温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1239ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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温泉自体は源泉かけ流し、無加水、無ろ過、源泉二本、一日湧出量8万Lはやはりしっとり塩分のある躍動感豊かな温泉であり、温泉が流れ出ている場所は石灰化した白い物が沢山付着していて効能の高さが伺えました。
また浴槽は室内、露天とも岩を基調にしたのんびりと浸かれる湯で露天の庭もなかなかなのですが・・・・。
建物が古いのは我慢できても、何故にあそこまで古くかび臭い様なスチームサウナを営業しているのか???
有れさえなければもっと良かったです。3人が参考にしています
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連泊プランで福寿荘に宿泊しました。到着時のゆずみつ、女性は選べる浴衣、夕食時の炭焼きなど、いろいろと気の利いた宿だと思います。
福寿荘は小さな中庭を囲んでコの字型の建物です。場所が悪いと正面に他の人の部屋が来ることになり、障子が開けられません。幸い正面に建物のない部屋でしたので、中庭を眺められました。が、チェックアウト後の人たちが写真をとるためこぞって中庭に出るため、ものすごい近くに人が現れるのには閉口しました。
風呂は雰囲気はありましたが、露天がぬるすぎ。一ヶ所しかないので非常に残念でした。寒いといって出る人ばかり3日ともそうでした。また、男性用は内風呂と露天が別の場所にあり離れています。一旦内風呂で温まってからでないと寒くて露天はおすすめしません。女性用の露天も屋根がほとんどを覆っているので半露天という感じです。男女とも刺青の集団が入ってきたのには驚きました。今はそういうことで断れないんでしょうか。
室内は比較的センス良く、わりと広めで快適です。ただ良く見ると畳はビニールなのが興ざめでした。館内も石畳かと思うとビニール、玉石かと思うと良く見るとビニール、塗り壁のように見えるビニールクロスと、実は安く作られています。新品のときはなかなかセンス良く高級感があったでしょうが、古くなると張りぼてのよう。本物だったら古さがかえって味になりなかなかの良い旅館だったと思います。
末広荘のほうは風情のある佇まいが結構すてきでした。伊東大和館に泊まるならこちらが本当なんでしょう。ただ、28000円前後支払うのなら別の選択肢もあるかもしれません。
社員旅行とか忘年会にはいいかもしれませんし、エセとはいえある程度の雰囲気を感じられ食事が楽しくてこの価格ならある意味リーズナブルなのかもしれません。ちなみに前述の方お褒めのデザートバイキングはさほどおいしいものではありませんでした。出来合いのものを買ってきてる感じです。
二泊なので仲居さんに心付を渡しましたが、その方に会ったのはそのとき限り。食事も布団敷も帰りのお見送りも毎回別の方で、特別な配慮は一切感じませんでしたので、心付は不要かと思いました。1人が参考にしています
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のなかの立ち寄り湯と言うことで景観に配慮した造りで派手さは微塵もありません。
宿泊施設もあるので夕方は立ち寄り客がゆっくり出来るスペースは限られています。食堂は宿泊客優先になり立ち寄り客が軽食を頼めなくなってしまいます。
食堂以外の休憩場所は10畳ほどのテレビとマッサージチェア2台が置かれたスペースのみでお風呂メインでゆっくりするには落ち着けないですね。
露天からの眺めは正面が川、右が橋、左の遠くに合掌造りの集落が少し見える程度です。柵が高いのであまりよく見えませんが・・2人が参考にしています
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露天が改装されて初めてだったので、気がつけば本当に久々の来訪。やっぱりぬる目の源泉風呂が最高です。
今回は男湯が「ミストサウナ」があるほうでしたので、男女入れ替えのタイミングを見計らって「檜風呂」も絶対入りたい。
とにかく設備、泉質とも静岡県西部近辺では自分ではかなり上位に入る温泉施設です。1人が参考にしています
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自遊人の無料パスポート利用での再訪です。
前回からわずか3ヶ月で男女露天の壁がしっかりと作り替えられてたのと、
露天への出入り口が変更され外から見えにくくなってました。
ここのクチコミ見て対応したのかなぁ?
それと食事が美味しいと他の方のクチコミで書かれてたので
食事しましたが海の幸が本当に美味しかった!
特に塩辛が本当に絶品です!!8人が参考にしています
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長良川河口堰の程近く、なばなの里を挟んで、地元民のための共同湯が二つ存在する。北側にあるのが松ヶ島共同浴場で、南側の大島地区にあるのが大島共同浴場である。長良川で川魚を獲る漁師たちの船が停泊する入り江から少々奥に入ったところにひっそりと在る。観光客は恐らく訪れることがなかろうし、発見するのも少々難しかろう。私も近くまで行きながらも建物の在り処がわからず、地元民に教えを乞うた次第。夜間しか営業していないので、ますますわかりにくい。
建物自体は公民館とおぼしき小さなもの。番台もなく、100円の入浴料を箱に入れて入浴、当然のことながら私が入浴中には地元民以外誰もいなかった。ここは自治会が管理する施設である。
当然脱衣場も浴槽も小さなもので、脱衣場には鍵付きのロッカーなんてものがあるはずもなく、脱衣棚があるのみ。浴室内には4~5人はいればいっぱいになる小さな主浴槽ひとつとカランが三つ、入室するなり松ヶ島共同浴場と同様のモール臭、油臭とおぼしき匂いが鼻を衝く。長島特有の飴色の湯がかけ流されているのも松ヶ島と同じ。R15・R16の混合井を利用しているのも同じだから当然同じ湯である。
湯は少々熱めだが、源泉を一旦タンクに溜めて冷やし、その冷泉を水がわりにして利用することができるシステムで、浴槽の温泉を薄めることなく冷やすことができるのもありがたい。それもこの施設にとっては合理的なシステムで、真水を利用するとかえって高くつくことになる。
建物の裏側にまわってみると、温泉がホースからジャバジャバと垂れ流されていた。新鮮なかけ流しの湯に恋焦がれる私には随分勿体無い感覚に囚われる。
松ヶ島よりこちらがの方が新しいけれど、建造物が無機質で、その点で情緒に欠けるともいえる。しかし湯は極上で、すこぶる安価で素晴らしい湯を堪能できる。常連客の地元民は大概が漁師であることもあってすこぶる陽気で、話をするのも面白い。本来地元専用のこの湯に、最近はネットで検索して入浴しにくる人も増えた由。温泉好きには素晴らしい宝石に思えるが、あくまで地元民のための施設であることを意識して、謙虚に湯を堪能した。
意外と知られていないが、輪中は優れた温泉郷だ。0人が参考にしています
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温泉と言うほどゆっくりする所ではありません。
私は出来た時から釣りの帰りに何度もよっていましたが。
一時期乳白色に温泉が濁っていた時期があります。
どうも温泉では無いのでは無いかと言う気がします。4人が参考にしています
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なばなの里よりもうちょっと南にあるのでしょうか・・・ ナビ頼りで行ったものですから、土地感がなくて・・・ それでも近辺まで行って 地元の方に聞きました。
長柄川の河口堰近くだとおもいますが、そこから入り江になったような 船着場の側にありました。建物はいたってシンプルですが、きれいに使われておりました。入った時間が悪く ちょうど開店して15分ほどして入ったので、女湯は地元のかた10にんほどの かしましい中の入浴となりました。ここも 長島温泉15号16号の混合泉で 肌に優しい 薄黄色、木の香りがする感のある温泉を おしげもなく掛け流しです。もちろんカランの湯も温泉なら水も温泉です。水は温泉をさまして使っているそうで、真水を使うより安いとか。
名古屋弁の中の入浴で ちょっと異邦人の度合いがきつかったですが、泉質がいいので このあたりの方がうらやましい!0人が参考にしています





