温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >630ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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施設外観
4人が参考にしています
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名鉄の二ツ杁駅から南西に5分ほど。美濃路という旧街道沿いにあります。古い日本家屋的な木造2階建てで煙突はやや細身。店舗前に2台分ほどの駐車スペースがあります。
番台式で脱衣所は小さめ。木製ロッカーの扉にくもりガラスが仕込まれているのが名古屋風かもしれません。
浴室もシンプルです。中央に奥行きが長い長方形の主浴槽。深風呂で45℃くらいのアツアツの湯でした。微白濁があったような。このあたり、背景のタイルゆえかもしれません。サッパリしていて消毒弱めのいい湯です。奥にはバイブラ湯と電気風呂、そして入浴剤浴槽があります。入浴剤はびっくりの濃さでして、40℃とややぬるめ。それ以外の湯はどこも45℃ほどでした。肌が真っ赤になりますね。
こじんまりとしたいでたちで、昭和30年代といったところかもしれません。建物自体はもう少し以前からのものでしょう。レトロと言っては失礼になるかもしれませんが、文化財的な魅力があるところです。湯は熱めですから、季節を選ぶかもしれませんが、是非遠出をしてでも入ってもらいたいところですね。いつまでも続いていってほしい、そんなお風呂屋さんです。3人が参考にしています
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国道1号線の尾崎町柳田交差点を南下しまして、県道76号・286号と進んでいきます。東海道線をくぐって次の信号を右折したところにあります。ボウリングやパチンコをメインにした総合アミューズメント施設の中のお風呂です。
コロナの湯はいくつかありますが、安城店は特に個性的な温泉を所有していると思います。内湯は80℃サウナ、18℃の水風呂でナノ水使用の白湯の温浴槽、入浴剤浴槽、アイテムバス群と並んでいます。アメニティは千代田の3点セットてす。
露天は温泉が使われています。中央には温泉岩風呂。温度は43℃ほど。温泉壷湯。40℃くらい。寝転び湯は37℃程度。あとはナノ水使用の炭酸泉が40℃でテレビ付きです。それから蒸気浴もありました。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で31.7℃、8045.5mg/kgとなっています。加水、加温、循環、消毒ありです。浴槽内の印象としましては、塩気とべたつきはしっかり感じられました。ただ、消毒臭はやや強めでして、その点は不満が残りました。前回訪問時はそれほどでもなかったので、日によってコンディションにバラツキがあるのかもしれません。このあたりが良くなってくれれば、十分に楽しめるところかなと思います。3人が参考にしています
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施設外観
6人が参考にしています
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国道23号線の小島インターから西尾市街方面へ。熊味町を左折して2kmほど行ったところにあります。名鉄の西尾駅からも徒歩圏内です。スイミングクラブに併設するお風呂となっていまして、周囲にたっぷりと駐車スペースがありました。
玄関先から改装を受けてシックにまとまっています。フロント式でいい感じのロビーもあります。脱衣所は広目で、スーパー銭湯のようなロッカーがあります。ドリンク自販機が置かれていました。
浴室は内湯が深風呂、浅風呂、ビューティーバス、電気風呂、スピンジェット、エステバス、バブバンドルと「湯あそびひろば」らしいアイテムバス群です。ここまで揃っているところは関西でも珍しいですね。サウナは90℃ほどで15人用。水風呂は15℃とかなり冷たいです。以前あった2階のスペースは廃止されていました。露天は38℃の入浴剤浴槽と40℃の白湯浴槽です。曲線を多用したタイル張りの浴槽で、ちょっとファンキーな感じがいいですね。消毒臭控え目で、どの浴槽もオーバーフローあり。湯は清潔に維持されていると思われます。非常に気持ちよい湯です。
DANKENお得意の湯あそび系多機能銭湯といったところです。かなりの充実ぶりで、追加料金なしでサウナまで楽しめるのも文句なしに素晴らしいですね。改装のための投資がいい方向に向かっているような気がします。アメニティもありまして、メーカー不詳の2点セット。本当に、銭湯価格だけでいいんかなと思ってしまうくらいの施設です。コストパフォーマンスもいいですし、絶対的な満足度も高いですね。今のところ「ベスト・オブ・白湯の湯あそびひろば」の候補に入ってきそうな気がします。お勧めですよ。7人が参考にしています
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結婚記念日に温泉プチ旅行に行くことになり、4月にリニューアルオープンと言うことで口コミ情報など見て、食事やサービスは、余り良くないが露天風呂付き客室がとてもいいとあったので、スーリペアの部屋を利用しました。部屋は本当に最高でした。夕食は普通贅沢な感じではありませんでした。お昼によった伊豆のみんなのハワイアンズのビッフェの方がランチなのに、良かった、接客サービスは色々な口コミで良くないイメージでしたが、気になるほど悪くなかった、スタッフの方で夕食の時に女性の方が1人がとても元気で感じのよい対応してくれました。へやでは、好きな時に温泉入り放題、夜には歩いて15分位の場所で蛍が見れて、とても和みました。そして朝食は、ご飯が多分前の日の残りなのかパサパサで炊飯器の匂いがあり、不味かったおかずはそれなりでしたが、そして帰り11時チェックアウトなので10時30分位に帰り支度をし、帰る前に部屋のトイレに入っていた時掃除のおじさんが、勝手に入ってきてあげくの果てに、私が入っているトイレを信じられない事に開けられました。ありえないまだチェックアウトしてないのに…
ビックリ、楽しく過ごしていたのに、最後に災厄でした、今まで色々なホテルや旅館を利用しましたがチェックアウト前に掃除人が勝手に入ってきたことはありませんでした、フロントでそのことを言うと慌て清掃の責任者らしい方と清掃のおじさんが呼ばれフロントの方と3人で謝ってくれましたが、今後は、同じ事のない様に・・・最後に対応して下さった方は、夕食の時とても感じの良い女性「大川さん」でした、とても丁重に送って頂きました、3人が参考にしています
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豊橋市中心部から国道259号線で南下します。豊橋鉄道の南栄駅のところを東に入ってちょっとだけ進んだところにあります。建物は、手前は赤茶色で新し目、奥は黒色で古目の印象です。店舗東側に3~4台分の駐車スペースがあります。煙突は極太タイプです。これは関西地域では珍しいのですが、東海地区ではちょくちょく見かけますね。暖簾が内側に向かってかかっているのが特徴です。
フロント式で小さめのロビーあり。ドリンク冷蔵庫、一般紙、漫画雑誌なんかが置かれていました。脱衣所は小さめです。
浴室もこじんまりとしています。入り口側に全身シャワーとスチームサウナ、水風呂があります。この水風呂、かけ流しで冷たく、大変心地よいです。奥の壁側には密室のラドン浴、深風呂、ジェットバスと電気風呂がありました。特徴的なのは深風呂で、41℃ほどで塩素臭は弱め。若干濁りが見られまして、地下水の質なのかもしれませんね。
こじんまりとしていますが、湯も水もいい具合で快適な入浴となりました。付近には高校や大学もありますので、近くの学生さん、是非学校帰りに汗を流してから帰宅してもらいたいものです。特に夏場は気持ちいいですよ。いつまでも頑張って続けてもらいたいところですね。お勧めです。9人が参考にしています
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土肥温泉の馬場地区に建つ、明治34年に馬場温泉としてスタートした共同浴場。平成8年に改装し、現在の浴舎になったのだとか。なお、名前は近くの安楽寺の大楠にちなんで、名付けられたようです。平日の午後、利用して来ました。
入浴料400円は、券売機で。番台の左側が男湯です。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場(一部鍵付きロッカーあり)には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付きカランがある洗い場。共同浴場なので、アメニティはありません。
4人サイズの石造り内湯には、無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉[源泉名: 土肥温泉(混合泉)]が、かけ流しにされています。泉温57.8℃を、加水して42℃位で供給。やや肌がスベスベする浴感です。衛生の為、消毒ありとのことですが、塩素臭は気になりません。口に含むも、無味無臭。壁に書かれた、若山牧水の短歌が旅情をそそります。
続いて、外の露天風呂へ。3人サイズの石造り浴槽があり、湯温は40℃位。小さな白い湯の花も舞っています。囲まれていますが、柵越しに山の緑を望む景色。ほとんど、貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン181.1mg、カルシウムイオン352.1mg、塩素イオン276.1mg、硫酸イオン836.3mg、炭酸水素イオン15.5mg、炭酸イオン3.4mg、メタケイ酸55.2mg、成分総計1.727g
※なお、分析書は平成12年の古いものだったので参考までに。12人が参考にしています
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西伊豆最古にして最大の温泉地である土肥温泉に佇む、明治6年(1873年)に開業した老舗旅館。大正から昭和初期にかけて、歌人「若山牧水」が逗留したことから、屋号にその名を譲り受けています。平日の午後、およそ7年ぶりに日帰り入浴して来ました。
入浴料は通常1500円ですが、この日は情報紙「はなつーしん」の特典で、500円割引の1000円で入浴。立ち寄りにもかかわらず、後で移動をしておくからと、車を玄関正面に停めて下さいと案内されます。
恐縮しつつ、平成23年にリニューアルされた館内へ。ロビーの右手奥に、大浴場「若殿の湯」があります。棚が並び、鍵付きロッカーもある広い脱衣場には、ドライヤーも完備。脱衣場を挟んで、左右に内湯と露天風呂がある造りです。
先ずは、左側の内湯「泰山風呂」へ。湯気抜きがある高い天井で、10人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは馬油系です。
20人サイズの内タイル張り岩風呂には、無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉[源泉名: 土肥温泉(混合泉)]が、かけ流しにされています(一部のみ、衛生温度管理のため循環)。泉温54.3℃を、41℃位で供給(時期により、一部加温・加水あり)。PH8.3で、やや肌がスベスベする浴感です。白いビーナス像が立ち、右奥には洞窟のようなスペースもあります。湯口の湯を口に含むと、石膏臭がして円やかな味がします。
一度脱衣場に戻って、反対側の「野天風呂」へ。3つに分かれた、岩風呂があります。左手前は6人サイズの「あつめの湯」で、湯温は42℃強位。真ん中は、15人サイズの「ほどよい湯」で、こちらは41℃位。ここに植えられた、樹齢100年を超えるというゴムの木が凄い!! 根が湯面にまで、滝のように垂れ下がり、他ではなかなか見られない光景です。さらに奥には、30人サイズの「ぬるめの湯」。観音様の湯口から注がれ、湯温は39℃位。西伊豆最大級といわれる、大きな露天風呂です。まだ宿泊客が訪れる前で、しばらく貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン174.4mg、カルシウムイオン300.7mg、塩化物イオン214.1mg、硫酸イオン817.9mg、炭酸水素イオン23.7mg、メタケイ酸46.9mg、成分総計1.587g14人が参考にしています









