温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >226ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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「秘湯を守る会」の老舗旅館であり、素晴らしい宿であるというのは聞いていたのですが、
料金が高く手が出せないため、宿泊は近くの「ふじや」という別の宿にして、立ち寄りで入らせて頂きました。
浴槽の底の岩から湯が湧き出す「自噴岩風呂」は、熱すぎて1分と入ってられませんが、他では滅多に見れないものだし、
「渓流露天風呂」も川のすぐ側で、野湯に近い雰囲気のもの。
僅かな立ち寄り料金で体験できて有難いことでした。
これで充分満足したのですが、
他に、その時は営業してなかったみたいだけど「湯小屋」というえらく渋い施設があったり、「大和館」「柏屋旅館」なども凄そうなので、いつかもう一度行きたい温泉地です。8人が参考にしています
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久しぶりに行ったので知らなかったのですが、露天風呂とそれを囲む板塀が新しくなっていて綺麗でした。ただ露天風呂の庭に有った枝ぶりの良い樹が無くなっていたのは残念でした。
日帰り料金が平日500円から‘600円’に上がったのは少し気になったが、土曜が平日扱いになったことで了としましょう。
いずれにしても‘きらく’に日帰りと畳の部屋で休憩が楽しめる宿としてはありがたい存在です
それに、なんといってもここのラーメンと蕎麦がうまい。16人が参考にしています
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蔵王温泉に一泊。秘湯も良いですが、こういう温泉街も「生活感」があって私は好きです。
若いころスキーで何度も来ているのですが、こうして温泉目的で来てみると、しっとりした良いところだなあと感じます。
吉田屋さんは、1人でもOKということなので、素泊まり6100円でお願いしました。
3階建ての結構大きい旅館です。古い建物ですが、共同トイレはウォシュレットと快適でした。
温泉は、24時間入浴可の掛け流しで、透明ですが白い湯花も見られる硫黄泉が、木製の浴槽から豪快にオーバーフローしています。
このような普及価格の宿でも、これだけ豪快に掛け流すというのは、やはり蔵王は凄いと思う一方、こんなレモンみたいに酸っぱい湯を、どんどん捨ててしまうのはもったいないとも思いました。
この湯でレモンハイをつくり毎日飲んだらどうだろうか、、、
また、この宿が便利なのは、温泉街の「上湯」「下湯」「川原湯」の3つの共同浴場の真ん中に位置し、優待券をくれるので 無料で入れることです。
3つの共同浴場は、それぞれに風情があり、「渋温泉」などと似ているのですが、入りやすいように加水してくれているので、私には有り難かったです。1人が参考にしています
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八幡平の頂上近く、秋田と岩手の県境付近にある、野趣溢れる硫黄泉。
500円を払い、廊下を通って浴場に向かいます。内湯の脇に小さな脱衣所がありますが、露天の敷地は広いので、貴重品は100円のロッカーに入れるか、ビニールにでも入れて持ち歩いたほうが無難と感じました。
谷沿いに高低差のある6つほどの混浴浴槽と、塀で囲った女性専用露天がありますが、女性専用に行くまでが目立つし、タオル巻き自由の白濁湯なので、混浴浴場でも問題無さそうです。単純硫黄泉ということですが、舐めると酸味がします。
足元から湯が出て、ブクブク泡が出ているので、見た目いかにも熱そうですが実際は、上のほうの湯以外は、ぬるかったです。
湯泥が溜まっていて、泥パックが出来ますが、浴槽の底に均等にあるのではなく、端っこのほうにたくさん溜まっているようなので、引っ掻き出すと良いと思います。24人が参考にしています
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いわき湯本は大きな温泉街ですが、その中でランドマーク的な役割をしている施設のようです。お城みたいな建物です。
浴室は、外観の派手さとは打って変わって、薄暗くシンプルなものです。
八角形の檜風呂が中央に配置され、横に熱湯がくっついています。
日によって男女入れ替えみたいで、男子が岩風呂の日もあるみたいです。
湯は少し硫黄臭を感じる、ちょっと黒味がかった湯でした。
カランが8つしかないのに常時5、6人のお客がいて、無言で身体を洗ったり、湯につかったりしていました。アメニティーは石鹸のみで皆、シャンプー等持参しているようです。
浴室の暗さと相俟って、観光地の施設というより、地元の「銭湯」という雰囲気です。なので私はキライではありませんが、、、
いわき湯本は、他にもいろいろ浴場があるようなので、いつか散策してみたいと思いました。21人が参考にしています
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東北旅行の帰りに立ち寄りました。
岳温泉は小さな温泉街ですが、桜並木の坂があったり、高級ホテルもあったりと、東北の温泉というよりも熱海辺りの雰囲気を漂わせた洒落た温泉街でした。
岳の湯は古い旅館ですが、350円で立ち寄りも受け付けています。
浴槽はひし形の内湯が一つのみ、宿の雰囲気に比して浴室は近代的でキレイです。
湯は、44度くらいと熱めで、うっすら白味がかった単純酸性泉です。28人が参考にしています
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朝6時に行ってみました。
通常470円ですが、宿で割引券を買うと300円になります。
ロッカーが100円なので、計400円というところでしょうか。
温泉街から歩いても行けないことはないですが、坂があるので車が楽です。駐車場は広いので大丈夫。
一番に入湯したので、初めの15分ほどは大露天を独占出来ました。
岩風呂が2段になっていて、上の方が少し熱い。
透明な硫黄泉ですが、白い湯の花があって、湯舟の深いところは青みがかって見えます。
源泉温度が44度と蔵王にしては低いので、加水無しです。
脇に流れている川もお湯なので、ちょっと足湯をして、野湯気分を味わいました。
撮影禁止の張り紙がたくさん貼ってあり、確かに「絵になる」ところなので、かつては写真を撮る人がたくさんいただろうと容易に想像出来ます。
私としては、こういう観光施設には1回行けば充分という感じですが、「家族や友人、特に小さい子供に体験させたい」と思う場所でした。12人が参考にしています
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上湯 、下湯、川原湯の中では古い建物みたいで、床はガタガタしていましたが、風情はあると思いました。
私が行ったときは、湯の花がたくさん舞っており、3つの中で最も濁って見える湯でした。
入口に源泉の掛け湯がありましたが、熱くて触るのが精一杯だったので、浴場の湯をすくって掛け湯しました。7人が参考にしています
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ここも上湯同様、新しい建物ですが、浴槽の下にすのこが敷いてあり、下から湯が出るようになっています。
湯の花も一緒に舞い上がって 、源泉の上にいる感じが味わえるので、共同浴場の中で一番気に入りました。
別の蛇口から水を入れて、冷ましています。9人が参考にしています
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上湯、下湯、川原湯の3つの中で一番大きく、蔵王のランドマークとなるような共同浴場ですね。
建物も立派です。ただ、近年改装されたようで、キレイすぎて風情は劣ります。
透明な湯で、下湯のような湯の花は見られませんでした。
強い酸味が印象に残りました。11人が参考にしています

、性別:男性
、年代:50代~










