温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1185ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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白川郷へ到着する前に……という場所にありますので、およそ8時間の運転による汗を流すために立ち寄りました。
源泉の湧出量は豊富なため源泉掛け流しらしいのですが、その源泉は遥か14km先です。事前調べでそのことを知っていたので、泉質は期待通りかな、という感じです。良い方に裏切ってくれなかったという意味で、です。
浴槽の種類は大きくも小さくもない浴槽、檜風呂、寝湯、露天風呂の四種類。女性風呂には泡風呂もあるらしいです。寝湯は勢いが強すぎて、僕には合いませんでした。檜風呂は本来温めの設定温度なのでしょうか?冷たいときと、温いときとあり、湯口は熱く、よく分かりませんでした。露天風呂は周囲に民家が点在するため囲いが高く、展望はほとんどありません。
白川郷に到着する前に、と慌てて入浴するよりも、まず、白川郷で予約した宿にチェックインしてから、ゆっくり「白川郷の湯」に入浴してしまった方が、(循環ではありますが)余程温泉らしさを楽しめるかもしれません。1人が参考にしています
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料理は素朴ながら美味なもの、露天風呂は眺めも良いし。他に好評価の方もいる通り、景観に問題はない。むしろ抜群。紅葉には少し早い時期に行ってしまったが、渓谷にせり出すような露天風呂に浸かりながら鮮やかに染まった落葉を見るのは素晴らしいだろうと思う。スタッフの対応も良く、きちんと笑顔で接客してくれた。
お湯も循環加熱しているというが、ちゃんと説明してくれたし気にしなければ良いわけだし。
ただ施設の設備の点での不満点が多く、本当に残念。
内湯のドライヤーやエアコンは故障し、かろうじて使えるものもそよ風程度の風力しかない。半露天は整備中で空の浴槽があるだけ。
宿泊した部屋自体が古びているのは仕方ないが、入口のドアノブは不安定にがたがたと揺れて、室内の電球が切れてしまっていたのも困った。電球もドアノブも部屋のチェックですぐに気付けると思うのだが…。
スタッフの対応が良く、料理も美味しく。それだけに「ああ良いところだった」の感想で終われなかったのが残念。8人が参考にしています
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中部国際空港から電車乗り継ぎで約3時間弱。日帰り、昼食込みで約3000円でした。
温泉教授の百名湯(光文社版&DVD版)に取り上げられているだけあって、スタッフの対応、細かいところへの気配り、宿のセンスや露天風呂の造りなどは素晴らしいものがあったと思います。食事も安いプランながら、一品一品に丁寧な仕事を感じさせる食事だったかと思います。
温泉は、湯谷5号線、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
百名湯で取り上げられ、またJAF版の源泉の温泉宿(絶版)にも源泉宿として掲載されています。しかしながら、浴場にある温泉分析表をみて本当に驚いてしましました。残念ながら、お風呂は、循環・塩素風呂でありました。源泉温度については、百名湯では、52℃の熱いお湯となっていましたが、平成17年の分析表とホームページではは28℃。加温しているとのことでした。
時間の関係で、露天風呂にだけ入浴しました(13時男女交代)。
(露天)鳳来渓谷にせり出すような湯船で、木々におおわれており、川の音と、竹筒から落ちる湯音が、心地よい響きを奏でていました。お湯は透明で、塩素の匂いは、塩水の香りよりは小さいようでした。お湯は、真上からつるされた竹筒から勢いよく落とされていましたが、湯底には少なくても2ヶ所にお湯の循環口がありました。入浴後には、ほかの塩化物泉のように、肌が心地よく張るような感じがありました。
(mg/Kg) Na 240.0 K 3.5 Mg 3.0 Ca 145.0 Sr 4.0 Fe(II) 0.6 F 3.0 Cl 585.0 Br 1.2 HCO3 112.0 メタケイ酸 39.5 メタホウ酸 6.8 CO2 7.6。総計 1.153g/Kg。加水なし、加温あり、循環あり、塩素あり。10人が参考にしています
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今日行ってきました。
前回は気づきませんでしたが、体に小さな泡付きがあり、ぬぐっても、ぬぐっても、しばらくするとまた泡がつきました。
いつもなのか、たまたまなのか?循環、加温されているのにこの状態。源泉がよほど良いものと思われ、つくづく循環が惜しまれる。7人が参考にしています
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昨年のこの時期に友人の紹介で八ツ三館に行ってきました。富山、白川郷によってから夕方到着しましたが、まず歴史を感じる落ち着いた玄関に癒されました。若奥様に迎えられ、貴賓室で休憩した後、部屋へ・・・廊下が畳で素足で歩ける上に、暖房がはいっているようでした。部屋は二人にはもったいないくらいとても広く、昔ながらの雰囲気は残しながらも、とても清潔で落ち着いた感じです。私たちは部屋は新館だったようですが、本館のほうはさらに歴史を感じるようで、今度はそちらにも泊まってみたいかな・・・外人の御夫婦が泊まっているようでした。部屋、廊下などに飾られている調度品(骨董品?)を観察するのも楽しいかも。そして食事は庭の見える個室でいただきましたが、量も満足、味は最高でした。有名な料理なようで、刺身、飛騨牛のステーキ、川魚など種類が豊富で、部屋の雰囲気とあわせていい思い出です。お腹がいっぱいになった後は露天風呂(空いていたのでゆっくりしました)とリラクゼーションルームで日頃の疲れをさっぱり落としてきました。落ち着いた感じでゆっくりとしたい方にはぜひお勧めです。(料金も良心的だと思います)露天風呂付の部屋もできたようなので、いつかリッチに行きたいなと思っています。
3人が参考にしています
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カランの湯からすでに温泉です。かけ湯に使っていたらつるつるしてきました。
湯は循環、加温がされているのがマイナスポイントですが、つるつる感や弱いながら硫黄のかおり等の湯の個性は残っており、さらに浴槽から溢れた湯は捨て湯になっていることから源泉の注入の割合は高いとおもわれ(お湯の入れ替えが一週間に一度という施設が当たり前に営業している昨今にあって)満足感を充分に得られるものでした。
地元の人たちが温泉自慢を聞かせてくれたことから、地元に密着した温泉であるように思えたことも評価点です。
ジャングルもなかなかどうして、良いジャングルっぷりでした。ジャングルの中にある空の小浴槽を源泉掛け流し風呂に使用していたら5点でした。6人が参考にしています
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ここの入館システムは、他と少々違う。フロント横の休憩コーナーで、しばらくじいさまたちの行動を観察してるとおもしろい。
うめの湯さんは、入館するとすぐフロント、券売機で入浴券を買いフロントに出すと、下足箱兼ロッカーの共用の鍵を渡される。
その鍵で靴を下足箱に入れ、男女それぞれの脱衣場入口の暖簾をくぐって浴室へという流れがシステムなのだ。
落とし穴がここに隠されている。じいさまたちは、それぞれの経験則によほどの確信があるのか、鍵をもらってロッカー(実は下足用、すでに靴の所在は、意識の中にない)の前に立つと、条件反射のように服を脱ぎだす、そこは、往来からも丸見えのいわゆるロビー。係員の女性がそれをすかさず止める。この人は、じいさまストリップ制止専門係のようだ。
10分ほど見てる間に、脱ぎだしたじいさま3人。システムがわからず混乱するじじい十数名。うめの湯さん頼む、制止係でなく、システムの説明係を置いてやってください。じいさまたちが哀れです。
不思議とばあさまは、混乱するも脱ぎだすことはなかった。7人が参考にしています
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仕事の帰りに良く立ち寄りますが、天の湯・地の湯と掛け流しの浴槽がある。お湯はぬるめでゆっくりは入れるものの、やっぱり天の湯の方が広々して良かったです。露天を含め他の浴槽は塩素臭がきつく残念です。ここに立ち寄るときはやっぱり、天の湯と地の湯で決まりです!
1人が参考にしています
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温泉シールラリーで立ち寄りました。湯はぬるぬるで顔を洗うと塩分が。平日の雨で空いていたと思います。ゆっくりできました。露天の湯呑風呂は少し高いところに設置され、あふれ落ちるお湯の音が最高でした。ポイント高いよ!
2人が参考にしています
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先週末友人と行って来ましたが、露天風呂もオーシャンビューで景色がよくて、温泉はそれぞれ貸切タイプなので知ってるものだけで入れるのでリラックスできて良かったです。
ただ、外を回ってそれぞれの温泉を回る為、冬はちょっときびしそうだなと思いました。
それとは別に忘れ物をしたんですが、その対応もちゃんとして下さいましたし、最初の案内時の対応など従業員の方の対応が良く
心身ともに気持ちよかったです。
混浴もありましたが、水着を持って行ってなかったので入れなくて残念でした。3人が参考にしています



