温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >746ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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この辺りにはユニーがあったと思うのですが、会社から歩いて行けるところにスーパー銭湯が出来ていました。
内湯も露天風呂も多彩な湯になっています。そして、お風呂に使用している水は全てナノ水だそうで、浴場内に設置された水飲み場もナノ水となっていました。
内湯の真ん中には高濃度酸素風呂の承香の湯、絹湯のように白い細かい泡で包まれていました。
ぬる湯のおも湯は32.5℃の設定で、ゆっくりと浸かれます。
白湯は下呂温泉の泉質にしているそうです。
バイブラ系は意外と少なく、ジェット水流のひきしめ湯と座湯のたたずみの湯となっています。
露天風呂には、岩風呂の貴賓の湯、これは北海道ニセコの湯にしているそうです。大型のテレビが置いてありました。
桧風呂の宝玉の湯はジャスミン風呂にしてありました。こちらにも大型のテレビが置いてありました。
壷湯の竹千代の湯は3つ有り、それぞれの湯出口に天然石を通し、それぞれの効能が記載されていました。
炭酸泉の仁寿の湯は、気泡が肌に纏わり付きます。
寝風呂のねやの湯は、薄くお湯が流れていました。
レストランには豪華なかき氷がありました。既に秋の気配を感じる夜で暑さは無いのですが、ついつい注文してしまいます。天使の雪と命名されたかき氷は、肌理細かく削られてそれ自体が甘く、一気に食べても頭が痛くなりません。ブルーベリーの雪を注文したのですが、凍ったブルーベリーの実を載せてからソースをたっぷりとかけてくれました。
シャンプー.ボディソープ付き650円のところ火曜夜割引で600円。更に東海ウォーカー提示で売値150円のタオルを貰えました。100円バック式無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。14人が参考にしています
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ミルクロード沿いにあるスーパー銭湯です。建物は素っ気ないといいますかコンクリむき出しです。中からは大音量のカラオケが聞こえてきます。おじいちゃんおばあちゃんの憩いの場となっているようです。
フロントで手続きをしまして浴場に入ります。料金が600円となっていまして、@niftyの「900円~」というのとは変わっていました。900円はちょっと高すぎるかもしれませんね。
さて温泉ですが52.1℃の単純泉です。0.68g/kgとなっています。内湯はサウナ、地下水使用のぬるい水風呂、温泉は44~5℃のあつ湯、40℃ほどの快適風呂という構成で、快適風呂内にジェットバスもついています。少し離れたところに電気風呂もありました。露天は熱めの岩風呂と温泉プールとなっています。あつ湯がまんま源泉なのでしょうが、これが刺激的な熱さでいいですね。うっすらと、本当にうっすらと硫黄系の香りがしていまして、微妙に緑色に色づいているようです。近くにある内山温泉の湯希薄化したらこんな感じになるかもしれませんね。湯使いは不明ですが、各浴槽から専用回収口にオーバーフローさせています。循環しつつもゴミ類の抜けはいいと思います。また、アメニティーは資生堂の2点セットでまずまずのポテンシャルでした。
熱い湯、ぬるい湯を好みに応じて楽しめるのが嬉しいですね。泉質的な「引き」は強くありませんが、日常の憩いの場として見れば十分かなと思いますし、近くを通りがかったら再訪したいところです。4人が参考にしています
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施設外観
6人が参考にしています
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人工的に温泉成分の濃度を保った人工温泉です。
内湯はあっさりと二つだけ。中央に泡を噴き上げている白湯は角に電気風呂が有りました。
ジェット水流の湯船は深さ110cmの迷路のようになっています。
露天風呂は幾つかのバリエーションが有りました。
先ずは寝湯が有りましたが、ジェット水流で寝れる落ち着きは無かったです。
お湯が5cm程の厚さで溜めてある寝転び湯は水の流れが無く、二つ合わせて二で割るとちょうど良い感じです。
腰掛け湯は、満員で使えませんでした。
その代わり、3つある壷湯は空いていました。
奥にある人工温泉も、ゆったりと入れました。
中央に作られた炭酸泉は、大型のテレビが置かれていて人気でした。凄い量の泡が身体に纏い付きますが、やや塩素の臭いが強いです。
秋の夜は、かき氷が欲しくなる暑さはありませんが、風呂上りにフレッシュなバナナをミキサーで砕いて作ったソースに惹かれて注文しちゃいました。
シャンプー.ボディソープ付き650円のところ東海ウォーカー割引で300円。100円バック式無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。9人が参考にしています
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山間の道にいきなり発見
駐車場は広く、施設は町が経営しているスーパー銭湯の様な雰囲気
階段を下りてお風呂場、上は休憩場になっていました。
お風呂に入ると洗い場あるがちょっとこの時期から寒い
寒い時期になると大変だろうなと思いました。
湯船は1つの大きなお風呂を熱い・普通・ぬるいの3つに仕切ってあり、体調に合わせて入れる様になっています。
熱いと言っても源泉が流れる所で41℃程度
お風呂の規模(とっても大きい)から言うと、全体にぬるい感じを受けました。
お風呂は屋根付き露天状態なので、横を流れる渓流を見ながらお風呂に入れ、もみじが沢山あったので、紅葉の時期は絶景になると予想されます。
お湯は少し黒くやわらかい感じ、お風呂上がりはお肌がサラサラしていました。
この施設でちょっと気になる所は、お風呂へ通じる階段から湯船までがカビ臭い所
強烈な臭いで息を止めて通過しました。
プラズマイオンが出る空気清浄機は置いてありましたが・・・
カーペットや周りをアルコール消毒して、菌を元から処理しないと
どれだけ空気清浄機を使ってもダメでしょうね
お湯は良いですが、カビのまん延で体に悪そうなので、2回目は無いと思います。6人が参考にしています
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赤目四十八滝の入口にある旅館で、チェックインしたら荷物を置いてそのまま滝巡りに行けるのでとても便利です。土産物屋や食堂などもあり、それなりに観光地になっています。
もともとが温泉の出るところではないので、温泉は観光のついでというスタンスです。お湯はほぼ無色透明で、味と臭いはほとんどありません。pH 10.3、総成分0.49g/kgのアルカリ性単純泉で、微かなぬめり感がありますが湧出量6.5リットル/分ですので、泉質についてはあまり言及できません。
とはいえ、温泉施設としてもとても清潔感がありますし、旅館としては料理・部屋ともとても満足できました。赤目口駅からの道が狭く、日帰りの車で駐車場が混雑するので、宿泊の人は送迎バスを頼んだ方がいいかも知れません。1人が参考にしています
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収容人数30人に満たない小さな宿です。
宿泊した感想。
①風呂は良い。内湯・露天風呂あり山奥のいで湯の雰囲気はあります。泉質も濃い成分の源泉でまずますです。やや小さい浴場ですが宿の規模からすれば充分なのでしょう。私が入っている時は貸切状態の時間が長かった。
②部屋も広くて気持ちいい。部屋にはバス・トイレ無しの上、洋式トイレが一階の女子トイレにしかありません。私は変形性膝関節症なんで和式が使えないので女子トイレを使用して出たらオバサンから奇異な眼で見られました。すごく不愉快でしたね!!!!!!!!!
③食事はひもじいです。山奥なので贅沢は言えないのかもしれませんが。特に朝食はほとんどおかずがないメニューでした。味もいまいちでした。でもご飯のおかわりにはなんとか応じていただけました。客数が少ないので他のお客さんに影響したかもしれません。0人が参考にしています
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施設外観
2人が参考にしています







