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東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、サウナ、銭湯の口コミ情報(615ページ目)

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東北地方の口コミ一覧

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※口コミとして掲載している情報は投稿時のものとなり、現在の施設のサービスと異なる場合がございます。

  • 追分温泉

    投稿日:2010年7月12日

    追分温泉追分温泉(おいわけおんせん) 感想

    paw_pawさん ゲスト


    評価 星3つ3.0点

     石巻市の中心街から車で30~40分北上した山間にぽつんと一軒だけ存在するのが、こちらの追分温泉さんです。石巻市街からのアクセスは県道194号線から橋浦方面に県道64号線を入り、あとは道なりに進みます。途中から集落も途絶え、林道のような道になり、その名のとおり峠の「追分」付近に突如お宿が現れます。
     近くに観光名所もなく(強いてあげれば横山不動くらいでしょうか)、海から遠くはないですが、近くもない山間のお宿ですので、地元の方の利用が多いように思います。近隣にこうした施設がないため、昼間は地元民の会合や老人会のカラオケなどにも活用されています。
     肝心の温泉に関してですが、残念ながら天然の温泉は自然湧出・ボーリング湧出含め、一切湧いておりません。これは地元では誰もが知っている事実ですが、なぜか昔から「追分温泉」で通っています。親戚が近隣に住んでいるので、私も幼いころから何度も利用しているのですが、私が子供のころに聞いた話では、沢の水をボイラーで沸かしているとのことでした。したがって、扱いとしては冷鉱泉になるのでしょうか。そのころは玉砂利の銭湯チックな湯船でした。
     現在はカヤの木を使った総木造りで、湯治場の雰囲気をかもし出しています。浴槽は大小二つ。小はブクブク付きでやや温め、大はやや熱めの体感42度弱といったところでしょうか。木の質感や雰囲気は良いのですが、天然温泉でない上に循環ですので、「温泉」・「泉質」・「湯使い」といった天然温泉ならではの醍醐味を味わいたい方には不完全燃焼になっていしまう施設だと思います。立ち寄りのお値段もリーズナブルですので、湯治場の雰囲気を楽しむ銭湯と割り切って利用されると良いかもしれません。
     先述したとおり、立地も観光に不向きなため、お客さんを呼ぶためにいろいろと工夫されておらるようです。その一つが他の方の口コミに多数あるとおり、海の幸をふんだんに使ったお料理です。私も何度かこちらのお料理をいただいておりますが、一万円以下の宿泊コースでも、これでもかというほど海の幸を中心としたメニュうーが並びます。温泉はともかくとして、海の幸をリーズナブルに堪能したい方には、宿泊する価値はあるかもしれません。

    評価は温泉ということで考えれば、☆ですが、カヤの木を使った浴室を加味して☆☆、さらに宿泊した場合のお料理も考慮し☆☆☆としておきました。

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  • ☆八幡平に憧れて⑤藤七温泉彩雲荘☆

    投稿日:2010年7月11日

    ☆八幡平に憧れて⑤藤七温泉彩雲荘☆藤七温泉 彩雲荘 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    標高1400m、東北一高所にある藤七温泉彩雲荘---。
    こちらのお風呂にイーダちゃんが訪れたのは、2010年の7月6日、後生掛温泉滞在3日目のお昼すぎ、午前中に玉川温泉を訪ねてから2時間後のことでした。
    こちらのお宿である彩雲荘、実はほぼ八幡平の頂上近くにあるんです。八幡平頂き近くの休憩所でR23のエスピーラインから樹海ラインに右折してすぐんとこ。彼方の山肌には赤茶けた根雪の層がごわーんとブ厚く張りついてるし、なんか雰囲気はもー高山そのもの。ええ、群馬の万座の風景によく似てましたね。森林限界で樹木の背丈はみんな低めになってるし、珍しい高山植物もあちこちに見受けられるし、なにより山小屋風の宿前の駐車場にクルマをとめて外にでたら、白黒まだらの岩ツバメが僕の足元にチチチと降りてきたのが妙に歓迎チックでよかったな。
    玉川温泉効果で食欲もでてきてたんで、お風呂前にこちらの1200円のバイキングを注文。山菜が豊富でなかなかうまかった。で、宿の娘さんに説明を受けて次に入ったこちらの混浴風呂が、これがまた仰天するほどサイコーだったんですヨ(^o^)/
    山肌の傾斜に沿って手掘りチックな四角い湯船があっちにぽつん、こっちにぽつんといくつも眺められます。(計七つの湯舟がございます)乳白色の見事なお湯にたちこめる硫黄臭。さらには高原独特の心地いい涼しげなそよ風でしょ?
    も・これだけでイーダちゃんはハッピーモード120パー。
    ぽおっとした頭と心ですのこの上で掛け湯して、高原のやや曇りの曇天空を眺めながらお湯入りすれば、
    僕、なんだか黙りこんじゃいました---あんまり素晴らしいお湯だから。
    こちらのお風呂、足元から直接ぷくぷくと湧出してるんデスよ。肌伝いにお湯中を這いのぼってくるそのぷくぷくの頻度が並みじゃない、も・絶えずぷくぷく、ぷくぷく……しかも、あぶくの出先を知りたくて反射的に伸ばした指先に触れてるこれは、風呂底に敷いてある板底の隙間からまさぐれるなんだか柔らかげなこのブツは、こりゃあ天然の泥の層じゃあないですか。
    ---じょおおおおお!(ToT;>
    なんかね、大分の別府温泉保養ランドの泥湯クラスの泥が、湯船の底にあるんスよ。真っ白でさらさらの泥さんが。歩いててときどき板底の隙間の泥の層に間違って足先を突っ込んだりすると、これが「うお、アチチ!」と飛び上がるくらい熱かったりしてね。なんかね、限りなく野湯の薫りを残した野趣豊富な山小屋風呂なワケなんですよ、よーするに。
    ひとことでいって超・サイコー。
    嬉しかったなあ。イーダちゃんはこちらのお風呂にいるあいだじゅう、ニコニコと笑いっぱなしのおたふく顔でいたように思います。バスタル巻きの緊張気味のカップルに「コンニチワー」と声掛けしたり、軽く世間話なんかしてたら1時間半あまりの時間があっというまにたっちゃってました。
    かなーりまえ、片岡義男の「天国にいちばん近い島」ってのが流行ったことがあったけど、あれに習って僕はこちらの温泉を「天国まで徒歩5分でいける格安温泉」と呼びたいですね。
    もー 素晴らしかった。朝から後生掛温泉→玉川温泉→藤七温泉と天下の名湯に入りつづけたお蔭で、この夜のイーダちゃんは使いモノにならないくらいヘロヘロになっちゃったけど、いいのよいーの! 藤七温泉彩雲荘のお湯はどれほどの苦労をしても入るべき価値のある至上の霊泉です。景色もグー。岩ツバメも空気も山菜もグー。冬季は雪で閉鎖されますので、それまでに家族友人を誘って是非ご来場下さい(^o^)/

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  • ☆八幡平に憧れて④玉川温泉再訪☆

    投稿日:2010年7月10日

    ☆八幡平に憧れて④玉川温泉再訪☆玉川温泉 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年7月6日---後生掛温泉に泊まって2日目の火曜日の朝、後生掛温泉から直接玉川温泉を目指しました。
    3年ぶりの再訪になります。以前、乳頭温泉郷の黒湯からR341で北上し訪れた際には1時間半ほどの時間を要し、ずいぶん山奥の温泉なんだな、といったような印象のあった玉川温泉なのですが、後生掛温泉からR341伝いに訪ねてみると意外や意外、あの玉川温泉が1時間もかからないご近所じゃあないですか。
    いや、びっくりしました。
    行く途上の道は雨もようのくすんだ天気だったのですが、着いてみるとなんと夏日100パーの見事なまでのかんかん照り。とゆーわけでビニール傘片手に玉川の地獄を散策することとなったのですが、いや~ 何度きてもここは凄いや。
    煙、煙、はためく煙。吹きだす無数の源泉と硫黄の薫り。岩に巨石。原色の黄色に変色した鮮やかな噴出口。そして、わずかな平地に張られたテントが1棟、2棟。そのなかで寝転ぶ無数の人々。温泉神社の小さな鳥居。鳥居の赤色の近くにゴザを敷いて寝転がっている皺の深い老夫婦……。
    ほかの温泉とこちら玉川温泉が圧倒的に違うのは、娯楽の要素がこちらではほとんど見かけられないという点でせうか。多分、こちらの湯治客の大部分が、観光的要素の少ない、本物の病人で占められている割合が高いせいだと思います。
    そういえば後生掛温泉のおばちゃん連中も「玉川」はコワイ、本物の病人の湯治客ばかりだから、観光を楽しむといった気にはとてもなれないっていってましたっけ。
    さもありなん、何度きてもここは温泉地っぽくありません。ちゃらちゃらした部分がまったくないのです。みんな、病に悩み、救いを求めにきているのです。ですから、誰の背中にも苦しみと祈りの気配が感じられ、そういった湯治客とひとりひとりすれちがうたびに、胸がなにやら厳かな気配に満たされていくのが分かります。教会の「カテドラル」といった単語が、またしても僕の脳裏をかすめていきました。
    さて、イーダちゃんの今回のめあては実はこちらの地獄の露天風呂だったのですが、あいにくのことこの日はお湯が抜かれていたので以前と同様屋内の大浴場に足を向けることになりました。
    3年ぶりの玉川の湯は、やはり凄かった。
    気持ちいいんじゃない、ここのお湯は基本的に「痛い」んです。特に源泉100パーセントのお湯に15分ほど浸かったとき、僕は、自分の両臀部がびりびりと痺れるように痛んできたんでびっくりしました。
    自分周りの湯浴み客を見てもみんな静か、一心に目を閉じて、無言で浸かっています。
    僕はこちらの湯に浸かっていたのは、実質的には30分ほどだったのですが、今回の効きは凄かった、あとからがくんと効いてきました。
    おかげでその夜はへろへろになってしまい、読書もだめ、持参したパソコンも一度もあけられず終いでした。
    流石、凄玉・玉川温泉、鬼マジ凄え。ええ、こちら、あいかわらず現役の聖地です。多分これからもずっとそうでせうm(_ _)m

    P.S.キャンディさんへ---OH、奥入瀬グリーンホテルにいかれたんですね。気に入られたみたいで超嬉しいです(^^)

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  • ☆八幡平に憧れて③奥奥八九郎温泉☆

    投稿日:2010年7月10日

    ☆八幡平に憧れて③奥奥八九郎温泉☆奥奥八九郎温泉 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年7月5日朝まだき---秋田の八幡平の後生掛温泉に宿泊2日目のイーダちゃんは、R282を北上しておりました。
    狙うは伝説の野湯、奥奥八九郎温泉!
    天気は曇り。小坂氏の鉱山協会でもらった地図を頼りにひたすらクルマを駆りまする。そんなに判りにくい道じゃあありません。険しいといっちゃまあ険しい道なんですが、こちらより険しい道先にある温泉はいくらでもあるでせう。イーダちゃんも難なく辿りつけるはずでした。しかししかし(xox)何を思ったのか僕は右手の温泉を気づかず素通りしてしまい、丸太の積みあがった山道のさらに奥へ奥へと愛車を駆り、ずーっと先の人里離れたY字路地をバツクのとちゅう後輪を脱輪させてしまい、クルマは一時45度傾き、超ヤバ! すわ横転かと一瞬焦りましたが、力まかせの逆ハンのおかげでなんとかクルマのバランスは取り戻せたのですが、おかげで左前のタイヤを完璧にバーストさせてしまいました……。
    あ。やっちったあー(^o^;>
    でもまあここは人気のない山中、なんとかするっきゃないとむちゃ重くなったハンドルを操作しいしい泥道を引き返し、すると、ありゃ、こんなところにあるじゃないですか、奥奥八九郎温泉。うわあ、ずるいなあ、と思ったけどスペヤタイヤに換えるっきゃないんで、雨が降るまえにと汗みどろ油まみれになって作業しましたヨ。
    やーっと交換が終わって、すのこの上で掛け湯して、すさーっと熱めの温泉に浸かったとき、形容しがたい安堵の気持ちが胸元をググーっとせりあがってきました。
    名湯です、ここ。噂に違わぬ野湯のなかの野湯なりき(ToT)
    独特の石膏泉の匂いが、もーたまらん。それになんといっても風呂中央部やや斜めから風呂表面に吹きあがってくる炭酸あぶくの源泉ジャグジー。ようやく落ち着いたイーダちゃんが陶然としはじめると、ほかの湯浴み客のクルマがおもむろにやってきました。つづけて二台。男性二人組と長髪のイケメン兄ちゃんと。計4名となった全裸男性全員が野湯でぷーかぷか、いつのまにか和気あいあいと世間話なんか始まっちゃって。話してるうちにイケメン兄ちゃんはなんと僕と同郷の横浜で4年働いていたことが判明してお互いびっくり。
    兄ちゃんは自分で仕事してるっていってました。ただ、家はあくまでこってにおいておいて、横浜から毎度秋田の小坂まで帰ってきてたそうな。その生活があんまりシンドイんでいよいよ完全にこっちに戻ってみると……
    「ほう。こっちには仕事いまありますか?」と僕が問うと、
    「いや、まったくありません。ほんとだったら今日だってこんなことしてる場合じゃないんですけどね」と兄ちゃん、大らかに笑ってました。
    で、みんなもなんとなくわーっと笑って……風呂からは源泉ジャグジーがしゃわわわーって吹きあがってて……いいなあ、こーゆーの。
    ただ、アブ、非常に多かったです。ハンパない数、そのヘン注意。
    帰りは小坂のガススタンドでタイヤ注文して付替えてもらいました。その代金、1万円也。手痛い出費だったけど、温泉のためと思えば痛くないくらいに感じられる名湯・奥奥八九郎温泉湯浴みの風景のひとこまでありました。あいお粗末m(_ _)m

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  • ☆八幡平に憧れて②後生掛温泉☆

    投稿日:2010年7月10日

    ☆八幡平に憧れて②後生掛温泉☆後生掛温泉 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    後生掛温泉---。
    温泉好きなら名前を聞いただけでたじろがざるを得ない、あの超有名湯治温泉へ、イーダちゃんもとうとう行ってきました。
    2010年の7月4日より三連泊。
    行きの途中、岩手県警の覆面パトにスピード違反の切符を切られたり、滞在2日目の山中ではタイヤがバーストして泥まみれになってタイヤ交換したり、ま、些末な事件もちょいとはありましたが、いやなに、後生掛温泉で湯治できる満足に比べたら…(^o^/ なーんでもない……ええ、後生掛温泉、噂に違わずサイコーの湯場でありました。
    僕が滞在したのは、湯治部の鈴蘭寮ってとこの二階の個室。ホントはオンドルに泊まりたかったのですが、夏場のオンドルは暑くて眠れないと聞いていたので、ここんとこやや胃弱気味で体調イマイチのイーダちゃんは個室の畳部屋での自炊を選択したのでありました。
    お鍋とポットとお椀とドンブリは宿で借りまして。で、サンダルがないとイカンというので宿の購買部でサンダルを購入して、おっと、ケッコーな大荷物で二階の七号室にあがれば、わー、四畳半のちんまり畳部屋、窓をあけたらすぐ下に湯川が流れてて、トンネルのさきっちょから硫黄の煙がぽぽぽぽぽーっ!
    も・それだけでイーダちゃんは、失神しそうな歓喜状態、
    「いいなー コレ、いいなー!」
    なんてひとりでほとんど怪しい人状態。
    例によって湯治用万年床を畳に敷いて、そのうえで歓喜のごろごろを二三回、落ち着くためにちょいと腕立て伏せなんかしてみせて、それから、おもむろによいしょと温泉に出かけていきました。
    温泉は最高でした。
    お客はわんさか。わいわいがやがやとなんちゅー活気のお風呂かな。打たせ湯に泥湯に火山風呂に内湯に露天に蒸し風呂と6種のお風呂があり、湯小屋の雰囲気もお風呂もコミですべてよかったけど、泥湯マニアのイーダちゃんとしては、入って入口すぐ左の、ちっちゃな泥湯が気に入りましたねえ。
    こちら、まっ黒けの泥湯なんスよ。ええ、別府の鉱泥温泉の泥湯の黒に近い感じの超・黒湯。ここんとこ諸般の事情でロング温泉旅から遠去かっていたイーダちゃんの荒れた肌に、後生掛の泥湯はめちゃめちゃ染みました。なんか、涙ぐんじゃうくらいのお湯なんです。
    お風呂からあがったら、ベルトに熊鈴をつけて宿裏の後生掛地獄へいってみたり。こちらも凄い。途中出会ったご夫婦のデジカメのシャッターを押してあげたりしながら、夢うつつのたそがれ地獄散策も染みたっけ。
    やがて夕日が傾いて、かっこうが繁く鳴いて、さあ、自炊タイムのはじまりはじまり。
    こちらの調理場もまたまた活気むんむんでありました。おばちゃん率が圧倒的に多かったかな。僕も料理仲間に入れてもらいました。岐阜から来たおばちゃんはほうば味噌を作ってらして、
    「いやね、最近はほうば味噌っていうと料亭の料理みたいにみんないわれるけど、もともとほうば味噌は金ない庶民の料理なの。なんもないときは味噌にネギだけ入れて焼いてみたりね……」
    「へえ…。でもあの岐阜って温泉大国じゃないですか。新穂高温泉とか下呂温泉とか。失礼ですけど、なんでわざわざ秋田まで?」
    「それはね、岐阜は温泉はあるけど湯治場はないのよ。普通の旅館じゃ連泊はできないでしょう。でも、ここくるといくらでも連泊できるし、友達はできて楽しいし。兄ちゃん、あんたどこ泊まってるの?」
    「え~と、ここの二階の個室です」
    「あんた、じゃあ、下のオンドルへおいで。いえば変えてくれるから」
    「いや、あの、夏場は熱くて眠れないって聞いたから個室にしたんですよ」
    「そーだよ、あんた、素人さんにいきなりオンドルは無理だって。あたしらも最初は個室だったじゃない」と隣りのかしましおばちゃん参加。わいわい、がやがや……硫黄の湯けむりの中、だんだんと夜は更けていき……サイコーだったな、後生掛温泉……(^o^;>
    あ追記、。こちらのオンドル小屋の炊事場寄りに、車椅子のおばあさんと僕とたぶん同年輩くらいの息子さんが二人で泊まられてて、僕は、頭の禿げかかったこの息子さんのことを勝手に「天使」と命名しておりました。
    この息子さん、このお母さんをお風呂に入れてあげたり、ご飯の介助をしてあげたり、もーしじゅう忙しいんですが、その介助ぶりが忙しいのに超丁寧で優しいのなんの。僕もヘルパー2級なんかもってるんですが、あんな心のこもった丁寧な介助はあんまり視たことがありません。僕は夜中の男湯で彼の介護に見惚れ、朝は朝で彼の食事の介護ぶりにそのたび見惚れていました。話しかけようと思ったんだけど、結局、なんか緊張しちゃって、この方とはあんま喋れなかったなあ。無念。
    いずれにしても後生掛温泉、思いだすたび笑みがこぼれてくるような温泉です。あな有難や。あらゆる温泉好きに推薦したいと思うほくほくイーダちゃんなのでありました。




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  • 米沢のスパ銭温泉

    投稿日:2010年7月8日

    米沢のスパ銭温泉米沢温泉 平安の湯 感想

    続、呼塚の男さん


    評価 星5つ5.0点

     バイクで米沢まで来ました。会津方面から山を越え、やっと来たと言う感じです。米沢周辺は温泉も多く、どこに入るか悩んじゃいますが、街道沿いにある施設と言う事でこちらを利用しました。事前にnifty温泉で調べていましたが、どうも地図が違う様子(中田交差点のそばではなく、それよりも少し米沢市街より)です。また、営業時間は最近のパンフでは6時~23時となっています。

     湯殿のラインナップ
     洗い場カラン(14席、シャンプー等あり)
     シャワー(1席)
     主浴槽(41℃、一部バイブラ)
     水風呂(18℃)
     サウナ(90℃、テレビあり)

     屋根つき露天
     岩風呂(38℃程度)
     岩の水風呂(22℃)
     冷水シャワー(1席)

     岩盤浴などもありますが、岩盤浴コミにすると1000円位になってしまいます。ここは大人しく入浴のみで。平日昼間なので空いています。湯殿はスーパー銭湯としては狭く、カラン数も少なめ。主浴槽と水風呂、サウナがあるだけの内湯。サウナはテレビがありました。

     露天は浴槽がぬるめ。温泉の効能をより堪能してもらうため、比較的ぬるめの温度にしているそうです。温泉の泉質は「ナトリウム―塩化物温泉」だそうですが、私の感じたところでは気泡が見られる炭酸泉のような泉質でした。

     軽食コーナーは閉まっている!?ようでしたが、値段は安めでした。洗い場にはきちんとシャンプーもあるし、この値段でサウナ付の本格温泉に入れる事を考えれば、かなり安いと思います。

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    4人が参考にしています

  • 喜多方の道の駅

    投稿日:2010年7月8日

    喜多方の道の駅喜多の郷蔵の湯 感想

    続、呼塚の男さん


    評価 星4つ4.0点

     川治温泉へと社員旅行に来た後で、私は一人会津の街道を走っていました。すると途中で道の駅があり、そこには温泉もあるという看板を発見。こりゃあいいやと止まったのがこちらです。道の駅としては結構大きな施設で、あの”ラーメンバーガー”もあるとの事でした。

     湯殿のラインナップ
     洗い場(カラン11席)
     シャワー(1席)
     主浴槽(41℃)
     水風呂(20℃)
     サウナ(100℃、狭い、テレビなし)
     露天岩風呂(42℃)

     蔵のような建物(本物の蔵?)で、天井が高くて開放的でした。床がかなりぬるぬるしていて、よほど気をつけないと転ぶ危険があります。それもそのはず、この温泉は泉質がかなりぬるぬるしていて、その温泉の水がオーバーフローして床に流れ、それがぬるぬるの原因のようでした。泉質については、ぬるぬる以外は特出すべきものはなく、無色透明な単純温泉でした。

     夏場は虫が多く、アブやハチに注意が必要などと張り紙が貼られています。私が入った時は外の天気も良く、いかにも夏らしい晴れた天気でしたが、虫はあまりいませんでした。

     17時以降は300円で入浴できるそうです。ちなみに、名物のラーメンバーガーはお昼13時頃の時点で売り切れてしまっていました。入る前に食べておけばよかったかも。。。

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    1人が参考にしています

  • 食事が美味

    投稿日:2010年7月5日

    食事が美味松伯亭 あづま荘 感想

    温泉そだちさん


    評価 星4つ4.0点

    部屋休憩、食事付き日帰り利用。内湯1、露天は男女別浴槽各1、混浴槽1。露天風呂はバスタオル巻きOKで、フロントで貸してくれます。「掛け流しだが衛生のため循環」とありました?ときどき見るけど、これってなにかな?  三元豚のしゃぶしゃぶが美味しかったです。

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  • 静かでゆったりできます。

    投稿日:2010年7月3日

    静かでゆったりできます。山形県天童温泉 湯の香 松の湯 感想

    源泉オタクさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    日帰り入浴で利用しました。
    この時間帯は男性は露天でした。
    お風呂や脱衣場は決して広くはないが
    きれいに手入れされた庭を見ながらの
    お風呂は最高に気持ちよかったです。

    お湯はかけ流し、無加水、
    湯上りはさらっとします。

    休憩室等は無いのですが、ロビー
    にソファーがあります。

    空いているときに静かに利用するのには
    最高です。

    機会があれば今度は宿泊してみたいです。

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    12人が参考にしています

  • 沼尻温泉 磐梯沼尻高原ロッジ

    投稿日:2010年7月2日

    沼尻温泉 磐梯沼尻高原ロッジ沼尻高原ロッジ 感想

    paw_pawさん ゲスト


    評価 星4つ4.0点

     中ノ沢温泉の先に位置する沼尻温泉はスキー場を抱えた温泉街です。こちらの磐梯沼尻高原ロッジさんも、目の前がスキー場という立地で、外観からもスキー客をターゲットにした施設であることは容易に推察できます。受付は学生さんのような女性スタッフですが、元気がなく少々心配になりました。「熱いので気をつけてください」とだけ言われ、浴室へ。先日、平日の午後に訪問したのですが、他にお客様はいらっしゃらないようで、館内はひっそりとしていました。
     お風呂は内湯&露天が男女各一の構成。露天は内湯の奥にあります。まずは内湯から。円形の湯船を後から二つに仕切ったかのような特徴のある浴槽が現れます。岩で組んだ湯口付近には、おそらくカルシウムと思われる赤茶色に変色した蜜蝋状の析出物も確認できました。カップも置かれていたので、一杯引っ掛けてみると、レモン系のフルーティーな酸味。仄かに甘みも感じます。蜂蜜を入れたらホットレモンそのものです(笑)。
     湯口からの源泉は全てが浴槽に投入されるわけではなく、木製の樋から7-8割は浴槽の外へ排水されていました。源泉温度が高いための措置でしょうが、なんとも贅沢で勿体無く思ってしまうのは私だけでしょうか。湯船内は体感45度強、湯揉みをして何とか入りましたが、強酸泉という泉質と高温の組み合わせは、さすがにヘビーな浴感。ジンジンとパワフルな湯力を感じます。湯のあたりもピリピリとした活きの良い刺激が低周波のように伝わります。同じ源泉でも、沼尻からの引き湯である中ノ沢温泉とは、香りや浴感において明らかに違いを感じました。
     次に内湯の奥にある露天へ移動。こちらも後付け感の否めない造りで、もともとはバルコニーのような印象です。残念ながら眺望も望めませんが、新鮮な外気に触れながら入浴を楽しむには充分ではないでしょうか。内湯よりもだいぶ入りやすい体感43度、4人サイズのタイル張り浴槽でした。
     冒頭でも先述したとおり、スキー客を対象にした施設ですので、温泉旅館のような設備や浴槽を期待するのはやや酷なようなきもしますが、折角の源泉を有効活用する意味でも、もう少し浴室や浴槽のラインナップを工夫すると、冬場以外のオフシーズンでも集客が期待できるのではないでしょうか。
     

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