温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >627ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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単純弱放射能冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明微岩石臭ヌメリありです
内湯のみの浴槽1個で女湯とつながっており真ん中で仕切られております
カランも温泉使用で掛かるとすぐわかります、なかなかのヌメリっぷりです
掲示されている分析書の分析日が昭和28年とかなり年季が入っています、
最新版の掲示をお願いいたします10人が参考にしています
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昨日利用させていただきました
受付に並んでいると前の組に入れ墨をした組がいました
しかしその入れ墨を確認したおっちゃんは、毅然とした態度で
入れ墨をした客に入館拒否について説明していました
子供と一緒でしたので、そのおじちゃんが毅然と対応している姿勢は、かっこよかったです
やはり入れ墨は、ファッションであっても僕は、気分のいいものではありません よかったです19人が参考にしています
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義父が近隣の長寿医療センターに入院しておりお見舞いの帰り金曜なので小5と年中の子供と3人で身体を洗ってから大浴場に貸し切り状態で入浴中他のお客さんがいるから静かにね!と言い聞かせながら、年配女性が属に言うマイかごを持ち大浴場の近くにマイかごを置きアップしていた長い髪をほとき一段降りた大浴場に半身浴をして頭皮のマッサージを始めたじゃありませんか?公共の場でフケや髪がおちるじゃないですか?まるで、自分の家の風呂と勘違いしているようですよ!しかも陣取っているし、とても不愉快な思いをしました。私も市内から立ち寄りましたが、このような年配女性が居るから若いお客様が遠のくのは残念に思います。
いつも月に一度ほど子供たちと温泉をとても楽しみにしており、大浴場からの景色は昼も夜も絶景で、こんな身近に癒しのスポットがあるなんて幸せです。大人610円小学生200円以下は無料です。若い方も是非お薦めですよ。アメニティはシンプル(クラシエ・ボディーシャンプーとリンスインシャンプー)なのでマイグッズ用意されると良いと思います。4人が参考にしています
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行ったのは日曜日で非常に混雑していて小さい子も多くて賑かでした。駐車場も食堂もお風呂スペースも収容人数を増やすため色々と詰め込まれた印象でした。お湯はどの風呂もぬるめで水風呂の温度も高め。貸しタオルを使いましたが脱衣場に返却ボックス等はなく使用後は濡れタオルをフロントへ持っていきました。また脱衣場にティッシュ等はありません。家族連れでアメニティグッズ持参してワイワイ楽しむにはいいかもしれませんね。
6人が参考にしています
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ナトリウム-塩化物強塩泉(弱アルカリ性高張性温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明チョイ塩化物臭ヌメリなしです
内湯(白湯高濃度炭酸泉・温泉高濃度炭酸泉+電気風呂)、
露天(岩風呂大・岩風呂小・壺湯×3・寝湯・源泉かけながし風呂)のラインナップです
白湯高濃度炭酸泉はチョイ塩素臭でした
源泉かけながし風呂のみ夏季は加温なしです0人が参考にしています
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名阪国道の上野東インターから北に行ったところにあります。旧上野市内では唯一の「スーパー銭湯」かもしれません。ここは併設の野菜売り場がよく、新鮮な地元野菜を安価に求めることができます。
お風呂は2階になりまして、サウナ、水風呂とブラックシリカの湯、ジェット系、炭酸泉あたり。炭酸泉は40℃ほどで塩素は弱めでよかった。露天は龍神の湯となっていまして、まあ人工温泉なわけですが、つるつる感は弱めの42℃の湯でした。人工温泉でも、もう少し個性を出してもらえればいいかなぁと。このあたり、契約している薬品会社ゆえのところでもあるのですが、摂津の湯の人工硫黄泉がちょっと懐かしくなりましたね。1人が参考にしています
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施設外観
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寸又峡温泉街の中程に佇む、昭和38年に開業した木造旅館。屋号は、この温泉地の奥にそびえる光岳(てかりだけ)に由来するのだとか。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料500円は母屋で。外に出て、道を挟んだ向かい側に湯小屋があります。男湯は、右側の浴室「寿光の湯」。棚と鍵付き小ロッカーが並ぶ広い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に5人分のシャワー付きカランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に10人サイズの丸タイル張り石枠細長内湯があり、無色透明の単純硫黄温泉[源泉名: 混合泉〈寸又峡1号(寸又峡2号泉)、2号(寸又峡3号泉)〉]が、サラサラとオーバーフローしています。泉温43.0℃ですが、槽内は39℃位のぬるめ。PH9.1で、肌がツルツルする浴感です。綿状の灰色の湯の花が、大量に浮遊&沈殿。浴槽内を歩くと湯の花が舞い上がり、まるで雪が降っているかのようです。「源泉かけ流し」と書かれた、木札が置かれた湯口の湯を、口に含むと玉子臭がして弱甘味。下から加温湯が出ていたので、正確には加温かけ流しでしょうか。窓を開けると、隣の民家と山々の景色。ずっと貸切状態で、まったりできました。
温泉成分で壁やカランが変色しているので、潔癖な方にはちょっと向かないかも。しかし、こちらの個性がよく感じられる湯は、温泉ファンの方には満足頂けるかと思います。
主な成分: ナトリウムイオン172.4mg、アンモニウムイオン1.4mg、カルシウムイオン0.7mg、フッ化物イオン14.4mg、塩化物イオン3.1mg、水酸化物イオン0.2mg、硫化水素イオン6.8mg、チオ硫酸イオン1.0mg、硫酸イオン1.5mg、炭酸水素イオン300.6mg、炭酸イオン90.1mg、メタケイ酸26.5mg、メタホウ酸12.5mg、成分総計0.6356g19人が参考にしています
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今なお秘境の面影を残している寸又峡温泉に佇む、昭和38年に開業した和風旅館。日曜日の午後、およそ8年ぶりに日帰り入浴して来ました。
入浴料は通常500円ですが、この日は温泉博士の特典で、タダで入浴。建物は、平成11年に全面リニューアルしており、東館と西館に分かれています。フロント右側を奥に進んだ西館の1階、廊下の右側に男女別の大浴場があります。男湯は、右側の浴室「山の音」(女湯は「風の音」)。
棚に籐籠が並ぶ、広い脱衣場。貴重品BOXや、ドライヤーも完備しています。浴室に入ると、左右の洗い場に6人分のシャワー付きカラン。アメニティは一般的なものです。
右側に9人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら緑がかった透明の単純硫黄温泉[源泉名: 混合泉(寸又峡1号・2号)]が満ちています。泉温43.0℃を、42℃位で供給。4km上流から引湯していると湯温が下がる為、加温しているとのこと。PH9.1で、肌がツルツルする浴感です。加水なし、循環濾過ありで、塩素臭がします。
続いて、外の露天風呂へ。飛石を渡って進むアプローチです。奥に12人サイズの円形岩風呂があり、湯温は40℃位。山の斜面に寄り添うように造られ、自然に包まれる雰囲気です。ただ、こちらも塩素臭が気になる点は残念。宿泊客が到着する前で、貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン172.4mg、アンモニウムイオン1.4mg、カルシウムイオン0.7mg、フッ化物イオン14.4mg、塩化物イオン3.1mg、水酸化物イオン0.2mg、硫化水素イオン6.8mg、チオ硫酸イオン1.0mg、硫酸イオン1.5mg、炭酸水素イオン300.6mg、炭酸イオン90.1mg、メタケイ酸26.5mg、メタホウ酸12.5mg、成分総計0.6356g16人が参考にしています







