタマゴが製造されていました。無料の足湯もあり。
結構広い駐車場が併設されています。券方式ですが、利用すれば一定時間無料サービスが受けられる様子。当日は宿から歩いて行きましたので利用せず。
確かに近隣の七釜温泉と比較すると、どうしても地味な部類になるかもしれませんが、こちらは賑やかな温泉風情を感じる事が出来ました。10人が参考にしています
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施設外観
5人が参考にしています
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湯村温泉の温泉街の中にある共同浴場です。以前はいにしえの形態を残した施設だったのですが、10年ほど前に建て替えられ、現代風に様変わりしました。
お風呂は内湯が蒸気多めのスチームサウナ。温泉を使っているそうです。大浴槽は一部がジェットバスになっていまして、42℃くらい。浴感は特にありませんでした。露天風呂は小浴槽が1つでこちらも42℃くらいです。温まりがしっかりとしていて発汗多め。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉で79.7℃、490L/min、1.039g/kg、pH7.4となっています。完全なかけ流しでして、オーバーフローもそれなりにありました。あまり特徴はないのですが、まずまずの充実ぶりです。ちなみにアメニティはWindhillの2点セットでした。9人が参考にしています
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石鹸とシャンプーが無料で設置されたそうな。
書き込みを見て、ないかと思ってたらありましたよ~みんなの声が届いた?w
スキーの帰りに浸かると本当に温まるし疲れも飛びました!
入浴2時間以内なら駐車場無料っていうのをわかりやすくしてほしいな。
9人が参考にしています
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400円で入れる極楽なお湯
石鹸、シャンプーはありませんが普通に、満足です。(^_^)
2017年4月から価格改定案内がありました。4人が参考にしています
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綺麗な設備で
熱いけど
良かったです。ただ!
衛生面上
安いボディーソープ1本でいいから置いて!
人手不足は客が補うから~?
床の髪の毛掃除しますよ~
コロコロ
見易い場所に置いて!7人が参考にしています
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本日朝に入浴しました!ここの評価が悪いのはなぜなんでしょうか?源泉が高温なんで加水は仕方ないにせよよく温まるし肌にすごく優しい温泉だと思いますが僕のお気に入りの施設でもあります!
4人が参考にしています
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嘉祥元年(848年)に慈覚大師が発見し、NHKドラマ「夢千代日記」の舞台にもなった、山陰屈指の熱泉が湧く湯村温泉。その温泉地の旧温泉町役場跡地に、平成20年にリニューアルオープンした共同浴場。以前、湯村温泉に宿泊した際、利用しました。
唐門と二段の瓦葺き屋根、薬師堂風の望楼が特徴的な外観。ふれあいホール左側の交流浴室(大浴場)では、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉が、かけ流しにされています。露天風呂は白壁に囲まれていますが、中庭を眺めまったりできました。12人が参考にしています
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まだ新しくてきれいな施設ですが、利用料には町内・町外の差がありアメニティは置いておらず「町民のための共同湯」というコンセプトが感じられます。その一方でこちらを利用すると駐車場を2時間無料にしてくれるので、ついでに近くの荒湯へ足を伸ばして卵を買って茹でる間に写真を撮って足湯につかって、茹であがった卵を食べて…というのにちょうどよく、これは観光客にサービスしてくれてるのかなとも思えます。
以前の薬師湯に比べてお湯に温泉らしさが感じられないところも相まってなんとなくゆったり落ち着かない気持ちがします。9人が参考にしています
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まずは川沿いを散策 です 川にも湯の花があり熱そうな湯の中には籠に入った卵が茹でられてました。蒸し湯に入ろかと思いましたが近くにあった立ち寄りの湯に 寄りました 期待は大でしたが イマイチですね!まわりが温泉地の色が濃いので少しがっかりしてしまいました。
4人が参考にしています
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湯村温泉に泊まりに行った際、旅館の内湯だけだと何なので歩いて行きました。
入浴料は400円(町内の方は70円)、石鹸やシャンプーの備え付けは無いのでココで買う必要があります。
さて入りますと実に特色の無い無色無臭の湯。源泉が高温ゆえ水で薄めているのでしょうが、フツーのお湯と変わりません。
露天風呂もしかり、ちょっと残念でした。
あとミストサウナがありました。
脱衣場はドライヤーも有料。
本来、湯村温泉を知らない人に「こんな温泉ですよ」とアピールすべき施設だと思うのですが、どうも違った方向を向いているようでした。
ただ、湯村温泉街自体は風情があります。
草津温泉の湯畑に似ていましたが。5人が参考にしています
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湯村温泉と言うビックネーミングにつられて温泉目的で行ったので、感想はかなりの幻滅感です。源泉温泉がかなり高いので、加水されているにもかかわらずかなり熱い湯でした。湯は無色透明で特色を感じる事が全くありません。源泉温泉が高いので、施設の前で温泉卵が作れる設備がある事に、唯一温泉らしさを感じました。荒湯付近の光景で、温泉卵を食べながら、山間部の谷間の温泉街の雰囲気を味わう方が得策だと思います。
5人が参考にしています
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月に一度の定休日に当たるとはついていない。
15日が木、土、日、祝日の場合は翌日が休み。6人が参考にしています
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400円を払いイザ温泉です。シャンプー、石鹸等は有料です。無色透明でツルツルの感覚は少しあり良く温まります。湯上がりの下半身のホクホク感が最高です。是も源泉掛け流しの威力カナ。
4人が参考にしています
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半年もたたないのに再訪。今回は午前10時過ぎに入ったため、入浴者はわずかに3人。露天風呂は貸し切り状態だった。
ナトリウムー炭酸水素塩、塩化物、硫酸塩泉が掛け流されているが、無色透明、無味無臭なので、これといった特徴がないのが玉に瑕。重曹泉なので野菜を湯がいたりするとえぐみが取れるといった特徴が出るが、肌がツルツルになるだけではいささか物足りない感じがする。
ここはリニューアルされて間もないため、施設が清潔なのが何より。それに受付の女性が丁寧に応じてくれるのには好感が持てる。6人が参考にしています
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ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)
温泉利用状況の掲示が見あたりませんでした。無色透明無臭ヌメリなしで残念ながら特徴がありません。6人が参考にしています
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「夢千代日記」で有名な湯村温泉の共同浴場です。荒湯の近くにありまして、この荒湯と薬師湯の混合泉になります。最近建て直されたそうで、新しく開放的でバリアフリーが行き届いています。ですが、もう廊下が鴬張みたいになっているのが驚きです。ちょっと手抜き工事だったのかな。
脱衣所のロッカーは大き目です。まあ1人何個でも使えますので、荷物の収納に心配はありません。これは誰かも書いていますが脱衣所と浴室の間の仕切りに当たる部屋ですが、とんでもなく臭ってきます。排水溝からかな、かび臭く、ちょっとえづいてしまいました。
浴室は広々していまして、内風呂は大浴槽と温泉蒸し風呂です。大浴槽の一角はジェットバスになっています。温泉蒸し風呂は、湯の峰温泉のあずまやさんと同じやつで、温泉を使ったスチームサウナです。ただ、この温泉ですが、特別にいい香りがするわけでもないので、ちょっとバリューは少ないかもしれません。露天は小さい岩風呂が1つ。こちらはややぬるめになっていました。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉と、まあ色々と有効成分が入っているのですが、入浴してみますとあまり感じられないんですよね。ちょっと温泉っぽい香りがするのは確かなのですが、ちょっと「ゆるい」印象がぬぐえません。「ゆらん」のガイドブックによりますと、これでも純然たるかけ流しだそうで、温度調節も加水も循環も消毒もなし。つまりは源泉オリジナルということですが、何か個性というか響くものがないような、ちょっと残念な気がします。3人が参考にしています
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再建されてあまり日がたってないのであろう、ピカピカの施設であった。とにかく熱い温泉。荒湯と薬師湯の混合泉だというが、源泉が高温なだけにかなり加水されている感じであった。循環湯の割にはカルキの臭いがしないのはありがたかった。
露天は岩風呂になっているが、小ぶりなもの。かなりな量のお湯が注がれていたが、循環のための装置がどう探しても見当たらない。ひょっとしてここだけが掛け流しかと思ったものだ。
しかし、硫黄泉のはずなのに硫黄臭がないので、循環がどこかでなされてるのだろう。多くの書き込みが、ここの泉質が、昔とまるで違ってしまったとあるが、昔を知らないので比較ができないのが残念である。
お休みどころがあるのだが、なんだか申し訳程度のもの。湯村温泉を代表する施設なのだから、もっとはっきりとしたコンセプトを持って作って欲しかった。5人が参考にしています
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兵庫県の北の温泉処と言えば?
城崎温泉と共に、「湯村温泉」は有名ですね。
その湯村温泉の共同浴場が新しく生まれ変わっているとか。
その湯村温泉を代表する共同浴場がどんなもんか、
行って来てみました、湯村温泉観光交流センター「新薬師湯」です。
やはり非常に綺麗ですね。
あと、駐車場も建物の前に大きいコインパーキングがあって、
この「薬師湯」を利用すると2時間無料になります。
「源泉かけ流しの天然温泉」と謳っているところが、
さすが、湯村温泉の共同浴場だけあるなって感じ。
400円は共同浴場としては妥当なところ。
さあ、中に入ってみましょう。
内湯の大浴場が出迎えてくれました。
ナトリウム・炭酸水素塩、塩化物・硫酸塩泉ですが、
泉温が高いのもあって、かなり加水されているんでしょう、
塩素臭の匂いはないものの、温泉感覚は全くない。
あと、サウナとの表示の部屋がありましたが故障してました。
露天風呂。
この泉質も内湯と全く一緒。
全然・・・、これが湯村の温泉かと・・・・
ただ、この規模の公衆浴場で休憩処があるんはええですね。
あがった後、ゆったりできます。
綺麗さ、明るさはええ感じなんやけど、
ここに入って、湯村温泉ってこんな程度かと思われたら、
誰もリピーターなんて来ないよって感じ。
もう少し足を伸ばせば、ええ泉質の「七釜温泉のゆ~らく館」があるし、
料金もそんな変わらないから、温泉好きならば、
絶対にそっちに行ったほうがいいですね。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/yumu7人が参考にしています