温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1332ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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大きな眺めのいいくつろげる展望風呂は最高でした。
とても爽快な気分です。
私の場合、療養をかねていったため併設の宿に宿泊したのですが、
広くて綺麗で眺めの良い素敵なお部屋に宿泊させていただきました。
そこまでは良かったのですが、テレビが古いらしくバキ、バキと音が
年がら年中鳴るんです。夜中になったときにはさすがに安眠妨害で、
落ち着いて寝れませんでした。
ホテルのスタッフの方にもお話して配慮していただこうと
願い出たのですが誠意のある応対ぶりが期待できなかったのが
玉に瑕・・・・後日談としてこの件についてお話しても
「ああ、そうかよ」というかんじ・・・・
なのでせっかく素敵な日帰り温線館で良い気分だったのに
お部屋では体をあまり癒すことが出来ず帰路についたのが
ちょいと残念なところです。
「日帰り温泉館」が素敵な所だっただけに、ホテルの3流ぶりが
とっても惜しいな、とおもってしまいます。
このままのサービス姿勢・哲学だったら、
ここの宿には泊まらず温泉館だけを単発利用して
宿はどこかオシャレなペンションやあるいはアットホームな
民宿や旅館に宿泊する、と言う方法が
よっぽど気分良く旅できるかなと個人的には思っているところです。
若いスタッフさん、比較的年数の浅いホテル経営、
今後ますますの充実・サービスの高上を
おおいに期待いたします。0人が参考にしています
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ここでの評判のいい下呂水明館ですが、よくみれば立ち寄り湯の方ですね。お風呂は臨川閣のお風呂、と露天風呂どちらも豪華で気持ちよいお風呂です。展望大浴場は古くてカビくさいですが。
しかしゴールデンウィーク中とはいえ一人31500円払って案内された部屋は古くてぼろぼろ、壁は土壁でしたが穴があいていました。食事は食堂で温かいものは温かく出てきましたが、上品なお食事で、食後にラーメン一杯くらいは食べられそうでした。
食堂も隣のテーブルとの間がせまく、雰囲気のよい学食のような感じですね。一人3万円以上払ってあの部屋、あの食事では二度と行きません。コストパフォーマンスから言えば今まで経験した最悪の宿といえるでしょう。まあお風呂やパブリックスペースは豪華な感じなので、立ち寄り湯で行かれるならまた違った評価になると思います。泊まるなかれ!4人が参考にしています
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雨のなか福地山に登山し、帰りに入浴しました。
ちょうど地元のお祭りの日で、同じ建物の中で、衣装を着けた子供たちが太鼓や笛に合わせて踊っていました。なにやら機織りの道具を横目にみながら脱衣場に行き入浴。もちろん源泉掛け流しです。十分鄙びております。入浴後は囲炉裏端で、地元のおばちゃんが三時間かけて焼いたというイワナと、山菜そばをいただきました。おいしゅうございました。
ただ温泉とはまったく関係ありませんが、地元で整備したという福地山登山道は赤土が露出して雨の中は滑りやすく、北アルプスの展望を良くするためか木が切り倒されていたりして、山を愛するぽん太には自然破壊のようで痛々しかったです。整備の仕方の再考をお願いします。0人が参考にしています
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何回か満室で予約がとれませんでしたが、ようやく行ってきました。太い黒光りする梁のある重厚な庄屋風の建物。源泉掛け流しのお風呂。囲炉裏を囲んだ郷土料理。心暖まるサービス。どれをとっても大満足でした。この宿だけでなく、福地温泉全体で、温泉地としてもりたてていこうという意気込みを感じました。
五つ星でもいいけど、ぽん太の個人的好みからいうと「鄙び度」が足りないので、限りなく五つ星に限りなく近い四つ星!7人が参考にしています
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牧の原に茶摘にいった帰りに立ち寄りました。プールがあるという情報を仕入れ、水着ももって行きました。そんなに利用者がいなくてじっくり水中ウォーキングできますよ。温泉は、期待のハーブバスが男風呂のほうだったらしくちょっと期待はずれ。露天は日差しが強くてこれからの季節にはちょっと・・・。割引券利用して850円は安い方でははいけれど、プールも使えば十分得した気になります。近くだったら運動がてら通いたいくらいです。
0人が参考にしています
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洗い場がなく、温泉を楽しむだけにあるものだと思いました。内風呂ですが、天井から日が差し、いがいと明るいです。
ひのきのお風呂で、壁や天井もすべて板ばり(ひのきかも知れません)で、木のにおいが、とても落ち着かせてくれました。
お湯も修善寺独特の渓流のにおいがして、いい感じです。0人が参考にしています
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静岡市の山奥の梅ヶ島にある温泉施設です。湯元屋さんという土産物屋兼食堂に併設されています。
設備は男女別の内湯と露天がありますが、場所が安倍川の源流近くの山奥でとても狭い場所に建てられているので、浴室も脱衣所もとてもこじんまりしています。
湯は無色透明無味硫黄臭の単純硫黄泉で、泉温が38.2℃のため加熱していますが、かけ流しになっています。pH9.4なのでツルスベ感がある気持ちのよい湯です。露天よりも内湯の方が硫黄臭もツルスベ感も感じられました。
広々としたところでないとイヤだという方には不満かもしれませんが、ツルスベ湯ファンであれば気に入ると思います。
なお、データには料金500円とありますが、私が入浴したときは、料金は700円でした。
(2005年5月入浴)7人が参考にしています
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天然のラジウム温泉は飲料水からお風呂まで使用されていて、ガンに有用性があるということで「湯治の宿」としても知られているらしく、伊豆にも同じ泉質の温泉があるにも関わらず伊豆からこちらにみえているというお客さんが一緒になりました。素泊まり5千円は魅力です。お風呂は決して広いとは言えませんが鍵付きでゆっくりプライベートタイムを確保できたし、お食事もあのボリュームで1泊2食で8千円はかなりお得だと思います。接客も家庭的で食事のリクエストにも応えてくれます。シシ鍋も4500円(1人前)の追加料金で予約すれば準備してくれるそうです。私は「地鶏のたたき」を食べたのですが、これが絶品でした!チェックイン・アウトも自由。入浴も24時間可能。食事時間も好きな時間で用意してくれます。ちなみに私は9時頃食事しましたが、「昼に起きてくる人もおるに」と接客係のひとが言ってました。なんか癒されますよね。
オーナーが家族からタイトルどうりの名前で売りにしようと言ったら、家族は「素朴なもてなしと自分でいうのはおかしくないか?」と怒られたんですよと笑い話をしてくれました。とても楽しい3日間でした。実家のない私にとっては実家のようなくつろぎ感があり、ぜひまた行きたい場所となりました。7人が参考にしています
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だいぶ前になりますけれど、テレビのクイズ番組に出たことがあって、ここの宿泊券をもらいました。いくら相当の宿泊券かはわからないのですが、かなりの金額だったらしく、部屋は次の間付の特別室(?)で、廊下に貼ってある案内にその部屋の番号がありませんでした(こんな経験初めて)。料理も食べきれないほどの伊勢エビやアワビなどの舟盛りで大満足。ただ、お風呂は特別これといったところもなく(広いお風呂が好きな私にとっては、ちょっと狭い)、従業員の対応もちょっと(ただで泊まってるわけだから、まっ仕方なしといった感じ)…。今はどうなっているかわかりませんが、露天風呂も泊まった部屋から丸見えでした。家族が入っているときに手を振ったりなんかして、うちとしてはそういうロケーションもありがたかったのですが。
3人が参考にしています
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