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ここの入館システムは、他と少々違う。フロント横の休憩コーナーで、しばらくじいさまたちの行動を観察してるとおもしろい。
うめの湯さんは、入館するとすぐフロント、券売機で入浴券を買いフロントに出すと、下足箱兼ロッカーの共用の鍵を渡される。
その鍵で靴を下足箱に入れ、男女それぞれの脱衣場入口の暖簾をくぐって浴室へという流れがシステムなのだ。
落とし穴がここに隠されている。じいさまたちは、それぞれの経験則によほどの確信があるのか、鍵をもらってロッカー(実は下足用、すでに靴の所在は、意識の中にない)の前に立つと、条件反射のように服を脱ぎだす、そこは、往来からも丸見えのいわゆるロビー。係員の女性がそれをすかさず止める。この人は、じいさまストリップ制止専門係のようだ。
10分ほど見てる間に、脱ぎだしたじいさま3人。システムがわからず混乱するじじい十数名。うめの湯さん頼む、制止係でなく、システムの説明係を置いてやってください。じいさまたちが哀れです。
不思議とばあさまは、混乱するも脱ぎだすことはなかった。7人が参考にしています







