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東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、サウナ、銭湯の口コミ情報(287ページ目)

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東北地方の口コミ一覧

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※口コミとして掲載している情報は投稿時のものとなり、現在の施設のサービスと異なる場合がございます。

  • 久しぶりの岳温泉

    投稿日:2013年5月8日

    久しぶりの岳温泉喜ら里(閉館しました) 感想

    きくりんさん


    評価 星5つ5.0点

    岳温泉の中心地に佇む、和の情緒溢れる宿。連休中の日曜日午後、日帰り入浴して来ました。以前から気になっていて、2度電話して日帰り入浴を断られていましたが、3度目にしてOK。門のところに水車、たくさんの提灯に迎えられ、太鼓橋を渡っていくアプローチにテンションが高まります。入浴料1000円を払って、ラウンジを通り過ぎ、左手の大浴場「忘れの湯」へ。16人サイズの石造り内湯からは、緑白色の単純酸性温泉(源泉名:岳温泉元湯)がサラサラとオーバーフロー。表面にも白い湯の花が、たくさん浮いています。PH2.5ながら、肌に優しい浴感。湯温は、41℃位です。口に含むと、すっぱい。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの石組み浴槽で、囲われているため景色は見えません。湯温は40℃位。最初は貸切状態でまったりしていましたが、連休中のためか次々とお客さんが来てました。湯上がりの水分補給に、安達太良の名水が飲めるのも嬉しいです。

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  • 源泉かけ流し.100エン

    投稿日:2013年5月8日

    源泉かけ流し.100エン上の湯(かみのゆ) 感想

    温泉そだちさん


    評価 星5つ5.0点

    連休の中、湯本温泉「上の湯」に18時半頃に行ってみました。

    硫黄の香りただよう浴室に先客4人、浴槽のお湯はかなり熱め。洗い場蛇口から源泉が出るので、かけ湯をタップリしてから入浴しました。小ぶりの浴槽に投入量は多く1分位で足先がジンジンしてきました。程なく先客が上がり浴室独占、最後の方が「人が少ないと熱くなり過ぎる」と言って加水用の蛇口を細めに開けて上がりました。スッキリ熱い湯本温泉を何度も出入りをくり返し、十分楽しみました。

    地元の方の話では「ぬるくすると長湯になるので、のぼせる(湯あたりする)」と言っていました。

    源泉名   常磐湯本温泉 湯本温泉源泉
    泉 質   含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉
    泉 温   58.9℃   pH 8.2
    溶存物質  1809 mg/㎏

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  • 大正時代から変わらぬ佇まい

    鬱蒼とした緑に囲まれて建つ、大正10年創業の老舗宿。連休中の日曜日午前中、日帰り入浴してみました。土湯温泉街から車で山道をどんどん上り、男沼の手前からはダート道に。途中、何枚も看板が出ています。駐車場に車を停め、階段を下りていくと、そこには創業当時から使われる本館。木造建築の湯治宿の持つ、独特の雰囲気を醸し出しています。入浴料500円を払って、館内へ。まずは玄関から奥の階段を下りて、すぐ左に曲がった先にある内湯「常盤の湯」から。木造りの脱衣棚も、素朴ながらいい感じ。3人サイズの石造り浴槽には、うっすら茶色に濁った単純炭酸鉄泉が満ちています。湯温は41℃位。神経痛の名湯といわれ、肌に優しい浴感。茶色の湯の花が、たくさん舞っていました。次は一度服を着て、常盤の湯入口に戻り、左に曲がった先の「婦人湯(家族風呂)」へ。女将さんに、家族風呂もいいですよと言われたので、お言葉に甘えて。1~2人サイズの石造り内湯は、タイル張りの枕が付いていて可愛い。うっすら白濁した湯は、40℃位で白茶色の湯の花も舞っています。まったりしていたら、アワ付きも見られました。続いて、一度館外へ出て、露天風呂へ。館内から延びる階段は工事中のため、仮設の金属の足場と階段を下りて行かねばなりません。けっこう急で、怖いです。やっとのことで、川沿いにある小さな屋根付きの脱衣場へ。野趣溢れる3人サイズの石組み浴槽には、うっすら白濁の硫黄泉が満ちています。湯温は41℃位。白や灰色、茶色の湯の花が大量に舞っていました。最後に帰りがけ、「羽衣の湯」へ。檜造りの内湯は、2人サイズと5人サイズに2分割。うっすら茶色に濁った単純温泉が満ちていて、大きい方が42℃位で、小さい方は40℃位。こちらも、茶色の小さな湯の花が舞い、肌に優しい浴感。タイミングが良かったのか、どこも貸切状態で堪能できました。どの浴槽も風情があり、静かに湯治するのに最適。お不動様に守られ、いつまでもこのままの姿を保ち続けて欲しいと思う温泉宿です。

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  • 日帰り入浴はお得

    投稿日:2013年5月7日

    日帰り入浴はお得ほほえみの宿 滝の湯(旧 滝の湯ホテル) 感想

    タルタルさん ゲスト


    評価 星4つ4.0点

    日帰り入浴で利用させてもらった。

    これだけの大型ホテルだが、\500で入浴可能なのは、良心的だろう。

    日帰りの客にも従業員の接客はとても良い。

    大浴場と併設されている露天風呂に入浴した。循環、塩素消毒されているが、大型ホテルらしく浴槽はとても広く快適だった。アメニティも充実している。

    見事な庭園の見える湯上がり処にあるお茶のサービスも良い。後から体がポカポカと温まってきた。



    天童温泉協組6号・8号・9号源泉 ナトリウムーカルシウム・硫酸塩泉
    60.6度 pH8.1 ナトリウムイオン293.1 カルシウムイオン 216.1 硫酸イオン 977.3 メタケイ酸 73.2溶存物質 1732mg

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  • 朝一が賑わう

    投稿日:2013年5月7日

    朝一が賑わう川上温泉 感想

    きくりんさん


    評価 星4つ4.0点

    奥土湯の最奥に位置する、日本秘湯を守る会会員の宿。連休中の日曜午前中、日帰り入浴して来ました。この日、男性は「半天嵒窟風呂」。入浴料500円を払って、まず玄関から左手の階段を上がります。磨き込まれた板張りの廊下を、表示に従ってどんどん進むと到着。脱衣場はちょっと狭いです。外に出ると、巨大な看板が掲げられた、洞窟内に伸びるT字型の30人サイズ木造り浴槽。来る前は勝手に石造りかと思っていたので、少し驚きました。無色透明の単純温泉が、サラサラとオーバーフロー。床石が滑り、コケそうになります。湯温は、44℃強位。浴槽内にぐるっと腰掛けが設置されていますが、先客の方達も熱くてあまり湯船に入っていません。PH7.4で、やや肌がスベスベする浴感。洞窟の奥まで進んでもやはり熱いですが、肩まで浸かると少し我慢できます。白い湯の花が沢山舞い、口に含むと焦げたような味。日帰り開始から1時間ほどしたら、賑わいが嘘のように貸切状態に。次回は、「万人風呂」の方にも入ってみたいです。

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  • 体がぽかぽか。

    投稿日:2013年5月6日

    体がぽかぽか。カルデラ温泉館 感想

    シスレーさん ゲスト


    評価 星4つ4.0点

    長い歴史がある、いいお湯があるらしいと聞いて訪れました。
    こちらの地域に関する知識が皆無であったため、この季節でも車道以外に多くの積雪があったことに驚きながらの訪問となりました。

    この5月から利用料金は450円に改定とのこと、1時間ほど毎の時間帯で男女を分けて入ることができる露天風呂があります(今回は時間が合わず入れず)。
    100円リターン式ロッカーが廊下にあり、内湯の脱衣場にも貴重品を入れるための無料の小さなロッカーがあります。洗面所とドライヤーは2台ずつ。内湯の洗い場は5箇所あります。リンスインシャンプーとボディソープが備え付けにあります。内湯の温度はやや熱め。褐色のお湯で細かい湯の花が舞っています。

    当日は時間が早めだったからか、来訪者もあまり多くなくてゆったり入ることができました。


    近くの温泉街にある別の日帰り湯とあわせて楽しめるセット券もプラス100円で買えたので、次に来たらそれもいいな、と思いました。

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  • のんびり

    投稿日:2013年5月6日

    のんびりりんご温泉 感想

    シスレーさん ゲスト


    評価 星4つ4.0点

    JR東日本のCMでこちらの温泉を知り、訪問しました。
    りんご畑を通りすぎた坂の上にあります。内湯がある建物は地元の方が法要の会場としても利用できる立派なもので、当日も多くの方がいらしていました。りんご麺などがいただける食堂は16時まで。露天風呂は別棟で外の階段を登った上にあるので、利用券の所持が必要とスタッフの方に言われました。

    今回は露天風呂のみ利用しました。玄関で靴をぬいであがり、リターン式10円ロッカーに貴重品を預けて、脱衣場の籠に荷物・着替えを置いて風呂場へ。脱衣場にはとても小さな洗面所と鏡、ドライヤーが一台あります。
    3つの洗い場がありますが、実質利用できるのは手前の2つかも。
    リンスインシャンプーとボディソープの備え付けがあります。
    当日は15個位のりんごが浮かんでいました。お湯は濁り湯でやや熱く、少し油臭がします。湯上がりしっとり、お肌するんするんの気持ちよい感じです。風呂場からの野山の眺めもよく、のんびりゆったりした時間を楽しむことができました。

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  • 力強さを感じる百沢の塩化物泉

    投稿日:2013年5月5日

    力強さを感じる百沢の塩化物泉百沢温泉 感想

    練馬春日町さん ゲスト


    評価 星4つ4.0点

    嶽温泉に宿泊するにあたり、その周囲の異なる泉質の湯も試してみようと思い、百沢温泉に行ってみた。駐車場には青森ナンバーのクルマでいっぱいだ。施設は洒落っ気のない公民館のような建物だ。

    浴室は思いのほか広く、天井も高い。浴槽は熱めの湯、それよりやや温めの適温の湯、それと少し離れて一人用の柩のような風呂の3つ。熱めの湯には、ダクトのようなパイプから湯がドバドバと注がれている。

    湯は新鮮そのものだが、長湯向きのあっさりしたものではなく、カーキ色の力強く重々しい塩化物泉。湯に浸かっては隣の湯冷ましスペースで休んたり、トドスペースで横になったりを繰り返す。ここは寒い季節にじっくりと楽しむのがいいと思う。

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  • 豪快な滝を見ながら

    投稿日:2013年5月4日

    豪快な滝を見ながら山水荘 感想

    きくりんさん


    評価 星4つ4.0点

    土湯温泉の最奥、荒川沿いに佇む、鉄筋8階建ての大型旅館。連休初日の土曜日、一泊二食付で利用して来ました。お部屋は最上階で、14畳以上もある一人泊にはもったいない広さ。浴衣に着替え、早速6階の二階建大浴場「淵の湯」へ。脱衣場からガラス越しに見える石造りタイル張り内湯は、手前の12人サイズと奥の25人サイズに2分割されています。無色透明の単純温泉が満たされ、PH7.2のやや肌がツルツルする浴感。小さい方の「浅湯」は深さ55cmで湯温42℃位、大きい方の「深湯」は深さ90cmで湯温41℃位でした。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの桶風呂の向こうに、二段の滝がゴーゴーと豪快な音をたてて流れ落ち、とってもダイナミック!!白茶色の湯の花も舞っています。湯温は40℃位のぬるめで、滝を見ながらまったりできました。2階に上がると、大きな石造りタイル張り内湯が2つとサウナ。左手の20人サイズの浴槽は、湯温39℃位の「ぬる湯」。右手は、ガラス越しに滝を眺められる「見はらし湯」。大人12人が足を伸ばして入れるサイズの浴槽で、湯温は41℃位でした。これだけでも、十分湯めぐり満喫。夕食は、2階の大広間「信達」を仕切った食事処で頂きます。品数は多く、味もまあまあ。食後は、1階の大浴場「つれづれの湯」へ。10人サイズの石造りタイル張り内湯が2つ、眼鏡のフレームのように繋がっています。蛙の石像がある湯口から、双方の浴槽に湯が注がれ、どちらも湯温は41℃位。24時間入浴可能のせいか、貸切状態で入れました。翌朝は、3階の混浴露天風呂「太子の湯」へ。男女別の脱衣場があります。手前が4人サイズの桶風呂で、湯温は40℃位。奥は10人サイズの石組み浴槽で、湯温は42℃位。結構深いですが、浴槽内に腰掛けられる段差があります。滝を渡る風を間近に感じ、至福の湯浴みを楽しめました。朝食は、バイキング。最後にチェックアウトぎりぎり迄、6階の大浴場「瀧の湯」へ。石造りタイル張り内湯は、手前の10人サイズと奥の20人サイズに2分割されています。ともに湯温は40℃位で、手前はジャグジー付き。2面ガラス張りで、開放感があります。続いて、奥の露天風呂へ。4人サイズの桶風呂で、湯温は40℃位。景色は良くありませんが、プライベート感があります。日帰り入浴もやっている宿ですが、泊まって全館湯めぐりもいいと思いました。

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  • 共同浴場に共通の様式美のようなもの

    投稿日:2013年5月4日

    共同浴場に共通の様式美のようなもの荒瀬の湯共同浴場 感想

    練馬春日町さん ゲスト


    評価 星4つ4.0点

    今年で6年連続となる4月の八九郎詣での前座として、大湯温泉に立ち寄ってみた。4つある共同浴場の中で大湯のシンボル的存在の荒瀬の湯を選択。

    その日は4月半ばというのに雪の舞う寒い日だった。平日の朝なので空いているかと思ったが、地元のお年寄りと思しき先客が5、6人入浴していた。入浴料は180円。ちなみに同じ源泉という隣の温泉アパート白山荘は150円。

    脱衣所から数段下りた男湯には長方形の4、5人サイズの浴槽があり、それをコの字形に十和田石を敷き詰めた洗い場が囲む。左手前には湯枡が見える。シャワーを備えたカランはなく、壁には小さな鏡ひとつ、共同湯に共通のシンプルさが醸し出す様式美を感させる。

    湯船に手をつけてみるとやや熱めの湯だったので、何度も掛け湯したあと、静かにからだを湯船に沈めた。無色透明なクセのない湯。湯底からは時折、気泡が連なり、湯が下から供給されているのがわかる。真に足元湧出かどうかはわからないが、泉源が近いことは間違いないと感じさせる新鮮さ、力強さがある。湯枡の湯を口にふくんでみると控え目にタマゴ味が感じられた。

    ついつい温泉に個性を求めがちだが、日常の湯にはこのような飾り気のない浴舎と主張の少ない塩化物泉の方がしっくりくるのかもしれない。

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