温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1025ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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12月19日に「鶴の湯」さんに宿泊したときの続編です。
さて、僕の得意技のひとつとして、良い温泉宿に宿泊した際食休みをまったく取らない、というテクニックがあります。いささかコレ荒業でして、身体的にもどうかなあとは思うのですが、この裏技を使うと、大抵の場合、お風呂が独占できちゃったりするんだなあ。「鶴の湯」さんほどの名湯になりますと、やっぱり、いちどはひとりで独占してみたいじゃないですか。というわけで、この裏テク、今回も使わせて頂きました。
すると、読み通り・・・だあれもいない、雪のしんしん降るばかりの、夜の鶴の湯がそこにあるではないですか。
「わあ」
なんか、綺麗すぎて、つい息、とまっちゃいました。
大粒の雪が、次から次へと降ってくる。
膝からゆっくり入り湯して、夕方定めた自分の陣地(?)の、黒湯の小屋寄りのふたつ岩のところまで行きました。ふたつ岩の片方を枕に、もう片方を臨時の足台にして、白い濁り湯に腹ばいになって横たわります。雪と湯けむりのおかげで星は見えません。
でも、その代わりに雪が見える。湯けむり越しの夜空からはるばるこの下界まで舞いおりてくる、雪つぶてがよ~く見える。
ふたつ岩を枕に、極上の生まれたての湯につかりながら、自分に降りおちてくる無数の雪つぶてをじーっと見てました。ときどき雪つぶての何粒かが、半開きの口になかに舞いこんだりして、夜のなか、自分がどんどん空になっていく感じがとてもよかった・・・。
ああ、あんな気分はもうそうそう味わえないだろうなあ。
窓々から漏れた明かりが雪道をちらちらと照らしている鶴の湯2号館への帰り道も、忘れられない美しさでありました。(-。-)1人が参考にしています
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玉川温泉、いや、正確にいうなら新玉川温泉が正解なんですが、いやはや、噂通り、言語道断の物凄いお湯でありました。
僕が新玉川温泉を訪ねたのは12月20日のことです。前日に乳頭温泉の鶴の湯さんに宿泊して、その帰りに田沢湖駅から羽後交通バスで今度は玉川温泉を目指してみたのでした。片道1400円、約1時間強の道のり也。僕は例によって関東モンの無知から軽く構えていたのですが、道のりの雪は半端じゃなかったですね。途中から一般車は全て通行禁止になっていたくらいの、それはそれは物凄い雪道でありました。
白い世界を延々と走り、さらに走り・・・川を越え、山も越え、ブナの森を抜け、長い長い橋をわたってやっと見えてきたのが新玉川温泉の建物でした。バスはそこまで。そこ止まり。終着の新玉川温泉からお目当ての玉川温泉まではあとちょっと、7分ばかりの短い道のりなのですが、雪道はそこからさらに険しく、雪上車じゃないともう行き来できないというのです。泊まり客には雪上車の迎えがくるけれど、日帰り客はその限りにあらず・・・つまり、冬季は立ち寄り湯はできないというわけなのでした。調査不足でうっかり出発した自分の粗忽さがわるいのですが、ま、そんな事情でつい目の前の玉川温泉は断念して、新玉川温泉で「はあ」と我慢しなければならなくなった僕なのです、しかし・・・
やむをえずといった感じで立ち寄った新玉川温泉、これが、意外に良かったんデス。
新玉川温泉は、大きなホテルといった風貌です。玉川温泉みたいな強力な源泉も見当たらないし、岩盤浴の岩や小屋もちょっと目には見当たりません。でも、こちら、源泉は、玉川温泉から直接引いているのです。つまり、お湯は、玉川温泉といっしょだというわけなのです! これは、いいかもしれない。雪のおかげで帰りのバスの最終便が13:35、僕が新玉川温泉に到着したのは12:20、許された時間は1時間しかありません、とるものもとりあえず慌てて大浴場に向かいます。
浴場はこちら内湯のみ、しかし、立派な木造のなかなか大規模な施設です。寝湯に泡湯、歩行湯、あと100%の源泉湯、50%のお湯等、さまざまなヴァリエーションがありました。こんな立派な施設なのに湯浴みの客はほかにおらず、またもやお湯の独占状態。入口の白湯で掛け湯して、噂の100%の源泉にいきなり入り湯してみました。
「あれ、案外大したことないじゃん」
というのが最初の体感でしたねえ。超酸性だというので構えていたのですが、思ったよりお湯が柔らかいのです。
なんだ、これくらいなら、と両手で顔にお湯ぽちゃっとやっちゃったり。うわ、酸っぱ! いままで嘗めたどんな酢よりも! お湯が目に染みて猛烈に悶絶しだしたのは、約その1分後のことでした。
5分以上浸かっていると、今度は身体中がビリビリしてきます。
・・・これが玉川の湯か。凄え!・・・
(x。x;)
その朝の髭の剃り痕と背中とがビリビリと痛かった。結局30分ばかり湯浴みしただけだったのですが、入浴後、ビリビリ感はそれから1時間続き、汗は2時間あまり出続け、爪に染みこんだ玉川の湯のかおりはそれから24時間以上消えませんでした。こりゃあ効くわ。凄すぎ。というか、こんなお湯、何処にも絶対ないって! ひょっとすると史上最高かもしれません。帰りのロビーで「奇蹟の玉川温泉」という本を購入しちゃいました。この本の著者は生涯玉川の湯の効能を主張宣伝しつづけ、80代のときに源泉のなかに落下して亡くなったという凄まじい方で、これだけみても玉川のお湯が尋常じゃないのは誰にでも理解できるかと思います。
玉川の湯は凄しです。こちら、まったくもって尋常じゃありません。2人が参考にしています
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fmartさん、さっそくの暖かい感想をありがとう(^~^)
鶴の湯さん、噂に違わず素晴らしかったデス。雪見風呂ってひょっとして日本文化のなかでも最高の贅沢に数えられるモノかもわかりませんね。fmartさんの意見とおなじく、硫黄泉は、僕にとってもいちばん好きなお湯であります。
あ。でも、積雪量はハンパじゃなかった。田沢湖の駅はぜんぜん積もってないのですが、いざ山岳部に乗りだしてみると、も~ まるで別世界、「えっ、ここは何処?」の驚愕世界です。乳頭温泉付近の積雪量は軽く1mを超えているようでした。あれは、冬タイヤだけじゃ心もとないと思います。4WDとチェーンの用意は必須でせう。無難なのは、やっぱり電車かしら?
続編、手があいたら必ず書きます。ではまたいずれ(^。^)/0人が参考にしています
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12月19日の火曜、念願だった憧れの「鶴の湯」さんに宿泊してまいりました。
予約が取れたのは、でも、凄くギリギリだったんです。12月のたしか12日あたりだったと思います。よもや予約できるとは思わず、師走の締めに行けたらいいな、と軽い気持ちで電話したら予約できちゃったんで返ってビックリ。なんか実感が湧かず、喜びがにか~っと頬にこみあげてきたのは、ようやく行きの新幹線のなかあたりからでしたねえ。
秋田・乳頭温泉境は、深い山のなかにありました。
田沢湖駅から羽後交通バスでアルパこまくさ駅まで行き、そこから鶴の湯の送迎バスに乗り換えます。いや~ 雪がもの凄く深かったあ(x。x)一面の雪景色! 去年訪れた青森の八甲田山みたい。関東モンの僕には、相変わらず想像を絶したコワイ光景であります。降りしきる無数の雪つぶて。ブナの木の枝々に降りつもった雪が、ときどきばさあっと地上の雪層に落下する音がかすかに背後から聴こえます。
到着。鶴の湯さんは雪に埋もれてました。噂通りの門構えにバスのお客みんなで「わあ」
「やっとこれたねえ」
「そうですねえ」なんて感無量で門をくぐって、雪の本陣前の道を歩きだして。
到着後、3号館の部屋に荷物を置くと、すぐさま露天を目指しました。内湯「中の湯」の籠に浴衣をまるめて、くぐり戸を抜け、露天「鶴の湯」へ---
時刻は15:20。立ち寄り時間のすぎた鶴の湯には、人影がありません。無人の濁り湯に雪が舞い落ちるばかりなり。ぽちゃり。足先から入り湯して、露天の湯けむりのなかをしずしず歩きます。露天周りの湯小屋の屋根には既に雪がいっぱい積もっていて、その向こうの山肌も完全な雪景色です。「黒湯」の湯小屋寄りの岩の底の玉砂利から、新鮮な暖かいお湯があぶくになって湧出してくるのを見つけて、そこを自分の陣地に定めることにしました。
岩を枕にして上空を視察---おお、湯けむりのむこうの曇天から雪つぶては落ちてくるようでありますな。なんという柔らかいお湯でせう。両手で顔にぽしゃりとやると、なんともいえない硫黄のいいかほりがぽわあっと散り広がります。露天周りのすすきも見事な雪化粧。夕方の気配がゆっくり募っていき、
・・・ぽこ、ぽこ、ぽこ・・・
肩口からは、あぶくのかすかにはぜる音。
うん、いい音だ、「鶴の湯」の音だな、なんてひとり納得していると、ほかの湯浴みびとたちもだんだんとお風呂にやってきました。
「こんにちわ」
「こんにちわ」
・・・雪はごんごん降ってます・・・。
胸がいっぱいになった1時間半の湯浴みでありました。見事です。鶴の湯さんってもしかして、日本でいちばん美しい露天かもわかりませんね。
あ。夕食がこれまた絶品だったのにはビックリ。本陣7号室の食堂で頂いた夕食の、特に「山の芋鍋」の味は感動モンでした。(おかわりしちゃったよ)たまたま隣りあった、埼玉狭山のおバちゃんと感嘆しあうことしきりでありました。おバちゃんの娘さんへもひとこと。傘、ひろってくれてありがとう。0人が参考にしています
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東北新幹線古川駅からレンタカーで約80分くらい、秋の宮温泉郷へ入り、国道から細い道を河原に降りていった所にありました。
宿泊が満室でとれなかったので、前夜は稲住温泉に宿泊し、翌日に日帰りで利用しました。「混雑するから急いで」と開始時刻より若干早めに入れてもらいましたが、台風が接近していた日であったためか、ほぼ貸し切り状態でした。
お湯はナトリウム-塩化物泉。おなじ秋の宮温泉郷でも国道を隔てた山側にある稲住温泉とは、全く異なった澄みきった透明泉でした。
(川沿い野天)川沿いにあたかも無造作に組まれたような岩風呂で、竹筒状の湯口からはかなり熱いお湯がかけ流しされていました。
(露天風呂)廊下の最奥に、きれいな木枠の湯船と、岩風呂状の湯船があり、透明でやや熱めのお湯がかけ流しされていました。
(内湯)細長い長方形の木枠の湯船が2つ(長径約8mくらいかと思います)、小さな岩風呂状の湯船、と打たせ湯がありました。長方形の湯船は深さ130cmの立ち湯でじっとしているのも良し、長径に沿って行ったり来たりするのも良しといった素晴らしいお風呂でした。
三か所をまわると制限時間の1時間はあっというまでした。なお女性用の内湯には立ち湯はなく、普通の湯船だけであったとのことでした。
(ナトリウム-塩化物泉)79.0℃、pH 7.2。(mg/Kg) Li 1.8、Na 371.3、K 60.1、NH4 0.1、Mg 0.9、Ca 26.0、Sr 0.1、Ba 0.2、Mn 0.1、F 1.1、Cl 600.5、Br 0.6、SO4 54.0、HPO4 1.0、HCO3 53.0、メタケイ酸 131.8、メタホウ酸 5.3、CO2 9.4。総計 1327mg/Kg。6人が参考にしています
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宿泊で利用しました。
露天風呂(宿泊客専用)が工事中で無くなっていました。
工事に伴い男性の作業関係者が何人も女性用の風呂の前を通ります。女性用のお風呂が透明ガラス張りなので『丸見え』です。工事期間中だけでも外から見えない様に目隠しがあるべきで、女性客に対する配慮が欠けていると思います。安心して入浴出来ませんでした。
また、この工事が行われていることはオフィシャルホームページでも、予約の段階でも何も知らされませんでした。行って初めて露天風呂が無くなっていることを知った訳です。チェックインの時ですら何の説明も無く、外から覗かれる可能性に対する注意も有りませんでした。
お風呂を楽しみに、のんびりとした時間を過ごしたいと思っていただけに、裏切られたようでとても残念でした。9人が参考にしています



